羽生選手が北京から無事帰国。 - 羽生結弦 成功への軌跡

羽生選手が北京から無事帰国。


「羽生選手が帰国の途に就く」というニュースが出ていました。

羽生選手ら帰国の途 北京五輪日本選手団
産経新聞

haniu1239.png

haniu1240.png
帰国の途に就くフィギュアスケートの羽生結弦。21日、北京首都国際空港(共同)

haniu1241.png

羽生結弦ら日本選手団帰国、2便に分かれ100人到着
日刊スポーツ

『羽生結弦を含む日本選手団が21日夜、五輪開催地・北京から
成田空港着の航空機で帰国した。

約100人の選手及び関係者が2便に分かれて搭乗。
生は高木美帆らと同便だった。
出発が遅れ、予定より約1時間遅れて到着した
選手団は新型コロナウイルス感染症対策で、今後、入国後の
隔離期間に入る。


選手の皆さま、大変お疲れさまでした。
これから隔離期間に入るとのことですが、何日くらい
隔離されるのかな?

今は帰国してもすぐに自宅に帰ることができず、ストレスが
溜まりますね。

中国では、帰国の途に就くために車で空港に向かった羽生選手を
追いかけようとしたファンがいたことがニュースになっていました。

羽生結弦 帰国時に発生した一部ファンの “暴走” に
中国メディアが苦言 制止を無視して追走

東スポweb

中国メディアが羽生結弦を巡って発生した一部ファンによる
暴走≠ノ苦言を呈した。

「ファンの中には、嫌悪感がある不適切な行動をとる人もいる」と
指摘した上で、羽生が大会期間中に会場から宿舎へ戻る際に、多くの
ファンが集結して出待ち≠キる様子の動画を紹介した。

「警備員が(羽生が乗った)車を追いかけるのをやめるよう
言ったにもかかわらず、ファンは車両が登場するとすぐに悲鳴を上げ、
警備員の制止を無視して急いで追いかけるファンもいた。
しばらくの間とてもカオスになった場面だ」と一部で暴走≠キる
ファンがいたと苦言を呈した。

こうした光景は帰国時にも見られたようで「羽生が通りかかる
場所にたくさんのファンが集まり、プーさんを抱きかかえて、
アイドルに会い、別れを告げたいと思うファンがいた。

「羽生の姿を見るや、興奮したファンが我を忘れて車を追いかける
不適切な行動をとった人もいた」と指摘。

道路上に飛び出て車を追いかける行為は極めて危険なため、
行きすぎた行動を慎むべきだと呼びかけた。

「羽生はファンの皆を笑顔で迎えたが、ファンが車を追いかけて
いるのを見て、そのファンが怪我をするのではないかと心配していた。
羽生はすぐさま立ち止まって≠ニいうジェスチャーをした」。
ファンを心配して追いかけないよう求めたという。


羽生フィーバーの大きさゆえに思わぬ迷惑行為も発生してしまったようだ。』

多くのファンはそのような迷惑行為はしないと思いますが、
中にはどこまでも追いかけようとして危険な行為をする人も
一部にはいますよね。

羽生選手にも迷惑がかかってしまうので、そのような行いは絶対に
辞めて欲しいものです。

ところで、今日のテレビも羽生選手のエキシビションの話題を
放送してくれました。

昨日のエキシビションでは「春よ来い」を滑ってくれましたが、
何故、「春よ来い」を選んだのでしょうか?
いつも動画を載せてくださるゆづまみさんのTwitterお借りします。_(_^_)_



やっぱり今、辛い思いをしている様々な人たちが少しでも
ホッとできる時間や幸せな時間、「春」が来たらいいなという
気持ちだったのですね。ゆづらしいなと思いました。

こちらのTwitterもお借りします。_(_^_)_
テレビには映らなかったけれど、足をアイシングしていたんですよね。💧



凄く腫れあがっていました。こんな状態の足であれだけの演技を
していたのかと思うと、涙が出ます。
それでも聞かれるまで足を怪我していたことを言わなかったのに、
記者会見で怪我のことを話したからと言って、明石家さんまに
「言ってほしくなかった」とか言われてしまって…。

だからゆづも、「何か言ったら絶対嫌われるっていうか。
何かしら言われるんだろうなという怖い気持ちももちろん
あるんですけど、でも事実なので。」と前置きしてから発言
しなくてはならなくなるんですよね。

でも、事実を言えばそれを「言い訳」と取るひとは必ずいるので、
イチイチ気にしないことですね。そういうことを言うひとは病気に
なろうと怪我をしようと絶対に他者に言わずに生きていくことが
できる人なのでしょう。

ただ、羽生選手ほどの大スターになると、他のアスリートと違って
注目度がダントツに違うので、一挙手一投足がニュースになるし、
活字になってしまいます。

不調の理由を隠したくてもどこかで誰かが必ず見ているし、
言いたくないけどインタビューされれば答え無くてはならないし。

なので、不調の原因を100%隠し通すというのは無理なんですよ。
それぐらい、さんまさんも有名人なら理解してほしいものですね。

羽生選手はいろんなメディアの記事を見ているってことですね。
「いつも愛ある記事をありがとうございます」と、ゆづにお礼を
言われていたメディアはどこなのでしょうか。



このショット凄くキレイ

ゆづとボーヤンはとても笑顔がステキでかわいいです。
この二人が一緒にいる映像を見るのは凄くうれしいですし、
いつまでも見ていたいと思ってしまいます。

ボーヤンは自国が開催国ということで、他国の選手たちに対して、
もてなそうという気持ちもあったのではないでしょうか。



これ、凄くびっくりしました。
中国の芸術家の方が作ってくれた「羽生」という曲。
美しいものに心が動かされるのは世界共通なのですね。
羽生選手のために作ってくれたことに心から感動しました。



羽生選手の人気のすごさはデータで実証されました。



『羽生結弦が、SNS上での北京五輪関連の英語投稿数で1位に輝いた。

 ロシア国営通信社「RIAノーボスチ」は、北京五輪の
開催期間(2月4日から20日まで)の大会関連のSNS投稿を
データ調査企業「ブランドアナリティクス」と共同で調査。
その結果を発表した。

1位に輝いたのは羽生で、2位のカミラ・ワリエワに3倍近い
差をつけて圧勝。人気面のタイトル≠獲得した。


中国で起きた“羽生結弦狂騒曲”を米NYタイムズ紙も紹介
「中国人記者たちも興奮した」

THE ANSWER

haniu1242.png

『羽生結弦は中国でも人気は高く、熱烈なエールが話題になっていたが、
米紙「ニューヨークタイムズ」は中国国内の“羽生狂騒曲”に注目。
「普段は静かなメディアセンターが熱狂していた」などと伝えた。

連日、中国国内で一挙手一投足が取り上げられた羽生。
この熱狂ぶりを「ニューヨークタイムズ」が五輪ハイライトを
まとめた記事の中で紹介した。
「4回転アクセルが失敗に終わっても、政治上で日中間に問題が
あっても、中国のハニュウファンの熱は冷めなかった」などと
驚きを込めてレポートしている。

またファンだけでなく、ボランティアや中国人記者からも熱い
視線を送られた状況にも触れ、「ハニュウが会見に出席した際には、
普段は静かなメディアセンターが熱狂していた。
100人ほどのボランティア(ほとんどは大学生)が会見場の外で待ち、
一目見ようとしていた。中国人記者たちも興奮していた」と伝えた。』

脳科学者の茂木さんが羽生選手について語った動画です。

#羽生結弦 選手の #情熱 と #カリスマ について考える



現地発!フィギュア担当が会場で目撃!
“あの瞬間”選手たちは…?【北京オリンピックこぼれ話】
(2022年2月19日)





この記事自体は有料ですので読めていませんが、岩佐友さんの
コメントが温かくてよかったですね。

私はエキシビションの後のインタビューで羽生選手が語った
「不条理なことはたくさんありますけど」と言った言葉が気になって
いました。

羽生結弦「人生って報われることが全てじゃないんだな」 
北京五輪終え率直な思い吐露

オリコンニュースより

『エキシビジョンを終えた羽生結弦が20日、演技後のインタビューで
今の率直な思いを明かした。

羽生はエキシビジョンで使用した楽曲「春よ、来い」に込めた
思いについて「いろいろ詰め込みすぎて、何がとは僕の口から
言い切れないですけど、皆さんにこうやって見ていただきながら、
見ていただけるからこそ、僕はこうやって滑ってこられたと思う。
見ていただけるからこそ、僕の演技に何かしらの意味が生まれる
と思うので、皆さんに感謝したいなって思っています」
と語った。

北京五輪はどんな気持ちで滑ってきたのか問われると
とにかく自分がやりたいこと、そしてこうやって見ていただける
今だからこそできる全てを、このオリンピックの地でやって
いきたいなという思いが強くありました。本当に、本当に幸せな
時間だったなと思います
」と言葉をかみ締めた。

北京五輪は自身にとって「いろんな事を深く考えさせられた
大会だったと本音を吐露。

今まで僕は努力してもどうしようもない時期もたくさんありましたし、
皆さんの記憶の中にある羽生結弦はソチオリンピックだったり、
平昌オリンピックだったり、成功している自分が多いかもしれない
ですけど、僕はここまで競技を続けるにあたって、自分の中の
どん底を何回も何回も見てきました
そういった意味でもまた今回、大人になって人生って報われることが
全てじゃないんだなって。ただ、報われなかった今は、報われなかった
今で幸せだなと。不条理なことはたくさんありますけど、少しでも
前を向いて歩いていけるように頑張っていきたいと思います」

と再び前を見据えた。』

いくら都築先生から「こんなに報われたスケーターがどこにいるんだ。
ゆづの努力は無駄じゃなかったよ」と言われたけど、やっぱりゆづは
「報われていない」と思っているんですね。

「今まで僕は努力してもどうしようもない時期もたくさんあった」こと、
「ここまで競技を続けるにあたって、自分の中のどん底を何回も何回も
見てきた」こと、そして、「不条理なことはたくさんありますけど、
少しでも前を向いて歩いていけるように頑張っていきたい」

羽生選手の口から出た「不合理」という言葉。
その意味を調べてみると、道理に合わないことや常識に反していること、
筋道が通らないこと、とありました。

私の推測でしかありませんが、コロコロ変わるルールに合わせて
努力しても、ルールが公平に適用されていなかったり、自分にだけ
厳しく適用されたり、時にはルール以上に厳しく採点されていたり。

羽生選手がいくら正しい技術でジャンプを跳んでも、ジャンプの前に
ステップを入れたり、ほとんど助走をせずにジャンプを跳んだり、
クロスではなく、ほぼ片足滑走していても、そうではないスケーターと
何ら変わらない評価しかもらえなかったりすれば、やっぱり
「道理に合わない」と感じることも多かったのではないでしょうか。

それどころか、自分より工夫をしていないスケーターの方が高い
評価を得ているのを何度も目にして来たわけですから、やっぱり
「努力しても報われなかった」と思ってしまうこともあったに
違いありません。

先ほど、素晴らしいコラムが出ていました。

こういう思いの人ばかりだったら、五輪の金メダリストはきっと
変わっていたかもしれませんし、羽生選手の正しい努力もきっと
報われていたことでしょう。

「ジャンプか演技力か」
一体化させた羽生結弦の美しい円熟の演技…4年後もう1度見たい

日刊スポーツ

haniu1244.png

『フィギュアスケートが面白いのは、実際の順位と自分の好みが
必ずしも合致しないところだ。それは自らの美意識や価値観、
人生観を選手の演技に投影して見るからだと思う。

北京五輪の男子の金メダリストは多彩な4回転ジャンプを決めた
ネーサン・チェン。その結果に異論はない。
それでも私は羽生結弦の美しい演技にひかれる。

近年、ジャンプの技術は急激に進歩した。男子選手が跳ぶ4回転
ジャンプの種類と数は五輪のたびに増加して、その正否でほぼ成績が決する。

これは時代の流れだから仕方ないが、私の理想のフィギュアスケートは、
曲と振り付けを見事に一致させた表現力に、質の高いジャンプが溶け込んだ演技。
その視点で見ると、今の羽生結弦の力は抜きんでている。


91年3月にミュンヘンで開催された世界選手権。男子2位ビクトール・
ペトレンコの、バレエダンサーのような美しい演技に魅了された。
優勝した当時唯一の4回転ジャンパー、カート・ブラウニングより、
優雅で気品に満ちたペトレンコの演技にフィギュアの魅力をより強く感じた。

長い間、この競技は「ジャンプか演技力か」の議論が続いてきた。
それを一体化させたのが羽生だと私は思っている。
ジャンプの前後にも高難度のステップを華麗にこなし、スピンも
ジャンプも美しさが際立つ。
まるで振り付けにピアノの旋律が合わせているように、演技全体の
質が高いからだ。彼自身も物語の主役になりきっている。


3連覇は途絶えたが、今回は羽生の五輪ではなかった、ということだけだ。
依然として彼が、チェンの最大のライバルであることに変わりはない。

これからもジャンプの進化は続くだろう。
しかし、羽生には新たなジャンプにこだわらず、自分のフィギュア
スケートを極めてほしい。

20日のエキシビション終了後、彼は「“羽生結弦のスケート好きだな”
と思ってもらえる演技を続けたい」と語った。
メダルの色も超越した、羽生結弦の美しい円熟の演技を、4年後の五輪で
もう1度、見たいと思った。【首藤正徳】
(ニッカンスポーツ・コム/スポーツコラム「スポーツ百景」)』

ブログを書いている間にテレビのニュースで、選手たちが帰国した
映像が流れました。

ゆづ、お帰りなさい。ヾ(*´∀`*)ノ
まずは疲れをいやしてください。足のケアを優先してくださいね。

それではまた(^^♪

そして、今日の記事にも共感していただけたら応援を
よろしくお願いいたします。
皆様のご支持を心から感謝しております。


人気ブログランキング



日本ブログ村では1位です。
いつも応援クリックしていただき感謝してます。

にほんブログ村 その他スポーツブログ 男性アスリート応援へ
にほんブログ村



2022-02-21 | Comment(3) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マリリンさんゆづフアンの皆さんこんにちわ。
色々考えさせられるオリンピックでした。
沢山の温かい声援を下さった中国の方には感謝します。
技と美の融合を今のフィギュア界は排除しました、それどころか技も排除しています、ISU、日米スケ連は羽生潰しで結託しました、平昌以降それに邁進しました、それが今回は成功しました。誤算だったのは羽生人気は下がるどころか上がってしまいました。これからは羽生下げの記事をバンバン書かせるのでしょうか、資金はありますよね。トヨタ、パナソニック電通強い所がついていますから。
さんまさんの年代はケガしても、病気をしても会社に行くのは当たり前、仕事をするのは当たり前、ケガ病気を口にしたら女々しく思う年代ですよね。さんまさんにしろ、メディア関係者にしろ考え方が昭和臭がします。羽生選手にはこんなくだらない、雑音には無視してゆっくり自分をいたわって欲しいと思っています。
Posted by バセンジー at 2022.02.22 12:20
 マリリンさん、オンリーファンの皆さん、今日は。
 
 怒涛のように続く羽生選手の賞賛記事や動画に今更ながら驚いています。結果として4位に終わった時、これで羽生選手もマスコミから解放されて少しのんびりできるかなと思ったものですが、昨日の帰国までの流れを見ていて、とんでもない状況だと分かりました。

 ソチの時の浅田さんに似たところもありますが、人気も実力も世界的なレベルの違いを感じます。浅田さんは単に日本のスポンサーが画策した人気維持に利用された感がありますが、羽生選手の場合、その人気は自然発生でしかもあの中国を含む全世界が相手です。帰国の様子までスポーツ紙一面、本当にその根強い人気に感嘆します。
 誰かも言っていましたが、一朝一夕にできたものでなく10年以上トップに君臨する実績と羽生選手の普段の生きる姿勢がもたらしたものだと思います。

 羽生選手の記事に飛びついてきては批判コメを書いているバイトさん達も、資金が尽きかけたようですね。一時少し胸を痛めましたが気にする必要は全くありません。益々記事が増えるだけ。

 メダリストの方に注目をしてやれよという声を耳にしますが、そのメダリスト達のファンがしっかり注目してあげれば済むこと。それをせずに嫌いな選手に張り付くなんてナンセンスです。
 注目はしてもらうものではなく自力で勝ち取るものです。こんなことを言う人達は、宇野選手や鍵山選手を心から応援しているのではなく、羽生選手への僻みが頂点に達していて、この二人を叩き棒に利用しているわけですが、なぜか肝心のこの二人の記事には応援コメを書かないという矛盾を抱えているようです。

 ソチ以降、浅田さんの人気を羽生選手が実力で追い越していったように、この二人もそうすればいいだけですね。ただそれが至難の技だから、周りも事務所も焦っているのでしょう。案外本人達が一番理解して諦めているかもしれません。

 今回の五輪では、ヤフコメ民の心理状態が面白いほど分かりました。
Posted by フィギュアファン歴39年 at 2022.02.22 13:26
マリリンさん皆さんこんにちは。今回のオリンピックで中国の羽生結弦人気の凄さが世界中に知れ渡りましたね。人気の理由もちゃんと評価し認めらています。それなのに日本は推しの選手をアピールする為に印象操作したり、羽生選手を下げたり、ホントに情けないです。
それもこれも今回の橋本聖子が、エース頼みではなく次世代に継承される「理想のニッポン」と言うコラムを見てやっぱりこの人が羽生結弦をなんとしても日本のトップとして存在するのを邪魔したいんだなと感じました。
よくもこんなことが言えるなと思いました。
ソチ五輪、某選手の後輩であるゆづが金メダルを
取ったときの対応忘れてませんから。
あのときこそエース頼みではなくと言って下さい。
やっぱりこの人が羽生結弦にとって、スケート界にとってのガン細胞なのだと思います。私利私欲と、感情で自分の思う通りに
していく。女として一番嫌いな部分です。
そんな人が権力をもったら言い方に行くわけがない。
悪性は全て取り除かないとやがて全体に広がり日本のフィギュア界は救いようがなくなる。
今回のオリンピックで一般の人にもフィギュアのことが少しずつ知られて来たのにもっと闇の部分も膿を出してほしいと思います。
ホントに日本はそういうことにメスを入れるOBOGが居なさすぎて情けない。ゆづは本当に日本を愛してるけど、海外で活躍してほしい。そしてこんな組織よりも、もっと強大な組織をゆづの為に作って守って欲しいです。
ゆづは日本の宝です。いえもう世界の羽生結弦です。心無い組織のために邪魔される選手ではありません。
Posted by フェイス at 2022.02.22 20:37
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Copyright © 羽生結弦 成功への軌跡 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます