愛しているから別れるし、守りたいから別れることもあるのです。 - 羽生結弦 成功への軌跡

愛しているから別れるし、守りたいから別れることもあるのです。


ゆづオンリーファンの皆様、こんにちは(^^)/

衝撃の「離婚発表」から1週間がたちました。
私の周りの人たちからも、「羽生君離婚しちゃいましたね」と
言われましたし、昨日は職場の友人とランチしたのですがやはり、
その話題を振られ、彼女の意見はちょっと否定的なものでした。

つまり、あの離婚とその理由に納得ができないという感じでした。
そして「有名人なんだから(取材が過熱するのは)ある程度は
しょうがない。だったら先に誰と結婚したのか公表しておけば
よかったのに」ということでした。

特にファンというわけでもない人たちの感想としては恐らく100%
納得できるものではないのだろうなと思いましたし、むしろ、
そんなに簡単に離婚しちゃうなんて…と、逆にゆづに対して悪い印象を
持ったようでした。

私は反論はしませんでした。
そういう意見のほうが多いのかもしれないと受け止めましたし、何より、
ゆづも賛否両論巻き起こることは覚悟していただろうと思ったからです。

私の気持ちとしてはおおむね、この記事を書いた方と同じです。
大変長い記事でしたが、公平な目線で書かれていたので、とても
共感することができました。一部転載させていただきます。

疑問だらけ羽生結弦さんの離婚騒動に欠けた視点
有名人、メディア、人々に求められる「線の引き方」

東洋経済木村隆志さんによるコラム

yuzu36.png

「有名人のプライベート報告」「メディア報道」「ストーカー行為や誹謗中傷」は、まったく別のテーマですが、問題を複雑化しているのは、それぞれの“線引き”があいまいであること。意識、無意識を問わず、有名人、メディア、世間の人々の3者それぞれが、「OK」と「NG」の明確な線引きができないことが、ストレスやトラブルの起点になっています。

羽生さんは自身のみならず、親族や関係者、一般人の妻とその親族や関係者に対する「許可のない取材や報道」「生活空間の侵害」を訴えていましたが、これは言語道断であり、メディア自らが今すぐに「NG」の線を引かなければいけないところでしょう。

現在はメディア報道に端を発したネット上の誹謗中傷が深刻であり、「自分たちは『知りたい』という声に応えて仕事で行っているだけだ」という単純な“公益性の主張”が通用しない時代。また、「これくらいなら“有名税”の範囲だから訴えられないだろう」「これくらいのことをしなければこちらも食っていけない」などの見立てや言い分も昭和時代から続く悪しき習慣であり、むしろ「各メディアがオンライン化されたことで、当事者が傷つけられてしまうリスクが格段に上がっている」ことはスルーされています。

結婚相手の実名を早々に報じた地方紙「日刊新周南」は、「彼女も地元では有名人だった」こと、「地元で祝福の声があがっていた事実を報じただけである」こと、「本人からクレームが来ていない」こと、「結婚相手を隠し通すことは女性蔑視である」ことなどを主張したと報じられていますが、事実ならこれも論を俟たないレベル。現在は表に出る活動をしていない一般人を実名で報じることの危うさを認識できていないのでしょう。

日刊新周南」が報じたあと、複数の大手メディアが一斉に彼女のことを報道。追随した大手メディア側の問題も大きいものの、そのきっかけを作った「日刊新周南」が批判されるのは仕方がないように見えます。その報道がきっかけとなって、彼女の実家に羽生さんの熱狂的なファンが押し寄せたり、家族に危害を加えたら責任を取れるのか。誹謗中傷や、家族の実名、住所、電話番号などの個人情報をネット上にさらされるリスクなども含め、全国の人々が地方の記事にもふれられるようになった今、「地元の宝を祝福しただけ」という主張は通用しないのです。

過去には芸能人夫妻の子どもが誘拐されたなどのケースがあり、樹木希林さんが「(報道がきっかけで)子どもが誘拐されたら責任を取ってもらいます」と怒りをあらわにしたこともありました。

子どもに限らず大人も含め、誘拐ほどでなくても、いじめや差別、いたずらなどの嫌がらせ、好奇の目にさらされるなどのリスクは高く、メディア側が自死という最悪のケースも想定しておかなければいけない時代に変わっています。

少なくとも有名人の家族や関係者に関する報道は、メディア自らが線を引いて自重することが求められているのは間違いないでしょう。加えて、今回のように、あるメディアが口火を切る形になっても、追随しない姿勢を見せてほしいところです。逆にそれができないメディアは、有名人との関係性が悪化するほか、世間の人々からの支持が得られなくなっていくのではないでしょうか。』

本当におっしゃる通りです。
勝手にスクープをしたメディアは「国民の知りたいという需要に
こたえただけ」とか、「お相手と報道された方も有名人だったし、
お祝いの声があがっていたから報道しただけ」とか、「否定されたり
クレームされたりしていない」などと言い訳して自身の行いを正当化
するのではなく、望まない取材や報道がどのような恐ろしい結果を
招くのかということをもっと真剣に考えるべきでしょう。

『次に有名人自身のプライベートに関する発信について

芸能人、アスリート、アーティストなどの表に出る活動をしている人、とりわけ入場料や会員費、物販、スポンサー収入などを得ている「プロ」は、やはりプライベートに関しても最低限の公表は必要でしょう。人気者であればなおのこと、公表することが今後のビジネスにつながるとともに、ファンを大切にし、自分と家族や関係者を守ることにつながっていきます。

羽生さんのケースでは結婚のみを公表したことで、かえって好奇心をあおり、ファンの動揺を生んでしまった感がありました。羽生さんはアイドルがそうするように「ファンにできるだけショックを与えたくないから、必要以上の情報やコメントを控える」という方法を選んだのではないでしょうか。しかし、羽生さんのファンはアイドル以上に熱狂的な人が多いと言われていて、それを把握しているメディアが火に油を注ぐような記事を量産しました。結果的にですが、羽生さんがメディアにさまざまな記事を報じるスキを与えてしまう形になっていたのです。

プロスケーターの羽生さんも、今後ファンやメディア、さらには世間の人々や企業の恩恵を受けていくのであれば、自身の活動を支持してもらうために、もう少しコメントがあってよかったのかもしれません。

相手や結婚生活に関するコメントをしたアイドルの中には、それによって一定のファン層を失いながらも、プライベートとのバランスを取りながら活動を続けている人たちがいます。羽生さんに関しては、自身のこだわりや美学などがあるのか。それとも、このようなアドバイスをする人がいなかったのか。真相はわかりませんが、線の引き方としては、理想論で押し通そうとしたような印象がありました。

ただそれでも、羽生さんの選択は決して否定されることではなく、自らの考えを貫くという生き方も尊重されるべきでしょう。』

この視点も説得力がありました。
私も少し感じていましたが、ゆづは「プロ」です。
アマチュアならまだしも、自分のショーや物品などはマスコミに
報道されることによって収益につながるわけですから、そういう
面ではマスコミはある程度、利用させていただくことはあるのですから、
敵対的な関係になってはいけないとは思います。

勿論、心無い、節度を欠いたマスコミの迷惑行為に対して怒っては
いけないというのではありません。そのようなマスコミに対して
ゆづがお怒りになるのはもっともだと思っています。

続いて木村氏はこのような問題行動に直面した時、有名人のほうで
できる対処法についても書いておられました。

メディアから行き過ぎた報道をされてしまったとき、有名人はどうしたらいいのか。「私が未熟であるがゆえに」と自分を責めるストイックな言葉も、「お相手に幸せであってほしい」というピュアな言葉も、羽生さんらしいものである一方で、世間の人々が「本当にそれでよかったの?」と感じてしまったことも当然のように見えます。羽生さんを批判したいというより、コメントにもどかしい部分を感じたためではないでしょうか。

樹木希林さん、賀来賢人さん、福山雅治さんらが自ら怒りの発信をしたことによってメディア報道は少しずつですが変わりはじめています。また、知人のある芸能人は、週刊誌記者らしき人を見つけると、自ら声をかけて素性を確かめたり、名詞をもらい写真を撮っておくなどの対策で、過剰な取材を抑制しているそうです。大切なのは自ら「NG」の線引きをすること。

羽生さんに限らず有名人の多くは、「こんなことで怒りたくない」「そんな姿をファンに見せたくない」のでしょうし、「精神的に追い詰められて身動きが取れない」というケースもあるでしょう。しかしそれでも行きすぎた報道に関しては、自ら伝える姿勢が最速かつ最大の改善方法になることは確かです。

もし自ら発信したくないのであれば代理人を立てて、第三者からの発信にしてもらうなどの手段もあり、さらにそれも嫌なのであれば、海外の生活を選んでストレスやトラブルのリスクを減らす有名人も少なくありません。最近はアイドル的な人気のある芸能人に限らず、「結婚相手の出身地や呼び方、子どもの性別すら公表しない」という人が増えています。「家族に関してはこれ以上の報道は控えてほしい」という明確な線引きであり、「その『NG』ラインを超えてきたら強い姿勢で臨みますよ」という意思表示とも言えるでしょう。』

もはや、有名人、メディア、一般人の3者とも「暗黙の了解」「自分の美学」「正論や正義感」などのきれいごとでは済まされないシビアな時代になりました。それぞれが自分と大切な人を守るために、自ら線を引いていく姿勢が求められているのではないでしょうか。

それができないなら、国がガイドラインのようなものを発信するのも1つの手段。すべての国民に共通する個人情報の保護やプライバシーの権利だけでなく、有名人に特化したガイドラインを出すことも、そろそろ必要なのかもしれません。』

昔から有名人にプライバシーは存在するのか?という問題は議論が
されてきました。

私がこの件で思い出すのは「ビートたけし(北野武)のフライデー
襲撃事件
」です。

詳しいことはネットで検索すれば知ることができますので、ここでは
割愛させていただきますが簡単に言えば、たけしさんの不倫相手と
言われた一般人女性に執拗な取材をしたことがもとで彼女が負傷し、
怒ったたけしさんが編集社に仲間を伴って殴り込みに行ったという
事件でした。

犯行動機の『専門学校生取材事件』以外に、当時フライデーから
たけしの家族に対して執拗な取材があったことも事件の一因となった。

とありました。

それ以前には、人気絶頂で結婚引退した山口百恵さんに対する
取材もありました。

ご長男の幼稚園の入園式にマスコミが追いかけ、車の中にいた
息子さんが「怖い」と言って泣き出しました。
結局、百恵さんと息子さんはせっかくの入園式に出席できず、
仕方なく車で引き返したのでした。

この時、百恵さんが記者をビンタしたと報じられましたが、
それが真実だとしたら、子供を守るために親は強く出なくては
ならないと思ったのだと思います。

確かに国民的アイドルともなれば、たとえ結婚引退してもその後の
映像が見たいとか、その後どんな生活をしているのか、気になるファンも
いることでしょう。

しかし、どれほど人気があったとしてもすでに一般人となっている
人たちに対し、異常ともいえる取材をするのは大きな問題です。

100歩譲って当人は我慢できたとしても、有名人でもない子供や
親族、友人などを追いかけまわすことは許されるものではありません。

羽生選手に関して話を戻すと、私はご紹介した木村氏のコラムの
「(結婚しましただけでなく)もう少しコメントがあってもよかった
のではないか」という部分に少し共感を覚えましたけど、それは
プロの選手としてマスコミと上手にお付き合いしてほしいからです。

ただ、そうしていたら過剰な報道は減ったのだろうか?といえば、
そうは思いませんけどね…💦

羽生結弦ほどの大スターともなれば、妻となった方をどうやって
射止めたか、あるいはその逆に、彼女はどうやって羽生の心を射止めたのか、
など、取材しようと思えばいくらでもネタはありそうだからです。

結局、今回の問題は、隠したから報道が過熱したのでは?という
単純なことではないように思いました。
公表しようが隠そうがマスコミの取材はどこまでが許され、どこからが
NGなのかは、やはり国が規制を設けるしかない気がしました。

そして今、ゆづの「離婚」に批判が多数寄せられているとしても、
またそのことで羽生結弦という人の人格に疑問を投げかける
マスコミがゆづをたたき始めているとしても、ファンはゆづを
応援していくという気持ちでいるということです。

結婚も離婚もそれは羽生結弦の人生の一部でしかありません。
私自身はそのようなことでゆづを応援するのをやめようとかは
思わないからです。

あとね、「愛があるならなぜ別れるのか?」とか、「愛しているから
守るためには別れを選ぶということに違和感を覚える」
とか言っている
コメンテーターもいるようですが、私は「愛しているから別れる」
「相手を守るために別れる」ことってあると断言できます。


個人的な経験ですが過去に「本当に愛しているから別れた人」がいました。
その愛は「真実」だったと、心から断言できます!

何故なら、男女が心から愛しあっているなら身も心も結ばれたいと
思うのは自然のことだからです。

でも、私とその人は熱いキスや抱擁をすることを自制し、手を握ることすら
諦め、別れを選びました。それが互いの幸せのためだったからです。

しかし、これは思っている以上に辛く悲しいことでした。
実ることをあきらめなくてはならなかった恋。
実らせてはいけなかった恋。
エロスという愛は実らせることはしなかったけど、アガペーという
自己犠牲の愛はお互いに示しあうことができました。

そうはいってもそれは人間の本能に逆らうものでした。
ですから、とても辛く、数年間は思い出しては泣いていました。

その時、自分たちのように「心から愛しているからこそ何もせずに別れを選ぶ」
ことより、不倫ドラマにありがちな「愛しているなら奪い取る」とか、
「不倫を犯す」ことのほうがどれほど安易で楽なことかと思いました。

人であっても動物のように本能の赴くままに行動するほうが楽なのです。

そしてもう一つ、大切な人を守るために別れることってあるでしょう?

ゆづの事情とは違うし、例としては決して良いことではないですけど、
多額の借金をした夫が、過酷な借金取りから家族を守ろうとして、
形だけでも妻と離婚することってまさに「大切な家族を守りたいから
離婚する」典型的な例ではないでしょうか?

893のような人たちが数人で押しかけ、怒鳴り声を浴びせたり、
毎日のように過激で執拗な取りたてに遭っていたら、恐ろしさで
家族もおびえてしまうでしょうし、怖くてそれこそ一歩も外に出る
ことなどできないことでしょう。

姿を見られたら、何をされるかわからないからです。

こうしたことが原因で自殺する人だっています。

ですから、これ以上愛する家族に迷惑をかけられないと、籍を抜いて
つらい状況から家族を解放させてあげようと思うのは当然ではないでしょうか。

過剰な取材ももしかしたら、それに近い恐怖を与えていた可能性が
あります。

マスコミのやり方は強引ですし、見たこともない男性からいきなり
追いかけられたり、大声で騒がれたりしたら誰だって怖いです。

私は団地にいたとき、新聞屋の勧誘があまりにも多く、しつこいので、
そっけなく断っていたのですが、ある時からいろんな人が来るように
なりました。

ブザーが鳴っても居留守を使って出ないでいたら、「おい、いるのは
わかってるんだよ!出てこいよ!」みたいな怒鳴り声がしたり、
ドアをドンドンと激しくたたく音がしたときは本当に怖かったです。

主人が帰ってきてブザーを鳴らしても怖くて、本当に主人かどうか、
何度も「本当にあなたなの?」と確認せずにはいられませんでした。

ですから、見知らぬ人からインターフォンを執拗に鳴らされたり、
罵声を伴った訪問をされたり、後をつけられたりしたら「怖い」の
一言しかないと思います。

ゆづの妻となった方もそのようなことをされていたのかもしれません。

世間では相変わらずゆづの離婚報道で何かと騒がしいですが、
ファンはゆづ叩きに動じることなく、ゆづを応援していくだけです。

書きたいことはこの件以外にありましたが、時間がかかりすぎたので
今日はこれだけにしておきますね。

PS:ゆづ友さんからNHK杯の結果と「宇野選手が採点に疑問」を
持っているという記事を教えていただきました。

な〜にをいまさらですよね
ゆづが競技者として試合に出ていた時、どれだけ宇野選手は
甘あま採点をしてもらっていたことか!

ISUや日本スケ連がゆづの独り勝ちを阻止するために実力がはるかに
劣る当時の若手選手に盛りたいだけ盛り、ゆづの得点をわざと低く
していたことなど、優遇されていた彼は知らなかったとでも?

今、まさに「宇野の一人勝ち」を阻止するべく、ISUやスケ連が
鍵山君やマリニンを優遇し始めたのかもしれませんが、はっきり言えば、
「厳しめの採点」だと思った今の採点こそが彼の本来の実力…(それでも
甘いけどね)なのだと思い知るべきでしょ。
しかもたった1回しか厳しく採点されていないのに、もう引退をほのめかす
ような発言をしているあたり、彼はわがままというかプライドがよっぽど
高いんだなと思いました。

言いたくはありませんが、歴史は繰り返すのかもしれませんね。

それではまた(^^)/

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2023-11-26 | Comment(12) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マリリンさん、オンリーファンの皆さん今晩は😃🌃

本日、ご紹介していただいた東洋経済のものは、中立で納得です。

発表のやり方やプライバシーは尊重されるのは、前提です。
マリリンさんも仰られましたが、アマチュアと違い今は、プロです。
テレビやスポーツ新聞社とは、比較的に良い関係ですが、週刊誌界隈は、以前から良くなかった気がします。距離を置くのではなく、そのあたりも上手く利用する術も必要だったのかも?(ムカつくけれども)
旧ジャニーズが一般人と結婚したら、スクープとしてボカシで一枚写真をわざととらせ、その後深追いさせないように確約し、マスコミを利用しているみたいです。相場氏も櫻井氏も週刊誌にお相手情報が、一時出て来た記憶があります。
ツアー中で、3ヶ月で離婚発表?
結果として、結婚発表も離婚発表も興味を煽るものになってしまいました。お二人で決めたものでも表にたつのは、ゆづですから。
マネジメント的なものが上手く機能しているのだろうか?今回の件で、週刊誌もネガティブなイメージ操作をして、世の中的にはマイナスイメージになってしまった感があります。
でも、ゆづファンの多くは、打たれ強く、より強火で応援していこうと思っている人が多数です。
今は、ゆづもファンも辛抱の時。
人生は、山あり谷あり。失敗する事もあります。
今は、ひたすらコツコツと真剣に誠実に日々過ごして行くだけ。今までと何も変わりません。
不器用だけど、真面目にスケートを極めて頑張っているゆづを応援していこうと思います。
あと、スポンサーさんへの感謝もファンとして大切にしたいですね。

PS.やっと下回りやプレロテのチェックが始まりました。若い選手も世界王者より綺麗に跳べますからね。恐らくこれからもこの方向性でしょう。先輩方々は、現役中に誰ひとり不満を口にせず、頑張っていました。世界王者が、ジャンプを改善するよう努力するでもなく、「これが基準なら限界だから」と引退示唆し、ジャッジを非難するような発言。からのやはり現役は、続けるブレブレ発言。ヤフコメは、アゲアゲ絶賛中。やれやれ、色々とわかりやすいです。
Posted by ミチコ at 2023.11.26 21:52
マリリンさん皆さんこんばんは。 ゆづがメンタル攻撃されて、皆さん辛いですよね…
彼はかなり悩んで決めたことなんだろうと思います。 でもね、ゆづ1人が矢面に立たされて。悪質な連中やメディアから、攻撃を一身に受けてます。

お相手の方はこれを見てなんとも思わないのか? 元配偶者のゆづが理不尽に叩かれて、平気な顔をしているのか? 私は不快に思っています。
もし相手が完全な一般人だとしても(私はあのSさんじゃないと思っているんですが) 親御さんや代理人から、何か文書を出さないのかしら…
お互い話し合っての離婚なら、とやかく言われる筋合いはないはずですよ。

そしてteam Siriusはなぜ、ゆづを矢面に立たせて、されるがままにしているのかな?
専門家のアドバイスとか、メンタルのケアとかしてあげてほしい。メディア対応が下手すぎる!
週刊誌側は羽生サイドは何もして来ないと、いい気になっているし舐められていますよね。

お相手の一般女性、少しでも心があるなら何かコメントの一つもしなさいよと思います。
羽生結弦の配偶者として、覚悟も自覚もなかったのだと思います。昼夜逆転の彼を支えてくれなかった。 身の回りの事はしてたのかしら?
ショーの練習や演出、リハも忙しかっただろうに。精神的にもキツかっただろうな(T . T) ゆづ応援してるよー! 
Posted by てるこ at 2023.11.26 21:58
マリリンさんフェイスです。お久しぶりです
今回の誹謗中傷しているツイートの中には
ゆづファンを装ったアベガーの活動家が奥様だとして中傷していたようですね。
これって相手側の親族が安倍一族と関係があるからですよね。ゆづのアンチだけじゃなかったんですね。
だから地方新聞者がお相手の名前を公表したことで良からぬやからが沸いてきたんじゃないですか?だったら責任重大です。
それから愛があるため別れることもあると言うことですが、
実は私が経験者なので分かります。
主人は自分といると幸せに慣れないと判断し
私と子供達から離れ一人になる覚悟で離婚しました。
今は息子2人を育て大人になりましたが、主人とは別れたまま、住んでる県も違いますが一人で25年たった今でも私を支え続け愛し続けてくれています。優しく最高の夫だと誇れます。一緒に住むだけが幸せなんかじゃない。こんな愛情もあることを私自身知りました。長文失礼しました。
Posted by フェイス at 2023.11.26 22:59
マリリンさん、ゆづオンリーファンの皆さん こんばんは❗

ゆづの報道本当にシツコイです。人の噂もなんとやらなので、その内に別のクズメディアが稼げそうな案件に飛びつくのでしょうか?
イヤイヤゆづの場合は違うと思う。連盟等アチラが指示してる可能性が高い。ゆづが何かアクション起こす度に仕掛けるからね。
おかしいよね。今回は⚪通も絡んでるから、、

NHK杯、宇野君がターゲットなんかな? 肩叩きだといいな。
確かNHKは鍵山君推しではなかったですか?
しかし、言う事がいつもブレブレ。わがまま。やりたい放題。
バンケットは来なかったとか。凄いな。
マスゴミは報道しないといけないよ。

エキシはガラガラだったな〜NHKはガラガラを撮してました。
表彰式はドンドン観客が帰っているのを撮してる。宇野ファンとかが帰ったのかしらん?
パイセンファンと同じだね。

とにかく、ゆづには今まで通りゴミを無視、頑張って欲しい。
Posted by ゆづき at 2023.11.27 00:20
スミマセン、フェイスです。
またお邪魔します。
なんかU選手の擁護記事やスケートを褒め讃える動画がYouTubeに急に幾つも上がってきてますね。そのくせ羽生結弦の下げ記事が上がってくる。
ホント分かりやすい。
私の心に残る人間はやはり攻撃される方
私は羽生結弦のファンになったことを間違っていなかったと確信できる。
これからも応援したい、応援する価値のある人。夜遅くスミマセン。
Posted by フェイス at 2023.11.27 01:25
マリリンさん、ゆづオンリーファンの皆さん、こんにちは!
マリリンさん、いつもお忙しいのにブログ更新ありがとうございます。
今だにゆづへの批判記事が後を絶たない現状は本当に辛いです。
マリリンさんご自身もお辛い経験があったのですね😢
今回ご紹介頂いた記事は私も読みました。公平な目線で書かれたものであることには異論はないのですが、いくら色んな方々の例を挙げても、これはタラレバの話で、ゆづに当てはまるものはないだろうと私はおもうのです。この東洋経済の方はどこまで羽生結弦さんのことを知っているでしょう!10代の頃から、執拗なアンチに恐ろしい言葉を投げかけられ、殺人予告までされ、ボディーガードをつけたり、週刊誌にでっち上げの記事を書かれ、死のうとしたこと、さらに助連の冷遇、珍バイトによる攻撃、結婚いぜんにカナダであれ、仙台であれ、いつもストーカー行為を受けていましたよね。北京五輪ではショートで溝にはまったことさえ、恐ろしい捏造記事が出ました。何をしても叩くメディアがいるんです。
いつも精神的に追い詰められながら過ごしてきたはずです。今回も複雑に色んな問題が絡み合っていて、しかもお相手への誹謗中傷が凄くて一筋縄ではいかなかったでしょう!こうすれば良かった、という発言は参考にはなるものの、羽生結弦さんには当てはまらないと思うのです。真実は当人たちにしか分からないはずです。たとえ羽生結弦さんがどんな対応を取っていてもあまり変わらなかったでしょうね!メディアは羽生結弦というブランド名さえ出せば、一般人でも興味を示すことを知っているし、ネットに出せば、そこで莫大なお金を儲ける仕組を知っているからこそ、人の興味をそそりそうな記事を書き続けるのではと思います。
訴訟になど持っていけば、ゆづはスケートを滑るどころではなくなるでしょう。
総合的に、ゆづは非常に苦しいでしょうし、ファンも今は辛いですが、これからも誠心誠意、ゆづを応援していくことかな〜と思います。ゆづは若いですから、きっときっと幸せになれるはずです❗️少しでも、ゆづが心身ともに穏やかでスケートを頑張ってくれることを祈っています!
マリリンさん、決してマリリンさんに反論しているのではないことをご理解頂ければ幸いです。
Posted by yukiko at 2023.11.27 10:35
マリリンさん、お久しぶりです。心海です。覚えてらっしゃいますか?
私は体はだいぶ楽になってきました。
病院も5月に退院して、今は元気に過ごしています。
そんな矢先に、ゆづの結婚を知って、そして離婚を知りました。
マリリンさんが書いてる【愛しているから別れる】って断言してましたよね?
私も過去に“好きだけどお互いのために別れる”事を経験してきたんだけど、結婚とはまた別物だと思っていました。

少なくとも、愛してるから別れるっていう結論に納得いかないなぁって。でも、あの真面目なゆづの事だから、たくさん悩んで考えて、離婚って最終手段をとったのかな?って今はそう思ってます。

でも、どんなゆづでも応援することに変わりはないですもんね!!
Posted by 心海 at 2023.11.27 11:59
マリリンさん、皆さん、こんにちわ。
久しぶりの書きこみになります。
今回の東洋経済の記事は公平性ある常識的記事だと思いました。
取り上げてくれてありがとう。

金儲けになることなら、嘘八百並べても構わないと言わんばかりの悪質体質の三流週刊誌は、一切信じないこと。
アクセスしないこと。本も買わないこと。
これが一般庶民ができる対策ですよね。

メディアの悪質記事を毎日のように通報していたのですが、このところ追いつかないほど溢れてきています。
しかも、出所は同じ媒体ばかり。
何とかならないものか、と辛くなります。

どのブロガーさんたちも、極力ネガティブ記事を取り上げないことを強く願いたいです。

今回のマリリンさんは、有名人が誹謗中傷やストーカーに悩まされてきた例に、ビートたけしや山口百恵さんなどの過去の事件を取り上げてくださって、(そうだ、そういうことが昔あったね)と思い出しました。
ユーミンや福山雅治も自宅へストーカーに侵入されたことありました。
福山さんのところは妊娠中の奥さんとストーカーが自宅内で鉢合わせ。危害はなかったけど、どれほどの恐怖だったかと・・。
ユーミン宅はお留守番の愛犬4匹がナイフで刺されて、死ぬ一歩手前でした。
いずれも、熱狂的ファンだったと記憶しています。

今回の羽生君一家や親族に対しての、ストーカーや張り込みや尾行は、主に週刊誌メディアの仕業。
一歩も外に出られない奥さんが、仮に意を決して外出したとしても、「スクープ!この人が羽生の妻だ!」と世間に晒された後、どうなるでしょうか。
「私が羽生の妻です」と開き直って、立ち向かっていける強い人ならともかく、一般人の女性ですよ、奥さんは。メディアへの耐性は弱いです。
顔を覚えられて、素性も知られて、普通に暮らせないです。
まして、一番の恐怖は、闇落ちファンから妬まれ、待ち伏せされて危害でも受けたら・・・と思うと恐怖しかないです。

公表しようが、公表せずにいようが、恐怖から病んでしまうということは考えられます。

ゆづくんがなぜ人気絶好調の20代の今の時期に結婚したのか、理由はわからないです。
ただ、タイミングというか時期がそぐわなかった、としかいいようがないですね、残念ながら。

今回のこのブログ記事、沢山の人に見てもらいたいです。
とても良い記事だと思いました。もう少しランク上がるといいのですけど。
お仕事や勉強に忙しいと思いますが、一段落したら、また頑張ってくださいね。
Posted by ジジ at 2023.11.27 16:53
マリリンさん、こんばんは。
数年前に2度程コメントした一子と申します。
思うことは自由、吐き出す事(コメント)は我慢しようと思っていました。
Xでの入籍のお知らせの時「??反抗?(親に対する)」と思いました。
Xでファンにお知らせをする、もう決めたことと。
そしていろいろありましたよね、そして離婚発表。
でも羽生結弦に対する私の気持ちは変わらない、凄い人だと思います(少し無理してますけど)
現代ビジネスの祖母(母方)の覚悟の電話インタビューの返答は見事でした、コメント欄2000近くほとんどが称賛でしたね。
私も無理せずに羽生結弦を応援できます。
先ほど、文春がこの祖母に「現代ビジネスさんにお答えされたので」とインタビューを試みたけど断られたみたいですね、怒られたのかな。
羽生母のこれまでの献身は凄いと思うけどこれから何処に向かおうとしてるのか、整体師の菊地さんを切った時(冷たかった)から感じてた。
誰もが結弦を利用するとバリアを張ってるのか。
私は羽生離婚は良かったと思っている、祖母は良き方向性を「子供なんですよ、叩いてください」覚悟して示したんだけどな。
メディアを味方にする術はシャッター下したままではだめ。
Posted by 一子 at 2023.11.27 18:02
今晩は。羽生さん大丈夫でしょうか。ネットを開くと毎日彼のことを批判する見出しがあります。メディアはまたしても彼を仕事のネタにしています。日本だけでなく世界中の人気者だからです。何をしようと彼の自由なのに、関係ないあらゆる人間が批判したり、分析したり。うんざりです。

折角、普通の人と同じ幸せを手に入れたと思って喜んでいたのですが、こういうことになって、残念です。つけまわすとか、探偵みたいに探るとかそんな自由はメディアにはないです。有名人だったら、我慢しろみたいな発言には腹が立ちます。ものすごい努力と色んな事を犠牲にして作り上げた演技を見られただけで満足で、プライバシーまで知りたいとは思いません。

愛が簡単に失せるとは思えなくて、また、連絡を取って、元の鞘に収まらないかな、なんてね。
Posted by にこにこ at 2023.11.28 18:10
マリリンさん、皆さん今晩は。

コメント欄をお借りします。

一子さんのコメントでお祖母様の記事がありましたが、あれでゆづバッシングが更に酷くなり、一般層の「メディアが悪い」から「ゆづが悪い」に流れが変わりました。
あの記事の真偽はわかりませんが、あれが本当ならば、純朴な田舎のお祖母様を言葉巧みに仕掛け、糞メディアの飯の種にまんまと嵌められているパターンです。
自分の娘であるゆづのお母様や身内に話すだけにすれば良いものをさすがに答える相手を間違いている。(愛情があり激励のつもりでしょうね。お祖母様の気持ちは、理解しているし、お祖母様を非難しているわけではありませんが)
ただ、SNSの発達した現代の恐ろしさが理解出来てないのでしょうね。
実際に、ゴーサインが出たからとまとめサイトで嬉々として叩く輩の酷い恐るべき有り様です。カオスです。

ゆづの家族や家庭の内情や仕事関係者なんて、私達はどうでも良いこと。ゆづの仕事がやり易いようにスケートの為に彼ら自身が良いと思いながらもやっていること。
ゆづ自身も自分の見せたいスケートの為に選択して今があるのです。

勿論、端から見たら色々と思う所もあるかもしれません。我々には、理解しにくい部分もあるかもしれません。でも、彼らには彼らの世界があり、彼らの仕事(家族で頑張っていること)は、尊重しなければなりません。

ゆづは「金のなる木」と、色々な人々が近づいて来ます。事務所に入れば、やりたくない仕事で消耗される。個人でやれば、ゆづのやりたいショーとショー関連の仕事に特化できますね。
私達は、ゆづの見せてくれるものだけ楽しみたいです。そこにプラベは、関係ありません。プラベを気にするような全ての人達のせいで、今回の不幸が起こりました。

今は、ポジティブな言葉をかけていきたいですね。
『お相手とファンを守ってくれているゆづ』が、健康でご飯を食べて穏やかに過ごせていることを願ってやみません。今こそ、ファン皆が外野に惑わされずに良い気を送りたいですね。

マリリンさん、お気に召さなかったなら削除してください。
Posted by ミチコ at 2023.11.29 22:30
マリリンさん、皆さん、おはようございます。

羽生選手の離婚の余波なかなか収まりそうにないですね。
そもそもスポーツ選手の枠を超えてアイドル&ビジネスととらえてしまっているメディア、、
これだけ有名になれば世間の関心事でもあると思うので当然読みたい人もいるでしょう。
これは規制を強化する法律を作る事が必要だと思ってます。
離婚からすぐに、政権もいま大変なので期待はしていませんが一応お願いを出しておきました。
早く沈静化してほしいですね。本当にゆづが可哀想過ぎます。(;_;)
Posted by トミ at 2023.11.30 09:46
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