羽生結弦 成功への軌跡

「ノッテステラ―タ」最終日、仙台に行ってきました。


ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)

昨日は仙台まで羽生選手の「ノッテステラ―タ」を観に行って
来ました。皆さまはすでにHuluの配信であったり、ライブビューで
あったり、またはネット記事やスポーツ新聞各紙などにより、
ショーのすばらしさをご存じのことでしょう。

生で見て感じたことは折に触れて書かせていただこうと思います。

まず、オープニングは羽生選手のエキシビションプログラムの
「ノッテステラ―タ」から始まりました。

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ゆづの登場に会場からは大きな拍手と声援が飛んでいました。
私の後ろの席の人は「ゆづ〜!」と終始叫んでいました。

ゆづの演技1つ1つに拍手が起きていました。

久しぶりに見る生の羽生選手の姿は本当に美しかったです。

その誤は他のスケーターによる演技が続きました。

そしてやっぱり今回一番楽しみにしていたのが、皇帝同士のコラボです。

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画像はこちらのものをお借りしました。

体操選手とフィギュアスケーターがコラボするってどうなるんだろうと、
思っていましたけど、こうやってやるんだ・・と前日Huluの配信で
2日目を見ていたからわかってはいましたが、最終日の演技を会場で
見るという特権にあずかり、本当に感激しました。

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2023-03-13 | Comment(3) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10日から「ノッテステラ―タ」始まります。

ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)  

いよいよ明日というかもう今日ですね。
羽生選手と内村さんが共演するノッテステラ―タが始まります。





everyの動画が上がっていましたね。

https://youtu.be/v-FbXWhnYrw


こちらには二人でリハーサルをする映像も出ていました。



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2023-03-10 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

内村さんのインタビューは学びが多い。


ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)

SOIのテレビ放送予定が発表されました。




CS放送📡TBSチャンネル1にて生中継

大阪公演 3月30日(木)17:55〜生中継
      3月31日(金)0:55〜生中継


横浜公演 4月6日(木)18:55〜生中継
     4月7日(金)0:55〜生中継


大阪公演、横浜公演、それぞれ視聴&録画予約を忘れずに!

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2023-03-06 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年こそFaoi幕張が当たりますように。


ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)
昨日発表がありましたが、ファンタジー・オン・アイス、
やっぱり羽生選手は全公演出演ですね。





今年は「幕張」「宮城」「新潟」「神戸」の4か所で
Faoiが開催されます。

各公演の日程詳細。

幕張公演 5月26日から5月28日。 幕張イベントホール

宮城公演 6月2日から6月4日  セキスイハイムスーパーアリーナ


新潟公演 6月16日から6月18日 朱鷺メッセ特設アイスリンク

神戸公演 6月23日から6月25日 神戸ワールド記念ホール


当然ですが、「羽生結弦faoi全公演出演」は、ネット記事にも
なっていましたね。

羽生結弦「ファンタジー・オン・アイス」出演決定にファン歓喜
「幸せな梅雨が訪れそう」

東スポweb

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『羽生結弦が、新たなアイスショーへの出演が決まった。例年多くの観客を魅了してきたアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」は、5月26日に千葉・幕張で始まり、宮城、新潟、神戸で開催することが決定済み。そんななか主催者は3日、出演スケーターの第1弾を発表。同公演は羽生をはじめ、織田信成氏、田中刑事氏、ステファン・ランビエル氏、ハビエル・フェルナンデス氏、ジョニー・ウィアー氏が全公演に出演予定だという。また新潟、神戸公演に無良崇人氏、幕張、宮城公演に荒川静香氏、新潟、神戸公演に宮原知子氏が出演する。』

いつもならチケット発売前に羽生選手の出演は発表されないの
ですが、今年は早々と発表してくれましたね。

「誰が出るかわからないうちにチケット売るというやり方には
不信感を感じる」という多くのファンの声が真壁氏に届いたのか?

はたまた、プロに転向した羽生結弦選手の単独アイスショーが
立て続けに開催されて、ファンの多くが「ゆづオンリーのショーしか
行きたくない」という気持ちになっているのを知り、早く発表して
羽生ファンにチケットを購入してもらわなくては…と思ったのかは、
わかりませんが、いい傾向だと思います。

だってSOIもそうですけど、ゆづが出ないのにわざわざ高い
チケットを買って、家から決して近いとは言えない会場まで
交通費や宿泊費を払ってまで見に行きたいとは思わないですもの。

ゆづが出るからSOIも行く気になっただけで、ゆづがINしなかったら、
チケットだって絶対に売れなかったでしょうね。

私の周りのゆづ友さんもSOIに申し込んだら皆、当たってますから。
しかもアリーナ席です。

考えたら銀銅ファンはそんな高い良席を買わないのでしょうね。
だから良席がたくさん余っていたのでしょう。

私は最初からアリーナ席は避けてS席を申し込みしました。
今までの経験から言って、アリーナ席は勾配がないから案外
見づらいんじゃないかと思って。

なので、少しくらいリンクから離れていても勾配がある席のが
いいかなと思いました。

双眼鏡持参でいくし、ゆづのドアップはテレビで見れるから
いいやと思っています。

ところで、武部さんにあてたゆづのツイートが話題になっていました。

羽生結弦オフィシャルスタッフ公式』のツイート

「武部さん…!そんな、謝らないでください…!😭」
って、いったい何があったのでしょう?(/・ω・)/



ツイートについたファンの方のコメントによると、どうやら
武部さんは阿修羅ちゃんの振り付けを羽生選手ではなくて
別う人の振り付けだと言ってしまった?みたいですね。

どちらにしてもとっても素晴らしい振り付けだったことには
違いありません。

でもあれがゆづの振り付けだったなんて本当にすごいです。
ゆづは「振付師」の才能もあるということがよくわかりました。

「GIFT」、まだ配信中ですので、見られる間に何度でも見ましょう。
そういっている自分はまだ2回しか見れていません。💦
あと1回は見たいと思います。

『GIFT』と言えば、この記事まだご紹介していませんでした。
沢田さんによる良記事です。

羽生結弦が『GIFT』に託したもの 
東京ドームのスケールを超える、その大きな意味

スポーツナビ

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『観衆3万5000人を集めて東京ドームで行われた『GIFT』。海外にもライブ配信された公演で、羽生結弦は自らの半生をスケートと言葉で表現した。

 昨年11月から12月にかけて行ったプロとしては初となるアイスショー『プロローグ』は、栄光に満ちた羽生の競技人生を、映像と羽生自身が滑るプログラムで振り返る構成だった。それから二か月半あまりを経て開催された『GIFT』は、より羽生自身の内面をさらけ出す内容になっている。東京ドームという巨大な空間で繰り広げられたのは、心の奥底に降りていく内省的な世界だ。

 第1部の最後は『序奏とロンド・カプリチオーソ』で、羽生は北京五輪で1回転になった4回転サルコウを決めて締めくくっている。第2部は、観客を盛り上げる『Let’s Go Crazy』の演奏に続くプログラム『Let Me Entertain You』で幕を開けた。続いて、ポップな印象の映像、ELEVENPLAYのダンスパフォーマンスと共に、羽生のモノローグが流れる。

できなきゃ意味がない/なら今の僕は/必要がないのか」

「こんな僕のこと、/誰がわかる?/一生わからない。/わからない!」

 そして登場した羽生は、新しいプログラム『阿修羅ちゃん』(Ado)を滑り始める。モノローグに続く意味を持たせたと思われる、冒頭の歌詞が響く。

競技プログラムでは見せたことがなかった鋭角的な動きを、東京ドームで滑る羽生はすっかり自分のものにしていた。競技者として抱えてきた苦悩を、新たに身につけたプロとしての技術により洗練された表現に昇華したのが『阿修羅ちゃん』だといえる。内面の葛藤を作品に仕上げる術を獲得した今の羽生は、プロの表現者として王道を歩んでいる。

公演終了後に囲み取材に応じた羽生は、「この物語の中には、魂の世界を旅しているようなメッセージも入っているのでは」という最後の質問に「うーん、なんだろう」と少し考えた後、答えている。

「魂っていうより、僕の中では…“ペルソナ”っていうユング心理学の言葉があるんですけど、皆さんがそれぞれ社会にいる時に使っている自分の顔だとか仮面だとか、そういったイメージで考えて下さると(いい)」

「僕にとって、こうやってしゃべっている時だって、きっと自分が見せたい羽生結弦を出しているんだと思いますし。でもきっと、話しながらも心の中でくすぶっている羽生結弦もいるんだなって思っていますし。それは多分僕だけじゃなくて、皆さんが思っていること」

 本来は舞台上で俳優がかぶる仮面を意味していた“ペルソナ”は、「人格」を表す。ユング心理学では表に現れた仮面、つまり社会的なパーソナリティを“ペルソナ”と称する。』…続きはサイトでご覧ください


PS:来週の日曜日は仙台で「羽生結弦 ノッテステラ―タ」を見てきます。
内村さんとどのようなコラボになるのか本当に楽しみです。

SOIのチケット代、まだ支払っていませんでした。(^^;
明日までなので明日こそ支払いに行かないと、チケットが無効に
なってしまいます。

Faoi、今年は神戸が大楽(大千秋楽)なんですね。
神戸行きたいけど、中々当たらないですものね。

私は今年の4月から8月の間に、来年の介護福祉士の受験資格を
得るために実務者研修を取得しなくてはなりません。

10年前にヘルパー2級を取得しているので、私はスクーリングは
7日間だけでいいのですが、仕事の都合上通えるのがほぼ日曜日
のみです。

なので、今年はとりあえず近場の幕張公演の土曜日だけ、
申し込みしたいと思います。

それ以外の公演はスクーリングの日程を見て、どこか行けそうな
所の日曜日の公演に申し込みできたらな~と思っています。

何処かの会場で皆さまに会えるのを楽しみにしています。
それではまた(^^♪

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2023-03-04 | Comment(1) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ドーム公演」に関するココカラネクストの記事に共感。

ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)

この記事、とてもすかっとしました。

羽生結弦に「東京ドームはふさわしい場所とは思えない」
と書いた一部夕刊紙は2・26をどう報じたのか

cocoKARAネクスト

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『東京ドームには来場したファンの熱気が渦巻き、場内は祝祭の空間と化しました。
 2月26日にスケーター史上初の東京ドーム単独公演「GIFT」を行った羽生結弦さんです。この日だけのために東京ドームのグラウンド上に用意された特設リンクでは、12演目を熱演。観衆は3万5000人とチケットは完売し、映画館ではライブビューイングが行われ、韓国、香港、台湾も含め3万人が同時視聴するビッグイベントとなりました。

終演後はSNSも沸騰。「羽生結弦」「東京ドーム」といったワードが次々にトレンド入り。

多くの人々が羽生結弦の凄味、尊さを実感する一日になったのです。
 翌朝のスポーツ各紙はこの模様を大展開で詳報。スポーツ報知、デイリースポーツ、東京中日スポーツはいずれも一面(東京本社版)で報じました。「おかげさまで飛ぶように売れました。コンビニは売り切れ続出で、会社にはバックナンバーの問い合わせが相次いでいます」と各紙が「羽生特需」に沸き立つ事態になったのです。』

本当にすごいことです。
羽生結弦効果、羽生結弦特需はとどまることを知りません。
スポーツ紙が大々的に取り上げるのはそれだけ需要があるからです。
そしてその期待通り、羽生結弦を取り上げた新聞は跳ぶように売れて
行きました。


となると、気になるのはあの新聞がこの「2・26」をどう報じたか、です。その新聞とは辛口で知られる日刊ゲンダイ。
昨年12月8日の報道では、羽生の東京ドーム公演に噛みつき、識者の談話から「東京ドームはあまりふさわしい場所とは思えません」と疑問を呈していました。

 ところが、羽生は結果的に東京ドームのスケール感を最大限に生かす演出で、会場に詰めかけた3万5000人を魅了。「ふさわしい場所」にしてしまったのですから、日刊ゲンダイがこの事象をどう報じたのか、気になるのも当然でしょう。』

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2023-03-03 | Comment(1) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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