ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは。
24時間テレビでゆづが披露する演目、「ロンカプ」ですね(*´▽`*)

【#羽生結弦 演目決定!】
— news every. (@ntvnewsevery) August 21, 2022
今年の #24時間テレビ では
羽生結弦さんが
プロ転向後テレビ初演技を披露!
気になる演目は…
北京オリンピックの
ショートプログラム
「序奏とロンドカプリチオーソ」
プロとして
超高難度の演技を魅せます。
写真の撮影は#能登直 カメラマンです!#HanyuYuzuru pic.twitter.com/KgCD6sjwZX
「プロとして超高難度の演技を魅せます!」って

ロンカプの構成って昨シーズンは4S、4T-3t、3Aでしたよね。
4回転を2本入れるのは変わらないみたいですが、もっと難度の
高い4回転にするつもりでしょうか。
4Sや4Tでも十分高難度なんですけど、いずれにしても競技選手
の時と同じかそれ以上の美しいロンカプが見れることを楽しみに
したいと思います。
◆良記事のご紹介
5年前の2017年、ヘルシンキで開かれた世界選手権のゆづを
会場で緊張感いっぱいでご覧になったカメラマンの方が
書かれた記事のようです。
祈り、悲鳴、歓喜 会場を飲み込んだ羽生結弦さん 伝説のヘルシンキhttps://t.co/FXL7IkOJPa
— 毎日新聞 (@mainichi) August 20, 2022
今振り返ればこの時、会場で冷静だったのは羽生選手だけだったのかもしれない−−。写真記者が振り返ります;
この記事のおかげでしょうか。
「伝説のヘルシンキ」がトレンド入りしたのは。
圧倒的なパフォーマンスでまさに「奇跡の大逆転」を起こした
羽生結弦選手。
自慢ではなく、私もこの年の世界選手権は実際にヘルシンキに
行って会場で応援していました。
SP5位という意外な結果に意気消沈した私も、この記事の冒頭に
あったように「優勝は厳しい」と思った一人でした。
紫色の衣装に身を包み、かっこいいプリンスを演じた羽生選手
でしたが、4S-3Tのコンビネーションで「膝をついた」と
判定されてしまったのか、コンビネーションが認められなかった
ために、まさかの5位発進となってしまったからです。
現地では日本語の解説を聞くことはできなかったため、あまりの
点数の低さに「どうして?なんで?」と、一緒に行った友人たちと
憤懣やるかたなく、ネット記事を探して何がいけないのかを
調べたりしました。
体重移動がどうのこうの…という、これまためったに聞いた
ことのない「ミス」という判定に、「またゆづにだけ変な
ルールを適用しやがって」とこみ上げてくる怒りで頭の中は
いっぱいでした。
そして決戦のフリーの日。
バスの中でゆづ友さんと「今回はゆづの優勝は無理だと思う」と
お互いに不安な気持ちを吐露しました。
ファンのくせにゆづを信じていなかったなんて❗と、怒られて
しまいそうですが、5位という順位から10点以上をひっくり返す
ことの難しさを素人の私達でも感じていたのです。
しかも、ゆづは採点において冷遇されているのではないかという
疑念が当時もあったものですから、ゆづが優勝するためにはまだ
ノーミスできていなかったホプレガを、ノーミスで演じ切らなければ
なりませんでした。
いくらゆづでも、それほどプレッシャーのかかった試合で、
全くミスなく終えられるとは、もちろんそうなってほしいけど、
無理だろうと思っていました。
あのプログラムは後半の4S−3Tが鬼門になっていたからです。
しかし、「奇跡」は起きました。
いえ、羽生結弦が自身で「奇跡を起こした」と言ったほうが
正しいかもしれません。
記事にあったように会場では誰もが祈っていました。
ジャンプを跳び終えるたびに手が痛くなるほど拍手をし、
「きゃー」と悲鳴を上げていました。
それがついに鬼門の後半の4S-3Tを成功させると、会場はもう
優勝したかのような大歓声に包まれました。
最後のジャンプを跳び終えたときはもう、ゆづの優勝を確信し、
泣いていました。
最後、ゆづの「見たか!これが羽生結弦だ」といわんばかりの顔で
演技を終えた時は、本当にすごいものを見た!という感動と喜びで
いっぱいでした。
さすが羽生結弦だ。
そうだ、これが羽生結弦なんだ。
ゆづ、優勝ができないんじゃないかとか、ノーミスができない
んじゃないかと心配したりしてごめんね(/ω\)と。
「こんなにすごい演技をしてくれて、こんなに感動を与えてくれて
本当にありがとう!」とゆづに心から感謝をしました。
ゆづが滑ったプログラムはどれも「伝説」になるぐらい感動的
なのですが、5年経った今でもあの時の感動と興奮は忘れられないし、
2連覇した平昌五輪以上に感動した大会でした。
ただ、フリーの演技の点数は現地で見てても思いましたけど、
てっきり230点は出るだろうと思ったのに、223点だったのには
「えー!低い!」と声を上げてしまいました。
それでも当時の世界最高得点でした。
後でプロトコルを見たらあまりにもGOEが低くて頭に来ましたけど、
ゆづが念願の優勝を果たしたのですから、怒りの気持ち以上に
うれしさの方が優りました。
私は当時から「ホープ&レガシー」という曲もプログラムも
大好きで、これはゆづにぴったりだと思っていたのですが、
周りの人たちは「ジャッジ受けしない」とか、「盛り上がりに欠ける」
とか言っていて当時、あまり評判が良くありませんでした。
でも、私には当時、「ホプレガ」は最高のプログラムに思えました。
それがあのヘルシンキの演技で「真実」になったのですから、
「ほらやっぱりホプレガ最高じゃん!」と嬉しくなりました。
あのヘルシンキでのホプレガはまさに「超完璧」な演技でした。
あの演技を超えられる人は羽生結弦以外誰もいないと思います。
そうそう、この動画も当時、何度も見ました。
全くジャッジの目は節穴どころか「意図的に下げた」のだと、
今でも思っています。
伝説のヘルシンキを語るならこの動画は見てほしい
— masa60 (@yamasa50) August 20, 2022
最も過小評価された世界記録に対して世界のファンが正しい評価はこうだと動画を作り世界同時公開
羽生選手のファンである事が誇らしかった
注釈付 -Hope & Legacy- 羽生結弦 2017 世界選手権 FS https://t.co/ye2hzUXM83 #sm31100853 #ニコニコ動画
ゆづはもう誰からも下げ採点されることのない世界へと活動の
場を移したのですから、これからはこのような動画を見て胸を
傷めずに済みそうです。
北京五輪を最後に、ジャッジによるゆづいじめの疑惑の採点は
終わりました。
それはジャッジが悔いあらためたからではありません。
羽生結弦の方から「もうISUに評価されることを望まない」と
宣言し、三下り半を叩きつけたからです。
だから、ISUとフィギュアスケート競技が廃れようと赤字が
続こうと、自業自得です。
自分たちの推し選手にせいぜい、稼いでもらってくださいね。
クオリティの低い演技ではお客さんも入らないでしょうけど。
そして次にご紹介する記事もとてもよい記事でした。
フィギュアスケーターとしての第2章を進め始め、どんな今後を描いていくのか。#羽生結弦 #フィギュアスケートhttps://t.co/xUUl0BBxaD
— VICTORY Sports News (@V_sportsnews) August 19, 2022
『冬季五輪王者の羽生結弦が8月10日、地元のアイスリンク仙台で
公開練習「SharePractice」を行った。
7日に開設したばかりの自身の公式YouTubeチャンネル
「HANYU YUZURU」でもライブ配信され、10万人以上が
視聴した約1時間40分。
フィギュアスケート界初の取り組みからは、7月19日のプロ転向会見で
語った「アスリートとして全力でやっているからこその緊張感みたいな
ものを、また味わってもらえるようなスケートを常にしたい」との思いの
一端がにじみ出た。
カナダへ拠点を移した後も利用者の減少で厳しい経営が続くリンクへ
自著の印税を3千万円以上寄付してきた。
「ここで練習できることが特別。昔みたいに、いろんな選手と練習する
機会はなくなったけど、地元を離れず、地元で練習しても自分を高めて
いける特別な感情がある。大好きな故郷を少しでも支援していく活動を含め、
頑張っていきたい」。
そんな思い入れのある舞台から始まったプロスケーターとしての
第一歩に38社88人の報道陣が集結した。
午前11時37分、羽生がリンクサイドに姿を見せた。
トランクから用具を取り出し、ウォーミングアップへ。
柔軟を一つ取っても肩甲骨の可動域の広さ、左右上下に激しく両手を
振ってもぶれない体幹の強さ、陸上での3回転半ジャンプも回転軸は
美しく、改めて全てが一級品であることがうかがえた。
まず目を引いたのが2017年世界選手権で逆転優勝を決めたフリー
「ホープ&レガシー」だ。自身が世界で初成功させた4回転ループを
3回転トーループとの連続ジャンプにして鮮やかに着氷。
試合では見せることのなかった超大技だが「ポテンシャルとして
ここまであるぞというのを見せたかった」。
ウォーミングアップ段階で6万人を突破していた公式チャンネルの
視聴者はあっという間に10万人超に。チャット欄には日本語だけ
でなく、中国語、英語、韓国語で「本当に無料でいいの」などの
コメントがあふれた。
完璧な内容にこだわった理由を「平昌五輪のときと同じ構成の
『SEIMEI』をノーミスするってことが今回の目標であって。
あのときよりもうまいんだっていうことを証明したいみたいな、
自分の中でそういう強い意志があった」と明かした。
濃密すぎる1時間40分間にプロスケーターとしての矜持を見た。
「絶対にクワッドアクセルを降りる姿を見ていただけるよう、死にもの
狂いで頑張っていきたい。プログラムの中で跳ぶ機会があれば一番ですが、
まだその確率になっていないし、今日もやったけど、頑張ってもまだ
(昨年末の)全日本選手権の時の4回転半くらいにしかなっていない。
左足にかなり負担がかかる。でも全日本のころよりは左足も良いし、
右足首も良くなっているので挑戦できている。
これからも平昌五輪の経験など学んだことを生かして、もっとうまく
なっていきたい」と言い切った。
フィギュアスケーターとしての第2章を進め始め、どんな今後を
描いていくのか。「ある程度、年内の方はめどが立ってきた。
実際に年内にこれをやりたい、あれをやりたいというのは、
ちょっとずつ決まってはきていて、それのための練習もしている。
ただ、告知する時はまた改めて告知させていただこうかっていう
ふうに思ってるんで、まだ内緒です」。
千両役者の一挙手一投足にはこれからも目が離せない。』
プロアスリートになって増々、輝きを増した羽生結弦氏。
競技会に出ることからは身を引いたかもしれませんが、ある意味
それ以上に厳しいプロフェッショナルの世界に飛び込んだのです。
でも、フィギュアスケート競技のレベルアップに貢献してきた
羽生結弦氏ですから、今度はプロとして活躍するアスリートたちの
レベルアップにも貢献することでしょう。
これからのゆづの活躍に心から期待したいと思います。
PS:今日は仕事が入ってしまってるので、ブログも職場で書いて
おります。書き上げる頃には23:00を回ってしまいそうですが、
このパソコン、起動が遅くて20:15に電源入れたのに、10分
以上してやっと立ち上がるのですから、イライラします。
職場にはウィンドウズ8.1を持ってきているのですが、これも
来年にはサポートが終了しちゃうんですよね。💦
サポートがなくてもいいのですが、起動が遅いPCは困りものです。
最近、仕事が増えたということもありますが、犬を飼い始めてから
というもの、家でPCを触る時間が激減してしまったこともブログの
更新頻度が落ちている原因になっています。
うちにはパソコンが4台あるのですが、一番使えるPCは2階の
自分の部屋に置いてあります。
ただ、2階で更新するとなると、犬を独りぼっちにする時間が
多くなってしまうので、午前中は中々PCを触ることができません。
かといって、下の部屋でPCを出して書き始めたとしても、
犬があちこちいたずらしたり、トイレの世話やご飯の世話もしなくては
ならないので何度も中断してしまいますし、そうこうしているうちに
朝帰宅する旦那のためにご飯を作る時間になってしまい、結局、
集中してブログを書くことができません。(^^;
午後はというと、夜勤明けの日は昼寝をする時間を取らなくては
ならないのと、火曜日と木曜日は15:00過ぎ、もしくは16:00過ぎ
には家を出なくてはならないので、落ち着いてブログを書くことが
できません。
結局、職場で夜遅い時間に更新することになってしまいます。
本当はもっと更新頻度を上げていきたいのですが、しばらくは
こんな状態が続きそうです。
皆さまにはご迷惑をおかけして申し訳ありません。_(_^_)_
それではまた(^^♪
今日の記事にも共感していただけたら応援をよろしくお願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。
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「ホプレガ」は、私にとって羽生結弦の代表作だと思います。そんな「ホプレガ」を現地で見ることが出来たなんて羨ましい限りです。「Seimei」も「ロミジュリ」も素晴らしく好きではあるのですが。「ホプレガ」は、フィギュア界における最高傑作だと思います。難易度と芸術性のバランス全てにおいてあの作品を上回るものは、見たことがありません。
同じようにショートでは、全日本の「ロンカプ」なのだろうと思います。
フィギュアの歴史を見てもJump重視、芸術性重視等々というルール改正があり様々な変遷がありました。その中において全てのバランスが調和されていたのがこの2作品かなと思います。この作品を造り上げてくださったゆづやコーチ陣営は勿論の事、作曲家.編曲家.コレオグラファー携わった全ての方々に感謝で一杯です。
私は、オンリーファンなのでゆづが卒業したIsuからは、私も卒業します。ゆづリスペクトの後輩も居ますが、彼らはゆづではありません。試合の結果だけわかれば良いかなと思うので。
グランプリシリーズや全日本、世界選手権等の競技会は見るつもりはありません。ゆづを散々痛め付けルール改正し今まで行ったIsuの罪は重い。なにより、誰よりも試合が大好きだった彼のメンタルをあそこまで傷つけ心が空っぽになる寸前まで追い込んだ事を決して許す訳にはいきません。そんな世界はこちらからお断りです。
これから日本で行う世界選手権は、爆アゲの「男女共に表彰台独占」とメディアもお祭り騒ぎで盛り上げるのかと思います。ゆづが残した連盟の貯金も沢山あるからバイトを使って会場を満員にするくらい簡単な事でしょう。そんな茶番に付き合う気持ちありません。
それより、ゆづの活動を見守り来るべきアイスショーに夢を馳せる日々を過ごしたいと思います。
すみません、今コメントを拝見していたところ、
指が間違って削除ボタンに触れたみたいで、読んでる途中でコメントが消えてしまいました。(^_^;)
せっかく頂いたコメントをミスとはいえ、消してしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
厚かましいお願いで恐縮ですが、お手数かとは思いますが、再度コメントを送信して頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
2017年のヘルシンキの動画をあげて下さり有難うございます。
ヘルシンキの世界選手権はゆづが唯一ゾーンに入った試合で翌年にオリンピックを控えた大事な試合、優勝して波に乗りたい試合でした。
私も不可能を可能にした大逆転で優勝したとても興奮した試合でした。
マリリンさんは現地観戦されお仲間4人バッチリ映っており一生の宝物ですね。
それに空港でゆづと出くわされ羨ましいかぎりです。
ハビとは約10点差、
ショートでミスし、演技前の時間延長で減点1点
誰もが逆転不可能と思われる中、杉田さんは羽生選手なら可能と言われておりこの言葉を信じ前向きにさせてもらいました。
マリリンさんも書かれている鬼門の4S−3Tが決まった時はヤッターと叫びました。
実況の西岡さんも飛び上がって万歳🙌しておられましたね。😊
本当に痺れた試合でした。
その後のスモールメダル+プレカンはとても面白かったです。
24時間テレビのロンカプとても楽しみです。
清塚さん、一緒にピアノひいてくれたら最高なんですが…
まぁ贅沢は言いません。
マリリンさん暑い日が続きますがご自愛下さい。
マリリンさん、ご丁寧にご連絡いただき有難うございました。お疲れのところ、今日も嬉しく懐かしい記事を沢山有難うございます。このブログでマリリンさんがお元気なことをいつも確認し嬉しくなります。お仕事大変だとお察しします。私の町も全くコロナが収まる気配がありません。
もう5年半も前になるのですね。あの世界選手権はおしゃる通り、二連覇の平昌以上にファンの心に残っていると思います。私が一番多くリピートしてきたのも、この時のホプレガです。会場の雰囲気といい、アナウンサーの西岡さんのコメントといい、一番忘れられない試合になりました。
あんな追い込まれた雰囲気の中で、これだけのことをやり切り壮大な逆転優勝を勝ち得た選手なんて、39年見てきた中でもいないと思います。後で知ったことですが、マリリンさん達の応援される姿が写っていて、こちらも興奮ました。多分この映像は自分の中で一生消えないと思っています。西岡さんのコメントも全て覚えてしまいましたもの。
そして、あのキスクラ、もう嬉しくて嬉しくて。得点には大きな不満を持ちましたが、絶対に逆転されることはないと確信して見ることはできました。
フィンランドは羽生選手にとっても一番良い思い出の国なのでしょうね。特番で好きな国を聞かれた時に即回答されていました。
24時間のロンカプはもう収録を終えていらっしゃると思います。サプライズとおっしゃっていたので、ひょっとして配信で見せてくれた4ループ3トゥループが見れるのじゃないかと妄想しています。昨年の全日本の演技が見れるだけで嬉しいのですが、羽生選手のことなので、つい斜め前を考えてしまいます。
ありがとうございました。(*^^*)
お手数をおかけいたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
マリリンさん、毎日お忙しいのに有り難うございます。
決してご無理なさらないように。
私もホプレガ姫が大好きで、ヘルシンキワールド時々見ますよ。あれは、ゆづの演技だからこそ盛り上がるんであって、他の選手では興奮しないでしょうね〜⤵️。⬅️まぁその選手界隈位
毎日新聞の記者さんでしたか、ゆづファンと共に自分も興奮していて一番落ち着いていたのは羽生選手だった〰️と。
日テレ24時、ロンカプ様、リアタイで見たら(録画にしても)号泣する自信があります。北京のは中々見れてないけど全日本は擦りきれる程見てます。
バラ一、勿論の事ゆづの作品でいまいちなのは1つも無い。全部秀作です。
恐らくジャンプ、スピン、ステップ美しく更に最高なビジュアルもあるからね。
話はかわりますが、先週のNHK【サラメシ】で、歯科医の奥様が羽生選手の大ファンで海外遠征は頻繁にしている。旦那の良い所は《優しい》しか言ってないけど、羽生選手の良い所は⁉️の質問には【全て❗神です❗】って。
旦那さんも《神には負けます》に、サラメシのMCも(ごもっともです)
ヘルシンキワールドも行ってたかも。