ありがとうございます。(*´▽｀*)
最近見たランキングでしたが、これは当然でしょう！
歴代で最も好きな男子フィギュアスケート選手は？
gooランキング
断トツで「羽生結弦」が１位でした(∩´∀｀)∩
２位との差がありすぎてこれはもう独り勝ちですね。
４位に佐藤駿君がランクインしているのが凄い！
羽生結弦選手は日本国内だけでなく、世界的に人気がありますから
これはもう当然の結果でしょうね。
こちらのランキングの結果にも納得です。
演技が美しいと思う歴代男子フィギュアスケート選手ランキング！
allabout
第1位：羽生結弦
『第1位は、羽生結弦さん。回答者からのコメントで目立ったのは、羽生さんが過去3シーズンのフリープログラムで使用した映画『陰陽師』『陰陽師II』の楽曲『SEIMEI』での演技についてでした。2018年の平昌五輪で、冬季五輪2連覇を達成した圧巻の演技が印象に残っている人も多いようです。
回答者からは、「演技は全てのレベルで異次元（53歳男性）」「振付の一つ一つが美を感じさせるから（35歳女性）」「情熱的な演技も、悲しい演技も美しく、見ていて時間を忘れるほどだから（38歳女性）」など、時間を忘れて演技に見とれてしまう、という声が多数寄せられました。
さらに、「優美なスケーティングをする選手だなと思う（19歳男性）」「スタイルのよさが際立っていて華があり、目が離せない存在感がある（44歳女性）」「流れるように美しく、見とれてしまう程、セクシーだと思います（54歳女性）」「かっこよく、華がある上に、演技を見て感動する（44歳男性）」などのコメントが寄せられました。
２位以降はサイトの方でご確認ください。
そしてこちらのランキングはもっとすごいです。
羽生結弦、日本人知名度ランキング１７位ってジャンルを
超越して結構凄いんじゃないか説
cocoKARA
『4月19日に放映されたＴＢＳ系の「水曜日のダウンタウン」で
特集された「日本人知名度ランキングＴＯＰ100」。
各ジャンルから国内の有名人1000人を番組サイドがピックアップ
した上で、10代から70代の2000人にアンケート調査。
（１）タモリ
（２）明石家さんま
（３）和田アキ子
（４）ビートたけし
（５）笑福亭鶴瓶
（６）イチロー
（７）黒柳徹子
（８）デヴィ夫人
（９）松本人志
（１０）マツコ・デラックス
（１１）木村拓哉
（１２）小泉純一郎
（１３）浜田雅功
（１４）所ジョージ
（１５）中居正広
（１６）出川哲朗
（１７）羽生結弦
（１８）加藤茶
（１９）ダルビッシュ有
（２０）草彅剛
バラエティータレントが上位を占めているのは、国民的な
知名度は地上波テレビに映っている時間に比例するから。
そう考えると、元も含めてアスリートの順位がイチロー、
羽生結弦、ダルビッシュ有、浅田真央（２６位）、大坂なおみ（３１位）、
大谷翔平（３２位）、王貞治（３８位）、長嶋茂雄（３９位）…という
順番なのは興味深い。
羽生さんの「１７位」について、前述のデスクは、
「凄いの一言ですよ。
羽生さんと真央ちゃん以外で、冬季スポーツのアスリートは
一人もいないわけですから。
長嶋さん、王さん、大谷選手より上ということは、イチローさんと
並んでスポーツ界の最上階に位置しているということ。
『フィギュアスケート』というジャンルで捉えるレベルを遙かに
超えていると言えるでしょう」
羽生さんの順位が２０１７年の調査では６１位、２０２０年では３５位
だったことを踏まえて、こう言い切る。
「冬季五輪の金メダリストとして君臨していた頃よりも、競技生活を
終えてプロとして活躍する今の方が、世間に『届いている』というのが
面白い事象だなと思いましたね。アートとの融合など、さらなる高みを
目指して心身を研ぎ澄ますその姿勢が、より人々の関心を呼んでいる
証拠とも言えるのではないでしょうか」
ジャンルを超越し、国民的な、いや世界的な「人々を元気にして
くれる人」としてのさらなる活躍が期待される羽生さん。
「全体１７位」はファンにとっても誇らしい、大きな勲章と言える
かもしれません。』
１７位と聞くと、なんだ低いじゃないかと思いがちですが、全然！
そんなことはありません。
競技者だったころよりも今の方がメディアに多く取り上げられ、
より、人々の心や記憶に残っているというのが凄いと思います。
羽生選手はもう、ジャンルを超えた偉大な存在になったということですね。
【ch2】7(日)午後2:30～ #フィギュアスケート フォト＆ムービー #羽生結弦 編～北京五輪から新しいスタートへ～⛸スポーツカメラマン #田中宣明 #能登直 が撮り続けている羽生結弦の膨大な写真の中から選りすぐりの画像＆撮影した際のエピソードと共に紹介📷 https://t.co/iw2MnA55uV pic.twitter.com/MlQ5wTMtl3
— ＣＳテレ朝チャンネル (@tvasahi_cs) May 6, 2023
テラサで独占配信中📢
— TELASA（テラサ） (@telasa_jp) May 2, 2023
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— TBSチャンネル (@tbschannel) May 5, 2023
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お楽しみに😀#SOI #SOI2023 pic.twitter.com/8wwdgMfWIk
PS：「蒼い炎Ⅳ」を少し読みました。
ゆづは「019年のGPFと全日本で打ちのめされ、さらに
2020年の4大陸で諦めがついてしまっていた」と書いて
おられました。
GPFの時には「全部が壊れてしまったような挫折感を味わった」
ことや、「自分の力だけではどうしようもないんだな」と
思ったこと、「努力だけでは勝てない世界がある」という
ことを何となく感じていたそうです。
2020年の4大陸では、「バラード1番」を以前よりも綺麗に
うまく滑っても、もっとうまくなっていたとしても、
2015年以上の評価は得られないんだな」というあきらめ
みたいなものがあったそうです。
やっぱりそうだったんですね。
ファンである私たちが思ったり感じていたことは、当然ですが
ゆづも感じておられたわけです。
「スケーティングがうまくなったとしても、演技構成点が
これ以上伸びるわけではないし、音の表現を極めたとしても、
それこそ、ジャンプの音への合わせ方がより一段うまく
なったとしても、難しいステップからのバリエーションが
色々増えたジャンプを跳んだとしても、GOEが格段に
伸びるわけではないし、むしろそれによってスピードが
止まったりとか、ジャンプの高さが低くなったりすることで、
GOEで「0」とか「+1」を付けるジャッジも出てくるように
なっていた」と。
こんな現状では「諦め」にも似た気持ちになるのは当然だと
思います。
いつも思うのは、こういう不可思議なジャッジさえなされて
いなかったら、羽生選手はもしかしたらもう少し、競技者として
活躍する道を選んだのではないだろうかということです。
昨シーズンにPCSの項目である「つなぎ」や、「曲の解釈」が
評価の対象にならなくなったことは、それにこだわりをもって
競技に臨んでいた羽生結弦を困惑させ、落胆させ、ひいては
「競技者からプロになろう」という気持ちにさせていったのでは
ないだろうか…。
また、自分がこだわってきたフィギュアスケートの大切な部分を
あっさりと「もうそこはそんなに重要ではない」「考慮しない」
と言われたように感じたとしたら、今のフィギュアスケート界では
自分が表現したいことがきちんと表現できないと思ったのかも
しれません。
その結果、プロへに転向する気持ちが強くなっていったのかも
しれません。
羽生結弦という希代のスケーターをそこまで追い詰めたのは
間違いなく「ISU」です。
そしてそれに加担した各国のスケ連も羽生結弦のモチベーションを
下げさせ、やる気を失わせ、競技から撤退することを決意させた
のです。
このことがフィギュアスケート界にどれだけの損失をもたらしたか
を彼らはしっかりと思い知るべきでしょう。
「蒼い炎Ⅳ」は多くの人に読んでもらいたい貴重な本です。
蒼い炎Ⅳ －無限編－
それではまた(^^)/
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