マリニンの「発言」が物議をかもしているみたい - 羽生結弦 成功への軌跡

マリニンの「発言」が物議をかもしているみたい


ゆづオンリーファンの皆様、今日もブログに来てくださり、
ありがとうございます。(*´ω`*)

今週の土曜日は見逃さないようにしましょう!

【ch1】羽生結弦アイスショー・プロローグ 独占!
舞台裏密着SP 4月29日(土)よる7:00〜






TBSチャンネル 
5月放送決定!フィギュアスケート『スターズ・オン・アイス2023 特別版』


スターズ・オン・アイス ジャパンツアー 2023 横浜公演

【放送日時】
5月13日(土)午前11:00〜[1日目公演]
5月13日(土)午後2:30〜[2日目公演]


スターズ・オン・アイス ジャパンツアー 2023 横浜公演 特別版

【放送日時】
5/13(土)午後6:00〜

5月もゆづが出演したアイスショーがたくさん見れますね

プロに転向してからもアスリートとして人気が高い羽生選手。
yahooニュースにこんな記事が出ていました。

高校生が好きな男性アスリート1位は「大谷翔平」、2位以降は?

『全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供するJSコーポレーションが「高校生が好きな男性アスリート」を発表した。1位は、男子高校生、女子高校生ともに「大谷翔平」さんだった。

女子2位・男子3位にランクインしたのはフィギュアスケートの「羽生結弦」さん。オリンピック2連覇をはじめ、世界選手権でも多くのタイトルを獲得し、プロに転向した。回答者からは「インタビューでは感謝の気持ちを話していて、見習いたいと思ったから」、「多くの人から愛されているアスリート」といった意見があった。』

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若い人達から圧倒的に支持されているのが大谷選手や
羽生結弦選手という、世界で活躍するトップアスリートなんですね。
ワールドカップで人気急上昇の三苫選手もランクインしました。

特に大谷君や羽生選手は、強いとかうまいというだけでなく、
お人がらも素晴らしい所が人々を魅了するのでしょう。

これからもますますのご活躍を期待しています。

Twitterで見たのですが北京五輪のオフィシャルムービーに
羽生選手が登場していました。Twitterおかりします。<(_ _)>
見ることができてうれしいです。



ところで、イリア・マリニンの発言が物議をかもしていますね。
マッシミリアーノさんもお怒りです。

マリニンの“ゲイ差別発言”に欧州識者が激怒!
本人は謝罪も批判相次ぐ「米国の著名人はなぜ何も言わない?」

DIGEST

『イリア・マリニン(米国)の“ゲイ差別発言”に世界の関係者が苦言を呈した、現地4月22日にマリニンはインスタライブで、「僕の演技構成点(PCS)が上がらないのは、ゲイじゃないからだ。賢くゲイってことにしないと」とまさかの発言をしたのだ。

これには批判の声が相次ぎ、翌日彼は、「ライブでの発言は“ジョーク”です」と否定したうえで、「ファンを混乱させるために言ったわけではないことを理解して頂きたい。10代の振る舞いを心から謝罪し、この間違いは取り返しがつかないと肝に銘じます」と謝罪した。

18歳の“差別発言”に欧州衛星放送局『EUROSPORT』の名物解説者マッシミリアーノ・アンベシ氏も怒りを示す。
 
「10代の“イリア・マリニン”は自分で脚本を書いているのか? もしくは彼に書いている人がいるのか? 両方かもしれないが、コミュニケーションに大きな問題があることが分かる」と指摘したうえで、「フィギュアスケートの低迷は続いており、いつ止まるか誰にも分からない。以前は良かったんだけど」とぼやいた。

さらに「フィギュアスケートを報じる星条旗(米国)の著名人は、なぜマリニンの様々な発言に対して何も言わないのか?いつも真っ先に批判するのに、マリニンに対してだけは沈黙するのは奇妙に感じる」と、自国のスターの言動を批判しない米メディアに怪訝な目を向けた。』

ゲイじゃないから「PCS」が上がらないって…(;・∀・)
どこまでこの子はおばかなのかな。
それだけならまだしも、世界のレジェンドである羽生結弦を
バカにしたような発言もあったそうで、そっちの方が私は
頭に来ましたけど。

“4回転の神”マリニン、炎上中の「ゲイの方が採点時に有利」
発言を謝罪 インスタ配信中の言葉が「差別的」と批判

ねとらぼ

『フィギュアスケート米代表のイリア・マリニン選手が4月23日、InstagramストーリーズとTwitterに謝罪文を投稿。前日に行ったInstagram配信中の不適切な発言を長文で謝罪しました。

「私の発言で影響を受けた方に謝罪したい」「この失態を取り消すことはできないと分かっています」「特定の誰かや、ファンの誰かの傷つける意図はなかった」「誰に対するヘイトもなかった」「私の“ティーンエージ”的な行為を謝罪します」「間違いだと分からせてくれて感謝します」「スケート人生を通じて応援してくださる皆さんへいつも感謝しています」

マリニン選手の発言は、フィギュアスケートではゲイの方が採点時に有利だとやゆしたと受け取られるもので、これが差別的なものだと炎上。現役から元選手までフィギュアスケート界にはゲイを公言する関係者も少なくなく、国別対抗戦でマリニン選手のチームメイトだったジェイソン・ブラウン選手や、仏代表として同じく同大会に出演したケヴィン・エイモズ選手は自らの性的指向を明らかにしています。一方で米代表として北京五輪で金メダルを獲得したネイサン・チェン選手はインタビュー中に「ホモセクシャルやLGBTQが大多数を占めるスポーツ」と発言し炎上、謝罪したこともあります。

 またマリニン選手は同じ配信中、自身より先に公式戦で4回転アクセルに挑戦しながら成功はしていない羽生結弦さんについて、「(自分が4回転アクセルを公式戦で初めて成功させたことについて)若干いらつきながらも最後には祝福してくれた」ともコメントし一部で反感を買っていました。


ゆづが「自分より先に公式試合で”4A”を決めたマリニン」に対し、
「若干いらつきながらも最後には祝福してくれた」って‥(;・∀・)
本当になんて嫌な奴なんだろうね、この子。

こういうことを平気で言っちゃう辺り、やっぱり頭良くないと
思いました。これじゃあ、反感買うのも無理ないですよ。

東スポさんの記事も貼っておきます。

4回転の神<}リニン 同性愛者差別の暴言で大波紋
「キャラだと弁解するな」

東スポweb

『フィギュアスケート男子で4回転の神≠ニ称される米国代表のイリア・マリニンが、同性愛者を差別する発言を行ったとして大炎上している。マリニンはインスタライブで「僕の演技構成点(PCS)が上がらないのは、ゲイじゃないからだ。ゲイのふりをしないと」とフィギュアスケート界そのものを侮辱するようなとんでもない暴言≠吐いた。

 当然、その後に批判が殺到。それを受けてマリニンは「ライブでの発言はジョークだ。ファンを混乱させるために言ったわけではないことを理解してほしい」と弁明。そして「10代の振る舞いを心から謝罪し、この間違いは取り返しがつかないと胸に刻む」と謝罪した。

 しかし、フィギュアスケートを冒とくする発言にファンの怒りは広がっており、ネット上では日本のファンから「マリニンは傲慢すぎる」との声が上がっているほか、海外のファンからも「なんてバカなんだ」と非難の声が続出している。

 また、別の海外ファンはマリニンを擁護する声や若さ≠艪ヲの過ちだと指摘する声に反論。「彼の振る舞いを許す人の数が多いことは悲しい。彼が差別的なことを言ったり、同性愛嫌悪のくだらないことを言ったり、自分のアイドルを軽視したりするだけでもう十分だろう。次のスキャンダルは避けられない。彼はもう子供じゃない! キャラだと弁解するな!」と軽い謝罪だけで済まされる問題ではないと糾弾した。』

ゆづ友さん情報によると、マリニンは羽生選手にSOIで、
「4Aはいつ飛ぶの?」と、からかったらしいです。
それに対してゆづは「僕もそれくらいの歳のころは向こう見ず
だったからな〜」と受け流していたそうです。

もしもマリニンから見てゆづがイラっとしたように見えたと
いうなら、4Aを先に成功させたからとかではなくて、人をバカに
したようなことを平気で言うからではないでしょうか。

それを後から「ジョークでした」と言われてもね。

私たちから見たら18歳なんて子供ですけど、今では「成人」と
みなされています。

でも、年齢のせいばかりじゃないですよね。

こういう発言をするのは、もともとの性格に問題があるのだと思います。

ゆづは19歳で五輪チャンピオンになりましたけど、発言も行動も
本当に素晴らしかったですから。

まぁ、ゆづとマリニンとではスケートにおいても人気においても
お人がらにおいても「格」が違い過ぎるので、ゆづのライバルにも
なりませんけどね。 

ゆづは大人なので彼のことは「子供だな」としか思わなかったと
思いますよ。 

子供相手に本気で頭にくることはなかったでしょうけど、マリニンは
これからは発言には注意した方がいいでしょうね。

特にSNSなんてあっという間に全世界に拡散されてしまいますし、
彼はフィギュアスケートの「スター候補」なんでしょうから、
印象が悪くなると敵が増えかねません。

PS:この間の土曜日は久しぶりにLINEメンバーと、東京の某所で
新しいメンバーさんの歓迎会もかねたゆづ会を楽しみました。

コロナ禍のせいで中々、集まることができなかったので皆も
嬉しそうでした。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますね。

私は今、平日はほとんど仕事になってしまい、(今日もです)
スクールにも通っているので、超多忙なのですが、やっぱり
ゆづ友さんたちと会うのは楽しいです。

余談ですが、スクーリングも結構楽しいんですよ。
昨日(日曜日)の授業も爆笑しながらでした。

「実務者研修」のお勉強って、その資格があればできる
「サービス提供責任者」に求められる「アセスメント」とか、
支援(介護)計画などを作成することに重点を置いているので、
今の仕事にとても役に立つなぁって思いながら勉強しています。

体的には超多忙なので大変ですが、楽しく学んでいます。

時間がなくて自宅学習が中々追いつかないので、ほんとなら
blogを書いている時間も勉強に充てないとならないくらい
追い詰められてはいるのですが、blogも大事ですものね。

それに加えて犬との時間も大事だし、職場の友達からの
ランチの誘いも、「私との時間作って」と言われると断れなくて。
1日24時間では足りないです。

それではまた(^^)/

いつもblogを応援してくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
そして、今日の記事にも共感していただけたら応援を
よろしくお願いいたします。
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2023-04-24 | Comment(1) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

O選手のランキングの件ですが、
彼は強力なバックに支えられてるので、
ほとんど信憑性はないと、私は考えています。

一度、フルネームにハッシュタグをつけてTwitter検索することをオススメします。

人気者のはずなのに、ほぼ
中身のともなわないアフィリエイトと広告ばかりです。
ファンの熱量に支えられている羽生くんとはまったく違います。

Mについて。

4Aはいつ飛ぶの?ってストレートに聞いたんですね。

それを大人の対応で、見事にはぐらかされてしまった、と。

うーんこれって、
イライラしたのはむしろMの方ではないではないかと思うのは私だけ?、

彼が期待した反応はもっと……

すごいね!
僕に方法を教えてよ、とか。
自尊心をくすぐられるような
あのハニューがこんなことを言ってたんだよ、と自慢したくなるようなセリフが聞きたかったのかな。と。

はぐらかされたらツマンナイ。
彼には現状なんのタイトルもなく、
4Aが唯一の拠り所なんですから。

それだって、
あの羽生結弦がトライしたから価値があったであって、そうじゃなかったら
ムロズの4ルッツと同じような扱い

そもそも羽生くんは、彼のスキッド4Aを
特番で否定してましたしね。
パネルの前で。こんなに足をスライドさせて飛ぶ人もいるけれど、自分はあくまでもプレロテなしで飛ぶことにこだわっているって。

羽生くんに粘着するわりには、
人の話をちゃんと聞いてない、残念な人。

そして羽生くんもいい迷惑だったと思いますよ。
自身はエッジカバーもつけておらず、
髪ボサボサで、明らかにお疲れな様子で
オペラ座を引き上げた瞬間を🐜に
とっつかまってしまった。
本来、彼くらいのランクの選手なら
おっぱらわれても文句は言えないはず。

でも、早めに本性がわかって
かえってサッパリしましたよ。
過去にも言いたい放題はあったのに、
擁護する羽生ファンがウザかったから。

除草剤で
根こそぎ枯らしてくれてありがとう!

🐜も今頃は頭をかかえていることでしょう(笑)

では。
Posted by MIDORI at 2023.05.17 01:24
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