Faoi幕張のチケット先行販売情報、見逃していました。
もう申込は終わってしまったんですね。💦
次の抽選を待つしかありません。

日程
5/24(金)
16:00開場 17:00開演
5/25(土)
13:00開場 14:00開演
5/26(日)
12:00開場 13:00開演
会場
幕張イベントホール

ただ、愛知の方は金曜日に仕事を休めばいけそうなので、
先ほど申し込みをいたしました。(*^-^*)
当たるといいなあ。
Faoiは毎年、楽しみにしているアイスショーです。
ですが、今年はゆづの出演が幕張と愛知のみなので、その
2公演に申し込みが集中しそうです。
羽生結弦、山本草太、ステファン・ランビエールら国内外のトップスケーターが繰り広げるアイスショーにT.M. Revolu... https://t.co/MifYttBa2W pic.twitter.com/rlN9gt9vjA
— PR TIMESエンタメ (@PRTIMES_ETM) March 29, 2024
■ イベント名:「Fantasy on Ice 2024 in AICHI」
■ 日時:2024年5月31日(金) @16:00開場 17:00開演
6月 1日(土) A13:00開場 14:00開演
6月 2日(日) B12:00開場 13:00開演
■ 会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) 愛知県常滑市セントレア5-10-1
ゲストアーチストが 西川貴教さん、城田優さんとは凄いですね。
ヾ(*´∀`*)ノ 見たいかも。
それと、スケーターの追加発表がありました。
私、意外とこの人、好きなんです。

今年はジュンファン君も出演してくれるし、ワクワクしますね。
幕張の次回の抽選販売にもチャレンジしますが、とりあえず、
愛知公演の金曜日に当たることを祈ります。
■日野百草さんの記事を拡散しましょう!
最近、大谷選手の元通訳が起こした事件で、マスコミによる
「大谷大絶賛」が、少しトーンダウンの様相を呈しています。
大谷大絶賛はいいとして、必ずといっていいほどゆづ下げを
セットにして報道するのが許せないんですよ。💢
日野さんはゆづを中傷する記事に対してずっと、抗議の記事を
投稿してくださっていました。
ことごとく、悪質週刊誌記事をバッサリと斬っています。
有料記事ですが、皆さまに読んで頂きたいので一部、転用させて
頂きます。_(_^_)_
【新着記事】
— みんかぶ(旧みんなの株式) (@minnanokabusiki) March 29, 2024
虚構で「比べる」記事は愚かで恥ずかしい…羽生結弦を貶める記事を喜び、あるいは溜飲を下げる人(日野百草)@hinohyakuso #日野百草 さんにご寄稿いただきました。#羽生結弦 #HANYUYUZURU #YuzuruHanyu #羽生くん #羽生さんhttps://t.co/4NpbqKa785
『ゴシップメディアの「罪」(ざい)はこれまでも書いてきたが、今回もまた、そうした「罪」が、それも稚拙な記事の形でまたぞろ露呈した。その行為は浅田真央と「比べる」ものであった。それも羽生結弦と直接関係のないアイスリンクの話であった。
この「比べる」には明確な誤りがある。なぜなら羽生結弦を比べ、貶すため(これはタイトルも内容も明白だろう)の前提そのものに誤りがある。
これは他社記事の焼き直しという恥ずかしい内容でもある。他誌がすでに報じて、ましてや誤りである記事を元に焼き直した稚拙というか、厳しい書き方をするなら愚かな記事である。
70億の税金を使って羽生結弦のために仙台市が新リンクを作り、一般人を締め出すというトンデモ記事だったが、その文春の孫引きで書いてしまっている。そこに悪意があったかどうかを問い正す以前の「稚拙」かつ「愚か」な行為である。
そもそも当の仙台市長が羽生結弦との対談記事『仙台市政だより』2024年1月号でこう述べている。
〈荒川静香さん、羽生さんという金メダリストに憧れる若いスケーターたちが、練習環境の不足から、途中で仙台を離れてしまうということは問題だと考えておりました。そのような中で、ゼビオホールディングス株式会社から、太白区のゼビオアリーナ仙台をフィギュアスケートに対応した併用型施設に改修し、本市に寄付するご提案をいただきました〉
どこに羽生結弦のため、という話があるのだろう。
どこに一般の利用はできないとあるのだろう。
ましてや「ビジネスライク」とはなにを指しているのだろう。私たちは「夢想」を好むが、こうした連中は「妄想」を好む。
さらに仙台市長はこう発言している
〈羽生さんにはぜひここで、ショーをやっていただきたいなと考えています〉
あくまで羽生結弦は「依頼される側」である。仙台市がクライアントとするなら羽生結弦は「一演者」という扱いである。
それを生業にしている羽生結弦からすれば当たり前の話だが、いったいこれのどこが「羽生結弦が税金を使って自分のスケートリンクを作って一般人を締め出す」話になるのか。
先出しの週刊文春にしろ、焼き直しの女性セブンにしろ、メディアの側として見ても稚拙で愚か、面白がって嘘八百を並べ立てているとされても仕方のない内容である。
フィギュアスケートに関心のある人々の一部にも、残念ながら自分の推しかわいさのあまりに「比べて」羽生結弦を貶める記事を喜び、あるいは溜飲を下げる人もある。
それを見越して、そうしたメディアはあえて誤りを書く、そして「比べて」書く。本来の「比較」とはそうではないのに。悪意を以て。』
【新着記事】
— みんかぶ(旧みんなの株式) (@minnanokabusiki) March 30, 2024
だからこそ私たちは声をあげなくてはいけない…羽生結弦を貶める「虚構」そして「卑怯者」の記事(日野百草)@hinohyakuso #日野百草 さんにご寄稿いただきました。#羽生結弦 #HANYUYUZURU #YuzuruHanyu #羽生くん #羽生さん https://t.co/MsKAdtjYoe
『比べて、いずれかを貶める。
それは至極誤りなのだが、その誤りをあえて行う。これがそうした媒体の手口である。
反応があればしめたもの、実際のところ、それが目的であり、つまるところ目的外利用である。
(中略)
残念ながらメディアの一部の編集者や記者、ライターにはそうした「比べる」ことを面白がる風潮があり、そうした読者もいることは事実である。また陰謀論は控えるべきだが、何某かの組織による「圧力」というものが介在する場合もある。それもまた私がメディアにあっても経験した、事実である。
実のところ今回など、明らかに貶めることが目的なので浅田真央である必要などない。たまたま文春がアイスリンクに関する羽生結弦の「難くせ」を思いついて書いた。その追い記事の女性セブンとしては同じ内容で書くわけにはいかないので少しひねりたい。そこで「MAO RINK」があるじゃないか、と。
その対比だけで記事はいっちょ上がり、あとは「羽生結弦はビジネスライク」で「浅田真央は未来の子供たちのため」というシナリオを作って書けばいい。理屈はあとづけなので、どうとでも書ける。実際、大谷翔平と比べる記事もそうだったはずだ。
いい年した大人が、大出版社の社員やスタッフがそんなレベルで仕事をするのかと思う向きもあるかもしれないが、残念ながら「そんなレベル」もいる。学歴やキャリアと人格は別問題だ。「マヲタとユヅリスト(ネットスラングから派生してメディアが乗じた蔑称)は対立させれば面白い」「推し同士の揉め事は燃える(炎上、という意味)」と、ネットの一部にある「対立厨」そのままに公然と記事を書く人が本当にいたりする(これは文春や女性セブンと別媒体で本当に某編集者から聞いた言葉)。
迎合して売れればなんでも構わないという方針を打ち出す上がある。売れなければ消えるだけだが、一定の数字を出すからたちが悪い。もちろん羽生結弦という「ブランド」に乗じて。
だからこそ私たちは声を上げなければならないのだが、繰り返し声を上げることは本当に大事で、事実とは繰り返し語らなければ伝わらないのだ。おかしな話だが、虚構のほうが簡単に伝わり、残る。事実は事実であるほど「真実」となるまで時間がかかる。それも何度も繰り返し声を上げなければ事実は真実にならない。
とくに虚構のほうが信じてもらえるし拡がりやすく、そしてメディア側も虚構(あるいは未検証)のほうが裏づけは要らないので書くのに楽で量産し易い。
まして結文も「批判」にもなっていない「“故郷”の新リンクでの表現は異なるようだ」と逃げを打っているだけ、もちろん執筆者の名前もない。まあ、同じ物書きとすれば「卑怯者」の記事と言って差し支えないように思う。
この記事の大元は「女性セブン」本誌である。それを「NEWSポストセブン」というネット媒体でネット記事として改めて出す構図がある。
今回の「女性セブン」の記事は繰り返すが誤りであり、稚拙であり、「愚か」である。
こうした記事があるようでは、ただでさえ若者からそっぽを向かれ、多くの銀行や病院、美容院などから消えて久しい女性週刊誌、消えゆく定めのように思う。』
私達の言いたいことをはっきりと言ってくださる日野さん、
本当に大好きです。いつもありがとうございます。
正しい目と思考力を持たれるライターさんが存在していること、
そして嬉しいことに羽生結弦を擁護してくださっていることに
心から感謝しています。
他の有料記事に課金しなくても、みんかぶの日野さんの
記事だけはぜひ、課金して読みましょう!
【4月1日発売】#羽生結弦 さんが 表紙に登場!
— AERA (@AERAnetjp) March 29, 2024
「notte stellata 2024」の公演で見せた希望と祈りの滑りのワンシーンを切り取りました。本誌写真映像部のカメラマンの撮り下ろしです。
会場の空気感がそのまま伝わる公演レポートもあります。 pic.twitter.com/HccxnVflyj
久しぶりの投稿なので、たくさん情報を載せたい気持ちですし、
言いたいこともたくさんあるのですが、日野さんの記事で
溜飲を下げることができたので今日はこのくらいにしておきたい
と思います。
私ごとですが、3月25日に「介護福祉士国家試験」の合格発表が
あり、無事に合格していることを確認いたしました。
水曜日には「合格証明書」が郵送されてきました。
私の取った点数は102点でした。
ほぼ自己採点と同じくらいでした。
1つだけ「不適切問題」になったものがあり、自己採点の時は
「✖」だったものが「◯」になりました。
また、解答速報を出した会社がすべて不正解だった問題があり、
自己採点では「◯」でしたが、それが「✖」になりました。
あとは登録する手続きを行い、登録されたら初めて「介護福祉士」と
名乗ることが許されます。自宅には登録証が届くことになっています。
介護福祉士は業務独占の資格ではなく名称独占の資格です。
つまり、介護福祉士じゃなくてもその業務は行えますが、介護福祉士の
資格を持っていない人がそれを名乗ってはいけないということです。
資格を取ったからと言って何かが変わるわけではありませんが、
強いて言うなら自分自身の気持ちが変わったのかなと思います。
世間から見たら「介護福祉のプロ」とみなされるわけですから、
適当なことを言ったり、適切ではない介護をしたらいけないと
肝に銘じながら仕事に携わらなくてはいけません。
あとは勉強した知識を活用して、現場では利用者さんたちに
安心して生活してもらえるような支援をしたいと思います。
合格発表があるまでの2か月間を利用して視覚障害者の外出時の
支援を行う「同行援護従業者」という資格も取得することが
出来ました。
勤務するグループホームに全盲の人がいるので、知っていれば
役に立つかなとは思うので、取っておいても損はないかなと
思いました。
これでもう取りたい資格はないと思うし、年も年なのでこれ以上
取るつもりもありません。
毎日仕事で疲れ気味ではありますが、あとは最後のレポートを
明日中に仕上げて会社に提出すれば終わりです。
今日はホントなら休みでしたが仕事が入ってしまったので、
ブログは職場で書いています。
来月からは土曜日は毎週仕事になりますが、職場にいるほうが
ブログも落ち着いて書けるのでいいのかなと思います。
あ、それとXの方に「おめでとう」のコメントをくださった
皆さま、ありがとうございました。_(_^_)_
とてもうれしかったです。
それでは今日はこの辺で(^^♪
今日の記事にも共感していただけたら応援をよろしくお願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。
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試験合格でやっとひと段落ですね。おめでとうございます。
いかに忙しかったか、良く解ります。
幕張公演はローソンの先行が終わったばかりなので、まだまだ一般販売とか有りますから、チャンスは有りますよ👍
愛知も日帰り可能だし、これも狙い目ですね。
日野さんの記事をありがとうございます😂有料でなかなか読めないですが、この人程、常に定期的にゆづ君にエールを送ってくださる人はいないでしょう。有料会員になろうかどうか思案中です。
ゆづと大谷さんは立ち位置が全く違う訳で、比べる事自体がナンセンスだと思います。
そして例のガセブンのアイスリンク捏造記事… バシッと否定してくれる記事も嬉しいですね!
仙台のゼビオアリーナはそもそも、バスケットボールが拠点の併用会場。年間の半分はバスケの練習や試合だと思われます。そこにコンサートやアイスショー、冬季競技の選手たちが日時を調整して、順番に練習に使うのでしょう。
浅田リンクは「真如苑」という宗教団体がスポンサーのリンク。子どもの為になるのかは不明?
仙台ゼビオ会場は、ゼビオさんの管理ですね。ゆづは年に数回ほどショーで利用でしょうか? 彼はこれまで通り、アイリンで深夜練習ですもんね。
ガセブンと浅田真央が手を組んだのかなーと、私は思っていましたけど。羽生結弦の名前で話題作りでしょうか(・・;) そこまでやるのか…