ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´ω｀*)
先ほどプレミアム公開の１回目の動画を見ました。
【独占インタビュー#1】羽生結弦を救った恩師の言葉とは？
プロ転向表明直後に取材【ほぼノーカット】
さわやかな笑顔の羽生結弦氏です。
先月放送されたもののノーカット版なので、放送では
聴くことができなかったことも聞くことができました。
「自分としてもさっきの会見が凄く前向きな状態でできたのが
良かったと思っていますし、皆さんの中では競技会での羽生が
見れなくて寂しいという声がちらほらあって、「そっかぁ」と
思いながら見ていたんですけど、でもこれからももっともっと
良いスケートを見せたいなって思っています。
次のステージに立ったんだなって思ってもらえるような演技が
できるよう努力をしていきたいなって思っています。」
プロ転向についてコーチと話しはしたのかと聞かれると、
「え・・・とコーチだけには言いました。
憶測でワーッと出るだろうなという感じはしましたし、メディアさんに
案内文を出させていただいた時にその直前にはコーチには言いました。
クリケットでお世話になった３人のコーチにだけ話しました。
他は話してないです。
まあ、やっぱり会見を見て欲しい、会見で出た言葉を聞いて欲しいと
いうような言葉で最終的にはいったんですけどやっぱり英語だと
中々伝わらないニュアンスとかもあったと思いますし、ただあの
すごく前向きな言葉で伝えさせていただきましたし、そのうえで
「君の選択を尊重しているし、君と一緒に滑ってこれた日々がとても
楽しかったし、懐かしいし、またすぐトロントに来てね」と言ってました。」
やっぱりコーチたちにだけは会見の前に自分の意向を伝えて
いたのですね。
2020年初頭にコロナウイルスが世界中に蔓延してからというもの、
ゆづは日本を拠点にして一人で頑張ってきましたから、ゆづの
競技者としての最後をカナダで迎えることができなかったのは、
残念だったと思います。
「Number」に掲載されたオーサーの独占インタビューを
読ませて頂きましたが、オーサーやクリケットのコーチたちが
本当に羽生結弦というスケーターを愛し、いつくしんできたことを
感じました。
それだけに、ゆづの「プロ転向」の決意を聞いた時は、きっと
寂しさもあったと思いますが、その決意を尊重しておられました。
オーサーコーチの言葉はいつもやさしくて温かくて、読んでいて
ジーンと来ました。
「僕にとっては17歳の時も、27歳になった今も大好きな結弦です。
27歳になった彼に対しては畏敬の念を抱くと同時に、その偉業を
誇りに思います。そして偉業そのものよりも、彼が自分とどう
向き合い、どんな責任感をもって行動してきたのか、そのプロセスを
見守ることができたことがうれしいです。」
とても印象に残った言葉があります。
「結弦に伝えたいメッセージは、『ただ結弦らしく、自分らしく』
ということです。」
「自分のやっていることが正しいのか、迷うときがあるかもしれません。
そんな時はこう思ってください。
『自分らしくしている限りは成功なのだと』
そして寂しくなったら、いつでも会いに来てください。
クリケットクラブのファミリーが待っています」
うれしい言葉ですね(*^▽^*)
最後の２年間はカナダでゆづと一緒に過ごすことはできなかった
とはいえ、ゆづのコーチになって10年間というもの、ゆづを教え、
支えてくれた偉大な存在だったオーサーコーチの言葉ですから、
こみあげるものがありました。
ゆづもきっと同じように・・・いえそれ以上に感謝と尊敬の念を
感じておられることでしょう。
ゆづが今後、プロとして世界各国をアイスショーなどで回ることが
あるかもしれませんがその時はぜひ、トロントに行き、クリケットの
コーチたちと会って、一緒にスケートをしてほしいと思います。
本文中に引用させていただいたNumberはこちらです。
Number(ナンバー)1056号「甲子園 真夏の遺伝子。
配信されたテレ東の動画はまだ２回目３回目と続くので楽しみに
したいと思います。
今日はこちらの放送が楽しみですね。
下のほうの８/７放送分です。
／
— フジテレビONE/TWO/NEXT（ワンツーネクスト） (@fujitv_nexco) August 5, 2022
いよいよ今週末放送！#羽生結弦 回の2エピソードの再放送を緊急特別編成！ノービス時代やジュニア時代から貴重な映像が満載の永久保存版！
＼
フィギュアスケート傑作選 あの時、キミは…
📆8/7(日)12:00～
📺フジテレビTWOhttps://t.co/LbUxu6mnCc
うちはたまたま、フジテレビTWOも入っていたので良かったです。
さっそく予約しました。
PS：夕べblogを書いている途中で疲れて眠ってしまい、朝の更新に
なりました。(^_^;)
すでにTwitterでも呟いたのですが、8/4の木曜日の朝９時頃、
就業先のグループホームの利用者の中から１名、コロナ感染者が
出たという知らせを受けました。
私はそのホームに前日の夜勤をしておりましたし、木曜日の朝まで
勤務していたので、びっくりしました。
マスクをして介助をした場合は濃厚接触者にはならないと、サビ管は
いうのですが、いやいや…その感染した利用者はマスクを着けていないし、
盲目なので手を引いてあげたり、食事介助もしていますし、排せつ時は
お尻も拭いてあげなくてはなりません。
一番困るのは、口に入れた手を世話人に擦り付けることです。
当然ですが、木曜日も擦り付けられてきました。
これは「濃厚接触者」だろうと思いましたが、金曜の夜もそのホームでの
夜勤があったため、サビ管は来て欲しいというので行きました。
感染者の利用者さんと、金曜日に新たに疑わしい熱発者の人の
世話はしなくてよいとのことで、他の３人の世話だけをしましたが、
その３人だって、PCRの検査結果次第では感染している可能性も
ありますから…不安でした。
案の定、翌日になり新たに一人「陽性」が出たということでした。
（疑わしかった一人ももちろん感染していました。）
今週に限ってたまたま土曜日は別のホームで夜勤の仕事が入っていた
のですが、自分は濃厚接触者に匹敵すると思ったので、そちらの
利用者にご迷惑をかけてはいけないので、土曜日の仕事はお休みを
もらうことにしました。
お昼寝をして午後３時過ぎに、以前購入しておいた抗原検査
キットで、検査したところ、「陰性」でしたのでほっとしました。
コロナウイルスの脅威は本当に身近に迫っています。
いつ自分が濃厚接触者になるかわかりませんし、陽性になるか
わかりません。
いざとなったら職場は従業員のことより、会社のことを優先する
ものだということもよくわかりました。
なので自分の身は自分で守るしかありません。
先週から始まった和室のリノベーションも昨日で終わり、今日から
ぼちぼち、家の中を元に戻したりする作業が続きますのでまた
忙しくなりますが、体を休めながら頑張りたいと思います。
それではまた(^^)/
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東テレには一切期待していなかったのですが、（あのナルの町田を使っている段階で）これは良いインタビューでした。
7月19日の決意表明の中で、羽生選手がおっしゃった「誰を信じていいのか分からなくなった」の言葉がずっと気になっていました。多分、何度もそんな気持ちになられたのだなと想像します。スケ連、マスコミ、恩師、監督、真壁社長、OBOG、色々あったと思います。信じられたのはご家族とクリケットだけでしょうね。クリケットもお騒がせ娘がいた頃や安藤美姫がハビに絡んでいた頃は、安心なスペースではなかったかもしれません。
今後のプロ活動に早速邪魔をしようとする輩が表れていますが、スケ連が絡まないだけ、不安材料は減るような気がします。今、毎週のように三流雑誌や女性週刊誌が書き立てています。羽生の文字を入れるか入れないかで売れ行きが全く違うのでしょう。これらの憶測記事は無視して、今後の羽生選手の進まれる道が楽しみで仕方ありません。何と言っても世界中の羽生ファンの存在が心強いです。そしてマリリンさんをはじめとするブロガーさん達の熱意が素晴らしいです。他の選手のブログって少ないし、ポチの数も極端に少ないみたいですね。フィギュア人気では全くなく羽生人気に他ならないことがよく分かります。