ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)
テレ東の独占インタビュー第三弾、出ましたね。
【独占インタビュー#3】羽生結弦 過去最大の決断とは?
プロ転向表明直後に取材【ほぼノーカット】
この独占インタビューは7月19日に記者会見した2時間後に
行われたものだったのですね。
「これまでに決断したもので1番大きなものは」という質問に、
周りから「もうスケートやらなくていいよ」と言われた時の
ことを挙げていました。
「お願いです。やりたいです」と言った時が一番大きな選択だったと。
これは初めて聞きましたね。
そして私も知りたかったことなのですが、「何故北京五輪の
公式練習で過去のプログラムを滑ったのか」と聞かれていました。
「あそこにいたメディアの方がたへというのが凄く大きくて。
僕の練習を選んで下さって報道してくださるというありがたさが
あまりにも自分の中で感動してしまってこんなにも自分を
必要としてくださるんだ、結果取れなかった自分が、夢を叶え
切れなかった自分がこんなにも皆さんに必要とされるんだって
思ったときに、全部見せて皆さんに恩返しがしたいなって思って
やらせていただきました。」
ゆづは五輪で4位だった自分のことを報道してくれたメディアの
方がたに対して、感謝と恩返しの気持から過去のプログラムを
披露されたのですね。
もうその時はゆづの中で、「これが選手としては最後の試合であり、
最後の公式練習になるだろう」と思っていたのでしょう。
見ていたメディアの方がたもそれを感じていたと思います。
恩返しの気持ちは多くのカメラマンさんや、ライターの方がたに
届いていたはずです。(/ω\)
「この先へ向けての夢や目標」について聞かれると、やっぱり
ゆづらしい答えが返ってきましたね。
「とにかく4回転半を成功させられるようにしたいというのと、
今まで練習してきたこととか努力してきたこととか、色々ありますけど
全部皆さんに見せられたらいいなと思っています」
今まで頑張ってきたことを全部、ファンに見せてくれると
いうのです。
羽生結弦氏がしてきたことってすごくたくさんありますから、
それを今後、Youtubeを通して全部見せてくれるということ
なのでしょうか。本当に楽しみですね。
このインタビューの後の8月には早速、今まではテレビでチラッとしか
見ることができなかった練習の様子をほぼ丸ごと見せてくださいました。
有言実行の人ですからやることも早かったし、内容も申し分のない
素晴らしいものでした。
次に何を見せてくれるのかが本当に楽しみになりました。
テレ東さん、とてもよいインタビューをYoutubeで配信して
くださり、ありがとうございました。
◆ゆづの衣装がボールペンに
夕方見た記事にこんなものがありました。
羽生結弦さんの衣装、ボールペンに…
「玉虫塗」の技術で仙台の百貨店が製作
読売新聞
『ボールペンは、玉虫塗の製品を製造販売している東北工芸
製作所が手がけた。羽生さんが北京五輪で着用した衣装を
イメージしたデザインで、持ち手部分には白い鳥や羽が描かれた。
同社の職人が手作業で仕上げており、銀色の下地に色を重ねていく
「玉虫塗」の技術でつややかな光沢を放っているのが特徴だ。
黒、赤のボールペンとシャープペンの3種類が使えるマルチペン
になっている。
価格は税込み8800円(送料別)。
「藤崎オンライン」での受注販売は15〜28日に受け付ける。』
職人さんが手作業で制作しているからお値段も中々の高額です。
使うのがもったい感じ。(^^;
まだ羽生結弦展で購入したものも出して使っていないので、
落ち着いたら以前に購入したゆづグッズも出して、使えるものは
どんどん使っていこうと思います。
確かボールペンもあったように記憶しています。
さて、10日と11日はテレ朝2で「羽生結弦」を見ることができます。
明日も仕事なので録画しておき、後でゆっくり見るつもりです。
<ファンタジー・オン・アイス幕張&名古屋>
■9月10日(土) 午前11:00〜
<ファンタジー・オン・アイス静岡>
■9月10日(土) ひる12:00〜
特別版!羽生結弦 感動をありがとう〜終わりなき挑戦〜
9月11日(日) ひる12:00〜放送
それではまた(^^♪
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毎日、ゆづづくしで凄いですよね。
プロとは、こういう事なんですね。
連盟のリミッター外れていると雑誌やら、様々なメディアの情報に溺れそうです(笑)。嬉しい。
そんなゆづが、北京後のサブリンクにメディアが集まってくださった事も意外な事だったのかもしれません。ヘルシンキSP後はマガジンの山口さんだけで他社はサッと潮が引いたみたいに居なかった訳ですし、結果を問わずに多くの記者が集まってくださって我々ファンからしてもありがたいですよね。しかも、同時刻のメインリンクに他のスケーター達が練習していたわけですからね。
そういう意味では、平昌後も続けてきた意味はあるのではないかと思います。メディアの方々も人間。何が真理かわかっているのです。ゆづの人間性やファンの事も良く理解され、全てがWinWinになっていたからだと思いますよ。
平昌後は、実績だけでなく人気も別の次元に行きましたね。
平昌後でプロ転向したらまた違う展開で競技スケーターに気持ちが移るファンも多かったかも?しれません。
これからのゆづが連盟とどのような距離感を作りながら活躍をしていくのかも注目しています。解説やナビゲーターをやるのか?アイスショーにアマチュアスケーターを使っていくのか?によっても連盟に対してファンとしての気構えも考えさせられますよね。
これからのゆづの活躍が実りのあるものになりますように。。