ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)
レコードチャイナが中国のゆづファンが書いたコラムの概要を
記事にしていました。
羽生結弦さんのファンが抱える「幸せな悩み」―中国コラム
レコードチャイナ
『羽生結弦さんのファンであるコラムニストが18日、世界記録を幾度となく更新してきた羽生さんは、アイスショー「GIFT(ギフト)」の開演前からすでにさまざまな記録をつくっているとのコラムを、中国のポータルサイト・百度(バイドゥ)に掲載した。
「たとえ競技場を離れたとしても、『記録を破ること』は羽生結弦のフィギュアスケート人生における日常である」。
(今月26日の東京ドームでのGIFTは)開演までまだ1週間の時間があるにもかかわらず、このアイスショーはすでにいくつもの記録をつくっている」
1つ目に『史上初の東京ドームでの単独アイスショーであり、数々のビッグスターのコンサートやスポーツのビッグマッチが行われてきた東京ドームに初めてリンクが敷かれることになったこと。
二つ目に『事前のチケットの販売状況から4万人近くの観客が入ると予想されており、競技会も含めて史上最も多くの観客を集めるフィギュアスケートになること。
また、日本だけでなく香港、台湾、韓国の映画館でライブビューイングが行われるほか、Disney+(ディズニープラス)やGLOBE CODINGといった動画プラットフォームでほぼ全世界をカバーしたライブ配信が行われること。、
女性漫画家集団・CLAMPが手掛ける「GIFT」をテーマとしたオリジナル絵本が販売されることも「おそらく史上初のことだろう」
「彼の性格からアイスショーの内容は最後のその瞬間になるまでベールを脱ぐことはないだろう」とする一方、「これまでに明らかにされた提携先や、3Dモーションキャプチャールームと見られる場所での写真が公開されたことから推察するに、今回のアイスショーで採用される技術、音響、照明効果はいずれも相当なものになるだろう」
「プレゼントが届いていないうちからこれだけ多くのサプライズをもらっているが、1週間後(アイスショー当日)に『GIFT』のリボンをほどいた時、私たちはどのような光景を目の当たりにするだろうか」
「明日どんなサプライズがあるか分からない中で毎日を過ごす。羽生結弦のファンになるということは、こうした『幸せな悩み』を抱えることなのである」』
記録尽くしの羽生結弦のアイスショーがもう間もなく始まります。
このコラムを書いた人が言うように、羽生選手はいつも
たくさんのサプライズを用意してくださっていますから、
GIFT当日もまだ私達ファンの知らない「サプライズ」がある
かもしれません。
そういう期待と緊張に胸を躍らせながら、日々過ごしている
私達はかに幸せなのでしょう。
/#GIFT_tokyodome
— Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” (@jp_GIFTofficial) February 8, 2023
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「幸せな悩み」という言葉を聞いて思わず、昨日発表された
「スターズ・オン・アイス」に羽生結弦がIN、というニュースを
思いだしました。
羽生結弦がSOIに出る!生ゆづを見るチャンスだ!と、ファンなら
嬉しいはずなのに、ファンの想いは色々と複雑なのです。
まず、何ですでに最前列などの良席を販売した後の今になって
「羽生結弦が出演する」と公式に発表したのか?
いわゆる「良席」は他のスケーターのファンに購入させ、数の多い
ゆづファンにはスタンド席をあてがい、会場を満席にしてもらおう
ということなのでしょうか。
宇野選手が「もうすぐゆづ君に会える」と発言したというのが、
2月の初め頃らしいですから、その時にはすでにゆづのSOI出演は
分かっていたことになります。
それなのに何故、3週間近くもゆづの出演を公表しなかったのでしょうか。
あまりにもチケットが売れなくて、羽生選手に出演を依頼したのか?
とも言われています。だとしたらゆづがSOIのチケットを捌くために
利用されたような気がして仕方ありません。
すでに羽生結弦の単独ショーを見てしまったファンにしてみたら、
それよりも高いチケット代を払って、今更好きでもない他のスケーターが
混ざっているアイスショーを見に行く気にはなれないというのが
本当の気持ちでしょう。
私達としては、北京五輪で辛い思いをした羽生選手をよそに
米選手の勝利をガッツポーズをして称えた日本の銀銅コンビの
演技など見たくもありません
ただ…だからと言って、せっかく羽生選手がお客さんのために、
そして共演することになる後輩スケーター達のために、あるいは
スポンサーや主催者のたっての頼みのために、お忙しい中、
出演を決めたのだとしたら、私はやっぱりゆづのお気持ちを
尊重し、大切にしたいのです。
だから、1日だけでもSOIに申し込みをしようと思っています。
だってきっとゆづは、その1日のために全力を尽くすに違いない
ですから。
もちろん、ゆづはすべての公演で素晴らしいパフォーマンスを
見せてくれるに決まっています。
そう思うと、全ての公演全ての日程のゆづの演技は見るだけの
価値はあると思うのですが、もう一人の自分が拒絶するのです。
ゆづ以外のスケーターを見る時間ははしんどいと…
ゆづお一人のためにならチケット代数万円だって惜しくないけど、
銀銅たちには「惜しい」と思ってしまうのです。
それに、多くのゆづファンが私と同じ気持ちで、ゆえにSOIなんか、
絶対に行かないと言って誰も行かなかったとしたら、「羽生結弦が
出演したのにもかかわらず空席だらけだった」と記事になったり、
「羽生の人気は落ち目」だとか嘘を書かれたり、アンチが喜んだり
するのを見ることになるかもしれません。
私にとってはそっちのほうがもっといやです。
ゆづが侮辱されるのは我慢ができません。
それくらいなら、その他大勢がいようと(自分の目的はゆづひとり
ですから)チケット代を払ったほうがまだマシです。
「行かない」という皆さんのお気持ちは尊重します。
ご自分の気持ちに正直になって下さって全然いいと思います。
ところで、「週間女性」がこんなタイトルの記事を出していましたね。
羽生結弦のアイスショー『GIFT』チケット完売の一方で、
男子フィギュア界は不穏な空気!スケート連盟は“宇野昌磨推し”に
変更も偏愛が招いた大失態
週間女性プライム
これ、まずタイトルからして間違っていますよね。
羽生結弦がプロに転向したらスケ連が宇野推しに変更したって
言ってるけど、元々スケ連は宇野選手がシニアに上がってきた
2015年あたりから、王者羽生結弦よりも宇野推ししてましたから!
今更、「スケ連は羽生結弦を推して来ました」などという
印象操作は辞めていただきたいです!
ゆづはどんだけ「宇野推し」「宇野ひいき」のスケ連や
日本の偏向ジャッジに苦しめられてきたか、ゆづファンが
一番良く知っていますから。
前置きはさておき、この記事は「プロ転向を表明した羽生さんの勢いは、
とどまるところを知りません。スケーター史上初の単独東京ドーム公演
というだけでも快挙なのに、3万席ともいわれているチケットに抽選の
申し込みが殺到し、落選者が続出している状況」だということから
始まり、羽生結弦の人気のすごさに触れていました。
「国内80か所以上の映画館のみならず、香港、台湾、韓国でもライブ
ビューイングが行われることも発表されています。
公演翌日にはディレイ・ビューイングもあり、ディズニープラスでは
国内独占ライブ配信も決定。ライブ配信後も、配信期間中は羽生さんの
物語を堪能できます」
「これだけでもその人気がうかがい知れますが、3月10〜12日には
地元の宮城県で東日本大震災の被災地から希望を発信するアイスショー
『notte stellata』の開催も決まっています。
また、5〜6月にかけて行われる『Fantasy on Ice』は、出演者の
発表やチケットの発売はまだですが、羽生さんの出演を予想して
会場付近のホテルをすでに予約したファンも多いようです。」
一方で、羽生なき後の競技会には不穏な空気が漂っているようだ。
この不穏な空気というのは、宇野選手を偏愛しているスケ連が
NHK杯に彼をごり押しで出場させたことで不信感が生まれたと。
NHKとしては宇野選手ではなく鍵山選手を出させたかったらしい。
これは実際のところ本当かどうかは疑わしいですが、この記事に
よるとそういうことになっています。
さらに、宇野選手が全日本選手権の後、世界選手権の代表選考に
対して苦言を言ったことが大炎上した。偏愛する宇野選手を
守ることができなかった…というものでした。
そもそも、スケ連の「宇野偏愛」はさっきも言ったようにかなり
前からありました。
私にしたら、「今更こんなの記事にする?ゆづがいたころから
やってたよね?」って感じです。
むしろ、スケ連が宇野選手をずっと偏愛し続けてきたせいで、
宇野選手はマイペースというか、空気を読めない人になって
いったんじゃないかな?と私は常々思っていたのですが
いかがでしょうか?
優秀で有能な日本の絶対的存在だった羽生結弦選手が抜けた後、
「トップがいなくなったから2がエースね」と言われたところで、
当の本人は今まで「ゆづ君がいてくれたから楽でした」という
脳天気ぶりだったのですから、急に「人格者」を求められても、
無理というものです。
これからも彼の自由気ままな発言は炎上すると思いますけど。
PS:19日は昔のアイドル「あいざき進也」さんのLIVEに行って
来ました。いつも思うのですが、お話をした進也ファンの
ほとんどは「羽生結弦君好き!「ゆづ君のファンです」と
おっしゃっていました。
私のブログを読んでくださっているという方もいました。
進也さんは相変わらず歌が上手で、昔ほどではないにしても、
今でも十分声量がありますし、バラードなどは泣かせてくれます。
歌って本当に心にしみるし、感動させてくれるものなんだと、
進也さんの歌を聴きながらしみじみ思いました。
正直言って今回は行くのをどうしようかな…と迷っていました。
これまで数回LIVEに行って感じたのは、いつも同じ内容の
お話が多かったし、特別新しいことを話すわけでもないし。
新曲をリリースするわけでもない。
今の彼の状況って、夢グループのコンサートに出演しながら、
年に2〜3回、ファンとの集いのようなLIVEをするくらいなのかな。
それでもやっぱり、進也さんの歌にはハートがあるし、
ご苦労もなさった方だから、歌詞に込められた思いを知ると
応援したくなるのです。
昔のアイドルももはや高齢者と言われる年齢になっています。
彼より若いリリーズの一人が先月亡くなりましたよね。
葛城由紀さんも昨年、他界しました。
あと何年、元気でいてくれるだろうか。
あとどれくらい、彼の歌を聴くことができるのだろう…。
そう思うとやっぱり歌ってくれている限り、聴きに行きたいと
思ってしまうのです。
隣に座った進也さんファンの人から「ゆづ君に対しては
息子のような気持ちなの?」と聞かれて考えてしまいました。
ファンになるって、どういう気持ちだからファンなんだって、
説明しにくいものですね。
同年代の進也さんに対しては若い頃は「恋愛感情」のような
気持ちで応援していたと思うけど、息子より若いゆづに対しては、
恋愛感情ではもちろんないし、かといって親子のような気持ちで
応援しているというわけでもなくて…。
ゆづのことは「いつも勝って欲しい」「アンチから守ってあげたい」
「幸せになってほしい」そういう気持ちなんですよね。
迷っていた割には進也さんの歌を聴いて素直に感動したし、
今回のお話は結構面白かったし、やっぱりこれからも行こう!
って思いました。
それではまた(^^♪
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スターズへの出演、それはゆづが決めた事。
2021の時も相当振り回されました。
キャンセル期限まで待ってキャンセルした途端にゆづイン発表で、また抽選に応募して…。
ゆづからの出演承諾が無かったから、と後に社長かなんかの方が話をされてましたね。
思うに、最前列はゆづがあっちのファンに譲ったのかなぁと。
私は行きますよ。ゆづが出ると決めたんだからファンは付いていくのみです!
宇野っちは見たくもないけどパラパラとお義理の拍手しときます。
今回のSOI出演には吃驚しています。プロ転向後なので義理堅い羽生選手はオファーを断れなかったのかなと思っています。プロローグギフト、ノッテと羽生座長のショーが続くのであえて見たくないU選手が出るショーには行かないとか回数を減らすと言うファンが多いですね。この後もfaoi出演があると思うので、羽生選手が少しでも出る時間が多いショーを観たいと言うのがファン心理でしょう。
だから羽生選手が出演するからショーは、すべて満席とはいかないのは仕方がないと思います。
ファンだってそれ程ショーにまかりお金を使う訳にはいかないので、じっくり考えてみたいショーを選びたいですね。
なっと言っても今は、ドームでのギフトやノッテが大成功できるように応援するのみです。
SOIに出演決まってすぐにエントリーしました。ラクタブドームは地元で近いのでアイスショーがあればエントリーしようとゆづ友さんと言ってたんです。まわりから雑音を感じますが行きたいから行くのです。マリリンさんの書かれていることに全て同感です。観たくない選手もいますが、かのんさんみたいに手は叩いておきます。これからプロの活動も長いです。IMG、助連に貸しを作っておくのも現役選手を借りたい時に必要かな?と思ってます。何だかんだと言っても根底にはゆづを観たいのです。
もうすぐGIFTです。ゆづが怪我なく大成功することを祈ってます。
私は未だにSOIのIN発表のショックから、立ち直れないでいます。
往生際悪いですよね、情けないです。