Faoi…今日で終わってしまいましたね。
今日のゆづは涙が止まらないという感じでした。
ゆづの演技の動画を上げてくださっていたので、もう一度
見てみましょう。
動画【羽生结弦×Glamorous day】2023 FaOI 神户最终日公演
ゆづ、最高にかっこいいですね
ジョニーさんをリスペクトして滑ったプログラム、オトナル。
今日、きっとどこかでこれを披露するような気がしていました。
千秋楽ですものね。やっぱり、やってくれましたね。
動画、お借りします。
https://youtu.be/c1CR3RolBis
演じ終わると涙をこらえきれず…
抱き合う二人。
ジョニーさんも引退のはなむけとして最後に、自分が過去に滑った
プログラムをゆづに滑ってもらえて最高でしたね。
ジョニー氏はこれでfaoiを卒業しましたが、これからもFaoiは続きます。
【#faoi2023greets】
— [公式]Fantasy on Ice (@Fantasy_on_Ice) June 25, 2023
最後は#羽生結弦#ジョニー・ウィア
のメッセージをお届けします!#FaOI #FantasyonIce pic.twitter.com/FVSKkt6dTF
ところで、ゆづがBツアーで滑ってくれた「GLAMOROUS SKY」は
映画「NANA」の主題歌だそうです。
そういう映画があることすら知りませんでした。
作曲・プロデュースはL’Arc〜en〜CielのHYDE、作詞は「NANA」の
原作者・矢沢あいが担当したそうです。
先ほどYoutubeで中島美嘉さんが歌っているものを聴いてみました。
なるほど、確かにL’Arc〜en〜CielのHYDEさんらしい曲だなと思いました。
中島美嘉さんのインスタより
垢の衣装がとても映えて美しいです。
Faoi2023も今日で無事に終わりました。
どの公演もゆづが全力で滑ってくれたことで、ファンにとっては、
忘れられない、ステキな思いでになりました。
また来年もぜひ、羽生結弦が出演するファンタジー・オン・アイスを
見に行きたいと思っています。
今日はもう一つ、この話題を取り上げたいと思います。
■羽生結弦 プロ転向後の活動≠露メディア称賛
「約束を守ったと言っても過言ではない」
東スポweb
『フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たしたプロスケーター・羽生結弦に対し、海外からも賛辞の声が上がっている。
男子で唯一スーパースラム(主要国際大会6冠)を成し遂げるなど、競技者時代から輝かしい実績を残してきた羽生は、昨年7月にプロとして活動をスタートさせた。今季は競技会に羽生が不在だったため、国際スケート連盟(ISU)の2022年度収支報告書に収入減の原因として「日本で最も人気のあるスケーターが競技会から去ったことも、この問題をさらに深刻にしている」と記載され、国内外で大きな話題となった。
そんな中、ロシアメディア「sports.ru」は、羽生に関するコラム記事を掲載。「世界的なフィギュアスケーターたちが羽生選手のプロ転向に文句を言っているが、羽生選手にとっては何も問題はない。彼のショーには3万人が集まっている」との見出しを立てた上で「羽生はISUの収支報告書で言及された唯一のフィギュアスケーターだ。ISUは羽生がいないことで明らかに苦境に立たされているが、羽生自身は多くのプロジェクトをこなし、すばらしい成果を上げている」とつづった。
プロ転向後の羽生は昨年11、12月に単独アイスショー「プロローグ」を実施し、今年2月にはスケーター史上初となる東京ドームでの単独アイスショー「GIFT」を開催。直近では「ファンタジー・オン・アイス」に出演している。
同メディアは「大規模なチームが羽生選手と一緒にこれらのパフォーマンスを企画するが、羽生選手がインスピレーションの源であり、プロデューサーでもある。羽生選手の仕事のスケジュールは今、競技期間中よりもさらに忙しい。同時にトレーニングを欠かさずにしていて、良いコンディションをつくっている」と指摘した。
最後には「この伝説的な日本人にとって、これらの努力は日常的なものだ。プロ転向時には羽生選手はさらに努力し、このスポーツをさらに発展させることを約束した。間もなくプロ転向から1年経つが、羽生選手は約束を守ったと言っても過言ではない」と断言。日本のみならず、海外でも影響力は際立っているようだ。』
ロシアメディアの記事、とても素晴らしいですね。
本当にその通りだと思いました。
「羽生選手のプロ転向に文句を言っている世界的なスケーター」って
誰ですか?(/・ω・)/ そんなこと言う人たちがいるとはね。
文句を言うということは、あの不正だらけのジャッジに我慢をして、
もっと「競技者」として滑ってほしかったということなのでしょうか。
冗談じゃないですよね。💨
どんだけゆづに苦痛を強いれば気が住むと言うのでしょうか。
この記事で言及されていた「国際スケート連盟の2022年度は収入減」
の原因の1つに、名前こそ出さないものの、羽生選手が競技から
引退したことだと記されていたようですが、そんなのわかり切った
ことじゃないですかね。
こちらの記事にそのことが詳しく出ていました。
フィギュアスケート界の深刻な「羽生結弦ロス」
空席目立つ世界選手権、国際スケート連盟の収支は27億円悪化
ゆづファンの嫌いな「セブン」の記事ではありますが、書かれている
内容は大方「その通り!」と思います。
NEWSポストセブン
こちらの動画がこの内容を英語(日本語の字幕付き)で読み上げて
くれていました。
https://youtu.be/sp-7tDBBtbI
『「ファンタジー・オン・アイス2023」に参加している羽生。2022年7月に競技会からの引退を表明して以降、プロとしてファンを魅了し続けている羽生だが、一方で窮地に追い込まれているのが国際スケート連盟(以下・ISU)だ。
6月2日、ISUが2022年の収支報告書を公開した。それによると2022年の収支は前年比較で約27億円悪化。その理由のひとつとして書かれていたのは、次のような意味深な内容だった──。
《最も人気のある日本人フィギュアスケーターが競技から引退したことも、この問題をより一層悪化させている》
異例の収支報告書を受けて、スケート業界に激震が走っている。
「ISUの収支報告書は毎年似通ったものなのですが、今回は明らかに例年とは異なっていた。それはスケート業界の“不振”にはっきりと言及している点です。名前こそ隠していますが、引退した日本人フィギュアスケーターが羽生さんであることは一目瞭然。過去の報告書では、個人に言及した部分は一切ありません」
ISUは収支悪化の要因として、4つの理由を挙げている。1つめは、ロシア選手の大会不参加により、ロシアからの放映権料と広告収入がなくなったこと。2つめに、コロナ禍の景気低迷によりスポンサー集めに苦戦していること。3つめに、広告がテレビからウェブにシフトするなかで対応が不充分であることなどを挙げた。最後に羽生の引退という“スター不在”が、こうした収入面の低迷をより悪化させているとしている。「実際に“羽生引退後”のスケート業界は激変しています」と渋い顔で話すのは、前出のフィギュアスケート関係者だ。
「今年3月の世界選手権は4年ぶりに、さいたまスーパーアリーナで開催されました。当然、連日の満員を期待していましたが、日によっては空席がかなり目立ちました」
「ゆづ(羽生)がいた頃は、全然チケットが当たらなかった。最近は優良席でさえすごく取りやすくなったので驚いています。スタンドの後ろ半分はガラガラの状態のこともあります」
また、テレビの放映権も、羽生がいた頃といまでは様変わりしているという。
「羽生さんが競技をしていた頃は、各社で激しい争奪戦が繰り広げられていました。日本のテレビ局は1年間で10億円以上の放映権料を支払っていたといわれていて、ISUが得ていた放映権料のうち約4割は日本が占めていたとの試算もあるほどです」(テレビ局関係者)
だが、放映権料を左右する視聴率も、羽生の引退を境に状況は一変した。たとえばNHK杯は、羽生が優勝した2019年にはフリーで14.5%を記録したが、羽生が欠場した2020年以降は1ケタ台の低空飛行が続く。
「羽生さんがNHK杯で優勝した2015年は、ゴールデンタイム前の16時〜18時45分の放送枠だったにもかかわらず、18%という驚異的な数字を叩き出しました。羽生さんが出ない試合は、全日本選手権でも世界選手権でも視聴率はガクンと下がり、当時、彼の“出欠”はテレビ局にとって死活問題でした。引退したいまとなっては、もう視聴率アップは期待できず、放映権の支払いも激減しているでしょう」
世界選手権のスポンサー数も、羽生が初優勝した2014年の14社がピークで、羽生が出場しなかった2022年は8社、2023年には7社にまで落ち込んだ。
「羽生さんのライバルだったネイサン・チェン選手も2年間は学業に専念することを宣言。世界選手権2連覇の坂本花織選手や宇野昌磨選手(、次世代エースと目されている鍵山優真選手も頑張ってはいますが、羽生時代のようなフィギュア人気を生み出すほどのスター選手がいないのが現状なのです」
プロスケーターとしての羽生について、羽生の元コーチの都築章一郎さんはこう話す。
「引退後も新しいことに次から次へと挑戦し続けるなかで、プロとしての羽生結弦という存在感が、世界中で話題になっています。ISUもその大きさを改めて感じているのではないでしょうか。私は彼が小さい頃から、“挑戦すること”の意義を話し続けてきましたが、引退後も新しいプロの世界を作り上げている姿には、感心するばかりです」
今年2月の東京ドームでの単独公演は最も安いA席でも2万3100円。それが完売した。チケット収入10億円とグッズ売り上げ10億円を合わせると、羽生はたった1日で20億円を稼ぎ出したことになる。こうしたプロ転向後の目覚ましい活躍をISUはどんな思いで見ているのか。
現役時代、羽生はISUとの“確執“が幾度となく報じられていた。
「羽生さんが4回転アクセルへの挑戦を宣言した途端に、その基礎点が下がったり、羽生さんが高得点をとっていた演技構成点の項目がカットされるなど、彼に不利となるルール改正が何度もあった。一部ファンの間では“露骨な羽生いじめではないか”と話題になったほどです」
実際、羽生自身は引退会見の直後のインタビューで、自分の努力や評価がスコアに結びつかない現実に、このような思いを吐露していた。
「『自分って必要とされていないのかな』『羽生結弦、早く引退しろと言われているのかな』と思った時期もあって……つらいこともありました」
一方、羽生は自身でスケートの可能性についても向き合っていた。2021年に公開された早稲田大学人間科学部の卒論で、羽生はモーションキャプチャを自分の体に装着して実験を行い、AI採点の可能性を論じた。内容は、「現ジャッジシステムでは稚拙なジャンプを判定できない」「評価は非常に曖昧」など、人の目による審判という現行のシステムに疑問を呈するものだった。それに追随するかのように、ISUは、2021年5月に公開した2020年の収支報告書で、AI採点の導入について初めて言及した。
「羽生さんにせっつかれる形で、ようやくISUが重い腰を上げたといえます。羽生さんは現役時代、ずっと公正な採点を望み続けていました。ISUは彼の引退間近になって検討し始めましたが、時すでに遅しです」(
トップ選手が引退すれば新たな選手がトップになってフィギュア人気を支える──これまでフィギュアスケート界では、こうした循環が繰り返され、ISUはこれからも続くと思っていたに違いない。だが、“羽生ロス”はそんな想像を遥かに超えた。“逃した魚”の大きさに焦りさえ感じさせるISUの収支報告書を尻目に、羽生はプロとして、大海を悠々と泳ぎ続ける──。』
今頃になってISUは「ジャッジがルールを正しく公平に適用できるよう
手助けするためにAIの導入を引き続き検討する」とか言っている
みたいですが、ということはやっぱり今まで「ジャッジがルールを
正しく公平に適用してこなかった」ということを認めているわけですね。
特にゆづに関しては露骨に不公平な採点をしていましたからね。
その結果、怒ったファンたちがゆづのプロ転向と共に競技会から
去っていきました。
でも、私達ファンたちは何度もそう予告していましたよ。
こんな不正採点がまかり通るなら、ゆづが引退したら私達も
フィギュアスケートの競技会など観に行かないと。
ISUがそういうファンの声に真摯に耳を傾けていたなら、あるいは、
SNSでの呟きにシッカリ目を通していたなら、ゆづが競技界から
去った途端にISUの収入が激減することは、予想ができたはずです。
不公平な採点、不公平なルールの適用、ゆづにだけ適用するシリアスエラー。
ゆづの時だけは採点に長い時間をかけ、目を皿のようにして減点する
箇所を見つけ出すという、偏向かつ陰湿なジャッジたち。
ゆづのスピンをノーカンにしたり、回転が足りているジャンプに
回転不足を取ったり…と、明らかな嫌がらせ採点。
すべての選手に同じ基準で採点すれば、誰も文句など言わないけど、
ゆづには厳しく、宇野選手やネイサン選手には激甘となれば、
ファンが頭に来ないわけがないのです。
採点の結果がメダルの色を左右してしまうのが採点競技の怖い所です。
メダルの色が故意に操作されるということはすなわち、選手たちの
人生まで、人為的に変えてしまうということなのです。
五輪や世界選手権では4位になるか、3位になるかでは全く違います。
ゆづは不正な採点のせいで、どれだけ多くの「金メダル」を宇野や
ネイサンに奪われてしまったことか…。
特に2015年以降、故意による不正ジャッジの積み重ねで、ISUは
ゆづファンの恨みを買ったのです。
人から恨まれるようなことをするから、ISU…さらにはフィギュア
スケート競技は廃れていくのです。
逃した魚が大きかったと思うなら、過去の採点をやり直して、
ゆづから奪い取った金メダルをゆづにきちんと返してください。
ゆづの名誉の回復やゆづから搾取した「称号」「賞金」その他
すべてのものを正しくゆづに与えてください。
そうしない限り、ISUとゆづの抜けたフィギュアスケート競技に明るい
未来は無いでしょう。
しかし、これだけ収入が激減するとは…天罰ですな。( *´艸`)
人に対してした悪いことは結局自分たちに跳ね返ってくるのですよ。
ざ◯あ!です。
長くなりました。それではまた(^^♪
明日からまた5連勤の夜勤が始まるんだ…、あ!今週は土曜日も
夜勤なので6連勤だ…。(/ω\)
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マリリンさんの書かれた事に全て同意です。
マッシさんもポストキャストの中でISUは羽生結弦に謝罪し教えを乞うべきであると書いています。
本当にその通りです。
私は(土)にファンタジーを観に神戸行き、昨日はCSで観たのですが、会場の歓声は凄かったです。テレビの方は抑えられていたような感じがしました。
千秋楽はゆづは号泣だろうなぁ〜と思ってました。そして、きっとオトナルをやってくれると想像していました。
オトナルは好きな曲で演技も大好きです。
ジョニーもファンタジーファミリーからこのように盛大に送り出されて嬉しかったことでしょうね。
ゆづのジョニーに対するリスペクトは揺るぎがないものでした。本当に感動いたしました。💧💧
今日は録画のCSを観て余韻に浸りたいとおもいます。