ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(^-^)
GIFT、チケット獲得のチャンスがまだあります。
【チケット情報】#ローチケ にて
— Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” (@jp_GIFTofficial) January 23, 2023
プレリクエスト先行3次受付が開始
この機会をお見逃しなく⛸🎁
🔻チケット受付期間(抽選)
1/23(木)12:00〜1/29(日)23:59まで
✅詳細&お申し込みはこちらhttps://t.co/im22KVnHjb@lawson_ticket @YUZURUofficial_ #羽生結弦#GIFT_tokyodome pic.twitter.com/CwOtJp2iWz
ツイートでは23日が木曜日になっていますが、正しくは
1/23(月)から1/29(日)ということです。
ローチケ先行3次販売
さらにライブビューイングも予定されています。
チケットは24日(火曜日)から販売開始になります。
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— LIVE VIEWING JAPAN (@LVJ_culture) January 23, 2023
✨全国の映画館で#ライブビューイング 決定✨
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Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome
supported by 雪肌精 ライブ・ビューイング
📅2/26(日)17:00〜#羽生結弦 単独東京ドーム公演を全国各地の映画館で生中継🎥
チケット先行は明日1/24(火)12時〜📢@jp_GIFTofficial
恐らくライブビューイングでも漏れてしまう人がいるんだろうな。💦
ゆづの人気は凄すぎますからね。
■羽生結弦に日本PR大賞
「あらためてPRの意味を知りました」
日本パブリックリレーションズ協会は20日、優れたPRの担い手を称える「日本PR大賞」の結果を発表。パーソン・オブ・ザ・イヤーにはプロフィギュアスケーターの #羽生結弦 氏、シチズン・オブ・ザ・イヤーにはNPO法人「全国てらこやネットワーク」を選出したと発表しました。https://t.co/5BMIwrIkxO
— AdverTimes.(アドタイ) (@advertimes) January 23, 2023
『羽生氏の選出理由について、協会では「競技に対する自らの取り組みについて丁寧かつ真摯に語る姿勢は、アスリートのコミュニケーションのお手本」と述べている。2022年7月にはプロ転向し、アイスショーのプロデュースをはじめSNSなどでも表現者として積極的に活動している実績なども評価された。』
受賞された羽生結弦選手のコメントは以下のとおりです。
『今回の受賞であらためてPRの意味を知りました。PRとは、パブリックリレーションズの略語で、その意味は、自分のことを一方的にアピールするのではなく、周りの声や意見をきちんと聞いたうえで、自分の考えを説明し、話し合ったことをしっかりと行動で示すことだと。
そして、それを続けることで、自分と周囲の人々、その先の社会や世界と理解しあい、良い関係を築くことだということが分かりました。
これまでの自分を振り返ってみると、競技会やショーなどで、自分の思いを表現してきましたが、いつも、コーチ、そして、応援していただいた方々とコミュニケーションを取りながら、毎回、より高みを目指して表現してきたと思います。今回、表彰していただき、これまでの自分の行ってきたことも、PRの活動の一つではないかと実感することができました。
これからはプロスケート選手として活動、表現をしていきたいと考えています。今まで以上に、自分を支えていただく方々とコミュニケーション等をしっかりとり、お互いを理解し、それぞれの思いや考えを取り入れ、一つのものを作り上げていきたいと思います。これからも応援、よろしくお願いします。』
羽生結弦という人は何をやらせても誠実にきちんとこなされますね。
それに対する評価も高いです。
スポンサー企業も安心して羽生結弦を起用できるというものです。
本気の練習のための #アミノバイタル
— アミノバイタル【公式】 (@aminovital_jp) January 22, 2023
これからも応援しています💪✨#羽生結弦#アミノバイタルプロ pic.twitter.com/UKnlcjFBja
各業界で高い評価を受ける羽生結弦選手を冷遇し、正しく評価を
しなかったスケート連盟やISUは今、そのツケを支払うハメになって
いるようです。
ゲンダイの記事ですが、小気味よかったので転載いたします。
羽生結弦“ロス”が旅行業界にジワリ…プロ転向で
「四大陸選手権」観戦ツアー閑古鳥
日刊ゲンダイ

『フィギュアスケートもシーズン真っただ中。日本勢の活躍が目覚ましいが、羽生結弦のプロ転向余波は確実に広がりを見せている。
昨年7月にプロ転向を発表してから半年。来月に米国で開幕する四大陸選手権は、旅行代理店による観戦サポートツアーが組まれていた。9日間のツアーで旅行代金は35万円。観戦チケット入手にはプラス約5万円がかかるが、円安の今、決して高いツアーとはいえない。
ところが、ホームページを見ると「本ツアーの催行は中止しております」の文字。ツアーを組むパーパスジャパンに問い合わせると、担当者がこう答えた。
「こちらのツアーに関してはまったく人が集まらなかったわけではなく、個別で問い合わせをいただいたものが数件あったので手配しておりますので、催行自体はされる予定です。通常、日程の1カ月前に募集を締め切るため、四大陸選手権に関しては1月初旬に締め切りました。それまでには人が集まらなかったということになります」
手配旅行としては成立したということになるが、代理店は羽生ロスの現実をまざまざと見せつけられている。
「羽生選手がいた頃はたくさん募集がありましたが今はかなり減ってしまいました。感覚的には100あったものが1ケタになった、という感じ。ツアーそのものも、人が集まりそうだと判断したときだけ組むので、羽生選手がいた頃に比べると……」(前出の担当者)
四大陸選手権の出場メンバーを見れば、閑古鳥が鳴くのも無理はない。
そんな苦戦を強いられる業界をヨソに、羽生は立て続けにアイスショーを開催。3月のショーでは体操個人総合で五輪連覇を達成した内村航平(34)をゲストに呼び、五輪連覇同士のレジェンド共演と話題をさらった。
人気や注目度という点で、いまだ羽生頼みの現実が浮き彫りになった──。
当然の結果でしょうね。
羽生結弦選手が好きでフィギュアスケートを見てきたファンにしたら、
ゆづを見たり応援するためなら35万でもおしくはないけど、ゆづが
いない競技界やアイスショーにはそれだけの価値を感じませんから、
申し込む人はほとんどいないでしょう。
アマチュア選手の親族や友人や関係者などが行くぐらいでしょう。
羽生結弦を粗末に扱ったことでフィギュアスケート界は手痛い
しっぺ返しを受けることになるでしょう。
■numberwebに、音響デザイナーの矢野さんのインタビュー記事が
3回にわたって連載されていました。
第1回
羽生結弦「僕が表現したいものだけ、つなぎました」アイスショー前、
音響デザイナーが羽生本人から相談されたこと「編集も本当にうまくなった」
第2回
羽生結弦の“気遣い”に音響スタッフも驚いた…アイスショーも担当した
矢野桂一に“羽生が掛けた一言”「そういう風に思ってくれてたんだな」
第3回
「たぶん、彼はずっと挑戦し続ける」羽生結弦と関係の深い音響デザイナー・
矢野桂一が、「羽生の演技には絶対的なものがある」と語る理由



既に読まれた方も多いかと思いますが、まだの方は是非読んで
見ることをオススメいたします。
PS:明日からめっちゃ寒くなりそうですね。
電気代が高騰しているので寒気(かんき)が来るのは厳しいです。
電気を節約しながら暖をとる方法を考えないとね(^。^;)
本当はうちもホットカーペットを敷きたいところなのですが、
ワンコを飼ってからというもの、カーペット類はほぼかじられて
しまうので敷くことができなくなりました。
特にホットカーペットは電熱線などが入っているのでカジったら
危ないからです。
普通のカーペットもかじられてボロボロになるので敷けないし。
ひざ掛けをかければ口で加えて持って行っておもちゃにされて
しまうしで大変です。
当の本人(本犬)は、私から奪ったプーさんのひざ掛けの上で
ちゃっかり寝ています。(笑)

昨日買ってあげたばかりのおもちゃも即、破壊する茶太郎です。

それではまた(*´ω`*)
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