いよいよ明日からfaoi幕張公演が始まります。
ゆづの最新インタ、出ていましたね!
羽生結弦 北京五輪後初の演技
「全力でできる」練習公開も (動画あり。)
テレ朝ニュース
同じ動画はYouTubeでも見ることができます。
羽生結弦 北京五輪後初の演技 「全力でできる」
練習公開も(2022年5月26日)
右足首のけがが自分が思っているより大きくて、うまく
練習できない日々もあったんですけど、だいぶ落ち着いて
きましたし、まだ完治ではないですけど、しっかり
ケアしながら付き合いながら全力で演技できるところ
まではきました」
「アイスショーのなかでも『ファンタジー・オン・アイス』は
自分のなかでも特別な存在ですし、小さいころからずっと同じ
オープニングを滑ってきて、またこの季節に無事たどり着ける
ことができたなと思って、すごくうれしく思っています」
4回転半ジャンプについて
「自分がフィギュアスケートをやっているなかでの熱量の
根源みたいなものなので、ずっと目指していけたらいいなと思います」
日本のファンの前で滑ることについて
「ファンタジーは実際に会場も熱いんですけど、皆さんの
見て下さる熱気というか、そういうものを感じながら僕たちも
滑っているので、正直、今までリハーサルしている時も『あっつ』
と思いながらやってましたけど、それこそファンタジーだなと
思いながら滑れていますね」「
「また違った雰囲気も味わいつつ、『ファンタジー・オン・アイス』
だなと感じられるものになっていると思う。良いなと思う」
CSテレ朝チャンネル2では下記日程でファンタジーオンアイス
2022を放送致します。
【幕張公演】
・5月29日(日)午後1時から生中継
・幕張公演3日間 完全版を7月23日(土)&24日(日) 午前11時 放送
【名古屋公演】
・6月5日(日)午後1時から生中継
最新の羽生選手を見ることができてうれしかったですねヾ(*´∀`*)ノ
茶目っ気たっぷりで少年のように純粋ですが大人の雰囲気もあり、
とてもステキです。
ジョニーのTwitterにはこんなシーンも投稿されていました。
ジョニーさんの動画、反転しているので直しておきました🎵
— てまきずし⛸️🐈🍴FaOI名古屋(金)神戸(土) (@temaki1231) May 26, 2022
いつもの羽生くんだ☺️💕#羽生結弦#YuzuruHanyu𓃵 #JohnnyWeir#FaOI2022 pic.twitter.com/X4g0pJsCgG
織田君のインスタストーリーにも!
これもイケメンゆづでしたね!
初日が終わって明日の夕方か夜にはきっと、テレ朝系ではゆづの
映像が流れるかもしれません。
朝のめざましテレビでもFaoi幕張に出演する羽生選手の話題が
取り上げられるみたいなので、できる方は録画してくださいね。
話はがらっと変わりますが、伊東秀仁フィギュア委員長がAIによる
採点について取材を受け、答えたようです。
フィギュア「AI審判」の実現度
体操と違う難しさ、美しさと感動は採点できない
東スポ
『果たして実現度は――。昨今のスポーツ界は「AI審判」導入の
流れが加速しているが、冬季競技の花形、フィギュアスケートも
例外ではない。
五輪2連覇の羽生結弦は早大在学中に採点のAI化を研究。
すでに国際スケート連盟も検討段階に入っているが、現状はどうなのか?
日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長を直撃し、最新事情を聞いた。
フィギュアスケートのAI採点の導入はかねて議論されてきた。
特にジャンプが高難度化した昨今は審判の「肉眼の限界」が指摘され始め、
羽生は2020年夏に「フィギュアスケートにおけるモーションキャプチャ
技術の活用と将来展望」と題した卒業論文を執筆。
手首、ヒジなどの関節にセンサーをつけ、ジャンプを数値化した
本格的な研究で担当教授を驚かせた。
同年末にはISUも財務報告書の中で「可能な限り公正で公平な
判断を下すために、AIの可能性を評価している」と公表しているが、
あれから進展しているのか?
伊東氏は「すでに日本国内の大会で何度かAI採点を試しています。
今も体操競技のシステムを手掛けたチームがISUと一緒に進めています」
と明かした。
体操界はいち早くAI採点の導入を実施。
富士通が開発した採点支援システムは複数台の装置から1秒間に
200万点のレーザー光が照射され、技の角度などを正確にとらえる。
フィギュア界も導入に向けて前進しているようだが、体操と違って
一筋縄にはいかないようだ。
「体操は平均台やあん馬など定位置だけど、フィギュアは競技範囲が
広くてジャンプをどこで跳ぶかわからない。
体操でも床運動はいまだに採点できないようなので、スケートはもっと
大変な作業。結構、難しいと思いますよ」(伊東氏)。
国際試合で正式に導入するには課題が山積。まだ先は長そうだ。
ただ、同システムはあくまで機械による「支援」にすぎない。
羽生が研究したAI化も技の角度など技術的な部分に限定され、
最終的な「美しさ」は人間の目で判断される。
伊東氏は「テクニカルなものはAIを活用していいと思う。
ジャンプの回転なども複数のカメラで角度がわかれば問題も解決する」
と条件付きで賛成。その上で
「コンポーネンツは不可能。人は感動するけど、AIは感動しないから。
100%のAI化はできないと思う」と念を押した。』
日本でもすでにAIを導入し始めたというのは初めて聞きました。
本当にそうなのでしょうか?
だとしたらいつどの試合で実施したのでしょうか。
教えて欲しいです。
それに何も演技構成点にまでAIによる採点をしてほしいなんて、
誰も思っていないですよね。
何か、伊東氏の口からいかにもルールを熟知しているかのように
「AIは感動しないから100%AIによる採点は不可能」とか言われても、
AIの導入を推し進めたくない言い訳にしか聞こえなくて憮然として
しまいます。
美しさや感動は人口知能ではジャッジすることはできないにしても、
「美しさ」の指標となる基準はAIに教えることはできるはずです。
そのためにGOEを数値化しているのではないのですか?
フィギュアスケートが芸術性を伴う競技であるということは、
「芸術的な演技とは何か?」という基本的な形というか、そういう
ものは絶対にあると思うんです。
もちろん、音楽にあった演技であったかどうかとか、体を使った
表現のどんな部分が美しかったかなど…見る人によって感想も
変わってしまうものなどはAIに教えることは難しいかもしれません。
しかし、技の基本形や出来栄えの良さなどは、正確な技術をAIに
しっかり認識させることができれば、GOEなどはAIに採点して
もらえると思うのです。
フィギュアスケートの審判員ってそもそも、選手として大成する
ことができなかった下流の元スケーターがほとんどでしょう?
こういっては申しわけないですけど、そもそもそういう人たちに
正確な技術だとか、芸術的な演技とはどういうものなのかとか、
本当に彼らに理解できるとは到底思えません。
彼らにそれが分かっていたなら、多少なりともスケート選手として
もっと成功していたことでしょう。
そういういわば三流の知識や技術しか持たない人に芸術性を
採点させるのではなく、プロの音楽家やダンサー、画家、写真家、
ミュージカル俳優など、芸術の道を究めてきた人たちに採点して
もらったほうがずっと正しい評価をしてもらえると思うのです。
フィギュアスケートという競技を本当に良くしていきたいのであれば、
今後は「審判員改革」をすることを真剣に考慮していくことをお勧め
したいと思います。
それにしても、東スポさんは2020年の全日本選手権の「ノーカンスピン」の
時から、採点の疑問点に関して結構取り上げてくれるようになりましたね。
これからもぜひ、採点に関する疑問や問題提起をお願いしたいです。
いつも情報が遅くなってしまって済みません。(^^;
仕事がまだ残っていますので、今日はこの辺で失礼いたします。
今日の記事にも共感していただけたら応援をよろしくお願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。
人気ブログランキング
日本ブログ村では1位です。
いつも応援クリックしていただき感謝してます。
にほんブログ村
でもよく見ると、ジャッジ席に並んでいるのは、太ったおばさんばかりです。この人達に素晴らしい動体視力があるなんて誰が思うでしょう。ましてや女子選手としても何の実績もない人ばかり。あの長光歌子の弟子というのは沢山いるようですが。伊東秀仁さん、まずここから改善しないと、どんなにまとも風なことを言っても駄目ですよ。あなたも超三流選手でした。他のスポーツのお偉いさんは、結構実績を残してきた人ばかりなのに、どうしてフィギュアだけは、実績のない連中ばかりふんぞり返って、選手に対して高圧的な人が多いのでしょう。
でも今日は羽生選手の素晴らしい演技に世界中が舞い上がっていますね。直接ご覧になった方々が羨ましいです。どの衣装も斬新で画像だけですが私も舞い上がっています。そこへまた、忘れないでキャンペーンのカップルが割り込んできて笑い者になっています。あの隙間世界選手権でも16位レベルだったというカップル。あなた達が現役続行しようがしまいが、ほんの一部のお婆さん達しか興味ありませんよ。いつもいつも羽生人気に便乗。そうするしか方法がないのでしょうね。まあナビで舞い戻って来るよりはいいです。邪魔をしないから。