ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)
Faoi神戸の羽生選手の美しい画像がたくさん上がっていたり、
関連する記事が出ているので、まだ神戸の余韻に浸っています。
これを現地で見ることができた人たちは本当にラッキーでしたね。
田中刑事君もゆづとのツーショットを上げてくださっていました。
遅くなりましたが、神戸公演ありがとうございました!
— 田中刑事 Keiji TANAKA (@deka_1122) June 21, 2022
宮川大聖くんと素晴らしいコラボをすることができ光栄に思います💫
2枚目は何枚か一緒に撮ったのですが、載せれそうなのがこれぐらいでした笑
静岡でもよろしくお願いいたします🍵 pic.twitter.com/9H61GDX68K
そして羽生選手とコラボしたアーチストの宮川さんも。
大好きな先輩たち❄️ pic.twitter.com/wR6t92iMyW
— 宮川大聖 / みやかわくん (@My_kwk_N) June 20, 2022
Fantasy on Ice 2022
— 宮川大聖 / みやかわくん (@My_kwk_N) June 19, 2022
神戸公演最終日でした。
今回も楽しく最後まで歌うことが出来ました。
皆さん最高にかっこよかった
3日間の公演を終え、フィギュアスケートってこんなにも美しくて素敵なスポーツなんだと改めて知ることが出来ました。
幸せです僕は。
静岡公演もよろしくお願い致します。 pic.twitter.com/ChmpIvoBJA
宮川さんのツイートはスポニチさんも記事にしていましたね。
宮川大聖 羽生結弦ら豪華フィギュアスケーターとの写真公開
羽生とのコラボパフォーマンスに大反響
スポニチアネックス
『宮川は「ファンタジー・オン・アイス」で、歌手として
パフォーマンス。宮川の楽曲「レゾン」を、羽生が見事に滑り上げた。
宮川は、19日までに自身のツイッターを更新し「今回の『レゾン』
会場が今までに感じたことの無い、言葉では表現し難い異様な空気に
包まれていて、正直歩くのがやっとだった…
でもこの瞬間だけは、僕が羽生結弦を世界一かっこよくするんだ。
レゾンは僕にしか歌えないんだ。と自分を鼓舞しながら歌いきる
ことが出来ました 貴重な体験だった…」とコメントしていた。
宮川は「大好きな先輩たち」として、羽生結弦、織田信成さん、
田中刑事さんとの写真をアップ。肩を組み、笑顔を見せた。』
宮川さんは25歳ですから、羽生選手、田中刑事君、織田君は
みんな彼にとっては「先輩」になるのですね。
静岡公演でも神戸を超えるぐらいの素晴らしいパフォーマンスを
期待しています。
中国のゆづファンのコメントがとても素晴らしかったので、
この記事をご紹介したいと思いました。
羽生結弦「北京五輪に出て良かった」、
中国ファン「涙が止まらない」「一番心を打つのは…」
レコードチャイナ
『羽生結弦が今年2月の北京冬季五輪に出場したことを「良かった」
と振り返ったことが、中国のファンの間で大反響を呼んでいる。
羽生はフジテレビの番組「S-PARK(スパーク)」のインタビューを
受けた際、「皆さんの見る目が変わって良かったと正直思っています。
ソチ五輪と平昌五輪で2連覇していて、なんか完璧な人間みたいな
イメージが強くあったのかなって。平昌五輪の『SEIMEI』のイメージ
とかが強いのであれば、北京五輪の羽生結弦は全然違う人物だった
んだろうなという気がしています」と語った。
その上で、「羽生結弦でもこういうことあるんだとか、夢に向かって
めちゃくちゃ努力してきたその痕跡が見える中で、結局夢かなえられ
なかったっていう。そういう泥臭さみたいなものを感じたからこそ、
応援してくれるっていう人もいるんですよね。それが僕はうれしかった」
と胸中を明かし、「その点において僕は北京五輪に出て良かったな
と思いますし、幸せになれたなって思っています」と語った。
また、幕張公演でアクセルジャンプだけのプログラムを演じた
ことについて、「4回転半に向けて、絶対に夢を手に入れるんだって
いう決意表明じゃないですけど…」「揺れ動いているように見えて
いるんですけど、芯の中には4Aに向けての強い信念があって、
その軸は絶対にぶれないみたいなものを表現しようと思っていた」
と説明。「(北京五輪後の)記者会見では僕の4回転半はこれで
満足ですみたいなことを言っていたんですけど、ダンスを独学で
学んだりとか、いろんなことをして視点が変わっていく中で、
まだ4回転半いろいろ工夫できるなってちょっと思っているんですよね」
と明かした。
そして、「北京五輪で(痛み止めの)注射打ちながらだったからこそ、
火事場のばか力みたいな、恐怖感のないアクセルが跳べたという
状況の中で学べたことがかなりあるんですよ。
その学べたことをもっと使っていきたいと思いますし、やっぱり
4回転半には日々挑戦していきたいという気持ちは強くあります」
と抱負を語った。
このほか、「究極のスケート像」について問われると、
「やっぱり芸術性って大事だと思うんです。
僕は音楽に乗せて滑ることがとても好きですし、僕は僕にしか
できないステップだったりスピンだったりを追い求めていきますし、
ジャンプという点に関してももっともっと練習してやっぱ今の
羽生結弦が一番うまいな、技術的にも今が一番うまいなって
思ってもらえるように常に努力し続けたいなって思います」
とも語った。
このインタビューに、中国の羽生のファンからは次のような
コメントが寄せられた。
「見ていて泣きそうになった」
「彼が北京五輪に出場して幸せだって言ってくれて、涙が止まらなかった」
「北京五輪との『和解』ができて良かった」
「あなたが北京で幸せを感じてくれて本当に良かった。本当にありがとう」
「本当に泣いたよ。北京五輪の『戦神』はすべての人が敬服する存在」
「羽生結弦を知れたことは、本当に本当に幸せです」
「彼は私が思っていたよりも本当に強かった。彼はみんなの手本、みんなの光です」
「完璧な人は一人もいない。でも羽生くんの完璧を求める歩みは止まらない。
強い体で生まれてきたわけではないのに、それでも彼は人類の極限に挑戦している」
「私はまだ4カ月前で止まっていたけど、彼はもう未来に向かって
進み始めているんだ」
「北京五輪について私は気持ちの整理がつかなかったけど、あなたが
『うれしかった、幸せだった』と言ってくれて私の気持ちも少し変わった。
あなたの努力の痕跡こそが、一番心打つ姿なんだよ!」
「あなたはようやく、私たちが愛しているのが『勝利する羽生結弦』
だけじゃなくて、『本当の羽生結弦』だってことを理解してくれたんだ。
勇気と感動をありがとう。この応援があなたの力になったり、あなたに
幸せを感じてもらえたりするなら、最高です」
「絶対に4Aをものにするという彼の信念に拍手」
「4Aの夢、あなたはきっと手に入れられるよ!」
「『絶対に(4Aの)夢を手に入れる』っていう言葉に感動すると
同時に胸が痛くなった。夢が早くかないますように。そして、
健康でけがなく過ごせますように」
「彼の言う通りフィギュアスケートには芸術性と技術が大事。
だからこそ、彼のフィギュアスケートが大好き」』
中国のゆづファンも日本のゆづファンも気持ちは同じですね。
羽生選手は世界中のファンからとっても愛されています。
勝つ強い羽生選手が大好きなのはもちろんですけど、羽生選手
ご自身もおっしゃっているように、「泥臭い羽生結弦」も
凄く好きです。
だって人間なんだもの。何でも完璧にできるわけがないんだから。
それに私達は「完璧さ」を羽生選手に求めているわけではないのです。
私達ファンはいつでもどんな時でも”完璧”であろうとする、一途で、
何事にも全力で挑む、一生懸命な羽生結弦が大好きなのです。
そんな羽生選手が4Aに挑み続けるというのであれば、私達も心から
4Aの成功を願うだけです。きっとできます。羽生結弦なら。
話はガラッと変わりますが、週刊女性の記事がネットに上がって
いました。
リンクを踏みたくない方のために転載いたします。
羽生結弦を狙い撃ちか、国際スケート連盟が定めた“
演技構成点ルール”変更に「ゆづ潰し」
週間女性より
『「6月6〜10日にタイのプーケットで、国際スケート連盟の総会が
行われ…連盟役員の選挙や、来季以降のルールなどについて話し
合われましたが、ルール変更の内容には、賛否両論があるようです」
複数のルール変更が可決されたが、特に物議を醸しているのは以下だ。
「フィギュアスケートの得点はジャンプやステップなどの技を評価する
“技術点”と、表現力を評価する“演技構成点”の合計で決まります。
この“演技構成点”に含まれる項目を5つから3つに減らすことが
決定しました」
どのように変わるのか。
「以前まで評価されていたのは“スケーティング技術”“技と技のつなぎ
”“曲の解釈”“構成”“演技力”の5項目でした。ここから、“技と技のつなぎ
”“曲の解釈”の2つがなくなります。新たな評価項目は“スケーティング技術
”“構成”“プレゼンテーション”の3つとなります」
この変更が、羽生を“狙い撃ち”していると言われている。
「ゆづくんは、昨年末の全日本選手権のショートプログラム
『序奏とロンド・カプリチオーソ』の“曲の解釈”で満点の評価を
得ています。それに、“技と技のつなぎ”となるステップやターンも
難易度の高いものを美しくできるのは彼くらい。
なので、今回の変更は完全に“ゆづ潰し”にしか思えなくて……」
はたして、ルール変更の目的は何なのか。
「演技構成点は、どの選手も全体的に点数が上がっている
傾向にありました。例えば、トリノ五輪の荒川静香さんのころ
などは10点満点中9点が出ることはほとんどありませんでしたが、
近年では“これで高得点なの?”という場面もありました。
このように、審判の採点そのものがやや形骸化してしまっている
傾向を改める意味もあるでしょう」(折山氏)
「採点の方法が変わると、審判もはじめは手探りですから。
なので、選手たちは実際の試合でどういう点が出るかを確認しないと
いけません。そのため、シーズン前は試合を想定して練習しつつも
、10月下旬から始まるグランプリシリーズなどで国際試合での
審判の実際の採点を経験しながら、プログラムに修正を加えていく
ことになります」(折山氏)』
この後の折山氏のコメントは正直言って、あまりいい気持が
しませんでした。
「羽生選手はもうベテランですし、十分に対応できると思います。
コロナ禍以降、多くの試合を1人で戦ってきて、北京五輪もコーチ
なしで乗り越えたことで、揺るぎない“レゾン”を手に入れたことでしょう」』
ベテランだからとか、十分に対応できるとか、そういうことを
心配したり、問題にしているわけではないんですよね、私達は。
そりゃあ…羽生選手は今までどんなに意地の悪いルールになっても、
しっかり対応してきましたから、今度の変更だって当然、
ルールを熟読し、どのように変わっているか、今のフィギュア界が
どこに向かって進もうとしているのか、誰よりも理解している
ことでしょう。
だからと言って、自分が追い求める理想のフィギュアスケートを
捨ててまで、この愚かしいルールに則ったプログラムを作って
演技をするのだろうか?と言えば、恐らく羽生選手はその通りには
しないような気がします。
その結果、ISUが「新採点ルールに対応しきれていない」と言って、
羽生選手の芸術的な演技に低い評価しか与えなかったとしたら、
世界中のフィギュアスケートファンから責められるのは羽生選手
ではなく、ISUだと私は思います。
今日のスポニチにこのことを問題視したコラムが出ていたようです。
ツイートしてくださっていましたのでお借りしたいと思います。
今日のスポニチさんに載ってたコラム📰
— おうどん(元海辺の生き物) (@HIZtILmEGL1kd8I) June 20, 2022
ISUの今回ルール変更について繋ぎと音楽の解釈を外した事に対する苦言、よくぞ言って下さった✨
結弦くんも芸術性をはらんだスポーツって言ってたしね
スポーツである面、芸術性を見せる面、どちらが欠けてもそれはフィギュアスケートではないと個人的に思うよ pic.twitter.com/UQktNYNeiV
この方のおっしゃる通りです。
ジュニア世代のスケーターの健康を理由にシニアに移行できる
年齢の引き上げをしたというのに何故、危険を伴うジャンプ競争を
制限しないのでしょうか。
何故、つなぎや音楽との融合を重視した本来のスケーティングを
奨励しないのでしょうか。
「新しい採点基準のもとでは、羽生の演技で得られたような感動は
もう二度とみられなくなるだろう」
フィギュアスケートはこの方の心配した通りになることでしょう。
羽生選手をつぶすことはフィギュアスケートをつぶすことなのです。
それがわからないおバカさんがISUを仕切っているのですから、
もう救いようがありません。
これから先ISUがどうなろうと、悪いけど知ったこっちゃありません。
私達は真のフィギュアスケートを体現している羽生結弦だけを
見に行きますし、応援していきます!
それではまた(^^♪
今日の記事にも共感していただけたら応援をよろしくお願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。
人気ブログランキング
日本ブログ村では1位です。
いつも応援クリックしていただき感謝してます。
にほんブログ村
マリリンさんが言われるように知った事じゃない。この言葉につきますね。平昌前あたりから羽生下げが始まりましたが、本当に酷かった。北京がその集大成でした。ISUも日米も関係者はあからさまに大喜びでした。
ジャンプも羽生選手のように美しければいいのですねど、北京メダリストは長い長い助走に下で回ていつ跳ぶのって言いたくなるほどでしたけどそしてやっと跳んだだら低空ジャンプ、それが高得点を貰いメダリストの出来上がりもううんざり。それにメディアも片棒を担いました。
羽生選手は羽生結弦の滑りをするでしょね、私の目には羽生結弦しか見えない。
マリリンさん、いつも詳しい情報ありがとうございます。
そしてマリリンさんの毅然としたご意見、まさしくその通りとバゼンジーさんと同じく丸々同意いたします。
今、ゆづの新境地であろうと思われる「レゾン」が早く見たいという気持ちがある一方、新ルールの愚かしさ、そしてゆづがおそらく現役を続けるだろうと思われるこの時、とても複雑な思いでいます。
色んなコメントを読んでいると「リアフェ」にしても「レゾン」にしても、ゆづがこれからも戦っていくんだという決意表明のようなものが感じられてならないのです。
ISUがどうであれ、ゆづは真のフィギュアスケートを体現してくれるでしょう。人の目は誤魔化せないことが今回の北京で分かったはずなのに、全くISUは学ばないですね!
でも私達が見たいのはゆづだけです。ゆづの美しい演技が見られれば大満足です。
ゆづがこれからも4Aを目指すのなら、足の回復次第でしょうけど、必ずやその日が来る事を願って、これからもゆづをマリリンさんや皆さんと全力応援していきたいです。
よろしくお願い致します。
マリリンさん、静岡公演楽しんできてくださいね!