ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´ω`*)
昨日の夜に放送された24時間TVの「羽生結弦SPアイスショー」、
とっても素晴らしい演技でしたね。
私は仕事だったので、落ち着いてみることができなくて、
今日の夕方に録画しておいたものを家で見ました。
完璧な『序奏とロンド・カプリチオーソ』でしたね。
ファンの方がTwitterで上げてくださった動画があまりにも素敵でしたので、
お借りしたいと思いました。
おはようございます☀️
— yuzu🌸703✨💫✨✨ (@yuzu7033) August 28, 2022
いやぁ〜〜凄かった💎✨✨
羽生くん…どこまで神化するの⁉️✨✨💖
あれからずっと抜け殻みたい
こんな凄いものを📺の番組で披露してくれるなんて✨✨
幸せだよーーっ😭💖
大好きーーっ✨💖💖💖💖#羽生結弦 #24時間テレビ45 #会いたい#ロンカプ #SEIMEI pic.twitter.com/yk2JYCejrP
そして今朝の朝刊では早速、素敵な羽生結弦氏が誌面を飾りました。
#羽生結弦 さん「心の傷」「だからこそ挑戦したい」北京五輪SP「ロンカプ」をノーミス 24時間テレビ https://t.co/mq7F43LPMg #スポーツ #sports #ニュース pic.twitter.com/tqe5riatfC
— スポーツ報知 (@SportsHochi) August 27, 2022
『「オリンピックでミスをしてしまった、ある意味、心の傷」
「だからこそ自分はまた改めて挑戦したいなと思いました」。
同じ構成を、ショー仕様の暗い照明下でノーミス。
4回転サルコー、4回転―3回転の連続トウループ、トリプルアクセルを
音楽に溶け込ませながら決めていった。
試合と変わらぬ緊張感。演技後にはガッツポーズも出た。
「初めてちゃんとこのプログラムが、自分の中での完成形として
滑り切れたなっていうふうな思いがあります。
僕もすごい怖くてなかなか踏み出せずにいたプログラムの一つ
ですけど。でもやっと、これを乗り越えてまた前に進めるなって
僕自身が思えたので。皆さんの中で、ほんの一秒でもいいので、
前に進むきっかけになっていたらいいなと思います」
「自分たちの過去がありつつ、それが原動力となって前に突き進む。
自分が夢をつかみ取るっていう物語。被災された方々にとっては、
復興への道じゃないですけれども、記憶たちとともに前に進んで
いくんだみたいなことが届けられると、自分の滑った意味があるかな
と思います」。』
やっぱりあの北京五輪での不運な穴による失点が心の傷になって
いたのですね。五輪の1か月前に完璧で美しい「ロンカプ」を
演じて見せた羽生氏だからこそ、悔しかったことでしょう。
あれから半年。
プロに転向したとはいえ、五輪での屈辱を晴らすかのように完璧な
「ロンカプ」を滑ってくれました。
もう採点はされませんけれど、これを見た人たちは皆、今までで見た
フィギュアスケートのプログラムの中では最高の出来栄えだと思ったに
違いありません。
まだまだ全然、競技会に出ても五輪や世界選手権で優勝できるか
それ以上のレベルの演技ですが、ゆづはもうISUからの評価は望んで
おられませんから、あえて採点したら何点になるかという憶測は
やめたいと思います。
例え、今季のGPSや世界選手権でゆづがこれだけの演技を滑り
切ったとしても、2021年の世界選手権同様、後輩選手より下の位置に
なるように下げ採点をされるに違いありません。
あの時のSPだって(あの時は違うプログラムでしたが)ほとんど
完璧だったのに何故か106点にされたんですよね。
いつもそのような謎の下げ採点のせいで、キスクラで悲しい表情をして
退席するゆづを見てきた私たちも、心に傷を負ってきました。
なので、プロになったゆづの演技にはもうISUのふざけた基準など
当てはめたくもありません。
羽生結弦はこの地球上の誰からも採点される必要などないのです。
Numberの記事、松原さんが執筆していました。
こちらも良い記事でした。
羽生結弦が「24時間テレビ」で北京五輪のショート
プログラムを演じ切った意味
「氷に嫌われちゃったなって…」あの“心の傷”を乗り越えて
Number
『プロへの転向を表明したとき、「さらに成長していきたい」と
羽生は語った。8月10日に実施した公開練習時の動作や滑りからは、
その言葉通り、進化を志す姿勢にかわりがないことが見てとれた。
番組内で披露した演技は、あらためてそれを証明する時間でもあった。
3つのジャンプを成功させたのはむろんのこと、音を捉えきる滑りも
全日本選手権以上に研ぎ澄まされていた。
また、その演技を実現できたのはプロに転向してもなお、練習の密度を
一切下げることなく努力を続けている姿勢があったからこそだった。』
松原さんが書いているように、ゆづは選手時代よりもさらに進化して
いらっしゃいました。
スガシカオさんも「すげえ」と驚嘆していましたね。
ゆづくん
— スガシカオ@25周年感謝! (@shikaosuga) August 27, 2022
すげー
あの人
やっぱ神だわ
感動しかない
この曲をゆづのためにアレンジしてくださったピアニストの清塚さんも
絶賛しておられました。
#羽生結弦 様の為に作ったロンカプ「人生で何回作れるかな」と思う程、自分の力以上を引き出して頂いた。
— 清塚信也 (@ShinyaKiyozuka) August 26, 2022
「必ず完成させます」と言ってくれたゆづちゃん。
最高の演技を見せてくれました。
そして、プロ転向後初めて見せてくれる演技、また見たことない景色を見せてくれるのでしょう。#24時間テレビ
本当に完成させてくれていました。
— 清塚信也 (@ShinyaKiyozuka) August 27, 2022
自分との対峙から逃げずにいられる表現者は、実は中々いないと思います。
心より尊敬しております。
毎日新聞の倉沢さんも絶賛してます。
見ながら、北京のSP後のミックスゾーンで、怒りや悲しさを押し殺すように、笑みを浮かべながら「僕、何か悪いことしたかな?」「一日一善じゃなくて一日十膳くらいしないとだめかな」と言ったシーンを思い出しました。
— 倉沢 仁志(毎日新聞)/Hitoshi KURASAWA (@hitkurasawa) August 27, 2022
さすがのロンカプでした。 https://t.co/k0UGWwQd7V
おなじみ、マッシさんもさっそく絶賛コメントを書いておられました。
訳してくださった方のTwitterを感謝してお借りいたします。
マッシさん、24時間テレビのロンカプについてFBに記事を上げてくれていました✨
— aia (@from_it3yz) August 27, 2022
他の仕事で忙しいようですがそんな中、感謝です🙏
いつもながら拙訳ですが良かったらどうぞ*ˊᵕˋ)੭#羽生結弦 #HANYUYUZURU𓃵 #ロンカプ
https://t.co/98JdevBUNo pic.twitter.com/PHWVg9Tgmn
日が経つにつれ、絶賛コメントはもっと増えていくに違いありません。
こうした「賞賛」の言葉がゆづの耳や目に入ることを心から願っています。
そして、明日のeveryでは福島の楢葉町の女性との再会の模様が放送される
みたいです。楽しみにいたしましょう!
【#24時間テレビ その裏で…】#羽生結弦 さんがプロ転向後
— news every. (@ntvnewsevery) August 28, 2022
テレビ初の演技を披露した
24時間テレビ⛸
実はその時、嬉しい再会が。
東日本大震災で被災した
福島県楢葉町の女性です。
定期的に交流してきた2人。
だからこそ、
羽生さんが語った想いとは…
明日 #newsevery で放送予定です。 pic.twitter.com/Kaaf29MKbh
◆ファンタジーオンアイスの放送予定
【ch2】9・10(土)午前11時〜 #ファンタジー・オン・アイス2022 「幕張&名古屋 舞台裏SP」⛸全曲ノーカット&衣装選び&舞台裏㊙オフショット映像を交えた特別編✨ #羽生結弦 #織田信成 #坂本花織 #田中刑事 #荒川静香 #三原舞依 ほか💁♂️ https://t.co/0ciZuN93sw pic.twitter.com/eD7cW6HuQi
— CSテレ朝チャンネル (@tvasahi_cs) August 27, 2022
PS:昨日は職場でゆっくりとゆづの演技を見るつもりが、不運なことに、
「内職」のような仕事が追加されてしまい、22時頃まで休憩することが
できませんでした。
録画しているとはいえ、やっぱり生放送でゆっくり見たかったです。
本当なら土日月は私の仕事日ではないのですが、代わりに出てあげた
ばっかりにたくさんの仕事をする羽目になり、ちょっとイライラしました。
それに加えて27日は利用者の誕生日だからと言って余計な買い物も
お願いされ、通常よりも1時間半も早く家を出ました。
買い物なんてサービス残業ですからね。😠プンプン!
そのせいかすっかり疲れてしまい、夜はblogもかけずに寝てしまいました。
明日は午前中、もう一つの職場の会議があります。
コロナのクラスターが発生したほうの職場です。
今回は密を避けるために管理者から声がかかった数人のみで会議をする
ということなのですが、たまたま声がかかったので仕方ないから
出席してきます。 来週はしっかり休みが欲しいですね。(^_^;)
それではまた。
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ロンカプ、最高でしたね。あれは、羽生結弦史上最高で最上級のショートプログラムです。いつか、満員の会場で清塚さんの生演奏のパフォーマンスを見てみたいです。
あの演技を点数評価できるジャッジはIsuには居ません。出来るスキルもジャッジとしてのプライドもない残念な団体なのです。一部の良識ある役員の意見もスルーさせてしまう腐りきった無意味な会議やどんちゃん騒ぎをプーケットでしてましたね。そこには、アスリートの事なんか気にして居ないのです。ファンは、金駒。選手は、使い捨ての商品。古い歴史やしきたりや歪んだプライドを重んじ欧米だけで回しているルール。日本は、アメリカに何も言えない。むしろ、アメリカの良いなりで羽生結弦を排除し新なスターを造り上げという策に加担していた。政治と同じです。
いや〜、全く仰る通りです。
今シーズンまで、現役でいてどんなに素晴らしい演技をしても、もう勝たせて貰えることはないでしょう。
恐らく鍵山選手を金メダルにする予定。次のオリンピックに向けて猛烈にプッシュしていくでしょう。
以前、マリリンさんのブログでもありましたが、中国の記事で「今回のルール改正でIsuに回答した」ようなことがありましたね。プロ転向に最後まで一縷の望みを捨てずにいたのかな?とも思えましたが、あのルール改正で気持ちの上では、Isuと決別したのでしょうね。
羽生結弦のスケートを羽生結弦らしく突き進んで滑る世界に未来しか見えません。
賛否両論ありますが、今回はゴールデンの地上波で見ることが出来たことは良かったと思います。
これからも短時間でいいので、地上波で演技する機会を作って貰えると良いですよね。
夜勤でお疲れのところ、いつも素敵な記事を有難うございます。私も録画したものを後でゆっくり見ました。もったいなくて、深夜に一人でそっと見ました。
まだまだ余韻に浸っている毎日です。古い話で恐縮ですが、昔ジャイアンツに8時半の男と言われた投手がいました。今で言う抑えのエースでした。8時半になると登板して勝利に導く方程式が出来上がっていました。野球とフィギュアでは全く関係ないのですが、この時間帯の羽生選手の登場を見てふと思い出しました。
昨年は日曜日の午後だったと思いますが、昨年は試しに日曜昼のてこ入れに持っていかれたのじゃないかと思っていました。やはりもったいないと、また夜のゴールデンに戻したと、勝手に推測しています。羽生選手の出番の頃には視聴率がぐんと上がったそうですね。流石です。やはりゴールデンの真っただ中に持ってきたテレビ局は正解でしたね。
でも一つ残念なことがありました。演技会場とカメラアングルと照明です。全日本のように、正規の広さの会場で、しかも足元がよく見える照明で、そしてフットワークをしっかりとらえたカメラアングルだったらなあと残念に思いました。もったいないです。日テレは試合中継の経験がないから仕方ないのかもしれませんが、このジャンプを今なぜこのアングルで、と思うような場面が沢山ありました。カメラだけはフジかテレ朝にしてほしかったなあ。無理ですけどね。
アイスショーになるとリンクを暗くしないといけないという不文律でもあるのでしょうか、以前から不思議でした。ショーのリンクで滑る経験の少ない若手選手が、ことごとくジャンプを失敗する姿を見てきたので、いい加減やめてほしいと思っていました。怪我にもつながりやすいと思うのです。
そんな状況の中で、あの高難度で繋ぎいっぱいのプログラムを滑り切った羽生選手の技術の高さと芸術性に改めて感心させられました。この方が試合に出ない全日本や世界選手権に何の価値があるのでしょう。世界中でトレンド入りしたというのにも納得です。あのアメリカでも。連盟が作り出した金メダリストよりも羽生選手の方が人気と価値が高いことが証明されましたね。
ISUやスケ連については、マリリンさんやミチコさんが書いておられる通りだと思います。鍵山選手が今のフィギュア人気を繋いでいけると思っている連盟関係者は一人もいないでしょう。派閥や村社会の葛藤があったとしても、連盟そのものの自殺行為のような羽生選手への迫害が今後何をもたらすか、火を見るよりも明らかですね。他のスポーツの連盟や協会は、もったいないなあ、羽生選手をうちにくれよといった気持ちではないでしょうか。
マリリンさんが前記事で書いておられた、信用のないライターでも良記事は紹介するというところで、私も見習って一つ紹介します。女性週刊誌なるものは最悪だと思っていますが、羽生選手に関わる記事の内容は立ち読みでチェックします。オーサーコーチのコメントが知りたくて女性自信を立ち読みしました。その記事は良かったのですが、更に良かったのが、見開きトップページのグラビアでした。羽生選手のユーチューブ開設記事と共に素敵な写真満載グラビアが載っていました。しかも、このユーチューブの登録数の伸びが凄いことも書かれていました。女性週刊誌は絶対に購入はしませんが、羽生選手の超人気ぶりを正しい数字で伝えているところは良かったです。ただ、過去に色々やらかしている女性自身です。女性セブンほどではありませんが。
上げるにしても落とすにしても、羽生選手でないと見てもらえないということですね。K、U、Tには世間一般の興味はなしということでしょう。FOIもやっていたようですが、ほとんど話題にもならず気の毒でした。
マリリンさん、大変お疲れのところ、沢山の記事、情報を提供してくださり、ありがとうございます。
待ちに待ったロンカプの演技、余りの完璧さ、美しさに圧倒されました。全日本の演技より、更に洗練され、一つ一つの技が際立っていましたね〜 泣きそうなくらい、緊張したって、ゆづが言ってた通り、そのプレッシャーは計り知れないものだったと思います。
よくぞ、それに打ち勝って北京のあの悔しさを最高の演技で上書きしてくれて私達ファンもどれだけ救われたことでしょう!
本当にゆづに心から感謝したいと思います。
マリリンさんや皆さんが仰るとおり、たとえ、どんなに完璧な演技をしたところでISUはまともに採点しないのですから、ゆづの心をズタズタにした競技会を去ってくれて本当に良かったと思います。
先ほど、エブリで楢葉町の高原さんとアイリンで再会された様子を放映していましたが、高原さんだからこそ、実はプロ転向して不安な思いを抱えていることを吐露していた、ゆづを勇気づけてくださって本当に嬉しかったし、エブリがその機会を作ってくれたことをあらためて感謝しました。
平昌以降、ず〜と採点で苦しんできた、ゆづの深い傷を思うと辛くなりますが、だからこそ、これからは幸せな日々を歩んでほしいと心から願います。
ゆづ、頑張って!! 今まで以上、応援していますよ!!
マリリンさん、どうぞお身体に気をつけてくださいね!!
マリリンさん、毎日忙しそうですが体調には気をつけてくださいね。
今日は一日難波で友人とランチ、お茶してきました。
コロナでなかなか実行できませんでしたがストレス発散してきました。
ゆづのロンカプ最高でしたね🎶
ジャンプも完璧で軽く浮き上がり着氷も美しい。3Aも手でリズムを取りながらバックカウンターからの極上のトリプルアクセル。
美しくてため息がでます。
あ〜あ競技にでないので勿体ないなぁ〜
他の選手でゆづより上手い選手なんていないでしょう!
まして競技仕様のリンクより狭いところでの完璧さ!
でもマリリンさんも言われてるように今季のルールで音楽の解釈などを削除、ゆづはいままで下げ続けられたこと、ルール改正などに嫌気がさしたのでしょうね。
マッシさんが少なくても115点と言われていましたがほんとうにそう思いましたよ。
また後から滑ったセイメイはハイドロのところ手を氷につかず両手を離して滑ったところなんて体幹の凄いのに驚愕してしまいました。
ゆづが「いまいちばん上手い」と言ってるのに納得です。
これからもゆづの進化した姿を観られるのを楽しみにしています。
お仕事大変な中、羽生くんの情報を載せてくださり、ありがとうございます。
マリリンさん、休養が取れることを願っています。
ロンカプ、本当に素晴らしかったですね。
怖いほど、羽生くんの真剣さが伝わり、試合を超越した迫力でした。
こうやって、羽生くんは困難を乗り越えて行くのだな、その姿を尊敬するとともに、私は勇気と希望が湧いてきました。
マリリンさんがおっしゃるようにISUの忖度のある不正ジャッジ、正しく運用されないジャッジは不要です。
羽生くんが栄養と睡眠を十分とって、ベストな姿を魅せてくれますように。
これまでにない新しいプロアスリートの羽生くんを応援しています。