ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´ω`*)
昨日の7/19は羽生選手がプロに転向した記念日です。
スポーツ誌も記事にしてくださっていました。
きょう19日付東京版1面#羽生結弦 さん がプロ転向2年を迎えました。本紙の取材に応じ、本気で向き合った30分におよぶ撮影とともに決意のメッセージを寄せてくれました。 pic.twitter.com/7TQcD0cnKD
— スポニチ東京販売 (@sponichi_hanbai) July 19, 2024
【羽生結弦さんプロ2年の軌跡(1)】求める表現の基盤「手探り状態」から「明確に分かってきた」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ https://t.co/ccPYpnz0Rn
— スポニチ記者ツイート スポーツ (@sponichisports) July 19, 2024
『プロになって1年目はやっぱり正直、手探り状態。これをしたらいいのかな、あれをしたらいいのかな、何をしたらいいのかな、とずっと考えながら過ぎていった1年でした。また、この1年は何か表現したいことや、自分がプロになってどういうことをしたいのかが明確に分かってきた1年になりました」
まずワンマンで滑れるか手探り状態。『GIFT』も同時並行でつくっていました。その時はやっぱり自分で物語を書きたいという思いもありました。その物語の中で、今まで見てきたプログラムたちがどういう風に、受け手側が見る心境が変わることによって、プログラムも変わるよね、みたいなことを体験してほしいと自分の中で競技時代から何となく思っていました。それが実現できたのが1年目。2年目は『RE_PRAY』で完全にアイスストーリーが形作られたというか。自分一人で滑ることが手探りとか、表現したいことを何となく物語に乗せて見る目が変わったよね、だけではなくて。ちゃんと、この物語にこういうピースが存在していて、こういう物語が伝えたいんですよ、というものがちゃんとできあがった、というのが2年目の大きなところだったと思います」
技術面的にも体力面的にも強化していく形が3年目になるのかなという感じはしています」』
【羽生結弦さんプロ2年の軌跡(3)】12月に節目30歳「生きる芯をより明確に」https://t.co/kD9fcCsnXm
— スポーツニッポン新聞社(スポニチ)【公式】 (@sponichiannex) July 18, 2024
羽生結弦さん「生きる芯みたいなものを、より明確に」 プロ転向2年インタビュー第1回 https://t.co/XMUgOBOLtM
— スポーツ報知 (@SportsHochi) July 18, 2024
羽生結弦さんの決意 プロ3年目、伝説は新章へ――循環の中で魂を込めて(スポニチ)https://t.co/CDVMa1uWcV
— 毎日新聞 (@mainichi) July 18, 2024
『「アスリートであり、表現者であり、フィギュアスケーターである以上は見てもらうことが主体にある。また見ていただけるように、これからもずっと鍛錬し続けなければいけない」
多くの人を魅了し続け、そこで受け取った思いをさらに自らの力に変えていく。「その循環がモチベーション」。そして「一つの目標に向かってどれだけ魂を込められるか」。』
【羽生結弦さんプロ2年の軌跡(2)】表現したいことの根幹に「生きることに対しての祈り」https://t.co/Y3mDjiObky
— スポーツニッポン新聞社(スポニチ)【公式】 (@sponichiannex) July 18, 2024
『「もちろん何か新しいプログラムをつくったりもしています。自分を表現したいことについての深掘りをまた始めてます。やっぱり一人でずっとやっているので、どうしても自分の中からにじみ出てくる感情がある意味、偏ってしまうというか。自分の思想自体も、根本的にはそんな変わらないというか、引き出しもそんなに増えてこないんですけど。やっぱり『RE_PRAY』での経験、そういったものが原動力となって、また新しい感情が生まれたり、また新しい表現が生まれているなという実感は強くあります」
基本的には根本に、生きるということが存在しているのかな。あとは、生きることに対しての祈り、が常に存在しているのが、自分が表現したいことの根幹にあると思いますね。それにプラスアルファで何を伝えたいか。また、何を深掘りしていくのかということが、その時々のプログラムによっての顔の見せ方が違うのかなと思います」』
羽生結弦さん「ダニーボーイ」は「運命の出会い」
15分演目構想も プロ転向2年インタビュー第2回<後編>
gooニュース(スポーツ報知より)
あるプログラムとの「運命の出会い」について。
「本当は、15分プログラムとか作りたい。でも、難しいなって思ったりもします。
体力的なものも、もちろん大変ではあります。例えばジャンプをそんなに跳ばないにしても、退屈になってしまうのは嫌ですし。いわゆるコンテンポラリー的な動きで作りたいなとも思いつつはあるんですけど、もたないな、っていう。
まだこの曲で滑りたいっていうものに出会えてはいないです、自分の中で。15分、20分で滑り切りたいみたいな曲に、まだ出会えていないのかな…』
「ダニーボーイ」は以前にも増して寄り添う感じ、
優しさが伝わってくる。この2年で表現の幅が増えたことによるのか、内側からの変化なのか。
「もともと存在している感情を、より新しい手法で伝えられるようになったのかなっていう感じはしなくはないです。慈愛みたいなものとか、祈りみたいなものを、どういう曲調で、どういうふうな手の振り、手の使い方、上半身の使い方であったりで表現するかっていうことが、今までどちらかというと、クラシックであったり、ポップスであったり、インストにしたとしても、『春』はもともとはポップスの曲ですし。今回、ジャズの曲調でっていうのが、すごく自分の中にも今までなかった引き出しだったし、それをやっと、ちょっとこなせるようになったかなっていうのが、一番、印象として違うんじゃないですかね。もちろん、年齢を重ねて、だんだん大人になってきているっていうのもあるとは思うんですけど、それを表現するための体の使い方であったりとか、思考回路みたいなものも、また、ちょっと追いついてきたのかなという感じはします」
「ダニーボーイ」は星野源さんから薦められて。
「番組でおげんさんに『これいい曲だよね』っていうことになって。もうあの瞬間に、自分の中で、ああ、これだな、みたいな感じになりました。ほぼ即決めで、自分の中で、この曲滑ろうってなっていましたね。
自分のインスピレーションが浮かぶものと、あとは曲を聴いて最初の出だしの段階で、自分が立っている姿というか、スケートで滑れている姿が想像できる曲って、なかなか出会えないんですよ。今めちゃくちゃ曲を探しまくっているんですけど、なかなかないなって思うんです。でもあの曲は本当にもうスッと浮かんだんで。これだ、っていう感じはありました。曲調的には自分で振り付けできるものじゃないし、この曲は割と、何回も何回も滑っていって、熟成させていく必要があるなっていうのも感じていたので、これはもうデービッドだってすぐに浮かんで、お願いしました。あの子は本当にもう急展開というか、運命の出会いを果たしたなっていう感じでした」』
2022年7月19日、「今後はプロアスリート」としてスケートを
していくことを表明されました。
あの「決意表明」からもう2年になるのですね。
ゆづの潔い決意を聞いたあの日は、私たちファンにとっても
決意を表明した日になりました。
「私達ファンはいつでもどんな時でもゆづの味方です。
これからもずっと羽生結弦を応援していきます。」と。
そんなたくさんのファンに支えられているからでしょう。
相変わらずゆづに関する雑誌はベストセラーになります。
🥇 1位:楽天ブックス
— 楽天市場リアルタイムランキング (@RakuIchiRanking) July 18, 2024
【楽天ブックス&アマゾン限定版】フィギュアスケートLife Extra「羽生結弦 PROFESSIONAL Season2」
3,300円https://t.co/6XcwFfuXMn
昨日トレンド入りした羽生結弦さん着用の「イヤーカフ」は、スタイリスト柳翔吾さんのご提案です。
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) July 19, 2024
また白百合はフォトグラファーの矢口亨さんが持参してくれました。
ヘアメイクは柿崎友美さんがご担当。撮影チームの「こんな羽生さんが見たい!」という要望に羽生さんが全力で応えてくださいました。 pic.twitter.com/3Ya9bMAPrf
羽生結弦 PROFESSIONAL Season2 通常版・限定版2冊セット セット買い
超イケメン!
羽生結弦は唯一お花が似合う美しい男性だと思います。
「プロローグ」のブルーレイも出ました!
羽生結弦 プロローグ【Blu-ray】
8月には「GIFT」のブルーレイも出ます。
羽生結弦 Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT”
at Tokyo Dome【Blu-ray】 通常版
さらにまたまたAERAの表紙を飾ることになりました。
【2号連続表紙決定】#羽生結弦 さん撮り下ろしカバー⛸️
— AERA (@AERAnetjp) July 10, 2024
8月5日、17日発売「AERA」の表紙を2号続けて、フィギュアスケーターの羽生結弦さんが飾ります。撮影はもちろん本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花です。
▽8月5日発売号https://t.co/hRyD1Uw9UO
▽8月17日発売号https://t.co/8INEdFaoWU pic.twitter.com/rRA8xdfRTy
まさに「大スター羽生結弦」らしく、次から次へとリリースが決定。
昨日、自分の部屋の本だなを整理したので、また少しづつゆづの雑誌や
DVDなどを増やしていけそうです。(*´▽`*)
日野さんのコラムも次々に発表されています。
プロ転向の
— 日野百草 (@hinohyakuso) July 20, 2024
決意表明から二年。
その成功しかない興行
あらゆる才能を
ひとりで紡ぎ出すその御業
私はかつて
「ひとりバレエ・リュス」と
書きました。
そのバレエ・リュスと
私の心奪われた火の鳥
その顕現の刻と
芸術史の邂逅とを綴ります。#羽生結弦#羽生結弦選手プロ転向2周年おめでとう https://t.co/sV1d6T1HgA
【新着記事】
— みんかぶ(旧みんなの株式) (@minnanokabusiki) July 9, 2024
天上の灯すべてを以て氷を照らせ、私たちを照らせ…羽生結弦が描く「弧」の文学性『羽生結弦をめぐるプロポ』(日野百草)@hinohyakuso#羽生結弦 #HANYUYUZURU #YuzuruHanyu #羽生くん #羽生さんhttps://t.co/HsJrmvcV9O
【新着記事】
— みんかぶ(旧みんなの株式) (@minnanokabusiki) July 10, 2024
「顔」の美しさは取り繕うことができるが、「貌」の美しさは人そのものが顕れる、その美は誤魔化せない…『羽生結弦をめぐるプロポ』(日野百草)@hinohyakuso#羽生結弦 #HANYUYUZURU #YuzuruHanyu #羽生くん #羽生さんhttps://t.co/h5PvfguVTO
■ファンタジー・オン・アイス放送。
トップスケーターが豪華アーティストと夢の競演!
“伝説のアイスショー”Fantasy on Ice 2024。
8月は幕張公演初日・最終日を独占放送!!
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/sports/0608/
放送時間
<幕張公演 初日>
■8月24日(土) ひる12:00〜
<幕張公演 最終日>
■8月24日(土) 午後3:00〜
PS:久しぶりの更新もお知らせで終わってしまいました。
前みたいに中身をじっくり読んでレビューしたいと思っている
のですが中々できず、もどかしい限りです。
先日、3年ぶりに我が家でゆづ会を開くことができました。
ホテルやレストランのようなわけにはいかないけれど、自分なりに
手料理を作っておもてなしをすることができました。
たまたま7月7日にもう一人の推しである、あいざき進也さんの
デビュー50周年記念パーティに参加させていただき、とても豪華な
フルコース料理を堪能してきました。
そのお食事からヒントを得て、今回のゆづ会ではゆづ友さんたちに
「フルコース」をお出ししてみようと思い、頑張ってみたのですが、
張り切ってたくさん作ってしまったせいで、メインのお料理を
提供する前に皆さん、お腹いっぱいになってしまって、用意した
ものをすべてお出しすることができず、ちょっと残念でした。
それでも、皆さんに喜んでいただけたようなので、それはそれで
よかったのかな…と思うことにします。
今月は仕事もプライベートもそんなこんなで忙しくて、パソコンに
向かう時間と言えばZOOM会議の時ぐらいで、中々ブログを書く
ことができぬまま20日になってしまいました。
夏の暑さも手伝って少々疲れ気味ではありますが、マイペースで
少しづつ、更新頻度を増やしていけたらと思っています。
フィギュアスケートマガジン、買ったけどまだ読めていません…。
次回までに読みたいと思います。
それでは今日はこの辺で。
今日の記事にも共感していただけたら応援をよろしくお願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。
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