ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´ω｀*)
昨日のBS朝日で放送された「faoi幕張」、良かったですね。
YouTubeに動画を上げてくださっていたので、お借りしてご紹介
したいと思います。
https://youtu.be/ulmfrh7nPpg
ツイッターにも動画を上げてくださっていました。
ゆづの「Real Face」かっこいいです。
秀さかえさんのツイッター
神戸も静岡もLIVEビューイングが決定しました。
【神戸公演】
— [公式]Fantasy on Ice (@Fantasy_on_Ice) June 10, 2022
台湾でのライブ・ビューイングが決定いたしました！
詳細＆お申込みはこちらからご確認ください
▶️https://t.co/MAktNPOhHJ#FantasyonIce #FaOI
🎊静岡公演 #ライブビューイング 開催決定🎊
— LIVE VIEWING JAPAN (@LVJ_culture) June 10, 2022
❄Fantasy on Ice 2022 ライブ・ビューイング【静岡公演】❄
📅 6月26日（日）13:00開演
ツアーファイナルの静岡公演を各地の映画館で生中継🎥
🎫チケットお申込みはこちら
イープラス：https://t.co/CVVGm6GqDx#FantasyonIce #FaOI @Fantasy_on_Ice
羽生選手が出演しているアイスショーは全公演が超満員だし、
チケットは完売だし、会場に入りきれないファンのために
LIVEビューイングまで開催されるんですものね。
まさに「羽生結弦で成り立っているファンタジー・オン・アイス」
ということを証明していると思います。
台湾でもLIVEビューイングがあるなんて、羽生選手は本当にすごい
人気ですね！
さて、前回取り上げたフィギュアスケートの「ルール変更」ですが、
中国でも早速「羽生に不利だ！」と話題になっていたようです。
中国で「羽生結弦に不利だ！」の声―
フィギュアスケートの採点方式が変更
レコードチャイナ
『国際スケート連盟は9日、タイのプーケットで開催していた
総会で、フィギュアスケートの表現面を評価する演技構成点の項目を
５から３に減らす案を可決した。
取り消された項目は「技と技のつなぎ（トランジション）」と
「音楽の解釈（インタープリテーション）」だ。
「スケーティング技術（スケーティングスキル）」と「構成
（コンポジション）」は残り、「演技力（パフォーマンス）」の
項目は音楽の解釈などと統合され「プレゼンテーション」という
項目になった。
中国の情報サイトである騰訊新聞は10日付で、ISUの決定は日本の
羽生結弦選手にとって不利になるとの声が出ていると紹介する記事を
掲載した。
同記事は、採点方式の変更は、フィギュアスケートのファンの
気持ちにも合致しないと論じた。
記事はまず、新たな採点方式ではジャンプがより重視される
ことになると主張。
しかし、ファンが喜ぶのはジャンプ技術だけではなく、むしろ、
自分の身体動きを音楽に乗せて表現する美しさと指摘した。
そして、フィギュアスケート選手の代表である羽生結弦選手は、
技術的な動きでも芸術的表現でもトップレベルであり、特に
芸術面では他の選手に差をつけていると論じた。
そのため中国では、新たな規則は羽生選手にとって「フレンドリーでない」
という“義憤”が発生しているという。中国では羽生結弦選手のファンが多い。
演技が卓越しているだけでなく、リンクの外で見せる他人への気遣い
などの性格面を“熱愛”するファンも珍しくない。』
ISUはファンの気持ちなど無視して、自分たちの勝たせたい選手の
ためならフィギュアスケート」そのものを壊すこともいとわない
みたいですからね。
もう、何を言ってもダメでしょう。
だからISUには一切期待などしていないのです。
ジャンプ大会でもなんでも勝手にやればいいのですよ。
私としては、どうせジャンプ大会を見るなら、フィギュアスケートの
ジャンプよりスキーのジャンプの方がよっぽど面白いです。
フィギュアスケートもいっそのこと、３分間で何回ジャンプが
跳べるかを競う競技に変更したらいいのでは？
つなぎもいらないし、音楽もいらないんでしょうから。( *´艸｀)
リンクを何周か回り、助走してジャンプ！これを３分間繰り返す
というジャンプ競技にすればいいよね。最後にスピンしておしまい
にしてさ。
ジャンプ大会なんだから、ジャンプを正しく跳び分けることや、
離氷、着氷を厳しくチェックすればいいんじゃない？
それすらもできないようならフィギュアスケートなんてもう、
競技として認めず、ショーだけにしたらいいのではないでしょうか。
ファンの期待をことごとく裏切るような競技など、何の魅力も
感じませんから。
◆その他の羽生選手に関する記事。
記憶に残る演技は、やはり多くの方の脳裏に刻まれていたようです。
— 東スポ・オリパラ取材班 (@tospo_olympic) June 10, 2022
圧倒的な羽生結弦効果！ 北京五輪「最も印象に残っている競技」でフィギュアが１位#フィギュアスケート #羽生結弦 #北京五輪https://t.co/fNxY6tKJ0I
羽生結弦の情熱のアイスショー
北京冬季五輪以来96日ぶりの演技に歓喜
AERA dot
写真特集 羽生結弦 情熱の滑り FAOI2022 フォトギャラリー
Twitterにはゆづファンではない人が羽生選手の演技を見て絶賛する
ツイートをしてくださっていました。
一部ご紹介します。
羽生選手のファンではない人でも、素晴らしいと認める演技。
やっぱり羽生選手は超一流だし、別格なんですね。
PS：先週の今日（日曜日）は名古屋公演を見てきたんだなぁ…
って思ったら、１週間が早く感じました。
名古屋が終わると今度は26日に行く静岡公演の新幹線の時間を調べたり、
切符を購入したりと、もう次に行く公演の準備で忙しくしていました。
来週の週末には神戸公演が始まりますね。
神戸に行く方々は今週は落ち着かないことでしょう。
でも楽しみですよね。(*´∀｀*)
それではまた(^^)/
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連投で失礼します
ジャンプ競技ならスキーのがまし
に同意です
私は、スノーボードの方がましと思っていましたw
スノーボードのジャンプは４回転も分かりやすくダイナミックです
ハラハラする緊張感を観ている観客がスリルを共有できます
飛距離を争うスキーのジャンプと同じですね
それに比べフィギアのジャンプは一般人から分かりにくく、解説がなければ4回転なのか、３回転なのかわからないでしょうし、ジャンプの種類はなおさらです
その分かりにくさを補っているのが芸術性であり、ジャンプとジャンプの間の繋ぎです
技術と芸術の融合こそがフィギアスケートでこれがなければただのアイスジャンプですよね
そして前述したように、ジャンプだけなら他競技の方が観客を引き付けます
しかし、最近ふと思うんです
羽生君が引退したらしれっと「やはりフィギアには音楽の解釈と繋ぎは必要だ」と元に戻すのではないかと
フィギュアって何と言いたくなります。
北京台乗り選手に合わせたらこうなりますよね。
美しく正確な技で高難度の滑りをするその様な選手がいますが、
フィギュア界はお嫌いのようです、ISU日米のスケ連は彼を貶める事に心血注いでいます。
リゾート地で楽しみながらの会議ふざけていると思いますが、メディアさんやOBOGは無言ですね。強いものには怖くて言えませんね。
マリリンさん、いつも沢山の情報を提供してくださり、ありがとうございます。
BS朝日の幕張2日目の放送は良かったですね～ きっとCSでの放送で沢山のリクエスト（クレーム？）が届いたからでしょうか？
もう午後パレもリアフェもかっこよすぎて何度見ても画面越しに大拍手しちゃいます。
マリリンさんがご紹介くださったようにカツーンファンやスガファンがゆづの演技を絶賛してくださって嬉しく誇らしいですよね！
マリリンさんは静岡楽、楽しみですね～
台湾での６ヶ所でのライブビュー、すでに完売となったとか！ 凄い！
中国にもコロナがなければ展開されたことでしょう。
一方でISUの改悪案、もうアホらしくて語る気にもなれません。
羽生選手の持っているものをことごとく奪いたいのですかね！
会長、副会長が替わっても組織そのものの体質が変わらなければ、何の意味もないし、一体フィギュアに何を求めているのか、さっぱり分かりません。
どこまでも腐りきった組織には失望感しかありません。
それだけ、現役選手でトランジションや音楽解釈が優れた選手が少ないという証拠でしょうか。そしてまた新たに勝たせたい選手路線をまっしぐらというシナリオですかね。
音楽＝フィギュアと語っていた羽生選手はこのルール改悪をどう判断するかは分かりませんが、彼は我が道を突き進むのみなのだと思います。
彼の４Aへの情熱がある限り、競技は続けるのでしょうか･･･
ご本人が納得のいく後悔のない人生を送ってほしいと心から願っています。