ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)
息が止まるかと思いました。
本当に美しい
そしてカッコいい【 羽生結弦 × 蜷川実花 】『写真集Shin』
『写真集Gi』撮影ビハインド｜AERA
撮影動画を見ているだけでもいかにこの写真集が凄いものに
なるのかよくわかります。
yahooニュースにも出ていましたね。
＜羽生結弦＞モノクロの世界で踊る
「AERA」初の2号連続表紙 ビジュアルが公開
『プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんが、8月17日発売の週刊誌「AERA」8月26日増大号の表紙を飾る。フォトグラファーの蜷川実花さんが「モノクロの世界で踊る羽生結弦」を撮り下ろした。
羽生さんが同誌の表紙を飾るのは5日発売号に続き、2号連続。2号連続表紙は同誌史上初。グラビアも掲載される。』
AERA (アエラ) 2024年 8/26増大号【表紙：羽生結弦】
雑誌のAERAは17日発売の方だけ購入しました。(*´▽｀*)
ホントにかっこいいです。
美しくてかっこいい羽生結弦は「過去100年ベストアスリート」に
選ばれました。
日本人でただ一人、しかも堂々の6位にランクインしています！
素晴らしい快挙です。
#Paris2024 の中、100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年～2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に✨️
— 外務省MofaJapan×SPORTS (@MofaJp_Sports) August 9, 2024
引退後も国内外のファンを魅了し続けている羽生さん。おめでとうございます🎉pic.twitter.com/MNhiQDPbif https://t.co/tM4xMDs4Cn
羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位！
アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙にファン
「これは本当にスゴい」「マラドーナより上」「アジア人ただ一人」
Sports otto!
国際スポーツプレス協会（AIPS）が過去100年間における、ベストアスリート投票の結果を発表した。
投票は世界137ケ国913人のスポーツジャーナリストが参加したもので、オリンピック開催中のパリで、ユネスコ本部で行われたAIPS100周年記念式典で発表された。
ボクシングのモハメド・アリやテニスのセリーナ・ウィリアムズ、バスケットボールのマイケル・ジョーダンなど、スポーツ史に名を残すアスリートたちが選出されるなか、日本からは2014年ソチ大会、18年平昌大会と冬季五輪で2連覇を達成したフィギュアスケートの羽生結弦が、男性部門で堂々の6位にランクされた。
プロアスリートになっても、勢いと人気が衰えることはありません。
そして来年のカレンダーは今までと違って新たに撮影されたもので
構成されています。
ハゴロモはいつも素敵ですが、今回は特にステキです。
📣羽生結弦✨待望の2025年版カレンダー情報が解禁📅💫特典満載🎉ファン必見の初の完全撮り下ろし写真📸✨ #羽生結弦 #2025カレンダー #フィギュアスケート
— TEAPOT MAGAZINE (@teapot_magazine) August 13, 2024
羽生結弦、2025年版カレンダーの発売が決定！ファン必見の初の完全撮り下ろし写真 - TEAPOT MAGAZINEhttps://t.co/ioibtewkxY
PS：11日でパリ五輪も終わりました。
今回の五輪では、日本が故意に負けさせられたのかなと思ってしまう
ような疑惑の判定が目立ちましたね。
人間が判定して勝負が決まる競技は毎回、必ずと言っていいほど
問題が起きます。
AIによる判定やビデオによる検証を行うことを必須にしないと
こういった問題は無くなることはないと思います。
また、今回特に話題になったのがアスリートへの誹謗・中傷でした。
負けて大号泣した女子柔道の選手に対するものもひどかった
ですが、男子バレーの小野寺選手に寄せられた中傷もひどい
ものでした。
人はどうして頑張っているアスリートたちに、応援ではなく、
辛辣な批判を浴びせるのでしょうか。
勝利してほしいという期待が高かったからこそ、負けた時の
失望感が大きくなるのはわかります。
それでも、アスリート個人のSNSに直に失望の気持ちを書いたり、
あろうことか人格を否定するような暴言を書くことは、決して
許されるものではありません。
不特定多数の人間から中傷されたアスリートの心痛は恐らく
私たちが想像する以上に深く傷ついているに違い無いのです。
羽生選手も心無い「暴言」や「誹謗・中傷」に長年苦しめられて
来ました。競技選手から退いた今でもまだそれは続いています。
思えば羽生結弦ほど、謂れのないアンチコメントに悩まされた
アスリートはいないと思います。
いつも公平な立場で素敵な記事を書いてくださる日野百草さんも、
羽生選手がいかに長い間、謂れのない中傷に悩まされてきたか。
それだけでなく、羽生結弦が競技選手時代所属していたスケート連盟は
羽生結弦を守るために全くと言っていいほど何もしてこなかったという
こともはっきりと書いてくださいました、
皆さまにはぜひ読んで頂きたいです。
有名人なら何を言われてもいい
— 日野百草 (@hinohyakuso) August 10, 2024
人気者は言われているうちが花
そういう社会はおかしいと
それを放置する組織はおかしいと
声を上げ続けた当事者こそ
羽生結弦と共にある人々でした。
パリ五輪の誹謗中傷と
アスリートの苦悩
いまこそ国も各団体も
実効性を以て取り組むべきです。#羽生結弦 https://t.co/QEDuERe8gh
PPS：毎日暑くて疲れますね。
7月も8月も、丸一日お休みがとれる日がほとんどない状態で
仕事しているので、暑いのは本当に体にこたえます。
まだまだ暑い日が続くと思いますので、皆さまもどうか夏バテ
しないよう、お体に気を付けて過ごしてくださいね。
それでは今日はこの辺で。
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