数日前に公開された雪肌精の羽生結弦新ビジュアルです。
とっても美しいですね
【透明感】羽生結弦さんが白サンタに!? 雪肌精のホリデービジュアルにファン「言葉にならない美しさ」「ため息出ちゃう」「髪型ホント好き」
— イザ!編集部 (@iza_edit) October 16, 2023
▼記事詳細 (画像多数)https://t.co/A1cmyzmZwP
ヤフーのリアルタイム検索で「雪肌精みやび」のキーワードが急上昇するなど、大きな反響が寄せられた。
こちらに画像がありました。
IZA
白サンタ?という声もありましたが、着ている服が確かに
サンタさんぽいです。(*^-^*)
ゆづの髪型やっぱり長めに変わりましたよね?
とても似合うと思います。
KOSEさんにはいつも素敵なゆづを見せて頂いているのに
申し訳ないのですが、化粧品の方は一度も購入していません。
KOSEのはお肌に合わないのでね。(^^;
でも、ゆづをアンバサダーに起用してからというもの、
KOSEは売上が伸びているようで凄いです。
羽生結弦を起用した企業は絶対に成功しますね。
これからもゆづの美しいビジュアルを楽しみにしています。
さて、今週の水曜日に対談の2回目が再放送されます。
13日に見逃したり録画しそびれた方はぜひご覧ください。
1回目の内容が思いのほか濃かったので、このお二人の対談は
聴くのがとても楽しみになりました。
NHK Eテレ 18日(水) 午前0:25 (17日深夜)
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) October 16, 2023
スイッチインタビュー「堂本光一×羽生結弦」EP2#スイッチインタビューhttps://t.co/VdAU5wXvlG
ですが、実は私は録画しそびれました。(^^;
…でも、NHKプラスで観れたのでよかったです。
ゆづの言う「可動域」の話、難しかったですね。
でも、ゆづって自分の動きをとても分かりやすく論理的に
説明できるのが凄いです。
今回の対談も聴きごたえがありましたねヾ(*´∀`*)ノ
ちょっとわけわかんないほどお二人の会話の内容がハイレベルで、
光一君の「リハはほとんどやらない」とか「音楽家にはリハでも
お金が発生する」発言はびっくりでした。そうなんだ〜。
ってか、こんなに赤裸々に語っちゃっていいの?って思っちゃいました。
お二人の会話がどんどん深くなっていくので、次週の対談の続きが
待ち遠しいですね。
そして最終週の放送は10月20日です。
こちらも見逃さないように気を付けましょう。
そういえば私は20年ほど前、堂本光一さんのファンだという友人と
有楽町だったかな?「Endless SHOCK」の舞台を見に行ったことが
ありました。
光一君、階段から転げ落ちるシーンがあって、凄い体を張って
演技しているんですよね。
生の舞台はやっぱり迫力が違いました。
当時、植草克秀さんも出演していましたが、今でも出ているんですかね。
それにしても20年経った今でも変わらずにあの演技を舞台で
やっているのかと思うと、堂本さんも凄い人だなと思います。
21だった彼ももう44才になられたのですね。
久しぶりにこの舞台の映像を見たら懐かしくて、光一君の舞台も
見に行きたい気持ちになりました。
別に特別ファンというわけでもないんですけど、ゆづと対談して
くれたことで少し親近感を感じました。
良い対談をしてくださり、本当に感謝です。
話はガラッと変わりますが、この記事、タイトルだけ見ると
またいやな下げ記事か?と思ったのですが読んでみると違いました。
なぜ羽生結弦は3度目の金メダルを逃したのか…北京五輪で
「誰も跳ばない4回転半」に挑んだ本当の理由
プレジデントオンライン
元産経新聞記者の田中充さんの著書『羽生結弦の肖像』より
一部が紹介されていました。
羽生結弦の肖像 番記者が見た絶対王者の4000日
どれも良かったのですが、特に印象に残ったところを抜粋して
みました。
『じつは右足首を負傷するまで、羽生選手は奇跡の3連覇を信じ、最後までもがくことを選んだ。そのことが見えたのが、フリー前日の公式練習だった。
現地で取材をした後輩記者と電話で話すと、このときの練習では、ジャンプ構成の一部を変えて基礎点を“極限”まで積み上げたのだという。右足が万全なら、自身最高難度のプログラムで巻き返しを期していた。
どんな天才であっても、そんなにスマートに栄光への道を渡ることはできない。一度なら天を味方につければかなうかもしれない。だが、10年にもわたる年月、シニアのトップスケーターとして君臨するには、ときに泥臭く、ときにしぶとく、最後まであがくことでしか届かないことがある。最後の努力、もう一歩の前進を貫くか、あきらめるか。
高難度のジャンプを極限まで挑み続けるか、投げ出すか。
繊細な表現をとことんまで突き詰めるか、妥協するか――。
記者として10年以上にわたって取材を続けてきた羽生選手は、常に前者を選択してきた。羽生選手の戦いの軌跡に魅了される理由は、決して努力を惜しまない人間性や常に前向きな姿勢に起因していることをあらためて思い知らされた。
そこにあるのは、勝ちに飢え、「戦い続ける男」の姿だった。
フリーを滑り終えた羽生選手は、リンク上で天を見上げた。長きにわたる沈黙に何を思っていたのか。羽生選手だけの時間が流れていた。
あの瞬間、いつか五輪王者になってやると野望を胸に秘めた9歳の自分を重ねていたという。』
私もゆづは4Aに挑戦するからと言って決して勝負を捨てていた
訳ではないと思っていました。
確かにSPでは8位だったかもしれませんが、直前の足のケガさえ
なければFSでは4Aを成功させ、逆転優勝を狙っていたのだろうと
思いました。
ゆづは最後の最後まで3連覇という夢を追い続けたと思っています。
残念なことに優勝は逃してしまいましたから、悔しかったとは
思うけど、五輪王者としての誇りがあったからこそ、あの時
できうる最高の演技をしたので、最後は清々しい表情だったのかな
と思いました。
北京五輪は辛い五輪にはなりましたが、ゆづが大きく成長できた
大会になったのではないかと思っています。
情報に疎くて、この本の発売は知りませんでした。
羽生結弦の肖像 番記者が見た絶対王者の4000日
『羽生結弦は、いかにして唯一無二の存在となったのか。
膨大な取材メモから紐解く、絶対王者の素顔――。
フィギュアスケート男子シングルで五輪連覇を果たし、「絶対王者」と
呼ばれた羽生結弦氏の競技人生を長く取材してきた記者・田中充による
ノンフィクション。
2012年から22年までの10年間の戦いと、プロとして進化を続けた
約1年の日々に焦点を当て、取材メモを掘り起こし、スポーツという
枠を超えた偉大なアスリートの軌跡を描く。
■目次
第1章 旅立ちのとき
第2章 若き五輪金メダリストの誕生
第3章 孤高の「絶対王者」
第4章 王者を襲った最大の試練
第5章 66年ぶり、五輪連覇の歓喜
第6章 4回転アクセル、不屈の闘い
第7章 意地とプライドの北京五輪』
よさそうなのでAmazonでポチりました。
暇を見て読んでみたいと思います。
PS:今日も更新するのがすっかり遅くなりました。
先週は日曜日も仕事だったのでお休みがありませんでした。
今週はちょっと疲れが残った状態でのスタートでした。
水曜日はわんこの健康診断に行きました。
少し太ってはいますが健康優良児だったので安心しました。
10月も半ばを過ぎてしまい、うかうかしているとあっという間に
介護福祉士の国家試験の日になってしまいます。
11月からは真剣に勉強に取り組まないと…。
会社が「実務者研修」の受講費用を最大5万円、支援してくれる
のですが、それを受けるためには6か月にわたって「レポートを
提出する」必要があるので、それも毎月書かなければなりません。
でも忘れかけていたことをおさらいできるいい機会になるので、
大変だけど頑張ろうと思います。
それではまた(^^♪
それでは今日はこの辺で。
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