私も人間らしいゆづが好きです。 - 羽生結弦 成功への軌跡

私も人間らしいゆづが好きです。


ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)
4日振りでしょうか。中々更新ができなくてすみません。

皆さまはすでにご覧になられたことと思いますが、私が今日見た
ゆづ関連の情報をサクッとご紹介したいと思います。

東スポさんが書いてくださった記事ですが、本当にこれは
犯罪なので、偽アカウントには厳しい措置をお願いしたいです。



記事には「羽生結弦が、プロに転向して約半年が経過したが
ツイッター上では公式を装った偽物のアカウントが出現して
大きな問題となっている
」ことに触れ、専門家の視点から
問題点を洗い出してくださいました。

『(羽生選手の)人気ぶりに便乗しようと偽アカウントが乱立。
現在は凍結されているものの、ある偽アカウントに「ツイッターブルー」
の青い認証マークが付与される事態まで発生した。


この状況に福井弁護士は、イーロン・マスク氏がツイッター社を
買収して以後の混乱の1つと指摘。


従来の認証マークは信用性を担保するもので、著名人などへの
なりすまし対策としてつくられていたはず
だが、現在はお金を払えば
みんな同じマークをもらえるようになったことを疑問視
し、
「今回みたいな事件がもっと起きてないのが不思議なくらい」と
不安を口にする。

偽アカウントを見つけた場合は、本人もしくは気づいた人が
ツイッター社に報告するのが最善策。だが、凍結の要請に対して
即座に動く保証は全くない。


むしろ「不正が起きやすいサービスに変え、そういう不正に対して
対応できるはずの人員を減らしたわけですから」
と現状に警鐘を鳴らした。

偽アカウントの作成は、法律違反に該当する可能性もある。

「羽生さん側に対する業務妨害や不正競争にあたるのでは。
『羽生結弦』という名前はプロスケーターとしての事業名
でもあるので、その名前を無断で違法な目的に使用した場合は
不正競争などが成立します」と指摘。

業務妨害の場合は3年以下の懲役または50万円以下の罰金、
不正競争は5年以下の懲役、または500万円以下の罰金に処される
可能性があるという。


Twitter社は利用する人の安全よりもお金儲けに走ったという
ことでしょうか。

特に著名人の偽アカウントを作ったり、本人に成りすまして
嘘のツイートや情報を垂れ流すのを放置するのはやめて欲しいです。

羽生選手に関してはこれまでも、特にアンチがゆづの名誉を
傷つけることを平気でSNSを使って拡散してきました。

今まではまだ競技選手だったから我慢してきたんだろうと思って
いましたけどもう、羽生選手はプロアスリートです。

その彼の「公式」を名乗って悪質なデマを流すことは絶対に
許してはいけないと思います。

断固として厳しい処罰をお願いしたいです。

推しが羽生結弦という2人の女性の「羽生結弦論」に共感

羽生結弦選手の
プロ転向に、私たちが今思うこと。どれだけ偉大でも「神格化」はしたくない【Vanessa×ヒオカの推し語り】


きゃぴきゃぴしているのかと思いきや、中々素晴らしい記事
でした。(*^-^*)

羽生結弦は確かに偉大ですし、素晴らしいひとですけど、
「神格化しない」というお二人のお話や、羽生結弦論には
共感するところが多々ありました。

『羽生くんだから、羽生くんは完璧だから、羽生くんが法律だから、憲法だから……みたいな感じで神格化されている部分があると思うんです。でも、羽生くんだって不調なときはあるし、ニキビだってできる。神格化することで、背負ってしまうものが大きくなるんじゃないかって。神格化されることで、自分の中で「羽生結弦」というプロ意識がすごく強くなっていくというか。それが苦しみにもなっていっちゃうかもしれない。

マスコミがどんなに追っても、練習会場と家の往復しかしてないような生真面目な人なんですけど、本当は遊んだっていいじゃないですか。でも、もし結果が出なかったときは、「羽生くんはこうあるべき」「きっと清廉潔白だ」「こういうことはしない」って神格化してきた人たちに、勝手に色々言われてしまうから、羽生ブランドをすごく保とうとしているのかなって。だから1人ぐらい、羽生くんだって人間だよね、っていうことを念頭に推す人がいてもいいと思うんです。

羽生くんって、究極に人間らしいところと、人間を超越した領域というのが共存していると思うんですよ。そのギャップがいいなと。どちらも羽生くんみたいな気もします。羽生くんの人間らしさといえば、プロ転向後のインタビューで「自分が言葉を発せられないところで、色々言われてしまうのが辛い」と言ってたんです。羽生くんが辛い、と言ってくれたことで私は救われたというか。この世の奇跡の集合体みたいな人でも言い知れぬ苦しみがあり、打ちひしがれることもある。孤独にさいなまれることもある。羽生くんも同じ人間なんだなあって。

実際は、応援する声が大多数だとは思うんです。でも、例えばプールの中にコーヒーを1滴たらすと、それはもう水ではなくなってしまう。だからアンチの声があれば、応援の声がたくさんあっても、それを希釈するのに倍以上の水が必要になってしまう。ずっと、その苦しさを1人、または身近な人と共有するしかない。

応援してます。大好きです。好きなことやって。健康でいて。それすらも届かない精神状態ってあるのかなと思うんです。何も考えていない人、その感情のはけ口の、たまたまターゲットになってしまったような言葉に、大多数の応援の言葉が敵わないことがある。それがすごく無力だなと思います。
どうか、昨日より今日が穏やかであってほしいと願い続けるしかないので。

届いてほしい言葉は届かなくて、届いてほしくない言葉は届いてしまう。それがオタクである人間が抱え続ける無力さです。どうしたらええねんって。それでも、羽生くんが辞めないでいてくれて、やりたいことを見失わずにいてくれるっていうのは、当たり前じゃないと思うんです。辞めたいって思ったことも、何度もあったとおっしゃってますし。

確かにスターであるがゆえに、いわれもないことを言われてしまうこともあって。2022年の北京五輪の後、怪我をしていたことを公表したとき、「言い訳に聞こえる」と一部批判があって。ふざけんなって思いました。

羽生くんって、終わった後に言うんです。結果が出た後に言うのが、スポ根なんですよ。前もっては言わない。絶対に途中で怪我のことは言わない。4回転半ジャンプが決まらなくて、悔しかったと思うんです。』


ゆづは貴くて清くて素晴らしくて、だからアンチが難癖つけると
本当に腹が立つし、言い返したくなりますよね。

私達ファンにできることは、そうした雑音でゆづが意気消沈
しないように、増々応援の声を上げることなんだと思いました。

楽しい「推し語り」をありがとうございました。

羽生結弦が「オヤジジャーナル」を変えた 
変貌するスポーツ紙の現在地

cocoKARA

「昨年からスポーツ新聞に大きな変化が起きている」と、ある
メディア関係者は言います。

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スポーツ新聞と言えば、おじさんが発信しておじさんが読むことから『オヤジジャーナル』と呼ばれ、野球と競馬が長年、キラーコンテンツとされてきました。なぜこの二つが常に一面を飾るのかといえば、『即売で売れる』という揺るぎない理由があったわけです。ところが現在、各社が注力する話題に『羽生結弦』が加わりました。なぜか。『羽生は売れる』がデータ的にも“定説”となっているのです」

 一例を挙げます。スポーツ各紙は昨年11月上旬、羽生さんの単独公演となる初のアイスショー「プロローグ」の開幕や、12月上旬に発表された「2・26東京ドーム公演」、そして年が明けてからは1月上旬の「3・11宮城でアイスショー開催」といった話題を一面で取り上げ、エース級のカメラマンが撮影した写真を大々的にフィーチャー。そして「羽生番」の記事で彩り、即売の部数増につなげているのです。

「新聞業界に限らず、出版業界も『紙からネット』への流れは止まらず、部数減をデジタルでの収益で補わなくてはなりません。宅配で安定した部数が見通せる一般紙や地方紙に比べて、即売が命運を握るスポーツ紙にとっては死活問題で、各社とも過去にないほどの創意工夫を求められている。そんなときに羽生さんが競技の第一線から退き、プロフィギュアスケーターに転向することになった。一部にはそれを『引退』としてスクープする社もありましたが、実態としては引退どころか活躍のフィールドが広がっている。各紙の羽生番はその志に共鳴しています」(前述のメディア関係者)

 羽生サイドのスポーツ紙に対する対応も、この“流れ”に寄り添っているとの声も聞かれます。

「トップアスリートの中には、自らの立場が上になると『スポーツ紙なんて』という対応をする人もいます。意のままにコントロールできるメディアや、日経や朝日といった高級紙としか付き合わない、というやり方です。しかし、羽生さんは違う。どれだけビッグになっても、気持ちよく対応してくれる。これは真のスーパースター…例えば王さん、長嶋さん、猪木さん、カズさん、松井秀喜さん、大谷翔平さんらにも共通する大事な要素なんです」

編集の現場へ緊張感とやる気を与えるのは、羽生ファンの熱く強い眼差し。

「読者とはストロングスタイルでの真剣勝負。こちらも全力で取り組まないと、いいものは作れない。写真も文章も熱意と技術、両方問われます。最近は就職活動の大学生から第一志望の理由が『羽生さんの報道をやりたい』という声も届くようになりました

 各社とも2月26日の東京ドーム公演に対する報道は、勝負所になりそう。』

おやじジャーナルは今では羽生結弦の女性ファンジャーナルに
なりつつあるのかもしれません。(*´▽`*)

確かにここ数年は、ゆづが何かアクションを起こすとすぐさま
スポーツ紙が一面トップで扱うようになりましたものね。
羽生結弦はまさに新聞業界の救世主的存在です。

これからもゆづをトップで扱うスポーツ紙に期待しています。

武部聡志さんが羽生結弦東京ドーム公演の音楽監督に



凄いですね
最高のGIFTをお届けすると宣言しておられます。

やっぱり生でドーム公演を見れるのは特権ですね。
私も当りたかったなぁ。
まだ一般販売もありますけど、今回はあきらめてしまいましたから、
テレビかLIVEビューイングで見ようと思います。
多分テレビかな…。(^^;

それではまた(^^♪

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2023-02-02 | Comment(1) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マリリンさん、いつもありがとうございます😊

本当にゆづ君は、まっすぐまっすぐ生きていて、私たちファンのために最善を尽くしてくれて、私たちの誇りだけれど、背負いすぎないでほしいですね。

今はギフトとノッテステラータの成功のために全身全霊を尽くしてくれているけれど、それが終わったら、ちょっと休んでリフレッシュして欲しいな💕

自分の人生も楽しんで欲しいですね🌟

マリリンさんもギフト当たらなかったんですね。私も今日も雪肌精のメール来ず、外れてまくっています。
ライブビューも申し込みしましたが、こちらは大丈夫ですよね❗️

ゆづくんのワンマンドーム絶対どこかで見たいです。

ゆづくん、身体に気をつけて頑張って下さいね💖
Posted by じゅんな at 2023.02.02 02:16
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