ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)
何だか毎日のようにちけっとぴあからスターズオンアイスの
当日引換券の案内メールが大量に来ますね。
いつもは見ないで捨てているのですが、そんなにチケットが
売れないの?(´・ω・`) と思って開けてみました。

東京でSOIが開催されるのですね。
今やっているのはどこなのかな?
でも、出演メンバーがネイサン・チェン / 宇野昌磨 / 鍵山優真 /
ヴィンセント・ジョウ / チャ・ジュンファン / 友野一希 / 島田高志郎 /
田中刑事 / 樋口新葉 / アリサ・リウ / 河辺愛菜 / 三原舞依 / 宮原知子 /
紀平梨花 / アレクサ・シメカ・クニエリム&ブランドン・フレイジャー /
三浦璃来&木原龍一 / マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ /
ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカー /
小松原美里&小松原尊 / 村元哉中&高橋大輔…って(^^;
見たいと思えるような人いる?
女子は宮原さと子さんとか、樋口新葉さんとか、河辺愛菜さんとか、
そこそこ良さげな人が出ますけど、アリサリウはいいわ(-.-)
あの子のジャンプ好きじゃないし。
アイスダンスなんて最悪じゃないですか。
小松原組と村元高橋組ですって。どっちも岡山出身ですからね。
男子はアメリカからネイサン・チェンとビンスが来るのですね。
ジュンファン君は可愛いですね。あとは友野君に島田君ぐらいは
いいけど、他に見たい人っていないなぁ。
むしろ見たくない人ばかりです。
これじゃあ、チケットは売れないわけですね。
ただ、今までもそうでしたが、やっぱり羽生選手が出る
アイスショーと羽生選手が出ないアイスショーでは、チケットの
売れ行きも観客の入り方も雲泥の差でしょう。
羽生選手が出ない方のショーに出演されるスケーターの方は
ちょっと寂しく感じるでしょうね。
せっかくのショーですもの、大勢のお客さんの前で滑りたいですよね。
こういう結果になったのはISUや日本スケート連盟のせいだと思う
ので仕方ないです。
ファンの心は「羽生選手を粗末に扱ってきたフィギュアスケート」に
対してすっかり冷めてしまいましたから。
それにフィギュアスケートのショーのチケット料金はバカ高いです。
今回のSOIもチケットがいくらするのか、見てみたらアリーナ席で
23000円ですって。

SS席でも22000円!スタンドSで18000円、A席で12000円。
スタンドBで8000円だって。($・・)/~~~
申しわけないけど、このメンバーでこんな高い料金取るなんて、
詐欺に近いです。
ゆづを見るためには2万は安いと思っていたけど、ゆづ不在の
イベントには2万は超高額に感じますね。
私だったらこのアイスショーに2万も出すぐらいなら、やっぱり
大好きなあいざき進也さんのLIVEに2万出した方がいいなヾ(*´∀`*)ノ
進也さんのLIVEも2万円ですがお食事つきですし、ステージも近くて
良く見えるもんね。この間はツーショットも撮らせてもらえたし。
うん、お金は大切に使わなくては。
ところで、今度はアメリカの元フィギュアスケーターがジャンプ
偏重主義の採点システムに改善を提言したそうです。
米国の元スケーターが4回転ジャンプ偏重の採点システム
改善を提言「悪夢になる」=米紙報道
東スポweb
『元フィギュアスケート選手のナンシー・ハミルトン氏が、ISUが
規定する現行のフィギュアスケートの採点システムを批判し、
4回転ジャンプを重視せず芸術性をより高く評価するよう提言した。
米紙「スタンフォードデーリー」はハミルトン氏のコラムを掲載。
現在の採点システムでジャンプばかりが高得点を獲得し、特に女子の
ロシア勢で身体的負担が顕著になっていることを危惧した。
「健康な女性の身体の限界を超えて、このスポーツの技術的内容を
向上させ続けるための執拗さを推進しているのは何か?
答えは採点システムにある。
芸術的なスコアに比べて、技術的なスコアを大幅に偏重する
システムが生まれた」とジャンプ大会≠ニ化している現状に
疑問を呈した。
その一例として「10代の選手で成功したエテリの実績では、
スケーターが燃え尽きるか、20歳までに衰弱したというデータが
散らばっている。残忍なトレーニングメニューと制限された食事は
思春期を妨げ、体をしなやかで空力的に保つ。
不十分なジャンプ技術で無理して跳ぶことが、彼女のスケーターの
多くを衰弱させている」と厳しく分析した。
選手を守るためにもジャンプ偏向主義の採点を止めるよう提言。
「現在構成点と呼ばれている芸術性の審査に、大幅な改革が必要だ。
構成点はスケートの質を評価する」と芸術性をより重視するよう主張。
そして「ISUはそれに対処する必要がある。
そうしないと、この女子五輪競技は暗黒世界のような結末が繰り返され、
悪夢になるリスクがある」と強く訴えた。』
ISUはアメリカに忖度してますから、アメリカを代表する選手が
芸術性などほとんどなくて、ジャンプだけのフィギュアスケートを
しているから、現行の採点システムはアメリカ寄りなんですよ。
この元アメリカのスケーターはそれがわかって言っているのかな?
あなたの国のせいなのですよ。
でも、そのアメリカの人が「芸術性を重視せよ」と声を挙げて
くださったことはうれしいし、とても意味のあることだと思います。
この方はロシア女子の事ばかりを憂いていますけど、いやいやいや、
男子もほとんどが芸術性無視ですから。
拙い踏切、チートなジャンプにGOEモリモリの現行採点システムは
女子以上に男子シングルの勢力図を塗り替えてしまいました。
とにかく、男子も女子も芸術性を無視したジャンプばかりの演技を
(しかもチートなジャンプね)「異次元」扱いせず、羽生選手のような
正確な技術と芸術を融合させたフィギュアスケートを目指すべきだし、
これこそが真のフィギュアスケートだと認めるべきなのです。
そのためにも多くの見識者たちがISUに提言してくれることを望みます。
■羽生選手が大好きです。
皆さまもすでにご覧になっているとは思いますが、中川翔子さんの
羽生結弦愛っぷりが楽しい動画でした。
「羽生結弦」選手が大好きです!
弓弦羽神社に参拝されている時の様子が、本当に羽生選手の
ことが大好きなんだなぁ…と思い、あまりにも乙女過ぎて
笑ってしまいました。ヾ(*´∀`*)ノ
可愛いですね、しょこたん。
■【羽生結弦展2022情報】グッズ紹介G フレームマグネット
美術展ナビ

■スポーツクライミング、トップアスリートの思考。
森 秋彩さんの「強さの秘密」 〜『山と溪谷』
4月号スペシャル・インタビューより
ヤマケイオンライン
ほとんど知らないスポーツクライミングの選手の方ですが、
インタビューの中で「羽生選手」の名前を出されたことで、
記事に注目が集まりました。
『―― 別の競技の選手から刺激を受けることは?
フィギュアスケートの羽生結弦選手は、去年12月、全日本選手権を
見に行きました。
堂々としたパフォーマンスを見て、どうやって心を整えているのかとか
……本を読んだりもしてメンタル面の参考にしています。』
昨年の全日本選手権をご覧になったのですね。
羽生選手は全アスリートのお手本です。
ぜひ、羽生選手から良い刺激を得てほしいと思います。
PS:関東は冷たい雨が続いていて寒いです。
春は三寒四温と言って、1週間のうち寒い日が3日、暖かい日が4日
ということなのですね。
今日は寒いからお散歩はやめて、わんこをおうちで入浴させました。
ふわふわモフモフになってキレイになりました。(*^-^*)
サル期を脱して早くダブルコートが美しいポメラニアンになってほしいです。
あ、今日で生後7か月になりました。
人間の年齢に直すと9〜10歳程度のようです。まだまだ子供ですね。
それではまた(^^♪
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SOIはチケットの勧誘メールがスゴいそうですね?
何度も来るので、消すのも大変だと(^_^;)
大阪公演は、約半額の値引きチケットになったと。
やはり関係会社の社員さんが、SOIに動員要員として行かなきゃならないと見かけました。
A席が割り振られて、休日出勤扱いになるんですって。代休も取れるそうですよ。
ワールドの視聴率も悪かったし、ショーもチケットが売れずにサクラを動員と…
企業さんは見てますよ。スケート連盟の自業自得では有りますね。
フィギュアはまたルールを変更ですか。
アメリカの都合よく、コロコロ変更しますね。
ロシア女子がどうのと言うけど、低身長男子たちのエラーやプレロテが酷いんだが…( ̄^ ̄)
まぁルール変更とか今更どうでもいいです。
結弦くんが続けるのか、プロ転向かはまだ分かりませんけど。
結弦くんは散々、日米連盟とISUから下げられました。もう連盟と距離を置いてほしいわ。
自業自得という言葉がこれほど当てはまる今の現象は他にないでしょう。ごり押しごり押し、点数操作、一番の貢献者貶め、等々。スケ連がやってきたことが見事にブーメランとなって返ってきたのがこのSOIです。
北京のメダリスト揃い踏みでここまでチケットが駄々余りしていて、毎日のようにメールで買ってちょうだい買ってちょうだいの押し売り。主催者は驚いたことでしょう。この3人を揃えればチケット即完売と見込んでいたのでしょうか。甘いなあ。これじゃあ、ネーサン単体のアメリカ公演なんて、もっとひどいことになるでしょう。やればやるほど赤字が増える現象。
マリリンさんがおっしゃるように、出演スケーター達も満員の観客の前で滑れると思っていたとしたらがっかりでしょうね。真に賢いスケーター達はこのガラガラぶりは想像していたでしょう。最後にアイスダンサー組投入も全く起爆剤にはならず、高橋大輔さんもご自分の人気凋落を思い知らされたことでしょう。俺まだいけるって、未練がましい行動が目につきましたから。
東京公演ではテレビ放送のため動員がされるようですが、そんなことしてごまかしても現実を皆知っていますから、今後はスポンサーもつかないでしょう。また、昨年のように羽生選手に出場をお願いさるのでしょうか。去年はファンタジーがなかったから、羽生選手はSOIもDOIも出演してくださいましたが、今後中国進出等も入って来ると、とても無理でしょう。出る義務もありません。
どちらにしてもネーサンに責任はなく、この現状について一番責任を感じなければならないのは、宇野選手と鍵山選手です。五輪のメダリストですから。ただ18歳の鍵山選手にはまだ無理かな。宇野選手はもう24歳ですよ。世界チャンピオンにしてもらった選手ですよ。このショーのメインスケーターのはずです。でも、こういう時にはこの人逃げるんですよね。ぼくちゃんメインじゃないって。試合でもショーでも、羽生選手が背負ってきたプレッシャーをこの人は一生経験せずに終わるのでしょう。
もし少しでも心の成長が出来ているなら、このショーの不人気を自分の責任と感じてほしいものです。いや実は感じているからいつも不貞腐れているのですかね。五輪のグリーンルームでその感情が吹き出してしまいました。お粗末でしたね。
ISUはルールー改正がするのでしょうか。どんなルールを決めてもそれに従わなければ決めても無駄。決めた組織が守る気は全く無いのにジャッジはISUスケ連の言うがままに採点するだけ。長い長い助走の後いつ跳ぶのと言われるくらい下で回って低空ジャンプ、それが高得点、ジャンプの種類なんてお構いなしの踏切と着地。メダリストさんたち滑るたびに世界から検証され指摘されていますけど、でもそれは気にならないのでしょうね選手もコーチも大喜びですから。
宇野さんは鍵山選手と日本のフィギュア界はを引っ張て行くそうですから。盛り上げられるでしょう。後ろにはトヨタ電通諸々怖い所がついているようなので盛り上がるでしょう。
羽生フアンはフィギュアフアンと勘違いしていないでしょうね。羽生フアンは羽生フアンです。