ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(^^♪
コピーライターの糸井重里さんと羽生結弦選手の対談が
ほぼ日刊イトイに掲載されました。
【本日掲載✨】#羽生結弦 さんとコピーライターの #糸井重里 さんの夢対談は2日付 #スポーツ報知 で全国掲載しています📝約2時間の熱い語らいを経て、お互いの印象や対談後の感想を明かしてくださいました🫱🏻🫲🏼温かい雰囲気の写真とともに濃い内容でお届けしますのでぜひお買い求めください📰 https://t.co/0JjSpIQbCn pic.twitter.com/Ge5Yaj3xqX
— スポーツ報知 推し活情報局💚 (@hochi_oskhensei) March 1, 2024
羽生結弦さん「とても学びのある時間」
糸井重里さん「ちょっと衝撃でした」 「ほぼ日」で夢対談
スポーツ報知
『糸井さんが主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で大型連載「いつ世界が終わっても。」を1日からスタート。初回テーマ「憧れに近づいていく作業」など全12回が英語、中国語にも翻訳され、約2時間の熱い語らいが世界に発信される。糸井さん、羽生さんが、1日までにスポーツ報知の取材に応じ、互いの印象や対談後の感想を明かした。
対談後の2人は「楽しかった」と声をそろえた。
羽生「重里さんじゃなきゃ喋れないことが喋れたし、楽しかったですね。ずっと、なんか、カフェでコーヒーを飲みながら喋っているような空気感でお話しさせていただけたし、何より同じ表現者として、考えていることだったりとか、あとは何を伝えたいかとか、改めて自分のことを掘り下げて考えていけたので。とても学びのある時間だったと思います」
糸井「素直に、おもしろかったです。考えの深い人だとは思っていましたけど、やっぱり掘ってみると奥のほうからどんどん言葉や思考が出てくる感じで。そういった日々の蓄積の部分が一個の結晶になって、あの素晴らしい演技になっていたんだなって感じました。お話しして、改めて過去の演技を見返したくなりました。アイスショーも是非、観客席で見てみたいです。これまでたくさんの人と話してきましたが、ちょっと衝撃でした。おもしろかったです」』

対談のきっかけは昨年、羽生選手が「おげんさんのサブスク堂」に
出演し、糸井さんが企画、設定、シナリオを手がけた人気ロール
プレイングゲーム「MOTHER2 ギーグの逆襲」のファンである
ことを公言したことだったとか。
それで今回、糸井さんからのオファーで対談が実現したようですね。

しかも糸井さんは羽生選手の単独ツアー公演「“RE_PRAY”」の
千秋楽を客席でご覧になったそうです。うれしいですね。😃
2回目の対談はこちらから読むことができます。
「いつ世界が終わっても」第2回「たどり着く前に考えてしまう」

いつも思うのですが、ゆづは知性の塊みたいな人だな〜と。
とにかく話す言葉や内容が「凡人」の私には深すぎて、一度読んだ
だけでは理解することができませんでした。💦
糸井さんがそのゆづとの対談を「面白かった」というのですから、
お二人とも天才なのでは…と思いました。
この対談は12回まであるので、更新されたらすぐに読みたいと
思います。(^^)/
3回目は3月3日 「被災地からの声を背負って」です。
楽しみにいたしましょう!
2月もほとんど更新ができなかったのですが、気になる記事や
読みたいと思ったものをリポストしていたので、今頃ですが
日野さんのXなど、貼らせていただきたいと思います。
もう本当におっしゃる通りですね。
【新着記事】
— みんかぶ(旧みんなの株式) (@minnanokabusiki) February 14, 2024
この茶化しはもっとも質の低い、下衆の作文…叙事詩としての羽生結弦。そして、メドベージェワ(日野百草)@hinohyakuso #日野百草 さんにご寄稿いただきました。#羽生結弦 #HANYUYUZURU #YuzuruHanyu #羽生くん #羽生さんhttps://t.co/pV9W4DaJ9b
【新着記事】
— みんかぶ(旧みんなの株式) (@minnanokabusiki) February 28, 2024
羽生結弦は現在進行系の神話である。まったく大げさでなく…とんでもない歴史の瞬間を、時代を私たちは目撃した(日野百草)@hinohyakuso #日野百草 さんにご寄稿いただきました。#羽生結弦 #HANYUYUZURU #YuzuruHanyu #羽生くん #羽生さん https://t.co/gBCxvSYJBz
【新着記事】
— みんかぶ(旧みんなの株式) (@minnanokabusiki) February 29, 2024
「時代よ、これが羽生結弦だ」…狂気である、なぜそこまで背負えるのか、人々を、時代を、そして歴史を(日野百草)@hinohyakuso #日野百草 さんにご寄稿いただきました。#羽生結弦 #HANYUYUZURU #YuzuruHanyu #羽生くん #羽生さんhttps://t.co/KWiWVOTfKV
これね、羽生選手がもたらす経済効果はやっぱりすごいです!
「SAGAアリーナ催しで過去最大」の約4億8210万円だったそうです。
どれだけ下衆コミが「羽生下げ記事」を出したり叩いたりした
ところで、せいぜいハエが飛んでいる程度でしょう。
「羽生結弦さんアイスショー 佐賀県での経済波及効果4億8000万円 SAGAアリーナ催しで過去最大」
— 笹川スポーツ財団(SSF) (@ssf_pr) February 28, 2024
🔹佐賀市のSAGAアリーナで1月12、14日に開かれたプロアイススケーターの羽生結弦さんのアイスショーに関して、佐賀県は16日、経済波及効果が約4億8210万円だったとの試算を発表 pic.twitter.com/3kM2vA5Lrh
私自身は今回の佐賀も横浜も見に行くことはできませんでしたが、
11月にさいたまスーパーアリーナで見ることができたので満足しています。
3月のノッテステラータも今年は「資格取得」のため、行くことが
できませんが、次の機会にはきっといけると思っています。
||◤一般発売◢||
— LIVE VIEWING JAPAN (@LVJ_culture) March 1, 2024
3/2(土)18:00〜
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宮城でのアイスショーを全国の映画館で生中継🎥
📅3/8(金)、3/9(土)、3/10(日)
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映画館でグッズも販売📕🎁#nottestellata2024 #ライブビューイング @notte_2024
ところで、先日野球の大谷選手がSNSにて突然結婚を発表されましたが、
大谷選手も「両親族に対する許可のない取材はお控えください」と、
マスコミに対してはっきり釘を刺していらっしゃいましたね。
数か月前、羽生選手が同じ言葉を語った時、どこかのテレビに出ていた
人が「そもそも取材するのに許可が必要なのか」とバカなことを言って
いましたが、大谷さんには言わないのでしょうか。
さらに、何故今のタイミングで結婚を発表したのかという問いに対して、
「皆さん(マスコミ)がうるさいから」とコメントしていました。
「しなかったらしなかったで、うるさいですし」と。
「みなさんがうるさいから」トレンド 大谷翔平結婚会見の
注目ワード「ドSなショーヘイも好き」
この大谷さんの言葉を聞いて私はすぐに「同じことをゆづが言ったら
絶対に叩かれるな」と思いました。
そして一番先に頭をよぎったのが恐らく大谷選手と羽生選手の比較記事が
出るだろう…ということでした。
案の定でしたね。下衆週刊誌どもが予想を裏切ることなく、早速出して
いました。(タイトルのみですぐわかりました)
面白かったのは、同じことを思ったのか?フライデーがこのような
タイトルで記事を出していました。
「案の定出た」大谷翔平と羽生結弦の“結婚比較”報道
とはいえ下衆週刊誌どもと同じ穴のムジナですから、ゆづを擁護する
ように見せかけて、やはりしっかり比較し、大谷選手を上げていました。
こう言っては何ですがゆづと大谷選手とでは「カリスマ性」が違うと
いうかオーラが違うと私は思っています。
スターがまとう神々しいオーラという点では圧倒的に羽生結弦選手の
ほうがすごいと思っています。
私は別に大谷選手に対して何の嫉妬も感じないし、嫌いでもありません。
ただ、ゆづは個人競技という特性上、熱烈なファンはゆづしか応援
しないのに対し、大谷選手はチーム競技ですから、大谷選手一人が
目立っても、チームが勝たなければファンは満足しないでしょう。
ゆづがたった一人で闘ってきたのに対し、大谷選手はみんなと一緒に
戦っているという点でもファンの熱量に違いがあるんじゃないかなと
思います。
同じ年で同じ時代に活躍し、日本を代表する「世界的スーパースター」の
お二人ですから、大谷選手は大谷選手、羽生選手は羽生選手で
それぞれ自分の信じる途を歩んで行ってほしいなと思っています。
勿論、大谷選手は日本人として誇らしい存在ですから応援しています。
ぜひ新しい球団でも最優秀選手賞を取ってもらいたいと思っています。
下衆コミは大谷選手のお嫁さんを突き止めようとしてストーカー
まがいの取材をしないように気を付け、温かく見守ってあげてほしいと
思います。
PS:あっという間に3月です。
今月の25日には介護福祉士試験の合格発表があります。
先週の日曜日から「同行援護従業者研修」に通い始めました。
私は「介護」と言っても、今は高齢者介護のほうではなく、
障害者支援のほうなので、どうせとるなら障害者の分野の資格を
とったほうがいいかなと思い、通い始めました。
日本は他の国と比べるとまだまだ「障害者」に対する支援が
不十分だということを先週学びました。
今、3つの会社を掛け持ちして週5回、夜勤をしているのですが、
どこも「支援者」…つまり「介護士」が不足している状態です。
そこで、4月から土曜日も固定でシフトに入ることになりました。
本当は土日に固定で仕事を入れたくなかったんですけどね…。
でもそうすると休む日が減ってしまうので、水曜日勤務している
会社のほうを週1日に減らすことにしました。
なので4月からは水曜、日曜が休みになります。
休みといってもね…水曜日も日曜日も夜勤明けからの休みになるので
休みという感覚があまりないんですけど仕方ありません。
とりあえず、忙しくしながら3月25日の合格発表を楽しみにしたいと
思います。
それではまた(^^)/
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久しぶりの更新ですね。待ってましたぁ〜って感じです。
そういう人、結構いるんじゃないかな。
マリリンさんは年齢に反比例して(失敬!)ますます忙しくなっていませんか?大丈夫かなぁ。
でも、何事も意欲的に取り組むことは活力の元ですし、アンチエイジングでもあります。
どんどんやりたいことにチャレンジしていってください。
明日は何があるかわからないご時世だもの。今を大切にしなくちゃ、ね。
ゆづ君のひたむきな努力とまっすぐさに、私も影響されていますもん。
これからもゆづ君の活躍を栄養剤として、100歳になってもボケずに応援出来たら・・・なんて思うと楽しいですよね。
それとやっぱり出ましたね、大谷君との比較記事。
「みなさんがうるさいから」と大谷君が発表したのは、羽生君だって同じこと。
むしろ礼儀を示そうと隠さずに告知したのに、なんと酷い仕打ちだったことでしょう。
思い出すだけで怒りがこみ上げてきます。
良心的なメディアマスコミは、もう少し援護射撃してほしかったですね。
でも、リプレイ公演をみてもわかるように、羽生君の人気も価値も下がるどころか、ますます勢いを感じます。これからも彼が迷うことなく、突き進んでいってくれると信じています。
糸井さんとの対談素晴らしかったですね。続きが気になりますね。聡明でまっすぐなゆづが素敵ですね。
大谷君と結弦君は、本当に才能があって、他に類を見ないほどのスーパースターで、同じ歳で、同じように奥様の名前を明かさず結婚報告をしました。家族に許可のない取材をおやめくださいと言っているところも同じです。なのに大谷君大祝福、ゆづバッシングとなって
ゆづだけたたかれるのが理解不能です。
マスコミがうるさいので・・・そんなことをゆづが言ったらどんなにたたかれるか!
この扱いの違いは、大きな事務所に入っているかいないか、守ってくれる後ろ盾を持っているかいないかの違いだと思います。
なのに、ゆづの人間性や母親に問題があるかのように誹謗中傷して、本当に気分が悪いです。
美しいスケートとプロとして誰もなしえなかった単独アイスストーリーをプロデュースする類稀な才能を潰してはいけない。
誰が黒幕となって週刊誌に叩かせているのか内部告発してくれる人が出て来てくれたらと切望いたします。
でもやり過ぎなのか、「大谷ハラスメント」って言葉ができてるんですって。 テレビやネットで大谷のことばかりやるので、一般の人達もウンザリしてるらしいですよ… 大谷出て来ると、うちの家族もチャンネル変えています(^_^;)
ゆづショーの前なので、電通(例の事務所も)叩くのに余念がない? そんなことしても、USMスケーターの出るショーは売れないのにね。
ゆづには我が道を行ってほしいですね!