昨日から羽生選手のニュースが凄くて追いきれませんし、まだ
録画も見れていないものが多くてとにかく忙しいです。
これは見れていないので動画で出ていてありがたかったです。
生出演“プロ転向”羽生結弦 決意表明した今の思いに迫る
こちらは報ステですね。職場のテレビで見ることができました。
「お疲れ様は、ちょっと悔しい」
羽生結弦“競技引退”松岡修造が聞く今の思い【全文】(2022年7月19日)
19日のニュース23でのゆづのインタビュー、良かったです。
今は時間がないので詳しく書けませんが、時間のある時に書きたいと
思います。
すでに皆様もご存じのニュースばかりだと思いますが、一応、色々、
貼っておきますので、お時間のある時にご確認ください。
7月23日土曜日、TBS系 バースデーで羽生選手のことを放送します。
羽生結弦 緊急SP 15年間の秘蔵映像で振り返る、
知られざる激闘の日々。『バース・デイ』7/23(土)【TBS】
また、同じ日のテレ朝でも 羽生選手特集があります!
テレ朝ポスト
羽生結弦の緊急特番 7/23 テレビ朝日系 本人もスタジオ出演。

まだまだ増えるかもしれません。
なんせ、世界の羽生結弦の「プロアスリート転向」ですから。
◆Twitterからの情報&ネット記事など。
プロ転向した羽生結弦選手の4回転アクセルを記念したグッズが発売決定! 記念切手やポスターなどがセットになった3種が登場 https://t.co/oKkcMQNWpn #羽生結弦選手 pic.twitter.com/QsnTqw2F3h
— GAME Watch (@game_watch) July 20, 2022
ANAさんはこれからも羽生選手を応援、支援していくそうです。
ありがたいことです。
Today, Yuzuru Hanyu has declared that he will embark on a new path as a professional figure skater.
— All Nippon Airways (@FlyANA_official) July 19, 2022
We at ANA Group pay tribute to his achievements thus far, and congratulate Yuzuru Hanyu on his new beginning. ANA will continue to support his unyielding and courageous efforts. pic.twitter.com/zbo2Ug4Hno
「本日、羽生結弦はプロのフィギュアスケート選手として新たな道を
歩むことを宣言しました。
ANAグループはこれまでの功績に敬意を表し、羽生結弦の新たな
スタートを祝福します。 ANAはこれからも彼のゆるぎない勇気ある
努力を支えていきます。」
#フィギュアスケート の #羽生結弦 選手 #決意表明 を受けて、
— 「広告朝日」編集部 (@adv_asahi) July 19, 2022
7月19日、朝日新聞から #号外 を発行しました。#味の素 #感動をありがとう #新聞広告 pic.twitter.com/9BEY4Y0MLs
本日の紙面原稿です。取材のどれもが強烈に刻まれていて、なかなか書ききれませんでした。「くっそ自由な公開練習」をモチベーションに頑張ります!#羽生結弦 忘れられないボストン空港と北京五輪のサブリンク 高木記者が見た : スポーツ報知 https://t.co/lZPCQd9eUW
— Megumi Takagi/高木恵(スポーツ報知) (@megdale1021) July 20, 2022
トレイシーのインスタには、羽生選手への祝福メッセージが投稿されました。
CocoさんのTwitterに翻訳が載っていました。
政治家からも労いと期待を寄せるお言葉がありました。
松野官房長官「心から敬意」 フィギュア羽生さん引退
産経新聞

『松野博一官房長官は20日の記者会見で、競技生活からの引退を
表明したフィギュアスケートの羽生結弦さんについて
「これまでの活躍に心から敬意を表したい」と述べた。
「今後も(プロスケーターとして)素晴らしい演技を通し、多くの
国民に感動や勇気をもたらしてくれることを期待をしたい」とも語った。』
安倍さんがご存命だったらきっと、何かしらコメントをくださった
だろうと思うと、とても残念です。
今回の羽生選手の記者会見にNHKも異例の対応をしたようです。
羽生の会見 NHKはサブチャンで異例の生中継 テレビ各局対応
デイリースポーツ
『数々の伝説を残した羽生の会見は前日に行われることが発表され、
大きな注目を集めた。テレビ局では日本テレビ系、テレビ朝日系、
TBS系列が夕方のニュースで会見を生中継した。
さらにNHKでは相撲中継の合間のニュースを伝えた後、アナウンサーが
「この後、17時から羽生選手の会見が行われます」と切り出し、
サブチャンネルで放送することも伝えた。
さらに、視聴者が混乱しないよう「サブチャンネルはチャンネル選局の
上ボタンを押せば見られます」と丁寧に説明した。
いちアスリートの会見をNHKがサブチャンネルで生放送するのは異例。
33分が経過したところで会見からスタジオに切り替え、会見のポイント
などを解説した。あらためて、羽生が“別格”の存在であることを印象づけた。』
ゲンダイは基本、好きではないですが、この「日本スケート連盟は
ドル箱失い真っ青」というフレーズが気に入りましたのでご紹介します。
羽生結弦はプロ転向で“浅田真央超え”年商100億円!
日本スケート連盟はドル箱失い真っ青
yahooニュースより
『2018年平昌五輪で果たした66年ぶりの五輪2連覇など数々の栄光を残し、
日本史上最高のスケーターがリンクを降り……いや、降りない。
19日、フィギュアスケートの羽生結弦が都内で開いた「決意表明会見」。
五輪を含むすべての競技会からの“引退”を表明したが、会見の冒頭で
「プロのアスリートとしてスケートを続けていくことを決意いたしました」
と目を輝かせると、
「羽生結弦の理想を追い求めながら頑張っていくので、これからも
戦い抜く姿を見てください」
「不思議ですよね、フィギュアスケートって。現役がアマチュアしか
ないみたいな感じで。甲子園の選手がプロになっても引退とは言われない。
新たなスタートを切ったと思っています」と、前向きな言葉を並べた。
こだわり続けた4回転半ジャンプについても、「挑戦を続けていきます。よりいっそう取り組んで、みなさんの前で成功させられることを強く考えている」ときっぱりだった。
今後はアイスショーなど、プロのアイススケーターとして活躍の場を
広げることになるが、スポーツライターの小林信也氏がこう言う。
「フィギュアは、競技生活とプロ生活が分かれている不思議な世界。
日本では大変な人気競技で、僕が少し批判しただけでネット上で
ものすごく攻撃されます。それだけ熱狂的なファンがいて注目度も
高いのに、世界大会に出ても賞金だけで生活することは難しい。
収入の多くはスポンサーフィ。現役を引退してプロ活動で稼ぐというのは、
アスリートとして健全な方向に向かっていくことでもあります」
■浅田真央は収入倍増、年収は軽く5億円超え
実際、世界フィギュアの優勝賞金は約490万円、四大陸選手権は
約160万円。日々のリンク使用代やコーチ費用など練習費を考えれば、
大会出場だけでは赤字になるケースが大半だ。
羽生はANAと年間5000万円(推定)で所属契約を結び、化粧品
メーカーのコーセーなど数社のCMに出演しているが、アマチュアの
立場ではいちいち日本スケート連盟の許可が必要なうえ、スケートで
得た収入の一部を“徴収”されるなど、さまざまな制約があった。
「17年に引退したフィギュア女子の浅田真央はプロ転向1年目、
例えばアイスショーの出演料がアマ時代の1日100万円から2倍の200万円
になり、CM出演料は1本5000万円に跳ね上がったといわれます。
引退時点で結んでいたスポンサー契約は9社にのぼって、年収は5億円を
軽く超えたとフィギュア界で話題になった。
浅田以上の実績と世界規模の人気を誇る羽生のCM単価はすでに、
プロアスリートでトップクラスの1億円超といわれている。
少なくとも今回のプロ転向で年収は浅田の倍以上にはなるはずです」
(広告代理店関係者)
羽生には自らを座長としたアイスショーを創設する意向があるとの
報道もある。
「浅田真央がプロデュースするアイスショーの新ツアーが今年9月から
始まります。来年3月までの約半年間で延べ17都市を回りますが、
例えば皮切りとなる滋賀公演が満席になったと仮定すると、座席収入
だけで1公演2000万円超。1都市につき3公演から6公演ですから、
物販などを含めれば半年間で10億円以上の売り上げになる。
選手の出演料など経費を差し引いても、座長はかなりの稼ぎになります。
羽生の場合、今回会見を開くというニュースだけでもロシアから欧州、
南米でも報じられたことを考えれば、世界ツアーも可能でしょう。
羽生の収入は個人事務所が管理していますが、売り上げ100億円以上の
巨大イベントになります」(前出の広告代理店関係者)
■連盟には肖像権使用承認料が入らなくなる
前途洋々の羽生とは対照的に、青ざめているのが日本スケート連盟だ。
「連盟は『賞金等の取扱規程』により、羽生のスポンサー収入、
専属契約料などの収入の10%を肖像権使用の承認料として受け取っています。
マネジメント契約もスケ連の承認が必要でした。
プロ転向によってすべてなくなるのですから、痛いですよ」(連盟関係者)
実際、連盟は羽生から莫大な恩恵を享受してきた。
羽生がシニアデビューしたのは2010ー11年シーズン。
当時は浅田真央ら人気選手もいたとはいえ、男子は不遇の時代。
高橋大輔らの活躍で注目度が増したところに、羽生が登場。
14年ソチ五輪の金メダル獲得により、女子を上回る人気を得る
までになった。
その羽生がトップに君臨し続けた十数年で連盟の財政は大幅に良化。
平成22年度の財産目録によると、連盟の正味財産は約11億円だったのに対し、
令和2(2020)年度の正味財産は約35億円。実に3倍以上である。
肖像権の“マージン”だけではない。
羽生の活躍により、女性ファンが急増。日本のみならず、世界各国で
羽生フィーバーが巻き起こった。
「北京五輪以来の出場でトリを務めた今年5〜6月のファンタジー・
オン・アイス(幕張、名古屋など)も羽生ファンが多く詰めかけて
連日満員でした。入場料収入、テレビ放映権料収入、グッズ収入などで
利益が出ているのは、羽生がいたからこそ。
宇野昌磨や坂本花織らも人気はありますけど、連盟にとって羽生の穴は
とてつもなく大きい」(放送関係者)
連盟は“羽生ロス”に耐えられるか。』
今までどれだけ羽生選手はスケ連に収益をもたらしてきたことか。
それなのに採点は塩だし、待遇は悪かったですものね。
今になって「真っ青」になるのもそりゃあ、当然でしょう。
でも、ゆづに見限られてしまったのは、それなりの理由があるからです。
ISUも日本スケ連も心底反省してもらいたいです。
今日はこれからまた仕事なので、詳しく書けなくてすみません。
それではまた(^^)/
ファンタジー・オン・アイス放送予定
テレ朝チャンネル2
【完全版】
<幕張公演 初日>
■7月23日(土) 午前11:00〜
<幕張公演 2日目>
■7月24日(日) 午前11:00〜
<幕張公演 最終日>
■7月24日(日) 午後2:30〜
<静岡公演 初日>
■7月30日(土) 午前11:00〜
<静岡公演 2日目>
■7月30日(土) 午後2:30〜
<静岡公演 最終日>
■7月31日(日) 午後5:30〜
エンタメーテレでは7/31の13:00から再放送があります
8月のFAOI放送予定 CSテレ朝2
<名古屋公演 初日>
■8月6日(土) 午後3:00〜
<名古屋公演 2日目>
■8月7日(日) 午後3:00〜
<名古屋公演 最終日>
■8月7日(日) よる6:30〜
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マリリンさん、お忙しい中、毎日沢山の情報をありがとうございます。
ゆづの決意表明、心がざわざわとする中、聞いていましたが、最後にはさすが、羽生結弦!とファンの心に寄り添い、これからの活躍を期待させられる会見で何と素晴らしい決意表明だったのかと感激しました。
いつもファンのことを第1に考えてスケートに向き合ってこられたんだな〜とファンにとっては本当に有難く、嬉しく、こんな誠実な選手のファンで良かった!!ってあらためて思いました。
そして、平昌五輪後、辞めたい時が何度もあったと生出演で語っていたように自分の演技に対する下げ評価にどんなに悩んでいたのかと思うと辛かっただろうな〜、よくここまで頑張ってくれたと感謝の思いでいっぱいになります。
心が壊れないうちに決断してくれて本当に良かったです。
正直、競技でのあの緊張感と期待、そして試合でのゆづの真剣勝負に望む姿を見られなくなるという一抹の寂しさはありますが、ゆづのことだから、きっと私達の想像斜め上の姿を見せてくれることを今は楽しみに待ちたいと思います。
もう、各局色んな特別番組を考えているようですね〜
TBSは地方の壁があって見れないようですが・・・
マリリンさんがご紹介下さったゲンダイの記事、納得です。これからはスケ連に縛られることなく、自由に色んなことができますね。ISUもスケ連も「真っ青」でしょう! 自業自得です。あれだけ、フィギュア界を盛り上げてくれた選手を陥れ、精神的にも追い込んだ罪は大きいですから。
ゆづが今、立ち上げようとしている企画が順調に進みますよう、願ってやみません。
これからも私達ファンをワクワクさせ続けてくれるでしょう!!
プロに転向した途端、例年なら砂漠化してるこの時期に情報過多であたふたする、なんて、想像してなかったです(^^) 勿論、嬉しいです!!
ドル箱失い、真っ青(爆笑)ざまぁ、です!
あんなに欲しかった試合のチケットも、
アイクリ会員証も(笑)
今では全く興味もなくなりました。
ゆづが去ったら、そのポジションにスケ連は
お気に入りを据えようと目論んでたんでしょうが、
結果、今までゆづ見たさにチケットを購入していた95%以上のファンも、ゆづと共に去ったのです。
世戦のたまアリ、埋まりませんよ〜大変ですわね。
当たり前です!「本物」を見て目が肥えてる私達が「偽物」で満足する訳ないものを。
というか!私達にも「選ぶ権利」がありますわっ!
ゆづのこれからには期待しかないですね。
NHKがキャスターに、とか言ってましたが、
キャスターゆづも見てみたいですが、彼の事だから
扱うアスリートの事を生い立ちから調べて、黒柳徹子さんも真っ青なくらいリサーチしそうですよね。
そうでないと、その方に失礼だ、とゆづは思いそう
対談番組とかもいいですね。対談して欲しい人が
いっぱいいますし、ゆづと対談したい著名人も山ほど居そうで、長寿番組になりそう。
スケートの解説は、、して欲しくないですのね。
回転足りないのに回転不足とは言っちゃあいけないだろうし(圧力)離氷も着氷もおかしいのにそこに触れてはいけないなんて。しかも表現力の最大級の褒め言葉が「色気があります」
言いたくないですよねぇ。
あと、安藤美姫さんが、今現状、プロスケーターが活躍するアイスショーが現役選手の活躍する場になってきてるので、変えてくれる事を期待(意訳)
らしい事を言ってたのですが、、、
それは自業自得では?だって、アイスショー、ナメてましたよね?アップもいらないって。
観てる側にはスケーターの「姿勢」もちゃんと伝わるんです。何年もゆづと共演してたでしょうに、
何故ゆづの演技がこんなに観る人の心に刺さるのか
考えたりはしなかったんですね。残念
長々となりましたが、兎にも角にも、ゆづがこれから何を始めるのか楽しくて仕方ないです!
マリリンさんもずっとずっとブログ続けて下さいね
ゆづの第二章の応援もご一緒させて下さい!!