羽生選手。これからも全力で応援します。 - 羽生結弦 成功への軌跡

羽生選手。これからも全力で応援します。


ゆづオンリーファンの皆様、こんにちは(^^)/

土曜日の早朝、夜勤明けの朝の勤務中に、利用者さんの部屋を
訪問した時、その方が「羽生結弦さん離婚だって」というので、
びっくりしました。

その利用者さんがつけていたテレビで羽生選手の「離婚」という
ニュースが流れていました。

理由が何とも悲しいではありませんか…( ;∀;)



羽生結弦氏のコメント全文

「応援してくださっている皆様へ

 いつも暖かいお言葉や応援、ご声援、本当にありがとうございます。
 私事ではありますが、皆様にお伝えしたいことがございます。

 私は、一般の方と結婚いたしました。
 互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。
 それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。
 そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守る ために行動し、支えてくれていました。

 現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。
 私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました。

しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。
 このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。

 これからは、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々、また、私の親族、関係者に対しての誹謗中傷や無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください。
 心より、お願い申し上げます。

 この先も、前に進んでいきます。
 これからも、よろしくお願いいたします。

 羽生結弦」

せっかく良き伴侶を得て、お互いにこれから二人で力を合わせて
温かくて安らげる家庭を築いていこうと思って結婚されたと思うのに、
入籍後、恐らく毎日のように思慮のないメディアからの過剰な取材攻撃や、
お相手が誰であるかを突き止めようとしてか、ストーカー行為や周りの
関係者や親族などにアタックして無理やりコメントをとることなど。
筆舌に尽くしがたい行為があったのではと想像されます。

私たちからしたら「たった3か月で」と思うかもしれませんが、いつ
止むともわからないこのような状況が毎日のように続いていたとしたら、
それは本当に耐えがたいほどの苦痛だったのではないでしょうか。

お相手の方が一般人の方だとしたらなおのこと、有名人の妻となった
ことで、今までのような生活から一変したわけです。

勿論、「超人気者である羽生結弦」と結婚するということはメディアの
取材攻勢はある程度予測していたと思います。

…が、それにしても恐らくは予想をはるかに超えた、過激で執拗な
取材攻勢があったのではないかと思います。

また、自分たちだけならまだしも、両家のご親族や友人知人、その他の
人たちに対して、メディアを名乗る人たちが多大なる迷惑をかけたものと
思います。

心優しい羽生選手の心境はどれほどのものだったことでしょう。

飛んで行ってメディアのしたことを代わりに謝罪したいと日々、
思い悩んでいたに違いありません。

そして一番大切な奥様に対して、これほど不自由でつらい生活を
強いてしまっていることに心を痛めたに違いありません。

それでも「二人で乗り越えていこう」と思っていたとは思いますが、
それにも限界があったのだと思います。

羽生選手は常に自分の幸せより他者の幸せを考えて行動されてきた
方ですから、お相手のことを思い、もっと自由に生活をしてほしい、
「羽生結弦の妻」である以上、今はそれが不可能だから「羽生結弦の妻」
という立場からお相手を解放してあげようということになったのだと
思います。

俗にいうマスコミやメディアというのは「有名人」をネタにして稼ぐしか
能がない代物なのかもしれません。

世間が知るべき重要で有用な情報であれば、それはありがたい存在でも
ありますが、他人のプライバシーなど、世間の人が知る必要のないことまで
事細かに取材し報道する必要や権利があるものなのでしょうか。

全くと言っていいほど、彼らはそのような立場にあるとは思えません。
そもそも、私たちファンは羽生結弦の奥さんが誰なのかなんて、知りたい
と思っているわけではありません。


別に誰と結婚したっていいんですよ。ゆづが幸せなら。

それに私たちは羽生結弦が好きなのであって、奥さんがいるかどうか
なんて正直どうでもいい
ことです。

ゆえに、誰が彼の妻であっても、(わかったとしても)中傷したいとか、
いやがらせをしたいなどと考えるはずもありません。


ましてや、羽生選手が妻だった人の名前や素性さえ明らかにしないと
いうことは知られたくない、知らせる必要がない、そういった過剰報道や
誹謗中傷から彼女を守りたいと思ったわけですから、彼のファンであれば、
彼が言おうとしないことまで詮索して知ろうなどとは思いません。


なのに、一部のメディアは「これが羽生結弦の妻だ」と、さもスクープを
ものにしたとばかりにドヤっていましたけど、いやいや…そういうの誰も
望んでいないからやめてくれない?($・・)/~~~ って思うだけです。

そういう「抜け駆け」したアピールほど、ファンや羽生選手の心情を
逆なでしたことに、いい加減気付けよ!と私は思いましたけどね。

そしてゆづが「離婚」した理由を過激で執拗なメディアの取材攻勢による
ものと話した途端、「妻を愛していないのでは」だの「妻を守れないのか」
だの「隠しているほうが悪い」だの、「メディアのせいにするな」だの、
自分たちのやったことは棚に上げて羽生結弦が悪いかのようなコメントや
記事を載せて「反撃」するとは、いったいどこまで厚かましいのでしょうか。

どうして素直に「そうでしたか、大変ご迷惑をおかけしました」と謝罪する
ことができないのでしょうか。

あなたたちメディアのやっていることは「ペンによる暴力」ですから。

ゆづが自分のプライベートな部分を隠そうと明かそうと、誰からも非難
されるべきではありませんし、そもそも羽生選手の自由です。

羽生結弦は「プロスケーター羽生結弦」という部分に関してはさまざまな
質問に答えてくれますけど、一個人としての「羽生結弦」のプライバシーに
関してはほぼほぼノーコメントを貫いてきました。

今回も同じです。

羽生結弦はあくまでも自分のプライバシーはさらさない、さらしたくないと
いう信念を貫きました。

たとえそれが「プライバシーを侵害したがる」日本人の気風に合わなかった
としてもです。

プライバシーを公表したくないという考えや立場は尊重されるべきですし、
守られる権利があります。

それについてあれこれ言われる筋合いもありません。
むしろ、それを非難をするほうが間違っているのです。

メディアの在り方に疑問を抱いている人もいますし、柚津の気持ちを
尊重し、応援してくれるメディアもいます。







アンチや、今回ゆづから指摘された「ストーカーまがいのメディア」
からは、ゆづを非難するような記事やコメントが出ているのかも
しれませんが、ファンの多くはゆづの決断を批判することはありません。

むしろ、これからもゆづを応援していきますので、安心してスケートに
打ち込んでほしいと思います。

ついこの間、美しくて素晴らしい「RE_PRAY」をタマアリで見たばかり
でしたのに、こんなことになっていたなんて本当に切ないです。

奥様とよく話し合って出された結論だと思うので、これからのお二人に
さらなる幸せが訪れますようにと祈らずにはおられません。

PS:私も前から思っていたのですが、昔から日本人って他人のプライベートな
ことに、ずかずかと土足で入り込むのが習慣になっていましたよね。

私が結婚したばかりのころ(80年代の初めのころでしたが)、団地という
こともあったのでしょうけど、近所の人は私の顔を見ればあいさつ代わりに
「子供はまだ?」と聞くんです。

真面目に答えていても、それでもまた顔を見れば「子供は?」。
いやいや・・・子供を産もうが生むまいが人の勝手でしょ?といつも
思っていました。

そしてようやく結婚3年目にして長男が誕生。これで「子供は?」と
聴かれることはなくなるだろうと思っていたら、甘かった…。

人の顔を見るなり「二人目は?」

はぁ?と思いましたね。

人んちの子供の数を聞いたり予定を聞いたりすることを何とも思わない
当時の人たちのデリカシーのなさに心から呆れました。
応えるのも疲れてしまいました。

主人の実家に帰れば今度は兄嫁さんから「一人っ子なら生まねえほうがいい」と
すら言われました。

私は当時24歳でしたが、何を言われようと子供は生涯1人しか持たないと
決めていたので、それを貫きとおしました。

しかし、いうほうは言われるほうの気持ちをどれほど傷つけているか
考えたことがあるのでしょうかね? 

今ならマタハラ、セクハラになる発言ですけど、80年代はそれが
当たり前だったんです。

日本って本当に恐ろしいくらいプライバシーを侵害する人であふれて
いたんです。

まだまだたくさん言いたいことはありますが、このくらいにしておきます。

今日も又夜は介護福祉士受験講座を受講してそのあと勉強に励むことにします。

そうそう、今日も茶太郎を市内のお城のある公園に連れて行きました。

今日は富士山がくっきりきれいに見えました。
少しズームアップして撮ってみました。

yuzu33.png

普通に撮影するとこんな感じです。

yuzu31.png

旧関宿町(現野田市)にある関宿城です。

yuzu32.png

yuzu34.png


埼玉県と千葉県の間に流れる江戸川ではカヌーに乗っている人たちがいました。
練習しているのでしょうか。

yuzu35.png

それではまた(^^)/

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2023-11-19 | Comment(9) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マリリンさん、皆さん、こんばんは!

マリリンさんが上手いことまとめてくれています。お忙しいのに有り難うございます。(*^^*)

金曜日の夜遅く、さぁ寝ようと思った時、ゆづ友さんがゆづからお知らせがきて離婚よ!と聞いて
え&#12316;&#12316;(*_*;ビックリ
それからは眠気も吹っ飛んでゆづ友さんと遅くまで話していました。
あの素晴らしいRE_PRAYから12日間しかたっていないのに…悩みを抱えて演技をしていたと思うと涙がでます(;_;)💧
誹謗中傷、ストカー、酷いものです。
元凶の根源はメディアで
特にガセセブン、女性自身、文春オンラインが最悪💢
読んでいませんが…
幸せになる為の決断がゆるされないなんて本当に心が痛みます。

SNS.ネット社会は平気で誹謗中傷する人が渦巻いています。
違う意見があると中傷につながるばあいがあります。正解のないネット社会で生きる事は本当に怖いです。

ゆづ心痛めてるでしょうね。繊細だし豆腐メンタルだし(自称)
いまは奥さまだった人とゆづに幸せになって欲しいと願うばかりです。

お二人共健康に気をつけて新たな人生を送って頂きたいです。

マリリンさんのお住いになってる所富士山🗻がみれて癒やされます。茶太郎君もいて絵になります😊
Posted by トミ at 2023.11.19 20:06
マリリンさん、皆さん、こんばんは。
マリリンさん、お忙しい中、ありがとうございます。

はじめは大阪のゆづともさんから聞いて、ビックリするやら、心配やら、悲しいやら、腹が立つやらで、気持ちがぐわんぐわんと揺さぶられているようでした。
多少の誹謗中傷や追っかけはあるだろうけど、奥様と励まし合いながら、少しずつ乗り越えて笑顔の日々だと思っていました。
こんな酷いことだったとは。

ここまで、日本のマスコミが、人の守りたいものやプライベートを荒らし回るのだ、と恐ろしくなりました。
羽生くんは、罪を犯したわけでも、誰かを貶めたわけでもなく、ただ結婚をしただけなのに。
おめでとう、良かったね、幸せにね、で終わるはずなのに。私は親戚のおばちゃんの気分で、結婚したい人と出会えて、結婚できて、これでさらにスケートが深まるだろうし、お相手は羽生くんが選んだんだから文句なし、ばんざーい、でかしたーー、と、皆さんと同じように喜んでました。光一くんとのインタビューもまるでお兄ちゃんと末っ子のような姿に幸せもらって、最近の活躍も楽しみでしかなかったのに。

羽生くんで儲けよう、羽生くんを傷つけようとする
人たち、私は、ファンの皆さんも、羽生くんの口から出たもの、羽生くんが発信してくれる文章しか信じないし、認めない。だから余計なことはしないでください。世界の力を、同じ日本人が傷つけるなんて、ほんと、わけわかりません!!

私には何の力もないけど、でもマリリンさんのお力を借りて、この場で発信しなきゃと思いました。
くどくどと書きましたが、私はただただ、氷の上の美しい羽生くんが好きなんだーーーー!
その羽生くんに辛い思いをさせる奴は嫌いなんだーーーーー!
だから、もうほっておいてあげてーーーー!

羽生くん、何とか乗り切ってください!
海外の皆さんの出したコメントがあるように、味方がたくさんいて、いつも応援して、祈って、信じています!
今回、羽生くんの発信してしてくれたことで、世界中があなたに寄り添おうとしています。世界中が応援しています。
ふんばれっっっ!!
2月の横浜で、全力応援します!!!席の近くになった方に迷惑かけるかも、だけど、一緒に応援しましょう!!!(当たりますように。)
仙台の皆さま、羽生くんをそばで支えてください!
私は晴明神社に行かなきゃ!!
Posted by 金ちゃん&#129351; at 2023.11.19 22:25
マリリンさん、皆さん、こんばんは。
マリリンさん、お忙しい中沢山の記事ありがとうございます♪本当に頭が下がります。でも、お休みも大切に、ご自分を労わってあげて下さいね。合格も祈っています。

ゆづの離婚、ゆづ友さんからLINE貰った時、信じられず最初は理解出来ませんでした。普通の幸せも手に入らないなんて( ; ; )入籍の時より今が泣きたいです。プライバシーの侵害行為は法規制が必要ですね。今までも、沢山の方が大変な思いをして、命にもかかわります。
それにしても、こんな時にreplay立派でした。
ゆづはスケート関しては鋼のメンタルですが、繊細で優しい方です。ゆっくりして欲しい、心身共に元気になって欲しいです。私達ゆづファンも応援で力をあげる為に元気でいないと!ゆづとファンの心身の健康も祈っています。

話しは変わりますが、先週は佐賀公演の当選発表でした。こんなに近くに来てくれるなんて!絶対に母を連れて行きたい。でも、佐賀アリーナは九州では大きな会場ですが、たまアリ、横浜比べたら小さく佐賀が1番激戦と言われる方もあり、不安でした。
そんな時、ゆづの夢を見ました&#128564;アイリンのリンクサイドでゆづと私、母も一緒に会話してました😍リンクはなんだか幻想的に綺麗でした🌟ゆづ友さんに新しく4Aに見えるバナーを頂いたので、それを見せてました💖内容は覚えて無いのですが、沢山お話しました。
目覚めが最高に良くて暖かな気持ちがずっと続いていました。もしかして、当選出来る❓期待しちゃいました!おかげさまで、SS席当選しました。正夢になって欲しかったので、発表後に聞いて頂きたかったのです。長々とすみません。
Posted by のりか at 2023.11.19 23:00
マリリンさん、ゆづオンリーファンの皆さん こんばんは😃🌃

マリリンさん、お忙しいのに記事更新ありがとうございます❗

ゆづ。ビックリしましたね。報告の内容がここまでハッキリ書かれてるのは初めてかもしれません。今回はteamSIRIUSの代表 政木さんの名前もありますので、これ以上マスゴミがやると本当にヤバイよ?マスゴミ。

というか、ゴミの裏で糸引いてる闇組織を暴かなくてはなりません。
どこが引いてるのかファンならわかります。
ゆづが何かやるたびに仕掛けてきます。来年の1月、税金を遣うアイスショー、2月にもアイスショーがあるようで。
いつものガラガラだと困るのね。しかし❗税金ショーなんて国民は怒らないといけないよ?

今日『アッコにおまかせ』でも取り上げてた。残念なのはアッコが【何でそこまで追いかけるのかね〜】ばかり言ってイライラ。
この人たちはフィギュア村の闇を知らないからね。
日本より海外のが正しく伝えてます。ジャニーズみたいに【BBC】が世界に発信して頂きたいです。

糸引いてる組織を潰さないと、ゆづは▪▪▪現役プロ切り上げる可能性があるかもです。本当に怒り狂ってます私。闇に。
ゆづの心が心配ですが、ツアー佐賀、横浜乗りきって欲しい❗
現地へ行かれる方、目一杯応援をお願いします。

余談▪▪▪連日大谷のワンコをやってます。日本は平和だな。ワンコは大好きだけど、お腹一杯なんでチャンネル変えます。この人も下げ記事出ないな。あそこの事務所と同じだね。

言いたい事言えました。マリリンさんも無理せずお身体を大事にしてください。今夜も【REPLAY】見て寝ます。
Posted by ゆづき at 2023.11.20 00:44
マリリンさん、オンリーファンの皆さん今晩は😃🌃

発表を聞いてやっと現実に戻れました。
ゆづのメンタルが心配ですね。
コメントを読み色々考えてしまいました。
マリリンさんのブログは、「ゆづのお相手が誰だろうとゆづが選んだ方なので、幸せに。」と、いうスタイルでマリリンさんのブログを読み賛同するところが沢山ありました。だから、コメントさせていただいております。

ファンも沢山います。考え方も様々です。
騒がしい週刊誌に翻弄されすぎてネガティブになられたり、逆に報道されているお相手とされる方を極端に拒絶されたり。SNSやメンシプに暴言吐いている輩を何度も目にしました。そもそも、ゆづ本人が発表していないし、たとえ事実であっても、ゆづ本人が幸せならば、そこは他人が口出しする領域ではありませんよね。もしも事実ならば、想像を絶する恐怖があったと思います。しかも数ヶ月も外に出られない生活。精神崩壊しますよ。
人気絶頂期に誰にも気付かれずに結婚した大切なお相手ですよ。このような決断をされるなんて。今のお二人の気持ちを考えると何と言って良いのかわかりません。

そのような中でも、現代が最悪な記事を出し、ヤフコメでゆづの誹謗中傷が酷すぎです。でも、シリウスも様子見て泳がせて、酷すぎたら次は、動くと思います。
シリウスは、優しすぎるんですよ。糞みたいな記事を書き、糞みたいな輩が勝手に騒ぎたてる。日本人は、民度が低い。

ただ、メディア媒体と言われ、心辺りのあるメディアの報復は、これからは増すかもしれません。当然、お相手に手記を書かせようとしたり予想出来ます。私達は、糞記事に翻弄されず、スポンサー等々の記事を見て応援していきたいですね。

兎に角、ゆづには生き抜いてほしい。何ならショーもやらなくてもいい。人前が怖かったら海外で静養してもいい。
でも、きっと前に進むんだろうな。今回の事も今後の人生で意味のあるようにするために。
だから、沢山応援していきたいですね。
Posted by ミチコ at 2023.11.20 22:43
マリリンさん、素晴らしい記事ありがとうございます😊

発表があって、ゆづの悲痛な叫びを聞いて、涙がとまりませんでした。
その後の誹謗中傷が、酷すぎて、めちゃめちゃ落ち込んでいました。

マリリンさんのゆづ思いな記事に救われました。
ゆづは何も悪いことはしていないのに、105日で捨てたんじゃないよー、、
もう奥様が限界だったんだと思います。これ以上、苦しめたくなかったんだと思います。

今の状況は、ゆづが悪者になって、奥様が守られているから、奥様は何とかまた制限のない世界で、生きていけるといいなって思っています。

ゆづが心配です。寂しがり屋さんだから、いっぱい泣いていると思います。

私たちファンが、もっと結婚に対して、祝福してあげていたらと悔やまれます。

どうかお二人とも、離れてしまっても
支え合っていて欲しいです。
ゆづ君が孤独になりすぎないようにお祈りしています。

マリリンさんのブログのおかげで、少し元気になりました。本当にありがとうございました。心から感謝致します😊💕
Posted by じゅんな at 2023.11.21 23:43
マリリンさん、ゆづオンリーファンの皆さん、こんにちは!
今回の件、あまりにゆづ、お相手様がお気の毒で私も発表以来、悲しくて悔しくてやりきれない気持ちでいっぱいです!
マリリンさんが全ておっしゃってくださったとおりだと思います。こんな辛い決断をしなければならなかったのがメディア媒体のせいだなんて、あまりにも酷すぎます。
私は一切ネットニュースは見てませんが、ゆづのお願い虚しく、更にゆづに対する誹謗中傷が激しくなっているようで、ゆづがしばらくネットから離れて、少しでも心を落ち着けて欲しいと願ってやみません❗️
何とか、力を振り絞って1日1日を積み重ねていって欲しい!今はそのことを祈りたいです!これから更に全力で応援していきます。
マリリンさん、いつもありがとう❗️
Posted by yukiko at 2023.11.22 16:42
マリリンさんお久しぶりです。
羽生くんのことは本当にショックで心が痛みました。相手の方がとにかくこの異常なマスコミの監視に耐えられなかったのでしょう。羽生くんや家族はずーっとその環境で暮らしてきました。お相手も相当覚悟されていたはず。それだけ過酷な中、彼や家族はこれからも過ごしていくのです。しかしそんなに世間は羽生くんの結婚相手に興味あるか?離婚理由とかモヤモヤするとか見たけどあなたが離婚するわけじゃないのにて思ったり。いろんな記事がタイトルだけ見えてしまうけどスルーですね。
メンシプが更新されて新しいプログラム見られてサイコーです。
Posted by しま at 2023.11.24 11:47
マリリンさん、オンリーファンの皆さんこんにちは✨😃❗

二回目の投稿になります。
少し落ちついて、考えてみました。
今回の件は、メディア媒体とあります。
(テレビ、スポーツ紙以外のメディア)ゴシップ紙によるものが執拗に報道し、名前が出されてからは、SNSを中心にお相手とされる方への誹謗中傷がありました。いわゆるネット民のオモチャにされ、刺激された、一部のファンの暴走も目にしました。お相手関連で、アベガーの攻撃もありました。
結婚を期に離れて行った方々は問題ないのですが、アンチ化され執着された人々、アンチにならずともお相手にモヤモヤを抱えている人々。「彼女だけは、受け入れられない。」と。本人が話してないからと言って、可能性はあるのです。
そのような方々の行動が、執念となりお相手やその親族、ゆづの仕事関係者までも攻撃しているものも沢山目にしました。
おそらく、それらの『念』が二人に、特にお相手に向かっていき、疲弊されたのではないでしょうか?相当なダメージでしょう。
キャリアを捨て一般人として、ずっと閉塞感のある環境の中、ゆづを守る為に耐え忍んだ生活。
結婚時に発表の仕方がどうのこうの言われてますが、発表すれば一気にお相手が注視されます。遅かれ早かれ同じ結果でしょう。

今、ゆづが矢面にたたされ頑張ってくれてます。お相手とファンの為に。

そして、マリリンさんもご覧になられた埼玉公演最終日。ゆづが、言われた事に震えます。
『これは、僕の物語ではありません。皆さん一人ひとりの物語です。僕が、ゲームのキャラクター(モブ)であり、皆さんがプレイヤー(神様)です。皆さんは、そのキャラクター(モブ)に支配されてませんか?ただ眺めているだけ(傍観者)になっていませんか?そして、その選択がどのようなものか、気付くきっかけになって欲しい』と。

前半のストーリーでは、プレイヤーにより、モブが最強になりラスボスと戦う「破滅への使者」が、ありました。clear後に、データセーブ出来なかったシーンがありました。出来なかったのではなく、モブ自身がさせなかった。モブの抵抗にも思います。
後半は、祈り。一部で、選択しなかったものにフォーカスしています。暗闇を彷徨うキャラクター(モブ)が、プレイヤー(神様)に問うシーンも。「ねぇ、神様?」と。そしてモブが「空っぽの器」を認識するのです。
その後「これからの全ての事が平和になるように。これからの未来が光で満たされるように」と、「春よ、来いで」私達に訴えているのかもしれません。

エンドロールが切なすぎる。
あれは、夫婦が平和の為に戦うシーン。「光の魂」が青、赤、青と最後三個になり、天に放たれた。

今回の件は、お相手もファンも皆が幸せになるための選択になるとしたら。後に、これも意味のあることにしていくのだろうか?
余りにも切ない、エンディングです。

ゆづの為に私は、何も出来なかった。3ヶ月もの間、何もしなかったただの傍観者だった。
→RE_PRAY←は、私達へのメッセージなのです。

マリリンさんや、読者の皆さんは、どのように感じられましたか?

私は、これらの気付きがあり、ゆづが愛おしく、全力で応援したいと改めて思いました。
Posted by ミチコ at 2023.11.24 14:35
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