「蒼い炎Vー究極編」刊行。楽しみです。 - 羽生結弦 成功への軌跡

「蒼い炎Vー究極編」刊行。楽しみです。


ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)

ゆづの自叙伝「蒼い炎」がまたまた出ますね。
『蒼い炎V−究竟編−』のカバー裏写真が公開されました。



こちらの記事に詳しく出ていました。

羽生結弦、7年ぶりの自叙伝『蒼い炎III −究竟編−』
2種類の裏表紙を公開

yahooニュース

蒼い炎』は2011年の東日本大震災でホームリンクが被災し、練習場所を求めて全国のリンクを転々としていた羽生選手に遠征費用の役に立てればとオファーした企画だが、羽生選手は自身の印税を全て被災したアイスリンク仙台に寄付することを望んだという。これまで1巻と2巻合わせて35万部を超えるロングセラーとなっており、印税と売上げの一部はリンクを運営する加藤商会に寄付され、アイスリンク仙台の送迎バスなどに活用されているとのこと。

『蒼い炎』シリーズ第3巻となる「究竟編」は、世界歴代最高得点を連発した2015-2016シーズンを終えた羽生選手のオフシーズンからスタート。度重なる怪我に苦しみながらも66年ぶりの五輪2連覇を果たし、2020年四大陸選手権で男子史上初のスーパースラムを達成するまでの歩みが描かれる。「究竟」とは「究極に達すること」、仏教用語で「無上」を意味する言葉。

構成は、長年羽生選手を取材してきたスポーツライターの折山淑美が担当。試合直後の取材で演技内容を自己分析していく姿やスケート観が綴られる。

「通常版」のカバー写真にはスーパースラムを達成した2020年四大陸選手権でのエキシビション『Hope & Legacy』、「Amazon & 楽天ブックス限定版」には2019年GPファイナルでのエキシビション『ノッテ・ステラータ』の写真を採用。共にノービス時代から羽生選手を撮影してきたカメラマン・浅倉恵子によるものとなる。

今回公開された裏表紙には、2018年夏トロント・クリケットクラブでの公開練習取材時のポートレイトを採用。

続編となる『蒼い炎IV』は今春刊行予定。プロ転向後の羽生選手の姿を追いかける。


『蒼い炎』シリーズ第3巻が2月2日に刊行されるのですねヾ(*´∀`*)ノ
2種類のカバー写真があるとは。

「通常版」のホプレガ姫も素敵ですが、楽天とAmazon限定の
ノッテステラ―タもとても素敵です。

2つ買えばいいのでしょうけど、私は「限定版」を購入しました。

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【Amazon&楽天ブックス限定カバー版】 蒼い炎V −究竟編−

通常版はこちらです。

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蒼い炎V −究竟編−

届くのが待ち遠しいです。

ところで、ゆづの「東京ドーム」公演がめっちゃニュースになっていますね。

羽生結弦さん 2・26東京D公演が全国の映画館で生中継 
24日からチケット先行発売

デイリースポーツ

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『プロフィギュアスケーターの羽生結弦が2月26日に東京ドームで
開催する「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023
“GIFT” at Tokyo Dome supported by 雪肌精」
が全国の映画館でライブ・ビューイングされることが23日、同イベントの
公式サイトで発表された。

スケーターとしては史上初となる東京ドームでの単独公演。
演技の構成などを含む制作の総指揮を羽生自ら手がけている。

全国各地の映画館で生中継でライブ・ビューイングされる。
チケット先行発売は24日から。
詳細は「GIFT」 at Tokyo Dome公式サイトで。』

「史上初」という快挙をまた1つ増やしましたねヾ(*´∀`*)ノ
今どき、東京ドームを満席にできるアーチストだってそんなに
いないでしょうにフィギュアスケーターでですよ?
しかもたった1人しか出演しない「ワンマンショー」で。
これはもう、羽生結弦にしかできないことです。

チケットが獲れない難民もいますから、本当ならドームですら
羽生結弦には「小さい」のです。本当に凄すぎます

ISUの副会長が羽生選手を称賛。

いかに羽生結弦の存在が大きくて偉大だったか…を今更ながらに
思い知ったのでしょうか。ISUがゆづを称賛しているようです。

ISU副会長「いつか5回転も」 羽生さんに賛辞と敬意―
フィギュアの発展終わらず

時事ドットコム

『国際スケート連盟のフィギュア部門を統括する副会長で、カナダ連盟元会長のブノワ・ラボワ氏が、このほどインタビューに応じた。
この競技における技術的な発展の見通しなどについて語った。

男子では2014年ソチ、18年平昌両五輪金メダルなど数々の実績を残した羽生結弦さんが昨年7月にプロ転向を表明した。
ラボワ氏は「過去にもレジェンドと言えるスケーターはいたが、これほどのステータスを確立した選手は多くない」と賛辞を贈った。

羽生さんは4回転時代の先頭に立ち、長く競技を引っ張ってきた。4回転半は五輪史上初めて昨年2月の北京大会で組み込み、回転不足の転倒にはなったが挑戦する姿勢を貫いた。

ラボワ氏は「振る舞いや人間性、このスポーツにとっての正しい場所への指針など、たくさんの教訓を与えてくれた」と敬意を表した。』

羽生選手が競技界から去ったことは大きな痛手でしょうね。
観客がかなり減り、収入も激減ですから。

フィギュア人気が高いとか言われていた日本ですら、閑古鳥が
泣いていると再三記事になっているくらいです。

つまり、フィギュア人気ではなくて「羽生人気」だったと
いうことがこれではっきりしたわけです。

日本も羽生結弦が去った後のスター作りに苦労しているようです。

そういえば、現在の日本のトップにいる選手がどうやら4回転ルッツを
練習しているらしく、その動画がツイッターに上がっていました。
しかも完璧で美しい本物の4lzと比較されてしまっているので、
そのジャンプの酷さがよくわかってしまい、お気の毒でした。



U選手の高さではそもそも空中では4回転はできないでしょうね。

だから彼のジャンプはフリップもですが、氷の上で回転を稼いで
回転数をごまかしているのです。

踏切も間違っているし、エッジエラーも指摘されていますね。

反対に羽生選手の4Lzは高さがあるし、しっかりトゥを突いて
踏み切っています。

空中でもキレイな軸で美しいです。これぞ本物!

最上級の本物のジャンプを見せられてきた私達にしてみたら、
まがいものの低クオリティのジャンプを見て納得できるわけが
ありません。

このような技術で跳ばれることすら見るに堪えないのに、
ジャッジがこれを「4Lz」だと認めたり、高いGOEを与える
のだとしたら、本当に情けないし腹が立ちます。

フィギュア界はもう何年もこういう状態でしたから、
羽生選手がISUに見切りを付けたくなる気持ちになったのも
無理はありません。こんな世界にいたっていいことは1つも
ありませんから。

まぁ…これからもせいぜいまがい物同士、低レベル低クオリティ
同士で競い合ってください。

まがい物やインチキジャンプ同士が争う世界で王者になったら、
「一番インチキジャンプを多く跳んだ人」ということだと
思っていいのかしら? 本当に不名誉だこと。( *´艸`)

Twitter情報より

3月の開催される羽生結弦選手の「ノッテステラ―タ」にジェイソン
ブラウンが出演しますが、彼のインタビューを日本語に翻訳して
下さった方がいましたので、Twitterをご紹介したいと思います。

CocoさんのTwitter

読ませていただきましたが、とても分かりやすくて素晴らしい翻訳でした。
彼はゆづからメールをもらって出演を快諾したようですね。
羽生選手についても語ってくださっていました。

元となっている記事はこちらです。

PS:今日もやっぱり更新が日をまたいでしまいそうです。

今年から、会社は同じなのですが、火曜日のシフトだけ別の
G・Hに行くことになり、昨日が初日でした。

そこは入社当時に3回だけシフトに入ったことがあるホーム
だったのですが、あれから1年2か月がたってしまったし、
利用者の顔触れも変わってしまったので、復帰初日は教えて
もらわないとわかりません。

しかし、サビ管がどうやら私に教えてくれるはずのスタッフに
連絡するのを忘れたらしく…16時になっても誰も来てくれなくて
困ってしまいました。

たまたま、親しくしているスタッフが「誰か来てくれた?」と、
LINEをくれたので、「誰も来ないんだけどどうしよう」と言ったところ、
シフトに入ってないのに急いで駆けつけてくれて、少し手伝いながら
教えてくれました。

それを知ったサビ管が急いで来て、自分のミスだと謝罪し、
彼女と交代しましたが、忘れられたら困っちゃいますよね。

その後はサビ管から教わりながら仕事をしていたので、昨日は
いつものように職場でブログを書くことができませんでした。

明日もおそらく、ホームの方に月末の仕事が郵送されてくる
みたいなので、ブログが書けないかもしれません…。

今日は本当に寒かったですね。
しばらくは寒さが続きそうですが、コロナやインフルエンザに
かからないよう、気を付けてくださいね。

それでは今日はこの辺で(^^♪

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2023-01-26 | Comment(1) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マリリンさん、皆さん、おはようございます。

マリリンさんお忙しいのにいつもブログ更新有り難うございます。ほんとうに寒いです。全国てきに雪が降り、雪掻きの重労働、車での通勤で怖い目にあったゆづ友さんの話を聞くと雪は嫌です。😣
大阪は雪は降りませんでしたがとても寒いです。皆さん健康にはお気をつけ下さい。

毎日ゆづの話題には事欠かないですね。蒼い炎のVは買いますが通常版と限定版とまだ決めかねています。今春にWがでるので忙しいですね。

Uさん、4ルッツ練習しているのですね。正確な4ルッツを跳ぶ選手はゆづもマッシさんも認めるボーヤンとゆづがお手本だと思ってます。
平昌の後にマッシさん、アンジェロさんも指摘されていますがUさんのジャンプ、フリップもループも同じで、とにかくジャンプの跳び分けができないのです。
今回の4ルッツのスローモーションで見ると離氷する前に氷上で回転しているし右足もトウをついてますか?左足もアウトサイドで踏み切ってますか?変な足になってますが…
トウをつく過程で回転を稼ごうとし、着氷でも回転不足。
ちょっと回り過ぎた3回転しか見えないのですが…😅
このような跳び方で加点が付くようであればフィギュアも終わってしまいます。早急にAIを導入することですね。
Posted by トミ at 2023.01.26 10:28
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