ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´ω`*)
昨日の夜、眠くてブログを書いている途中でやめてしまいました。
なので、1日遅れましたが日テレから昨日のeveryの放送と、27日の
ロンカプの動画を貼りたいと思います。
【羽生結弦】プロ転向後テレビ初演技
「前に進むきっかけになったら」被災地の女性と再会
【羽生結弦】 ノーカット版「ロンカプ」プロ転向後テレビ初演技
ゆづのロンカプ、本当に見ごたえがありましたね。(*´▽`*)
これがアイスショーの演技とは、本当に凄すぎます。
ゆづが「アイスショーであっても競技会のようなものにする」と、
プロ転向後のこれからの活動についてお話しされたことが
ありましたが、まさしくそんな感じの演技でした。
点数を付けたくなるほど素晴らしい演技でしたが、何度もいうように、
比類のないスケーター羽生結弦に対して、ISUの小賢しい基準を
当てはめて点数などつけたくないのでやめておきます。
でも、とにかく今まで見たどんなショートプログラムよりも
素晴らしかったです。
そして、福島の楢葉町の高原さんとの再会の動画も良かったですね。
高原さんのおっしゃる言葉が心にしみました。
「先があるっていうことですから、幸せですよ」
本当にそうですね。
「この先不安だ」と普通に私達は言葉にしがちですが、先があると
信じて疑わないから言うんですものね。
それにしても、ゆづのような人でも「先が不安」になるのですね。
これからの活動に対して不安を憶えるのでしょうか。
何がゆづを不安にさせているのでしょうか…。
「プロアスリート」というフィギュア界では新しい立ち位置に
自ら足を踏み入れた羽生結弦氏。
高橋成美さんもこうおっしゃっていました。
プロに転向する羽生結弦は一味違う!?
小塚さんが動画の中でとても上手に「解説」しておられましたが、
フィギュアスケートの場合は他のスポーツの「プロ」とは違って
いるんですよね。
「アマチュアは試合に出る権利がある。
プロはアイスショーに出るっていうイメージがある。
今はプロアマ規定が無くなってしまったので、アマチュアも
全部アイスショーに出たりするわけで」
彼が言うには昔はプロアマ規定があって、金銭の授受ができなかった
のだそうです。なのでGPSで賞金もらうとかもなかったそうです。
「でも今はプロアマ規定がなくなったので、全部一緒になった。
アマチュアでもアイスショーに出てもいい。
アマチュアと呼ばれていた人たちは連盟に登録しているので、
試合に出る権利がある。
プロの人たちというのは連盟登録をしていない人たち、という
所に分かれている。
これまでの感覚で言うとプロはアイスショーに出ます、試合には
もう出ません。ていうだけだった。
アイスショーに出るというとどちらかというと「表現」を磨いていく
というイメージが強かった。
エンターテインメントというか、お客さんをいかに喜ばすか、
アマチュアと呼ばれていた試合に出ている人たちはジャンプ、
スピン、ステップなどの技術を磨いていくっていうイメージが
強かった。今回の羽生選手についていうとジャンプという部分も
磨いていきますよ、ていう会見だった。そこがいつもと違う
感覚だった。競技には出ないんだけど技術を磨いていく、
そういうプロ」
フィギュアスケート界ではどちらかというと「競技選手が主役」
というか、重要視されているような気がしますね。
「プロ」は競技生活に終わりを告げた人全部を指しているような。
つまり、わざわざ「宣言」しなくても競技者でなくなれば皆、
自動的に「プロ」になってしまうような気がしました。
恐らくそういうイメージだったし、実際そうだからこそ、
ゆづはあえて、わざわざ「プロ転向宣言」をしたのだと思います。
そして今までの「猫も杓子もプロ」という低いレベルのプロではなく、
現役競技者以上に強くてうまいスケーターになるということを強調
したのだと思います。
小塚さんのことはあまり好きではありませんでしたが、今回の
説明はまあまあわかりやすかったと思いました。
スポーツの種類は違いますが、マラソンの有森さんもゆづの
プロ転向宣言について書いておられました。
有森裕子 羽生結弦選手の軽やかな「プロ宣言」に思うこと
Gooday
『さて、去る7月19日、フィギュアスケートの羽生結弦選手が、
プロ転向を表明しました。羽生選手は2014年ソチ五輪、2018年
平昌五輪での2大会連続金メダル獲得をはじめ、数々の国際大会で
活躍し、ファンを魅了してきた選手です。
今回の記者会見で印象的だったのは、引退という言葉を使わず、
「プロのアスリートとしてスケートを続けていくことを決意
いたしました」という言葉です。
この言葉には、五輪や世界選手権などの競技会とは別のフィールドに
活躍の場を移し、純粋にスケートがもっとうまくなりたいという
強い思いが現れているようで、表現者という言葉がしっくりくる
羽生選手らしさを感じました。
試合に出場しないからといって技術レベルを落とすわけではなく、
採点者のジャッジやルールに縛られずに彼自身が素晴らしい、
挑戦したいと考えるスケートを追求し、多くの人々に伝えていきたい
のでしょう。何よりも、この選手は本当にフィギュアスケートが
好きなんだなということが伝わってきました。
プロとアマの線引きとは何か
こうした話題が出てくると、「プロとアマの線引きは何か」という
話題になりがちですが、アマチュアスポーツの「プロ化」は、
いわゆるプロ野球選手やサッカーJリーグの選手とは異なるものだ
と思っています。
さらにフィギュアスケートにおけるプロとは、陸上競技などの
ほかの競技とプロの定義が異なるように思います。
フィギュアスケートのトップ選手は、競技会からの引退とセットで
プロ転向を発表するケースが多く、実績を作ったアマチュア選手は
プロへ進める土壌が他の競技に比べて整っています。
それは、「アイスショー」というエンターテインメントビジネスの
存在が大きいのでしょう。
カナダや米国ではアイスショーの歴史が長く、とても人気があると
聞きます。
日本での歴史は北米には及ばないものの、アイスショーは以前よりも
身近な存在になりつつあるように感じます。
もちろん、多くの日本人選手が世界でメダルを獲得できるレベルである
ことも、プロ化を実現させている要因です。
フィギュアスケートのファンが多いことも、プロとしてショーに出て、
報酬を得ながら演技が続けられる理由の1つでしょう。
羽生選手はファンを魅了する申し分ない実力と、唯一無二の魅力がある
のでなおさらです。
フィギュアスケートでのアマチュアの定義は、国際スケート連盟に
登録している各国のスケート連盟に、選手として登録している人を
指します。
かつては、アマチュア選手がアイスショーに出場することが禁じられて
いた時代があり、選手が五輪などでタイトルを獲得すると、連盟に
「引退届」を提出して選手登録を抹消し、実績と知名度を引っ提げて
プロへ転向するケースが少なくありませんでした。
プロに転向する選手が相次ぐと競技会のレベルが下がりますから、
プロ化に歯止めをかけるために、所属する連盟の承認を得て収入の
一部を渡すなどの条件の下、アマチュアでもアイスショーへの出場や
スポンサーの獲得が可能になったと聞いたことがあります。
アマチュアでもアイスショーに出場できるようになり、フィギュア
スケートのプロとアマの垣根は曖昧になったようにも思います。
今回、自分の理想のスケートを追求したいという揺るがぬ信念を持つ
羽生選手が、軽やかにプロへと羽ばたく姿を見て、頑張ったトップ
アスリートがその先の人生を生きていくための、当たり前の姿だな
と改めて感じました。
彼が選手として五輪で戦う姿が見られないことが寂しいとか、
残念だとか、そうしたマイナスの感情は一切なく、プロになってよかった、
次のステージで頑張ってほしいと思いました。
それは、「自分の人生を人任せにせず、組織に縛られたり翻弄されたり
することもなく、自分で選択していくことの大切さ」を知っているからです。
次のステップに移る時期を見極め、自らの人生を切り開いていくためには、
自分という人間は何に価値を置き、どんなふうに生きていきたいのかを
常に自問しておく必要があります。
多様化と言われる時代になり、昔と比べてあらゆる方法や可能性がある
なかで、アスリートの方々がそれぞれの形で、プロを含めた新しい道を
切り開いていくことを期待しています。』
小塚さんの言葉を後押しするような記事でしたが、とてもよい記事
だと思いました。
羽生結弦のプロアスリート転向により、プロスケーターという
概念が変わりつつあります。
アマチュアに毛が生えたレベルのスケーターではなく、技術も芸術性も
容姿の良さも加味した本物のプロが求められる時代になるかもしれません。
どんな人がこの先プロになろうとも、全てを兼ね備えている
「羽生結弦プロアスリート」の活躍に私は期待したいと思います。
◆羽生結弦さんが「心の傷」克服、
専門家も「115点以上」と絶賛!
レコードチャイナ
『27日に日本テレビ系で放送された24時間テレビでフィギュア
スケーターの羽生結弦さんが見せた演技に、各方面から絶賛が
相次いでいる。
羽生さんは同番組で、今年2月の北京冬季五輪のショートプログラム
「序奏とロンド・カプリチオーソ」と、「SEIMEI」を披露した。
羽生さんがテレビで演技を見せるのは、今年7月のプロ転向後
初めてだった。
これについて、羽生のファンであるコラムニスト・抻面鶏架yuzu
さんは中国のポータルサイト・百度(バイドゥ)に
「心の傷を克服、羽生結弦のプロ初演技でノーミス達成!」と
題するコラムを掲載。
「北京五輪から200日目、羽生結弦は北京での悔いが残る氷上の
穴を自ら埋めた」とつづった。
また、「(「序奏とロンド・カプリチオーソ」の)4T-3T、3Aは
いずれも本番仕様で、極めて高い完成度だった」と説明。
4Sを「軽やかで優雅」と称賛したほか、3Aについては
「超絶に美しい。ジャンプに入る前の一連のステップはまるで銀盤の
上を踊っているようで、驚嘆させられた。
今後、フィギュアスケートの試合でこれほど複雑で優美な3Aを
私たちは見ることができるだろうか」と絶賛した。
その上で、羽生さんが「怖くてなかなか踏み出せずにいたプログラム」
と語ったことを挙げ、「過去に何度もあったように、かつての痛みや
失敗、悔しさと向き合い、一つ一つ打ち破る。これは羽生結弦が毎回、
成功を勝ち取る方法なのだ」「彼の辞書に『逃げる』という文字はない」
と述べた。
このほか、別のスポーツコラムニストも「羽生結弦が心の魔物を克服」
と題したコラムで、「ユーロスポーツ」のアナリストである
マッシミリアーノ・アンベージ氏が、羽生さんの今回の演技に点数を
つけるならと聞かれて「少なくとも115点だ」
(北京五輪のSP1位ネイサン・チェンは113.97点)と答えたことを
紹介している。』
そうでしょう、そうでしょう!
羽生結弦のような美しくて完璧な4S、4T、3Aは今の競技者には
期待することなどできませんから。
こんなに超絶美しいジャンプ達を跳べるひとなど誰もいません。
マッシさんはネイサンのプログラムより高い点数を付けたという
ことですね。ネイサンの場合、4Sではなく4Lzを入れての113点
でしたよね。しかも本当なら113なんて行くはずのないつまらない
演技でしたが。
まぁそれは置いておくにしても、ゆづのロンカプは五輪金の
ネイサン以上の出来だということです。
当然過ぎてわざわざ言うまでもありませんけどね。
◆羽生結弦を追い続けたカメラマン2人は被写体・羽生を
どう見ていた?「羽生さんは場の空気を変えるのがすごい」
「結弦くんは“対アスリート”より近い感覚でした」
Numberより
時間の都合上、詳細は省かせていただきますが、能登さんと
榎本麻美さんの語る「被写体」としての羽生結弦が興味深かったです。
サイトでご確認ください。
PS:今日も職場から更新ですが、昨日は更新できずに申し訳け
ありませんでした_(_^_)_
PCには向かったのですが、眠気に勝てませんでした。
「霊ははやっても肉体は弱いのです」という聖書の言葉の通り、
気持はあるのですが、体がついていかないという感じでした。
夏ももうすぐ終わります。少しは疲れ方も違ってくるでしょうか。
ゆづも頑張っているので、私達ファンも応援の手を緩めない様に
しなくてはですね。
今日もいろんなことがありました。
いちいち言い訳をする気にもなれませんが、そうですね…
ブロガーというのは「孤独」なものだとつくづく思いました。
自分の性格なのかもしれませんが、ついつい「正義」とか、
「常識」とか「思慮深さ」とかを自分だけでなく他の人にも
求めてしまっていたのかもしれません。
他人は自分とは違いますので、自分の価値観や考えを押し付ける
つもりはなかったのですが、ブログに書いた言葉をずっと覚えて
おられてショックだったと、何年か経って言われるとね。
誰か特定の個人に向けて書いたことではないのに、そんなに根深く
残ってしまうものなのかと、私の方こそショックでした。
しかも、ある都市を「毛嫌いした」と勝手に決めつけられたので。
それでも私はやっぱりこれからも自分の信念を曲げるつもりは
全くないので悩んだりはしていませんし、悲しいとも思いません。
私は例え相手がゆづファンであっても「間違っている」と思う
ことには「間違っている」と言いますし、誰かがいじめに遭って
いるなら、その人を守りたいと思ってしまいます。
でも、悲しいかな…自分に浴びせられた間違った非難に対しては、
「守ってもらえない」ものなのです。
ゆづもそういうことを感じながら頑張ってきたのかもしれません。
でも、わかってくれる人もいると思うのでこれからも私は変わらず、
いつもの私でいようと思います。
あ、でも今回、援護射撃をしてくれる人がお一人いました。
本当にうれしかったです。ありがとうございました。
この場を借りて感謝を申し上げます。_(_^_)_
それではまた(^^♪
今日の記事にも共感していただけたら応援をよろしくお願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。
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きっと私も同じように生きてきたから感じるところがあるのかもしれませんが、信念を曲げないで生きると風当たりもきつい。でも今まで長く生きて人生を終える時期に差し掛かって、自分の心の健康と周りからの一種の「尊重」を得ることができたのでは、と思っています。「あの人はちょっと変わってるけど、信用できる」って感じでしょうか。
「いい人をやめると楽になる」という言葉がありますが、自分一人でも大丈夫と腹をくくれば大概のことは受け入れられました。
私もいじめられたり、困ってる人を見ると黙ってられないたちで、おせっかいをしてしまうのですが、後で当人に裏切られることも多々ありました。「心の弱い人は平気で裏切るものなんだな」と理解することでそれも許せるものですよ。
あなたはとても素敵な方と見受けられます、どうぞ心の健康を大切に、思いやりを持つことと自分の信念を曲げないことは両立できます。
長々と差し出がましかったかもしれませんが・・・共感をこめて。
詳しい中身が分からず申し上げるのですが、ブロガーの方が孤独だというのはよく理解できます。私もブログではないけど、いつも自分から発信しなくてはいけない仕事についていました。お褒めの言葉も逆に厳しい批評ももらいながら。やりがいはありました。言葉も随分選んできました。でも、必ず引っかかる人はいますしね。マリリンさんは本当にお強い。それは羽生選手という真にぶれない強い方を応援しておられるからではと勝手に思っています。
これからもマリリンさんのブログをとても楽しみにしています。いただくばかりで申し訳ないと思いながら、マリリンさんのブログでどれだけ癒されるか。本当に有難うございます。でも決してご無理はなさらないでください。
お疲れのところ、ブログの提供ありがとうございます。
ロンカプは、心の清涼剤ですね。
このプログラムには、すべての邪念を寄せ付けない神々しいものがありますね。神様が、あのプログラムには点数をつけられないように封印されたのでしょう。
さて、マリリンさんが心を傷められたこと。個人ブログとはいえ、世界のHanyuのファンブログです。マリリンさんが思われるより、沢山の方々が目にする機会があるでしょう。仰る通り、人々の考えも様々です。
例をあげてみましょう。
目の前に「三角錐」があったとします。
横から見た人は、三角と言います。
上から見た人は、丸と言います。
薄暗いところでは、球だと。
皆、各々の「正義」があるのです。
ゆづが「水平線」という曲を好きなのは有名ですね。歌詞にも共感できます。
同じファン同士でも生まれ育った環境、考え、見る角度によって意見が違うのは仕方のない事であり、当たり前の事なのです。
誹謗中傷やアンチコメントは、論外ですが。
でも、ゆづの素晴らしい演技に感動するのはファンなら共通認識だと思うので、そこにFOCUSさせていくのがベターなのではないでしょうか。
ブログを拝見させていただく身で偉そうにすみません。
これからもブログ更新を楽しみにしております。
ところで、羽生さんが日中国交回復50周年の記念行事にでるとかいうポスターみたいなのを見ました。一番上に羽生さん、下に河井郁子さんや東儀秀樹さん、中国のタレントさん(かな)の写真がありました。えーっ、ちょっと待って、と言いたくなりました。もし、本当ならば。中国のことだから、でたらめかもしれないですが。9月29日に東京で行うとか。中国はウイグルでの人権蹂躙やモンゴルへの圧力、台湾問題に尖閣など日本領海の侵犯行為etc。中国と経団連でやるそうです。両方とも羽生さんのイメージダウンに繋がります。中国がやけに羽生さんを持ち上げていて、オリンピックで応援しますとか強面のおばさんが発言してましたね。羽生さんの政治利用はやめてほしいです。中国人ファンが羽生さんにうつつを抜かしてくれてれば、独裁やめろとか民主化とか言わないで都合が良いと思っているのかどうか。出てくれたら、中国でのアイスショー開催してあげますよとかなんとか言ってるのかな。でも、世界のファンは見ています。そこのところ考えてほしいです。でももう決まったことで動かせないのかな、国葬と同じで。それにしても、日本は2007年まで中国に政府開発援助をしていて、今年3月まで技術援助もしていたとは。腹が立ちます。
横から失礼します。
ANAの片野坂会長は、経団連の副理事です。そして、ゆづ自身も前向きに判断した事だと思いますよ。
見守りましょうよ。
中国も色々ありますが、アメリカだって色々あります。日本のプロパガンダ報道のせいですが、アメリカだって酷いものです。日本だって食い物にされまくりで。
それより、世界の平和の為に架け橋になってくれようとしているのではないでしょうか。
安倍さんが亡くなり、統一教会の件もあり日本の世の中は、右傾化からリベラルに変化していくのかもしれません。
大変失礼しました。
いま日中国交正常化50周年でざわざわしています。
経済連が主催でしょうか?外務省のカレンダーには9月29日にイベントがありますがこれは認定されているということです。
政府とは分けて考えたらいいと思いますよ。
中国の公式もゆづの写真を出していました。
外務省に電話をかけたらまだ把握はしていない!と回答を頂きました。
いずれ分かる事、待ちたいと思います。
日中国交正常化50周年のイベントの件ですが、日本政府はもう手を引いており、完全に民間行事ということにしたいようです。コンサートも関係者のみで一般公開はされません。何とか目立たないように終わらせたいというのが本音ではないでしょうか。
安倍総理の国葬にかこつけて、習近平と天皇陛下との会談を実現させようと画策していた向きもあったようですが、もう流れたようでほっとしています。いずれにせよEEZにミサイル5本も撃ち込まれてへらへらしているわけにもいかなかったのでしょう。
まだ発表も何もありませんし、だいいちコンサート会場に羽生くんを来させて何をやらせようというのでしょうか?
羽生くんもスケ連を離れたわけで立場が変わっています。どうかこんなごたごたからは距離を置いてくれますように。