ゆづ関連のテレビ放送が楽しみです。 - 羽生結弦 成功への軌跡

ゆづ関連のテレビ放送が楽しみです。


ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´ω`*)
ゆづグッズは相当な売れ行きでしょう!

羽生結弦はグッズ売れ行きも金メダル級=@
注文殺到の新商品は北京五輪で「お宝化」か

東スポweb

『北京五輪開幕が1週間後に迫る中、主役を担う羽生結弦が
グッズの売れ行きでひと足早く金メダル級≠フ実力を見せている。

所属スポンサーのANAは27日からオフィシャルグッズ
第1弾を発売。

同社によれば羽生を商品化したのは今回が初めてで、初日から
異例の売れ行きを見せているという。


ファン待望のグッズは羽生のシルエットが描かれた
「YUZUボトル」と「YUZUタンブラー」の2種類。

ANAの搭乗券を持った人のみ購入可能で、機内や搭乗者専用
ECサイトで発売された。午前10時の販売開始から注文が殺到し、
同社広報によると「反響が大きく、1日の売り上げとしては
今月の1位でした」。

注文者の約9割が2つの商品を同時購入したという。
SNSでも大きな話題となり、中には「このためにANAの
飛行機に乗ります」という人もいたほどだ。

同社広報は「昨今の社会状況から、羽生選手も弊社もお客様を
元気にしたいという思いが今まで以上に高まりました。
これまでいただいた多くのご要望にお応えしました」と発売の
経緯を説明。

また、羽生の金メダル取りがかかる2月10日(男子フリー)
からは搭乗券を持たない人も購入可能になる。


hany3239.png

写真は「ANA、羽生結弦選手のオフィシャルグッズを発売。
第1弾はオリジナルボトル・タンブラー」
より

搭乗券を持たない人でも来月の10日から購入可能になるという
のですから、すごい売れ行きになるのは必至ですね。
私も購入したいと思います。

ANAさんの商品は今月も機内食と、レトルトカレーを購入しました。
美味しいし、ANAさんの応援になるのであればという気持ちで
購入させていただいています。

お値段はお高めではありますが、日ごろのゆづへのサポートに
感謝の気持ちを表したいですもんね。(*´ω`*)

ゆづもANAもコロナ禍の中にあって大変だと思いますが、
ファンはいつも応援しています。

ネット記事にありましたが、羽生選手は北京五輪の日本代表の
旗手を丁寧に断ったようですね。

開会式の日本選手団の旗手として、羽生選手が有力視されていました。
実際に打診があったそうですが、彼は丁重に断った。
旗手を務めるという名誉よりも、競技に集中したい、勝ちたいという
思いを優先したようです

ニュースポストセブンより

先日、blogに「本当に羽生選手が試合に集中するために大役を
辞退したにしても、候補に挙がっているくらいのニュースがあっても
おかしくないと私は思うんですよね。」と、書かせていただきましたが、
本当にそれを示唆する記事が出たことは良かったと思いました。

最初からスピスケの選手が選ばれたのと、一旦は五輪連覇した
羽生選手に打診があったのとでは受ける印象も違いますから。

村上信五が羽生結弦の“宝”に迫る
『北京五輪へ!知られざる“宝”のストーリー』放送
 清塚信也による生演奏も

リアルサウンド

hany3240.png

明日の15:30から16:30の放送ですね。楽しみにしましょう。(*´▽`*)

テレビ放送情報

●NHKスペシャル 北京冬季五輪 王者のジャンプ 
男子フィギュアスケートNHK総合1・東京

2022年01月30日 21時00分〜2022年01月30日 21時50分

アナザーストーリー
2/3(2日深夜)0:51-1:35 放送

Twitter情報より










PS:今日はまた夜も仕事なので、ゆっくり色々と書く時間が
ないのが残念です。

昨日の記事をリツイートしてくださった方はある意味、勇気が
ある方がただなと思いました。ありがとうございました。

私は自分の親しい方がたが、偏向報道や(一部かもしれませんが)
ファンブロガーなどの偏った物の味方に左右されることを望まない、
それだけなんです。

もちろん、皆さんは自ら好んでそういったblogにアクセスして
ご覧になっているのでしょうし、その方の意見や感想に共感して
いらっしゃるのでしょう。

何をご覧になるのも皆さんの自由です。

昨日、私が書いたことは、もしかしたら皆さんにとっては
耳に聞こえの良いものではなかったかもしれません。

仲の良い皆さんから反論が来るかもしれないし、フォローを
外す人も出てくるかもしれないし、読者が離れていくかも
知れなくても、私は自分が感じたことを正直に書きたいと
思いましたし、皆さんにはもっと広い視野で、冷静に現実を
見て欲しいと思いましたので、あえて書かせていただきました。

城田さんに限ったことではなく、羽生選手をめぐる人間関係の
色々は私たちファンには知る由もありませんし、そもそも深く
知る必要があるのかどうかも疑問です。

私は日本のフィギュアスケートの発展に長くかかわった方の
一人として、城田さんが語るお話は興味深く拝見しましたし、
今回の本はタイトルにもあるように「ジャンプ」というものに
焦点を当てて書かれたものであるということも興味深いと思い、
購入したのです。

例えばですが、城田さんは自分がジャッジしていたら浅田真央の
3Aに対してはもっと厳しく評価するけど…みたいなことを書いて
いたのは「やっぱりな」と思いました。

素人の私たちが見ても「?」と思うような出来のジャンプに
当時も甘い採点がなされていたという事ですよね。

当然、浅田さんのファンにしたら面白くはないでしょうけど、
こういうことをはっきり言えてしまうのが城田さんらしいなと
思いました。

まだ全部を読んだわけではないので、詳しいことは書けませんが、
時間を取って読み進めていきたいと思います。

今日も読んでいただきありがとうございました。
それではまた明日(^^)/


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2022-01-28 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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