羽生結弦選手の人気を物語る数々のエピソード。 - 羽生結弦 成功への軌跡

羽生結弦選手の人気を物語る数々のエピソード。


ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´ω`*)

ゆづの北京五輪が終わって、なんかこう…力が抜けたというか、
ショックが大きくて何にもしたくないというか…
どんな賞賛記事を見ても、うれしいんだけどあまり心が晴れない
というか…。私はそんな感じです。

このもやもやした、腹立たしいような怒りにも似た気持ちを誰に、
どこにぶつけたらいいのかと、思いあぐねています。

毎日のように出るゆづ関連の情報や記事を追いかけるのが
精いっぱいで、録画したものを見返したり整理することもできません。

特に五輪の録画は見る気が起きなくて…(>_<)

ゆづはエキシビション出るんでしょうか。
足首のケガがひどいのに…無理することはないと思うんですが、
中国のファンの方のためにも、もしかしたら出るんじゃないかなと
想像しています。

では、今日も自分の頭と心に詰め込んだ記事をできる限り、
お伝えしていきますね。

おなじみ、マッシミリアーノさんが羽生選手のクワドアクセルを
回転不足ではなく「q判定」だと言ってくれていました。
そうですよね。あれは基礎点100%もらえてもいいぐらい、
しっかり回っていたと思いました。

「q判定が妥当だ」羽生結弦の4Aの判定に
欧州名物記者が異議!「他の4回転ジャンプに劣らない」

DIGESTより

hany3307s.png

『北京五輪男子シングルのフリーが2月10日に行なわれ、
羽生結弦は前人未到の “4回転アクセル”に国際大会で初挑戦。
その歴史的瞬間に世界が注目した。

(羽生選手は)「天と地と」の曲に合わせ、冒頭で前人未到の
超大技に挑戦。結果は惜しくも着地で転倒となったが、
ジャッジでは1/2回転不足ながらISUの公認大会で史上初めて
同技が成されたと認められたのだ。

 
この快挙に世界各国のメディアが称賛する一方、かねてより
羽生の演技を愛す欧州衛星放送局『EUROSPORT』の名物解説者
マッシミリアーノ・アンベシ氏は判定に不満を募らす。

ユヅル・ハニュウの今日の4回転アクセルを何度か
見直したが、他の4回転ジャンプに劣らない回転不足だと思う。
つまりq判定(1/4回転不足)が妥当だろう。


攻めの姿勢を貫き、ここまで苦しいトレーニングに耐えてきた羽生。
それだけに歴史的快挙を成し遂げた27歳への厳しすぎる判決に
納得できない人もいたようだ。』

マッシさんに100%同意です。クオーターですよ、あれは。
転倒したとはいえ、片足で着氷してましたし、今までで
一番回っていました。もうほとんど成功に近いジャンプでした。

それでも「認定」はされたから、良かったですが。

それにしてもやっぱりクワドアクセルの基礎点が低すぎて、
お話になりません。 本当に意地悪だなぁって思います。

q判定でも、転倒によるGOEが-5だから7.5点にしかならない
ですもんね。

クワドアクセルには20点くらい与えてくれてもいいと思います。

そうすれば回転不足でも16点くらいになるのに。
転倒によるGOE-5されても11点。それでも11点か…(^_^;)

それならやっぱり4Lzを美しく跳んだ方が全然有利ですね。
点数的には。はぁ…

都築先生が「王様のジャンプ」と言ったクワドアクセルですが、
点数的には全然王様じゃないです。

トライしたいと思う人がほとんどいないのも無理はないです。

そこをあえて五輪2連覇の王者が挑んだのですから、すごい
勇気だと思いました。1歩間違えば大けがして選手生命だって
脅かしかねない大技なのですから。

ゆづ…やっぱりあなたは真のチャンピオンです

誰も真似できない、誰も到達できない高みにまで上り詰めた
生けるレジェンドです。

そしてやっぱり、羽生選手を取材する現場はすごいことに
なっていたのですね。

羽生結弦の取材、異例の抽選に<北京通信(11)
河北新報

hany3308.png

『フィギュアスケート男子は、羽生結弦の感動のクワッドアクセル
初認定で幕を閉じた。

リンクの外にいる報道陣の取材合戦も熱を帯びた。

試合後の選手は、会場内にあるミックスゾーンで取材する。
通常は希望すれば全員入れるが、羽生が出場した試合の日は
中に入るための異例の抽選が行われた。


各国から詰め掛けた報道陣が全て入ると、室内が密になって
しまうためだ。

受付所で登録を済ませると、試合開始の15分前にモニターで
発表される。「名前はあるだろうか」。緊張の瞬間だ。
発表の5分前には既に多くの報道陣がモニター周辺に集まっていた。

「あった。良かった」。記者はショートプログラム、フリーともに
「合格」したが、中には「名前がない。どうしよう…」と嘆いている
報道陣も。決戦前の合格発表。これも羽生人気を物語る一つといえる。


取材をする記者さん達も大変でしたね。(^_^;)
羽生選手の所だけが密で他はガラガラというのもどこかで見ましたよ。

確か、メダリスト会見じゃなかったかな?
あ、これこれ(笑)


自動翻訳
ジャーナリスト全員が実際に見たりインタビューしたりするために
ホールにいました。..彼らが話したかったのは羽生結弦だけでした!


上の「ガラガラメダリスト会見」…。

「ぼ、僕たちって”メダリスト”だよね(;・∀・)」
「一応…」

なーんてね(笑)
あんまり笑ったら失礼ですね。💦

でも、これが現実なんですから仕方ありません。

中国は羽生選手にとても好意的でしたね。
記事も温かいものが多かったです。

2月10日にウェイボーに、北京五輪での戦いを終えた羽生選手に
対する感想をつづった中国人記者の手記が掲載されたそうです。

以下がその概要です。

中国人記者から羽生結弦に贈るメッセージ
レコードチャイナ

『天井を見つめる羽生結弦は完全に自分の世界に入っているようだった。
時折かわいらしくやんちゃそうな表情を見せ、会場を後にする際には
スタッフに対して90度のお辞儀を忘れなかった。


hany3309.png

その優しさ、優雅さ、礼儀正しいジェントルマンぶりは、まさに
骨身に刻まれたものだ。

インタビューした際、彼の目には涙があった。

同僚の男性記者が「彼が不憫で自分も耐えられない」と言いながら
出てきた。

ミックスゾーンに入る前、羽生はまず友人とハグしてからやってきた。
そしてこちらに背を向けてしゃがみ、しばらくしてから立ち上がった。

頭を低く下げ、顔は見えなかったがとてつもない疲労を感じ、
傷心していることは感じ取れた。

彼は自分の気持ちを整理し、カメラの前で笑ってみせた。
一昨日もそうだったし、今日もそうだった。

しかし今日は些か感情を抑えきれなかったようだ。


本番前の最後の数分まで、彼はクアッドアクセルを試し続けた。
転んでは起き上がりまた挑んだ。彼の転ぶ姿からは、とどまる
ことのない毅然とした様子が見てとれた。

ここ数日、カメラマンが羽生の写真を一枚一枚見せてくれるたびに、
私たちは「あまりにも美しい。まるでマンガから飛び出してきた
みだいだ」と感嘆した。

私を含め、それまで羽生のことをそこまでよく知らなかった人さえ
ため息をついた。

この数日間、彼は美しさ、強さ、優しさ、勇敢さであらゆる人を
とりこにしてきた。

これこそ羽生結弦という四文字が持つ魔力なのかもしれない。


フィギュアスケートというのは、難度の高いテクニックがとても
重要であるものの、それ以上に見る者を感動させる力が大事であって、
それがなければ美しさや芸術性を表すことはできない
、という話を
今日同僚とした。

この「感染力」というのは、選手自身が持つエンパシーによる
部分が大きいと思うのだが、羽生の善良さ、優しさ、細やかさが
強力なエンパシーを帯び、それでいて宇宙に抗うような勇敢さや
芯の強さという別の側面がさらに彼の動きや技術をより確実なものとし、
そうして羽生という氷上の美少年が作り上げられている
のだと感じる。

羽生結弦を好きにならない人などいない。
遅かれ早かれ、結局みんな好きになる。


フィギュアスケートの知識を学ぶにあたり羽生の映像をたくさん
見たが、その中で最も印象深かったのは彼が「実は自分はとても
孤独だ。周囲の環境が自分の精神状態や体の状態に大きな影響を
与えるので、外の世界から切り離さないと理想の演技はできない。
だから、自分は孤独でありたい」と語っていたことだ。

自分や人類の限界に挑戦し、孤独にチャレンジする彼のことを
本当に理解できる人は、実際はいないだろう。

最後に羽生にメッセージを贈りたい。

羽生結弦にしか踏み入れることができない境地に敬意を示す。
気骨と優しさを併せ持つ男は、ゆっくりとそして勇敢に自らの遠く
険しい道程を歩んでゆく
」(翻訳・編集/川尻)』

現地での羽生選手の様子もですが、それを身近で見ていた
記者さん達に、「羽生結弦」という人がどのように映ったのか、
読んでいて、じ〜んとしてしまいました。(*ノωノ)

羽生結弦を好きにならない人などいない。
遅かれ早かれ、結局みんな好きになる。


本当にそうですね。(*´ω`*)
羽生選手を間近で見て、その振る舞いや発する言葉を聞いて、
悔しいだろうに涙を目にためながら、健気にも笑顔を作って
対応するその真摯で誠実な姿に、国籍や性別、年齢など関係なく、
全ての人が魅了されるのだと思います。

中国の記者さん、温かい手記をありがとうございました。

世界中から届いた羽生選手あてのファンレター。凄い数です。
Twitterお借りします。<(_ _)>



そして中国のエースと羽生選手。大好きな2人です。
この二人が一緒にいる図がとても大好きです。癒されます。
ボーヤン君も今回、よく頑張りました!



自動翻訳
金博洋選手、羽生結弦選手、素晴らしいパフォーマンス、
ありがとうございました。
😃』

ボーヤン君のことを悪く言う日本のゆづファンがいるのは本当に
腹立たしいし、残念極まりないですが、ボーヤン君が大好きな
ゆづファンもたくさんいると思います。

彼が羽生選手を称える言葉がまた素晴らしかったです。

羽生結弦のチャレンジ精神を金博洋が称賛! 4A転倒「残念」
「必ず成功できると信じている」とも

レコードチャイナ

『羽生結弦のチャレンジ精神を、同種目の中国代表・金博洋
(ジン・ボーヤン)が「学ぶ価値のあるもの」と称賛した。


フリーの演技で、羽生は目標としてきた4回転アクセルに挑戦。
転倒こそしたものの「ダウングレード」(3回転アクセル扱い)
ではなく、4A(での転倒)として判定された。
最終順位を4位まで上げた。一方、金博洋は270.43点の9位だった。

金博洋は試合後のインタビューで羽生について、「彼の精神は
本当に不思議だよ。普通の人なら3度目のオリンピックには
出場せずに引退していると思う。でも、彼は出場しただけでなく、
27歳で4回転アクセルという難しい技に挑戦しているんだ。
こういう精神は本当に私たちが学ぶ価値のあるものだよ」
と称賛した。

また、「前回のオリンピックでは私たちは共にメダルを取りに
行ったけど、今回私たちが目指したのは自分を突破すること。
精神面での金メダルを獲得することだった。
絶えず自分の限界を突破することが、まさにスポーツ精神であり、
オリンピック精神なんだ」
と語った。

羽生の4Aが成功しなかったことについては、「残念だよ、本当に。
彼に3度目のオリンピックという舞台でこの技を完成させてほしかった。
失敗してしまったけど、彼が自分を信じ続けて、挑戦を続けさえすれば、
今後の試合の中で必ず成功できると信じているよ
」と期待を込めて語った。

羽生同様に今後も競技を続けていくかと聞かれた金博洋は
「もちろん続けていく。リンクの上で自分の精神を表現し続けて、
より多くの人たちをウインタースポーツに参加させたい。
たくさんの子どもたちにスケートをしてもらって、それが中国
フィギュア界の未来の力になれば良いと思っている
」と語った。
(翻訳・編集/北田)』

ライバル選手のことをこんなに称賛してくれて、その努力を労って
くれて、成功を願って下さるなんて、本当にボーヤン君は素敵な
スケーターですね。(*´▽`*)

あの笑顔が本当にかわいくて癒されるんですが、今回、団体戦での
演技があまり調子よくなかったので、個人戦も無理か…と心配に
なりましたが、見事に復活の演技をしてくれました。

元祖4回転ルッツ+トリプルトーループの成功者だけあって、
素晴らしい4Lzでした。もう大好き!あの4Lz。

戻ってきたときに泣いているのを見てもらい泣きしてしまいました。

今大会はボーヤン君と羽生選手にしか感動しなかったです。
このお二人の演技を見るたび、インタビューを聞くたびに泣いて
しまいます。

そしてこの二人のこの笑顔ですから、本当にもう、最高ですね!

hany3400.png

Twitterにボーヤン君のお母さんがテレビ出演した動画を載せて
下さっている方がいらっしゃいました。

KillUA1111さんのTwitter

hany3401.png

ボーヤン君と同じ!顔をしてますね!お母さま、とても
お綺麗な方です。

ゆづ友さんからLINEで、昨日かな?お母さんが話している
言葉を教えていただいたのですが、ゆづとボーヤンは仲良しだと、
お話していらっしゃるのだそうです。

ボーヤン君はゆづといる時、とても楽しいみたいです。

ボーヤン君はシニアに上がる前からゆづのことを尊敬して
いましたし、今でも尊敬してくれていますものね。

まだまだ、伝え足りないのですが、長くなってしまうので、
このぐらいにしておきたいと思います。

すぐにブログを書けばいいのに、気持ちが沈んでいるから
中々PCに向かうことができなくて…。

でも、こんな拙いblogでも、楽しみにしてくださっている方が
いらっしゃるんだと思うと、やる気になりますね。

見に来てくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

それでは今日はこの辺で。(*´ω`*)

いつもblogを応援してくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
そして、今日の記事にも共感していただけたら応援を
よろしくお願いいたします。
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2022-02-12 | Comment(4) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マリリンさんゆづフアンの皆さんおはようございます。
私も気持ちのやり場に困っています。正しく採点されていたらといまさら言っても仕方ありませけど。あの3人に爆盛りして羽生選手には全く点数を出さなかった日本人ジャジ。わかりすぎますね。宇野鍵山が滑り終えたらスタオベする日本人選手コーチ役員、羽生選手には拍手もしない、公の席でこれですから、羽生嫌いで有名な伊東もいましたこんな人が北京オリンピックの団長さん、羽生選手を地獄に貶めて笑いが止まらないでしょう。日本は笑われていますよね自国民を貶め、引きずりおろす。アメリカは笑いが止まらないでしょうね。
でも誤算は羽生選手の人気がまた上がった事、メディアも一般人もあの3人を祭り上げ平昌の羽生選手状態になると思っていたのでは。
でも羽生選手下げ記事が出始めていますから電通トヨタを後ろ盾にスケ連が羽生下げ記事をバンバン出させますよ。本当にこんな汚い世界で頑張りました。もう一度書かせてくださいしがらみ忖度の無いISUのジャッジの採点羽生金、鍵山銀ネイサン銅。
Posted by バセンジー at 2022.02.13 05:01
マリリンさん皆さんこんにちは
私も五輪ニュースなど、録画予約はほぼ解除しました。当面、週刊誌なども見ないつもりです。

都築先生は、恩師ではあるものの…
子ども時代の結弦くんに、4A飛べと。大人になった今でも、飛べ飛べ要求しますよね?
その割には、練習場所やコーチの事など協力はしてくれませんね?(陰で協力してるようにも見えないし)
結弦くんは充分、先生に恩返ししました。これ以上の要求は欲張りすぎのような…
まぁ私個人の考えなので、先生への不満はここまでにします(^_^;)

メダリストのガラガラ会見、大笑いしました。
ガラガラショーの次は、ガラガラ会見。
まぁこの中京コンビ、鈍感なのでなんとも感じないのかもねー( ̄▽ ̄;)
甘やかされて、見合わない下駄を穿かされて。
中国ファンたちからも、笑われているそうですよ(苦笑)中国ファンは日本と違って、容姿にも厳しいのでね。


Posted by てるこ at 2022.02.13 16:19
こんにちは、皆さん。羽生選手の涙、澄んだ目にきれいでした。と、ともに可哀そうで心の中、もやもやしています。マリリンさん、吐き出させてくださいね。何度もすみませんが。

てるこさん、私も同感なんですよね。都築さんに対しての気持ち。私にしたら、羽生選手を世に出してくれて恩があるのは阿部奈々美コーチなんです。素敵な振付とプログラムで。

天才はいくつになっても子供のような心を失わないっていいますけれど、羽生選手もそう。傷つくのも、子供と同じくらいじゃないでしょうか。私なんか、若い時と比べて随分鈍感になっているお陰で乗り切っていることも多いです。

日本選手団の総監督っていうのがジャンプで活躍された原田さんだったんですね。知りませんでした。その人がわざわざ記者会見を開いて、羽生選手は素晴らしい、と言ったそうです。橋本さん、伊東さんはどういう反応示したかなと愉快です。橋本さんがいる限り、フィギュアはだめ、とりあえず、今年の参院選で落ちてもらいたいです。高橋さんを役員にでもされたら、お先真っ暗。

明日、羽生選手だけの記者会見があるそうですが、まさか引退とかじゃあないでしょうね。でも、考えてみたら、試合に出るにしても対戦するのに足る実力のある人がいないから、引退のほうがいいかなとも思います。ISUもJSFもひどいし。
Posted by にこにこ at 2022.02.13 18:07
マリリンさん、またお邪魔します(^_^;)
私もマリリンさんと同じ状態です。
怒りや悲しさ、不安な気持ちが入り乱れています、でも、北京の
ロンカプと天と地を見て慰められています。今まで負けた試合の
演技を見るのは辛くて見れなかったのですが、今回は違います。
ずっと、見てます。癒されます。
本当に美しくて美しくて。見たくなるのです。
ゆづが、2度のミスを含めての天と地、と言った意味がよくわかります。

羽生結弦を好きにならない人なんていない いずれ皆好きになる。確かに!
試合で勝つたびにファンが増え、今回、メダルを奪われて(こんな言い方ですみません)もなおも、ゆづのファンは増え続けています。今日の会見も、個別に対応できるメディアの数ではなかったから、の対応。
いくらゆづを貶めて、終わらせようとしても、世間はそれほどバカではありません。
偽物と本物の区別くらいつくのです。
狭く、陰湿なフィギュア村。その中で一人で闘い結果を出してきたゆづを心から尊敬します。

できない人間が、安全地帯からあーだこーだ言おうが、初めて4Aを跳んで、歴史に名を刻んだことを自分で自分をほめてあげてください。決して、誰にでもできることではありません。ゆづだからこそ、です。
今回も無理を聞いてくれたゆづの足に、お疲れ様、ありがとう、そして傷が早く癒えますように。

ボーヤンのゆづへのリスペクトの言葉がうれしいですね。
口先だけではなく、心から、思ってくれているのが伝わってきて、温かい気持ちになります。ボーヤンのエキシビも楽しみにしてます!
Posted by あややん at 2022.02.14 08:36
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