ゆづが「徹子の部屋」に出演しました。 - 羽生結弦　成功への軌跡

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ブログを移行したばかりですが…いったん戻します。

ゆづが「徹子の部屋」に出演しました。

ゆづ　出演番組
ゆづオンリーファンの皆様、今日もブログにきてくださり、
ありがとうございます。(*´ω｀*)

5/2放送の「徹子の部屋」とてもよかったですね。

しかし、あれは完全版ではないとのことで今日、TERASAで
未公開映像を見ました。

今ってテレビは一部のみ残して放送し、後で「完全版」とか、
「未公開映像あり」とか言って有料のサービスに誘導するのが
当たり前になっているんですね。

たまたまうちはTERASAに入っていたので、すぐに見れました。
未公開の部分もよかったですよ。(^^)/

一度だけでは勿体ないので後日、もう一度見ようと思います。

早速、いろんなメディアが「徹子の部屋」に出演したゆづに
ついて、記事を出してくれました。



羽生結弦に黒柳徹子がゾッコン「お顔の小ささ、
きれいさとか…全部いい！」
東スポweb

黒柳徹子「変なことを言うようだけど、全体のお顔の小ささ、
きれいさとか、お体の細さとか、いろんなことが全部いい！」
と、ゆづの美しさをべた褒め！



羽生結弦「まだまだ全然戦えるな」
それでもプロ転向を選んだワケ
東スポweb

羽生「競技会の映像を見たりしている時、まだまだ全然戦えるなと思う」
そう言っていた羽生選手ですが、どうしてプロに転向したのか。

「フィギュアスケートは点数のために、勝敗のためにやっていくが、
もっと表現したいことを、ジャンプだけじゃなくて、いろんなところで
表現してみたりとか、そういったことを突き詰めるには、プロに
転向することが大事だと思った」と、自らの理想を追い求めての
挑戦であることを明かしていました。

羽生結弦さん　今後「どんなオファーがあったとしてもやらない」
仕事とは？「見せたくないんです」
スポニチアネックス

番組では、羽生さんが殿様役で出演した、16年公開の映画
「殿、利息でござる！」の出演場面が流されました。

羽生「ああ、いやだ…」「鳥肌立ちますね」。
黒柳「俳優をやるってことはどうですか？」
羽生「もうやらないですね。心に決めています、それは。
どんなオファーがあったとしてもやらないです」。

羽生選手は、スケーターとして積み上げてきたものと、役者と
しての蓄積を比較して、「自分がそれこそスケートで表現したい
ことが、どんどん表現できるようになってきて、こういうの
（映画の出演場面）を見ると、本当にド素人だなって思って。
もういやだ～って。素人な演技は見せたくないんですよ。
できることなら」と話していました。



羽生結弦、10年後も現役宣言「3回転半とか4回転もできたらいいな」
モデルプレス

羽生「普段お家でゲームとかします。ゲームをしている時とかも、
ちょっとスケートのこと考えちゃったりとか、ストレッチしながら
やったりとか。逆にゲームをしないと常にフィギュアスケートの
ことばっかり考えちゃうので、頭を現実から引き離すためにもゲームをしたり」
と、プライベートの時間についてもお話していました。

また、将来についても夢や目標を語っておられました。
「19歳がオリンピックだったので、10年近く前で時はたったなと
感じますけど。そのソチオリンピックから約10年で今、ここまで
きたと考えると、10年後は現役のプロとして、ジャンプも跳べる、
技術力も高いスケーターでいたいなと思います」。

「ずっとずっと練習を積み重ねていって、トレーニングも
もっともっとハードなものを積み重ねていって、3回転ジャンプとか、
3回転半とか4回転もできたらいいな」と思います。しっかり練習して」。

黒柳「すごく素敵だと思う私。できるんじゃない？」。
「近くにいつでも行けてすぐできるスケート場があるんですか？」

羽生「そうですね。ただ、冬場だけじゃない夏場もやってる
スケートリンクっていうものが日本ってあんまり多くないんです。
だからこそ僕の練習のことも含めて、またこれからの世代の子達も
『滑りたいな』って思う時に滑れる環境だったり、フィギュア
スケートが気持ちよくできるスケートリンクをいつかは作る
お手伝いをしたいなっていうのは思います」。

徹子「私もそう思う」
羽生「ぜひ、ぜひ、一緒に滑りましょう」

話は前後しますけど、幼い頃教わった山田コーチについて、
こんなエピソードも話してましたね。

羽生結弦さん　スケート人生初期の意外なエピソード
「怒られて、泣いて、つまみ出されて、正座して」
スポニチアネックス

以前の番組で、怖いものを聞かれた際、「たぶん怒られると
思うんですけど、一番最初に習った女の先生です」と答えていました。

「徹子の部屋」でも、このコーチについてあらためて聞かれ、
「僕が4歳のころから習っていた先生なんですけど、本当に怖くて。
10分間くらい滑っては怒られて、泣いて、リンクの外につまみ出されて、
正座して。そんな生活をずっとしていましたね」と振り返っていました。

そのコーチとは山田真実さんです。
VTRを見た山田コーチは、「ひどい」と、ちょっとムッとした
様子でした((笑)

「言った内容をやってくれなかったので、やりなさいって
言っただけです。怒っていたわけじゃじゃない」

「“うまくなるためには、これを何回練習するんだよ”って感じで
言っても、“うんうんうん”って聞いているです。
私も他の生徒がいますから、レッスンをやっていると、気がついたら、
あれ？やってないって。本当に言うこと聞かなかった」

　ただ、当時から才能はピカイチだったという話をしていました。
「別次元でしたね。才能の塊でした。普通の子だったら、
“手をこうやったら足はこうなって、頭の位置はこうで”って
全部を指導していかなければいけないんですけど、彼の場合は
1回ちょっと見本を見せただけで、それが再現できるような、
天才です」と絶賛。

コーチの思いを知った羽生選手は、「今は、期待して下さって
いたがゆえの（厳しさ）というのは分かっているんですけど。
ああいう言葉を聞いた時に、熱くなるものがすごくありますけど、
当時はこんなことを先生に言われるとは思っていないので、
才能があるとか言われると思っていないので、当時の自分が聞いたら、
“先生、何言ってるの？”、“先生どうしちゃったのかな？”と
思いながら聞いていると思う」と、率直な思いを口にしていました。

「怖い存在ですけど、小さいころに習ったことっていうのは一生の
基盤になるので、大切に大切に育てて下さって本当にありがたかったな
って思います。ありがとうございます」。

黒柳「先生、そういうふうにおっしゃってますよ？恨んで
らっしゃることはないようで」。

羽生結弦、プロ転向の理由 本番前の“誘惑”とは「罪悪感がすごい」
NEWSカフェ

今も選手時代と変わらぬ身のこなしのスタイルを見せる羽生を
黒柳徹子は「なんといっても見場がいい」とその端正な顔立ちも
含め絶賛。

「大好物は餃子」と庶民的な一面を覗かせつつ「お菓子も自分の
本番の2ヶ月前とかは、ジンクスじゃないですけど『お菓子食べない』
って決めて戦ってますね」とストイックな一面も。

「頑張るんですけど、誘惑に負けてお菓子食べちゃうのもまあ
…あります」。

プリンも好きだという羽生だが、黒柳から「滑る前なんかにどう？」
とすかさず尋ねられると「絶対だめですね！」と。

でも、スタジオにゆづの好みのプリンが登場して、試食を
していました。

「罪悪感がすごい。自分の中で『あ～プリン食べちゃったな』
って思いながら1ヶ月間過ごそうかなって思います」


色んな話題で楽しませてくれた「徹子の部屋」でした。
見逃した方はで、見ることができます。




さらにTERASAでは未公開映像も見せてくれます。




おすすめの良い記事でした。



FAOI幕張が生中継されます！




blogを書いている間に日付が変わってしまいました。(^_^;)
それではまた(^^)/

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2023-05-04 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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