プロローグ八戸公演のチケット一般販売が土曜日からあります。
プロローグオフィシャルサイト
2022/11/19 10:00〜 2022/11/20 23:59まで。
最速先行で落ちたし…(/ω\)
一般はさらに倍率高そうですね。
LIVEビューイングに行きたいけど、用事ができてしまって、
LIVEの時間は見れないと思います。
なので、CSの録画予約をしておき、後でゆっくり見ようと思います。
CS放送では、テレ朝チャンネル1で生放送してくれます。
テレ朝チャンネル

🎉#ライブビューイング 開催決定🎉#羽生結弦 が自らプロデュースするワンマン #アイスショー を全国各地の映画館で生中継🎬🎥
— LIVE VIEWING JAPAN (@LVJ_culture) November 11, 2022
//#プロローグ ライブ・ビューイング 八戸公演
📅12月5日(月)14:00開演
🎫¥4,000
\\
チケット先行受付中🌈
イープラス:https://t.co/egY0egZMUA@jp_prologue
◆羽生結弦の単独アイスショー「プロローグ」
「リアルタイムで羽生結弦というドキュメントを見ていただきたい」〈AERA〉
AERA・dot
『羽生結弦さんが11日4日、プロスケーターとして初めてアイスショーに臨んだ。タイトルは「プロローグ」。横浜・ぴあアリーナMMで熱演し、ファンを魅了した。AERA 2022年11月21日号の記事を紹介する。
朝日新聞スポーツ部・坂上武司による記事です。

【羽生結弦さんがプロスケーターとして臨む初めてのアイスショー「プロローグ」。ひたすら競技に打ち込んできた彼らしい幕開けだった。
通常は暗い場内でスポットライトを浴びながら滑るのがアイスショー。ただ、羽生さんは競技会さながらの明るい照明の演出を選んだ。
2018年平昌五輪で男子では66年ぶりとなる連覇を達成したフリープログラム「SEIMEI」。二つの4回転、三つのトリプルアクセル(3回転半)を鮮やかに決め、現役のトップ選手と変わらないパフォーマンスを披露した。
羽生さんは語った。
「これから始まる物語のプロローグ。今まで経験したことや、皆さんに力をもらったことを共有しながら、次のステップにつなげていきたい」
続けて三味線の生演奏に合わせて、ジュニア時代のエキシビションプログラム「CHANGE」を演じた。津軽三味線の吉田兄弟と、仙台拠点のバンド「MONKEY MAJIK」のコラボ曲。古くからのファンにとってはたまらない。
ジュニア時代のはじけるような躍動感とは少し違う。滑りの質感に重みがある。三味線の音色一つ一つに新たな命を吹き込んでいくような、円熟味のある振り付けだった。
「リアルタイムで羽生結弦というドキュメントを見ていただきたいと思って、このショーを構成しました」
「大きなものではなくて、本当に小さいことでいろんな節目がある」
「これからも『選手』と呼んでいただけたらうれしい」
ショーではこれまでの競技人生を振り返るような映像が大型モニターに映し出されていった。これも一つの演出であり、次に滑る演目の「序章」にもなっている。
転機となった11年3月の東日本大震災。その年、全国各地のショーや復興支援のエキシビションで滑った「ホワイトレジェンド」が大型モニターに映し出されると、会場のファンからはすすり泣く声も。そこから、12年3月にフランス・ニースで行われた世界選手権で初めて銅メダルを獲得したフリー「ロミオ+ジュリエット」へと転じた。
暗いリンクを鮮やかな光で彩るプロジェクションマッピングも展開され、幻想的な世界が作り出されていった。氷上を自在に泳ぐような羽生さんが、そこにはいた。
自ら振り付けを手がけた「いつか終わる夢」は、「めちゃめちゃ好き」というゲーム「ファイナルファンタジーX」のテーマ曲。人気ユニット「Perfume」の振り付けで知られる演出家のMIKIKOさんの助言を採り入れてつくり上げたという。
「僕は五輪2連覇が夢でした。その後に4回転半という夢をまた改めて設定して、追い求めてきましたが、アマチュア競技のレベルでは僕は達成することはできなかったし、ISU(国際スケート連盟)公認の初の4回転半の成功者にはなれませんでした。そういう意味では、終わってしまった夢かもしれません。でもやっぱり皆さんの期待に応えたい、みたいな。自分の心の中のジレンマみたいなものを表現したつもりです」
アンコールでは、14年ソチ五輪で初めて金メダルを獲得した時のSP「パリの散歩道」を演じた。原点をたどるショーは、歩んだ五輪ロードの「序章」で締めくくられる形だ。
「プロだからこその目標みたいなものは、具体的に見えていないんですよ。こういうことはある意味、僕の人生史上初めて。今までは常に『五輪で金メダルを取る』という目標がある上で生活してきたので。ここから新たな『羽生結弦』という選手につながって、それが積み重なっていくことで新たな自分の基盤ができる。今できることを目いっぱいやって、フィギュアスケートの限界を超えていけるようにしたいなと思います」
五輪メダルがまだまだ先のことのように感じていた16歳の頃のインタビューを思い出す。
「頭の中の計画では23歳で引退。その後はプロになって、地震とかに募金をして……」
あの頃の「計画」から4年遅れでスタートさせたプロの道。「羽生結弦」という物語の「第2幕」がここから始まる。』
AERA11/21号
「プロローグ」に関しては本当にたくさんのメディアやライターが
取り上げて記事にしてくれました。
羽生結弦というだけでも注目が集まるのはもちろんなのですが、
その中でも「単独のショー」「セルフプロデュース」というのが
さらに注目を浴びることになったのだと思います。
度肝を抜かれるような「6分間練習」から始まるアイスショー。
今まで見たことがありません。
でも、いかにも羽生結弦らしいな…と私も思いました。
競技には出なくてもやっぱり羽生結弦はいつまでも、自分と
闘い続けるアスリートなのだと。
それに、プロ転向は歓迎だけど競技者だったころのゆづが見たい、
見れなくなるのは寂しいというファンの気持ちを汲んでくれた
ゆえの演出だったのかもしれません。
八戸公演も横浜と同じ演出で行うのでしょうか。
或いはどこか構成を変えてくるのでしょうか。
色んな期待とワクワクがある羽生結弦のオリジナルショーです。
八戸が当選していかれる方がとても羨ましいです。
楽しんできてください。
AERAと言えばまたまた、蜷川さんが撮影した表紙のものが
出るみたいです。
【表紙】羽生結弦★撮影:蜷川実花 + 表紙の人
カラー1P+カラーグラビア4P
『羽生結弦 飛躍の原動力』(AERA特別編集)大反響につき、
未公開カットで再びAERA表紙に登場!
AERA (アエラ) 2022年 12/12 号【表紙:羽生結弦】 [雑誌]

◆「YUZURUV」写真展(仙台)開催のご案内
sportivaより

■開催期間
12月7日(水)〜13日(火)
10:00〜20:00(最終受付は19:30)
さすがゆづの地元仙台ですね。(*´▽`*)
「YUZURUV 羽生結弦写真集」の刊行を記念して、仙台で
写真展を開いてくれるなんて。仙台はいいなあ。

◆毎日新聞写真部コラムより
写真部コラム「フィギュアアイ」を書きました。取り上げたのは2019年NHK杯での羽生結弦選手のある一場面です。
— 貝塚太一 Taichi Kaizuka (@taichi_kaizuka) November 15, 2022
明日14時に公開予定で、1カ月間は無料で読めますのでご覧いただけたらうれしいです。
写真特集も新たに編集。今回すべて演技中ではない写真で特集します。#figure_eye

1カ月間は無料で読めます!
そっと手の中に包んだ優しさ 羽生結弦さんが見渡す世界
これはリンクの氷の上にいた小さな虫を助けてあげようと
ゆづが手のひらに乗せた場面を撮影した所のようです。
ゆづ、とっても優しい顔をしていますね。
小さな虫すらも見逃さず、踏まれて死なない様に助けて
あげる優しさ。見習いたいです。
2018年11月17日はロシア杯 最終日でした。
NEWSWEEK
『羽生結弦 アマチュア時代 全記録』10 / 31発売!
11月19日は“いい育児の日”日本全国の子育て世代
600名に聞いた「子どもにしてほしいスポーツ」ランキング
PRTIME
『3.子どものお手本となるアスリートは「大谷翔平選手」
アーバンスポーツに対する認知拡大も顕著に
【第3位】羽生結弦選手
第3位は「羽生結弦選手(30票)」がランクイン。
「(羽生結弦選手の)精神力の強さを学んでほしい」
「礼儀正しく、謙虚な姿勢を見習ってほしい」などがあげられ、
第3位にランクインしました。』
1位、2位の人ももちろん素晴らしいのですが、人格的な面とか
メンタルの強さ、思考などは私は羽生結弦が一番お手本になると
思っています。
PS:今日のブログは本当は昨日(11/17)の夜に書いていたのですが、
眠くて頭が働かず、途中でやめてしまいました。
今日も夜勤ではありますが、昼間4時間ほど寝ることができたので、
眠気に襲われることなく、書くことができています。
NHK杯がやっていたのですね。
職場に来たら、利用者の人がNHKを付けていました。
ちょうど男子の6分間練習がやっていました。
私は仕事なので見ることはできなかったのですが、ニュース記事で
山本君が首位だと知りました。
このまま優勝したら面白いことになるのでしょうけど、きっと
それはないでしょうね。
ボーヤン君は今回も棄権ということで今年のGPSはすべて欠場です。
お身体大切にしてほしいです。
それではまた(^^♪
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