ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)
幾つかゆづ関連の記事が上がっていたのでご紹介したいと思います。
まず先に、「家庭画報」の別冊が出るらしいです。
羽生さん「これからの道も“羽生結弦”として精いっぱい」
オリジナルブック1日発売 「家庭画報1月号」
スポニチアネックス

『プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんの撮り下ろし写真と単独インタビューが掲載されたオリジナルブックが、1日発売の「家庭画報1月号」(世界文化社)の別冊として発行される。
今年、プロ転向を発表した羽生さんの新たな決意と表情が詰まった一冊。8月の公開練習、11月のアイスショーに密着し、羽生さんは「これからの道も“羽生結弦”として精いっぱい生きていきたい」と決意を語っている。ほかに、羽生さんと縁の深い元テニスプレーヤーの松岡修造氏、ピアニストの清塚信也氏らのインタビューも掲載されている。』
羽生結弦オリジナルブックですって。
これはうれしいですねヾ(*´∀`*)ノ
Amazonで注文しようとしたらカートに入っていないという
表示になり、購入できませんでした。何でだろう?
それならば…と楽天で買いたいところなのですが、今、クレカの
番号変更の手続き中のため、楽天カードが使えず…(/ω\)
仕方ない、他の手段を考えます。
美しい羽生選手のオリジナルブックですから絶対に手に入れたい
ですもんね。

思わず読みました。アマチュア時代全記録の本の紹介記事でした。
羽生結弦の“美しさ”はどこからくるのか?その競技人生を
写真で振り返る!
FIGARO。jp
プロスケーターへの転向を表明し、達観の境地すら感じさせる27歳の青年――羽生結弦の18年間にわたる競技人生を記録した本書は、全528点に上る膨大な報道写真とニュース原稿をもとにまとめられた、いわば歴史書。耽美的な視点で選ばれた写真ではないはずだが、1枚1枚からその時々の美が溢れ出しているのは、さすが羽生結弦と言うほかない。

この記事を書いた方は羽生結弦選手のことを「端麗な容姿、
華やかな衣装。魅力的なヴィジュアル以上に、生き様の美しさに
惹き付けられてきた。」とおっしゃっていました。
「彼の振る舞いや言葉の選び方から、彼が破格のスケール感を
持っていること、とてつもなく大きな存在へと変貌していく未来を
予感するようになった」ようです。
さらに「多くの人々の心を長年にわたり惹き付け続ける大スターの
資質を持っているように見えた」と。
そしてなんといってもあの2012年の世界選手権での「ロミオと
ジュリエット」です。
まだ若干17歳の華奢な少年のどこにあのようなエネルギーが
宿っているのかと。
「羽生結弦とは、プログラムの枠を超えた大きな物語を体現し、
その演技を目の当たりにした者の心の傷を癒すことのできる
稀有な存在なのだと確信した瞬間だった。」と振り返って
いました。
そしてプロ転向後初のアイスショーは「90分をたった一人で
パフォーマンスする前人未到のアイスショー」でした。
羽生結弦はどんな音楽でも自分のものにしてしまう才能とでも
言うのでしょうか。
それが羽生結弦の魅力でもあるのですが、この方が言うように
「セットリスト構成を提案してみたい」気持ちに駆られます。
最後の言葉に心から同意します。
「光と闇、妖艶さと荒々しさ、激しさと静けさ。
クラシックもロックも咀嚼して自分だけのBGMにしてきた彼の、
様々な二面性を内包したエモーショナルなアイスショー。
その内容は自由かつ多様であり得るし、可能性は無限大である。
更なる高みに挑戦し続けること、自分を大切にすること。
生き方においても2つの面を両立し、羽生結弦は孤高の美を更新し
続けていくことだろう。」
羽生結弦 アマチュア時代 全記録

もう一つ、女性自身の記事でしたが、「ホントそれ!」と思った
ことが書かれていたので、こちらもご紹介いたします。
羽生選手がプロに転向したことで、明らかにフィギュアスケート界に
異変が起こっているということが書かれていました。
羽生結弦 プロ転向でフィギュア人気が大ピンチ…
入場者&視聴率激減でスポンサー離れの懸念も
女性自身

『プロ転向会見以降も、ファンを飽きさせない羽生結弦。「11月に横浜で開幕したプロ初のショー『プロローグ』のチケット争奪戦はすさまじく、当選発表の際はツイッター上の“#八戸全滅”という落選者の嘆きの言葉がトレンド入りするほどでした」
ただ、こんな衰え知らずの羽生人気の裏で、羽生なき“アマチュア競技”としての日本フィギュアスケート界からは悲鳴が聞こえてくるーー。
「11月18日から札幌でNHK杯が開催されました。例年、満席で会場には熱気がこもっていましたが、今年は空席が目立っていましたね。男子シングルでは宇野昌磨選手が優勝するなど日本選手たちが結果を残していたのにもかかわらず、会場はちょっと寂しい雰囲気で残念でした」
主催の日本スケート連盟の発表では、今年のNHK杯の入場者数は全3日間で合計約1万2千人(1日目3799人、2日目5272人、3日目3005人)。
同会場で行われて羽生が優勝した’19年のNHK杯は合計約1万8千人(1日目5976人、2日目5986人、3日目5848人)だったから、今年は約3割も減っていることになる。
「3日目のエキシビションの日に限れば、3年前と比べて半減してしまいます。また、テレビ放送の平均世帯視聴率も’19年は13〜16%台だったのに対して、今年は8%前後とこちらも半分ほどに。羽生さんのプロ転向の余波は想定していましたが、まさかここまで顕著に表れるとは……」
本誌試算では、今回の入場者数減で、’19年よりも入場料収入は
5千万円ほど減るとみられる。
羽生の活躍した11年間で連盟は20億円以上も“蓄え”増
このような、羽生のプロ転向による日本スケート連盟の収入減が、“競技の衰退”を招くのではないかと懸念するスケート関係者の声もある。
「日本スケート連盟はフィギュアスケート、スピードスケート、ショートトラックのアマチュア競技を統括する団体です。
選手の強化育成や各競技の普及に予算を使うわけですが、その財源は、各種補助金などのほかは、
これまでフィギュアスケート関連の利益に頼るところが大きかったのです。
具体的にはスポンサーからの協賛金や、大会の入場料収入、テレビの放映料といったものです。
フィギュアスケート人気が低迷すればこれらの収入が減る可能性が高いです。視聴率が見込めないからと放映料も下がるかもしれませんし、“協賛金を払う価値を感じなくなった”というスポンサーも出てくるかもしれません。
収入減により財源が縮小すれば、各競技の強化費を縮小する必要も出てきます。
そのために競技力が弱まれば、人気がもっと衰えて、さらなる収入減となり……という悪循環に陥ることも考えられます」
これまで連盟の財務状態は、きわめて良好だった。
「羽生さんがシニアデビューした’10年度時点の日本スケート連盟の正味財産、
いわば“蓄え”は、約11億円でした。それが羽生さんの五輪2連覇などに伴って
収入が膨らんだことで黒字を積み重ねていき、最新の’21年度の決算では、正味財産は34億円超と発表されています。つまり連盟は、羽生さんの活躍した11年間で20億円以上も“貯金”を増やすことができたのです」
羽生がプロ転向した今後、連盟はこの“ゆづ貯金20億円”を食い潰していくことになりそうだ。
「各種収入が減ることは必至。“蓄え”がありますから当面は困らないでしょうが、
支出を減らすことなどを考える必要が出てくるのではないでしょうか。
たとえば大規模な会場での大会開催は控えることになるかもしれません」
国別対抗戦の会場変更は羽生のプロ転向の影響か
実は、すでにそうした動きがみられるという。
「連盟は9月に、来年4月に開催される国別対抗戦の会場を、有明アリーナ(収容人数1万5千人規模)から東京体育館(収容人数1万人規模)に変更することを発表しています。連盟は『設営プランの変更に伴って』と説明していますが、これは7月の羽生さんのプロ転向を受けて、観客が減ることを見越し、急きょ、会場規模を縮小したのではないかと見る向きもあります」
フィギュアスケート評論家の佐野稔さんは、こうしたフィギュア界の“危機”を
どう見ているのか。
「羽生結弦というスターを失ったのは、どうしようもないことです。
どんな名選手もいつかは自分の道を選んでいくのですから。いまが転換期ということでしょう。
フィギュアスケートの人気がここまで高まった功績は、長い時間をかけて
みんなで作ってきたものだと思っています。しかしやはり浅田真央さんが引っ張って、
その後、羽生さんがさらに盛り上げてくれたという部分は確実にあるでしょう。
業界全体で人気を保てるようにやっていかないといけないところではありますが、
宇野昌磨選手や鍵山優真選手ら、現在の選手たちに頑張っていただいて、今後も
いい成績を残してもらうしかないですね。
あとは、この先どのような選手が生まれてくるのか、羽生選手のような“100年に1人”と
言えるほどの選手が台頭するのか、それは神のみぞ知る、といったところでしょうか」
“ゆづ貯金20億円”が使い尽くされて消えるまでに、日本フィギュアスケート界に、
新しいスターは現れるだろうかーー。』
週刊誌らしい書き方とはいえ、スケート関係者の抱いている
懸念はその通りでしょう。
実際、羽生選手が好きでフィギュアスケートを見てきたという
スケオタならぬ「ゆづオタ」が多数存在していたわけですから。
スケ連の幹部にしたら「1人のスター選手がいるより、皆が同じくらい
人気があって実力も拮抗してくれたらいいのに」という気持ちが
あったようです。
実際、そのようにしたくて1人の突出した実力と人気の持ち主
である「大スター羽生結弦」をスケ連は貶めてきました。
本来であれば羽生結弦とは実力も人気も全く劣っているはずの
選手たちをスターに祭り上げるために、不当な上げ採点をしたり、
それとは逆に羽生選手に対しては、後輩選手たちよりも実力が
劣っているか、大して変わらないように見せるために、塩採点を
してきたのです。
そうやって連盟は「スターは羽生1人だけじゃない」作戦をずっと
仕掛けて来ました。
羽生結弦が目立たないよう目立たないよう、それ以下の選手たちが
何とか羽生以上に目立つよう目立つよう、涙ぐましい無駄な努力を
した結果がこれですから。
今こそ、羽生結弦のこの言葉を連盟に送ってあげたい気持ちです。
「(連盟の)努力は報われない努力だった。(彼らの)努力は無駄だった」と。
スターはどんなに輝きを隠そうとしても、輝いてしまうから
スターなのです。
スターになれない人はどんなに目立たそうと周りが頑張っても、
輝かないし、目立つことはないのです。
辛うじて「スターもどき」になったとしても、所詮作られたもの
でしかなく、すぐに剥がれるメッキ同然なのです。
実際に数字でそれが証明されてしまった以上、スケ連は、
自分たちがしでかしたことは愚かだったと認め、ゆづとそのファンに
謝罪してほしいものです。
今まで羽生結弦選手にして来たことは間違っていたと。
今更遅いですけどね。
スターは「もう競技会には未練はない」と言い切りました。
どこかの出戻りさんたちのように、羽生結弦が数年後に競技に
戻ることなど決してないでしょう。
ファンであれば、ゆづがこんな醜い競技界に戻ってほしいとか、
戻るだろうとか、願ったり思うはずもありません。
ゆづがきっぱりと決別したのです。
ゆづが二度と戻らないと思うだけの酷いことを彼らはしたのですから。
申しわけないけど「自業自得」です。
選手の強化費だの、幹部の贅沢な旅行費用だの、そんなものは
ゆづとゆづファンの知ったこっちゃありません。
自分たちの努力で、または自分たちがせっせとこさえた”スター選手”
さんたちの力と人気で大きな会場を満席にしてください。
視聴率がたくさん獲れるよう頑張ってください。
そしてどうか羽生結弦で蓄えた貯金を減らさないように努力して
ください。まぁ無理でしょうけど。
あースッキリした。それではまた(^^♪
今日の記事にも共感していただけたら応援をよろしくお願いいたします。
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マリリンさんの言葉で私もスッキリしました。私もファンになって約十年、本当に色々有り、言いたいことが山程有ります。ファンでさえこんなに苦しい想いをしてきたのですから、当人のゆづはどんなに辛い想いをしたことか。
ですから私は今のフィギュア界には何の魅力も感じません。
ゆづが見せてくれる世界にしかもう興味は無いです。これからもゆづ一筋です。
もう声出して笑いました!
ありがとうございます、私もスッキリ!
マリリンさん、いつもブログ更新ありがとうございます。
いよいよ今日から八戸公演が始まりますね〜
昨晩、ゆづからリハーサル終了とかいって、何かツイートがないかな〜なんて期待してましたが、きっとすべてが順調にいくと思っています。
ゆづ、がんばれ!! そして観覧なさる方々、楽しんで下さい!
マリリンさんのお言葉、皆様同様、私もスッキリいたしました。
今年は何とかなるでしょうが、来年辺りからもっと厳しくなっていくでしょうね! スケ連は少しは何か感じているのでしょうか??
マリリンさんのおっしゃるとおり、ゆづはきっぱりと競技会と決別したのです。その意志は決して揺らぐことはなく、ひたすらこれからの独自のアイスショーに向けて全力投球していくでしょう!
どんなことがあっても、マリリンさん、皆さんとともにゆづを応援していきたいです。
八戸公演の成功をひたすら祈りつつ・・・
八戸公演もすぐに始まりますね。
まずは、本公演も無事に成功されるようにお祈りしたいと思います。
今回もお茶の間観戦ですが、パワーを送りたいと思います。
さて、女性自身の記事ですが。。
視聴率は、2年前までについて世帯視聴率のみでした。だから、単純比較は出来ないのかもしれませんが。今は、世帯視聴率の他に個人視聴率を出しています。テレビのスポンサーは、個人視聴率を重視していくのでこれが取れないと厳しいみたいです。
ドラマやバラエティー等、局が企画するものと異なり、スポーツの放送は経費がかからないので放映権が安ければ今後も時間帯問わず放送はされると思います。
さて、スケ連の収益?そんなものどうでもいいでしょうと思います。散々、貢献したのでこれについてどうなろうが関心は、ありません。
スケ連的に「選手は駒」でしょうからゆづだろうが誰だろうが基本的に一緒だと思います。ただ、使い勝手(都合良く使えそうな)の良い選手や派閥押しはあるでしょうが。
散々嫌がらせをして、試合で勝つ事が大好きだったゆづに「勝ちたい」と言う事を封じさせた組織。自分たちの意のままにならない人間は排除していく腐った思考。政治がスポーツを食い潰していく様を見ていて、プロになって良かったと思います。
ただ、I○GやU○Mからの思惑はこれからもあるかもしれません。そこの所属から派遣してもらえず。(continueのハビみたいに。)
真央さんみたいにオーディションで募ったり、アーチストやダンサーとコラボ、3Dや7D等をリンクに投影してバーチャルゆづを作ったりすればワンマンでなくともショーの幅も広がっていき、何よりゆづの負担も少なくなりますね。
プロローグの先を見据えているでしょうが、楽しみしかないです。
将来、プロのコンペを立ち上げて欲しいなと思います。TESにAI導入したりPCSは視聴者オンライン審査とか音楽家や舞踏家のプロでジャッジをしてもらって。プロアマ問わずで。賞金も大金設定して。テレビ局やスポンサーも盛り上がるのでは⁉️YSUを立ち上げて欲しいな💕
でも、まずは今日から始まるショーを楽しみにしてます‼️
連盟はNHK杯の閑古鳥や、グランプリシリーズでの世間の空気ぶりを目の当たりにしてるでしょう。
結弦くんのおかげで蓄えた貯金も、食い潰すのは必須のようですね。
連盟の蓄えから、スピスケやショートトラックの強化費に当ててきたのですから。
スピスケの豪勢なトレセンや海外合宿、それももう出来なくなるでしょ。 湯水のように資金を使ってた反動が来そうですね。
いまサッカーW杯では複数のカメラで、際どい判定も細かくチェック。スポーツならそれが本当です。
体操も相撲も複数カメラで判定しますもの。
フィギュアだけ、一台の古いカメラのみ。ジャッジやISU連盟の思うまま、見逃しや不正をやり放題。
そりゃ視聴者も観客も、フィギュアから離れるわ!
結弦くんへの長年のパワハラモラハラ。到底許されるものでは有りませんから。(某事務所や米国の言いなりに) 連盟にブーメランが返るんじゃないかしら。
*札幌冬季五輪も日本開催はあやしくなってきたようで。 東京五輪の汚職や賄賂が毎度ニュースになってますし。 札幌も資金難でしょう、北海道が地元の橋本聖子議員は疫病神かな?( ̄▽ ̄;)
前からスケ連の仕打ちに胸が苦しくなりました顔やスタイルは持って生まれたものその上に
知性 努力 向上心 人を惹き付けるオーラー全て備わり100年に一人と言う逸材👍😍
早々に現れない 羽生選手が現役時代どんなに辛い思いでいたか今思い知るがいい😆
本当に共感しました👍有難う御座います😊
私もすっきり&大笑いしましたよ☺️これで採点の闇ももっと出てきて注目されたらいいな…まあ、難しいかな🙄
現役の時のような砂漠期間は無くなんと、出版ラッシュ等々!嬉しい悲鳴ばかりです。連盟に入らず、ゆづの思いで使われる(ゆづは沢山寄付されてますから)と思ったら安心して買えますね(^o^)v気持ちとは裏腹に諭吉さんがいませんが💦💦
八戸の成功を祈りながら今日も過ごして行きます❗️現地の方も、ライブビューイング、csアリーナの方も暖かくしてお過ごし下さいね(^o^)v
女性自身は、何だかなぁ⁉️
ゆづ貯金と書いてあるけど、ゆづだけでなく10年間の前半部分は、真央さんの貢献も多かったと思います。彼女のファンからしたら、疑問や怒りを生み出しゆづ叩きの原因をわざと作るように思います。S子女史も「真央ちゃんには、足を向けて寝られない」と、スケ連の表彰式に話してました。彼女も各方面から搾取されました。
ゆづのスーパースターぶりは、スポーツ雑誌の印税等の額や観客動員数は驚異的なバブルでした。
でも、全てをゆづに被せるのは、疑問が残ります。
そして、女性自身と言う雑誌に色々と思うところがあります。
確か、平昌後にトレーナーが本を出版する時に色々あり出版延期になったり、チャクラペンダントを10名にプレゼント企画をたてたり。(その後直ちにゆづが、羽根ペンダントに変更)
ゆづのお母様の事を嫌味たらしく記事にする。
そんな、えげつない下品な雑誌なので。。
女性誌や現代とかは、ゴシップ記事なので、客観的に見る事も必要ですね。