ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは。
ゆづの単独公演のチケット申し込みが始まっています。
埼玉公演のチケット公式HP先行(抽選)が本日よりスタート!!
— Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR (@repray_icestory) September 16, 2023
お申込みはこちらから↓https://t.co/DLzvnvq29t#RE_PRAY
テレ朝チケット
公演日程: 2023年11月4日(土) 〜 2023年11月5日(日)
11月4日(土) 15:30open 17:00start
11月5日(日) 14:30open 16:00start
私は土日の両方を申し込みしました。
片方だけでも当たればうれしいです。
埼玉スーパーアリーナは広いのでたくさん席が用意されると思います。
できれば最前列で見たいけど、まず当たらないと思うので、とりあえず
SS席を狙います。
私はまだ単独公演を見に行けていないので、何としても当たりたいです。
ゆづ友さんたちも当たって、みんなで見に行くことができたらうれしいですね。
■2024年版 羽生結弦カレンダー
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『YUZURU 羽生結弦カレンダー2024』の12月7日発売へ向け、フォトギャラリーで #羽生結弦 さんの軌跡を振り返ります。
— 集英社スポルティーバ (@webSportiva) September 17, 2023
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もう来年のカレンダーを予約する時期になったのですね。
なんかこの1年はあっという間に感じました。
ゆづにとって今年は大きな変化があった年でもありました。
初めてのドームでの単独アイスショーを成功させたり、夏には生涯の
伴侶を得たり。
ゆづは今、最高に幸せを感じているのかな。
そうそう、「結婚」といえばまた、女性週刊誌がゆづのお嫁さんが
誰かを詮索しているみたいですね。
「フィギュア関係者」なる人物が「羽生さんより8歳上の美女で、
元バイオリニストのA子さんです」といったということですが、
そのフィギュア関係者って誰なの?($・・)/~~~
ゆづに近しい人物ですか?
もしそうだとしたらその人はゆづのプライバシーを許可もなく
ペラペラしゃべるようなことをしたわけですから、完全に信用を
なくしましたよね?
ただ、私は絶対にこのフィギュア関係者ってゆづに近しい人ではないと
思います。
ゆづは恩師である都築コーチにすらお話してなかったんですよ?
佐野稔さんだって知りませんでしたものね。
だもの、こんな「三流女性週刊誌」ごときの記者たちにペラペラと
喋りまくるような浅はかな人物に「極秘」の、しかもプライベートな
話をゆづがするとは到底思えません。
女性誌が言うこの「フィギュア関係者」なる人物が実在する人物
だとしたら、恐らく憶測でしゃべっているんじゃないでしょうか。
もしも、もしもね、本当にこの週刊誌が言う女性がゆづのお相手
だったとしても、「それが何?」という話ですよ。
私たちは羽生結弦が好きで、羽生結弦が滑るスケートを見に行くのが
好きなんです。羽生結弦がいつか結婚するとしてもだからと言って
好きな気持ちがなくなるとか、ゆづが結婚したらもうゆづのアイスショーを
見に行かないとか、そういうことは少なくとも私には「ない」です。
ゆづが結婚しようと独身だろうと今まで通りですよ。
何ら変わることはないです。
ブログも続けるし、アイスショーのお知らせが来ればチケット争奪戦に
参加しますし、素敵な本が出れば買うし。
ゆづが「奥様」について何も語らないということは、自分のスケートと
プライベートは別だと思っているからだと思うんです。
それはもともと、羽生家の方たちもそういう風に考えて行動している
ことからもわかります。
お母さんもお父さんもお姉さんもおじいちゃんもおばあちゃんも、
「頑張っているのは結弦であって自分たち家族がしゃしゃり出ること
じゃない」というスタンスを貫いてこられました。
今やゆづはプロフィギュアスケーターとなり、スケートをすることや、
それに関連したメディア出演が仕事になっているのですから、表舞台に
ご家族や奥さんは関係ないというか、私たちファンもゆづの背後に
「奥さん」の存在を感じることはほとんどありません。
どこぞの「〇カップルスケーター」のように「カップル売り」する
ような、いわば「公私混同」するようなことを羽生結弦はしないのです。
マスコミもさぁ、大スターのプライベートを追いかけることよりもっと
やらなくちゃならないことがあるんじゃないの?
いい加減、目覚めなさい。
そういうことをするとゆづのファンからますます嫌われるんだということを。
羽生結弦のことやフィギュアスケートのことをネタにするんだったら、
ゆづの採点が低すぎたこととかスケ連の闇とか、それこそ日野さんが
書いてくれたように、ある特定の選手ばかりが上げ報道されたり戦績詐称を
繰り返すのはどうしてか?とか、毎回その犠牲になるのが羽生選手なのは
どうしてか?とか。そういうことを取り上げくれたほうがファンは喜ぶと
思いますけど。
今度もっと掘り下げて書こうと思ってはいるけど、フィギュアスケート界も
「忖度」がまかり通っていますよね。
ジャニーズとマスコミの癒着や忖度もすごかったけど、フィギュアスケートも
どこの誰に忖度して採点してんの?ってことが多すぎ!
結局、常に忖度されて採点も甘くしてもらったり、不都合なことは報道
されずに守られてきた選手って、忖度なしで勝利してきた羽生選手に対して
リスペクトのかけらもないですもんね。
自分が「男子史上初の五輪2大会連続メダリスト」とか言われても平然と
「はい」と言えちゃえるんですから。困ったもんですわ。
「羽生越え」が彼の”キャッチフレーズ”みたいなものだったから、
嘘でも超えたことにしておかないとダメだったんかね?($・・)/
何とも哀れな2大会連続メダリストですこと。
気の毒ですから彼にも「史上初」の称号を与えてあげましょうかね。
こんなに戦績詐称をしてもらえる選手って「史上初」ですよ( *´艸`)
最後にこの間ご紹介したチカログさんがまたまた羽生選手のダンスに
ついて絶賛解説してくださいました。御覧くださいね。
【羽生結弦さん】氷上の鬼才が魅せるレゾンに隠された
天才的リズム要素をプロダンサーが徹底解説!!レゾン feat.
宮川大聖さん Fantasy On
PS:フィギュアスケートとは関係ないけど、9月7日のジャニーズ
事務所の記者会見、あれ、どう思いました?
東山さん、本当に「性加害」があの合宿所で行われていたことを
噂程度でしか聞いたことがなかったとおっしゃっていましたけど、
そんなこと信じられますか?
私には決してそうは思えないんですよね。
だって、ジャニー氏は加害をした少年たちには「スターの座を約束」
していたわけですよね?
ということは…下衆なことをいうわけではありませんが、スターに
なった人の多くは、ジャニー氏の餌食になったと思うほうが自然
なのではないでしょうか。
大スターになっている「元S〇AP」の人たちとか、「〇年隊」とか、
「あ〇し」だとか古くは田原君とか近藤君とか、そのほかたくさんの
売れっ子アイドルがいますけど、彼らの中の誰一人として被害に
あわなかったにもかかわらず、大スターになれたとしたら、
「受け入れたらスターにしてやる」と言われて加害を受けた少年たちは
「だまされた」ことになるわけです。
スターの座という餌をぶら下げられて、我慢したけど結局性暴力に
耐えかねて途中でやめてしまった人達は夢も失い、忌まわしい行為の
トラウマを今でも抱えるほど、心と体に傷を負ってしまいました。
「やめたのは彼らの勝手であって、在籍さえして頑張っていれば彼らも
スターになれたさ」という人もいるかもしれません。
それが本当なら、今、大スターとして活躍しているジャニタレの多くは
喜多川氏から性加害を受けていたと私たちが思ったとしても仕方ありません。
それなのに、喜多川氏が直々スカウトした東山氏が一度も被害に
遭ったことがないなんて…。誰が信じるでしょうか。
東山さんだけではありません。
今売れっ子で活躍しているジャニタレさんのほとんどは「被害にあった」と
告白していません。 恐らく「言えない」んでしょうね。
スターであればあるほど、そんなことがあったとは口が裂けても
言わないと思います。
勿論、言えないなら無理に言ってくれとは言いません。
でも、「真実」を隠したまま、「保障」とか「お詫び」とか口にされても
加害を受けて苦しんできた人たちの心にどれほど響くのだろうかと
思うのは私だけでしょうか。
同じ苦しみを味わったことがない人がどれだけ慰めの言葉や
お詫びを言ってもね。所詮「他人事だろう」としか思っていないと
思われても仕方ないと思うんですよ。
僕も同じ苦しい思いをしましたと、正直に言ってくれたほうがよほど
信用できると思いますけどね。
それから、井ノ原さんの「忖度は日本中にはびこっている」という
言葉は、本当にその通りだ思いましたね。
マスコミもテレビ局もジャニーズのスキャンダルには終始無言というか、
スルーを決め込んでましたものね。だから私のような昭和世代でも、
北公次さんがあのような暴露本まで出して、ジャニー喜多川の犯罪を
暴露していたことなんて全然知らなかったですもの。
いかに「公正」な報道がなされてこなかったか…わかりますよね。
逆に言えば、きちんと事実を臆することなく報道してくれていたら、
30年以上も前にもっと大問題になっていただろうにと思うとね。
やるせない気持ちになりました。
私、公ちゃんのファンでしたら、すごくショックでした。
公ちゃんにあんなことが日常茶飯事に起きていたなんて…どれほど
つらかったでしょうね。
昔、美容院かなんかで読んだ週刊誌にこんなことを公ちゃんが
言っていた記事を見たことがありました。
自分の後をついてくるファンに向かって「どうして俺みたいなやつの
ファンになんかなるんだよ。ファンなんかやめちゃえよ」と。
今思えば、あれは薬物におぼれたから言っていたんじゃなくて、
あんなことをされていた自分が情けなくて悔しくて自尊心も
プライドもなくなっていたんじゃないだろうかと…。
汚れてしまった自分は人から愛される資格なんかないと思って
いたんじゃないかな。勿論、彼は汚れてなんかいないですよ。
すべてジャニー喜多川が悪いんですから。
60歳の若さでお亡くなりになってしまって、確かに彼は大スターに
なれましたけど、晩年はスターの面影も薄れてしまい、もったいなかったです。
ちなみにフォーリーブスの残りの2人は今でも歌っています。
夢コンサートに出ていますから。(^^)/
公ちゃんも生きていたら出てくれたのかな…と思いながら見ていました。
後半は関係ない話ですみません。<(_ _)>
ジャニー喜多川の犯罪は本当に許せないし、またそれを忖度する
あまりに糾弾どころか報道すらしてこなかった下衆コミたちに
怒りを覚えました。
あと、まだマスコミに言いたいことがあります。
ジャニーズ事務所への「忖度」は、もうさすがにしないでしょうけど、
だからと言って「忖度」がなくなったわけではありません。
史上最大の「薬害」については何故きちんと事実を報道しようと
しないのでしょうか?
そう、コロナワクチンのことです。
あれこそ、日本政府?アメリカ? ワクチンを作っている会社?
あるいはその全部に「忖度」しているから「ワクチンは危険です」
と言えないのでしょうか。
もう、〇人ワクチンを国民に打たせようとするのはやめてください。
死なないまでも、障害者になってしまったり、ワクチンの後遺症で
たくさんの人が仕事もできないで苦しい思いをしています。
その多くの人たちが保障もされていません。
こういったことを取り上げてくれるマスコミはほんの少しです。
ジャニーズの性加害も大きな問題ですけど、コロナワクチンは今、
現在進行中で進んでいる「大量〇人」事件なのです。
それは今、超危険な「〇人兵器」と化しています。
そのことをどうかもっと真剣に取材し、国民の命を守るために事実を
しっかり報道してください。
それでは今日はこの辺で。(^^)/
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羽生結弦 アイスショーカテゴリの最新記事
時々ブログを拝見させていただいています。
マリリンさんのブログは、まったくぶれない、芯の通った内容で、マリリンさんのお人柄もそうなんだなぁって、いつも思わされます。
そして人として大切なことに気づかせていただけます。感謝です。
大分前にもコメントさせていただいたことがあります。
私もクリスチャンです、と、そのとき書かせていただいたと思います。
マリリンさんはもうブログを長いこと続けていらっしゃいますよね。たぶんわたしが結弦君のファンになった2015年くらいにはもうブログを始めていらっしゃったような記憶があります。
何年もの間、ぶれずにご自分の信念を持ち続け、時には厳しいこともはっきりとおっしゃるマリリンさん、尊敬します。
これからもマリリンさんのブログを楽しみにしています。
お体に気をつけてくださいね。
神様のお守りがありますようにお祈りしています。
結弦君を通して出会えたことに感謝しています。まるみ
マリリンさんのぶれないスカッとしたブログに元気が出ました。
忖度まみれの世の中。
ゆづのチケット申し込み初日にこのような記事。いつものパターンですね。真偽は、どうであれアクセス稼ぎや邪魔をしたい輩のしわざ。
マリリンさんの仰るようにお相手は、(気にならないと言ったら嘘になるけど)ゆづが選んだ方なのだからどなたでも良いのですよね。
だってゆづの結婚なんだし。
ハッキリ言ったら怒られそうだけど、私らファンと結婚する訳じゃないし。
個人ブログを訪問すると、未だにネガティブな事を延々と書いてあるものもあり、げんなり退散します😰
いくら、個人ブログだからとは言えネガキャンしてる人にしか見えなくてゆづの営業妨害している事に気が付かないのかな?
週刊誌の記事に翻弄され、発表の仕方に「鉄のカーテンをひいた」と勝手に解釈したり。
週刊誌の格好の餌食ですよ。
ゆづは、いつも「自分の言った事が全て」「これからもスケートの為の選択をしていく。信じてください。」と、言ってました。
この入籍だって空っぽになる前の心を満たす選択のひとつ。心が満たされなくなったらスケートすら出来ない心理状態であったのは、我々ファンが人として一番理解しなければならないと思ってます。
平昌オリンピックで、「幸せを捨てて取った金メダル」と、言ってました。記者には、幸せをお菓子やゲームとボカしてましたが、『普通の青年がするような友人との他愛もない関わりあい』や『普通の恋愛等の幸せ』も捨ててきたのですよね。
平昌後は、ボーナスステージで4Aに真剣に向き合う時間がこんなに長くするつもりでは、なかったかもしれませんね。
北京迄の様々な精神のダメージを見ていたら、入籍の事なんかでファンが不満を言うのが不思議です。
私自身あの発表は、当初驚きました。ファンの心も様々で受容するスピードも様々です。
未だに闇を彷徨っている人々の苦悩も理解出来ますが、これからも容赦なくゴシップ記事はやってくると思ってます。
だからこそ、今日のマリリンさんのぶれない芯のあるブログに改めて感動し感謝しています。
そして、ファンとは?その立ち位置を気付かせてくださいます。
いつもお忙しいのに更新ありがとうございます。
私もSS申し込みました。
一緒にゆづのICE STORY 【→RE_PRAY←】をあの空間で味わえる事を楽しみにしてます。
また、私でも知っているんだから、入所させた両親はなぜジャニーズ事務所に入れたんだろうと思います。中には親の生活を楽にさせたいという動機があった人もいたらしいので気の毒すぎます。BBCが放送したからでなく30年以上告発していた人もいたらしいと初めて知りました。日本が今いろんな面でどんどん劣化していく中で何十年もほったらかしにされた汚点はきれいにすることができるんでしょうか。