ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは
「羽生結弦特集」ともいうべき写真付きの記事がたくさん出ています。
羽生選手が今季いよいよ姿を見せるということで、メディアも
力が入っていますね。
【前編：羽生結弦】フィギュア全日本選手権を回顧。
羽生結弦のドラマは、ノービス時代から始まった
毎日が発見ネット
『今回は、羽生結弦選手、宇野昌磨選手の全日本選手権を
スポーツ写真家の中村康一氏が振り返ります。
前編として、まず羽生結弦を取り上げたい。
12/21現在「出場する見通し」という報道がなされており、
その現状についてはっきりした情報はないのだが、
全日本選手権に出場するのであれば、12月22日の15時15分
からの公式練習に参加する可能性が高い。
2004年の全日本ノービスにて全日本デビューを果たした
羽生結弦。
その後、2008年の全日本ジュニアで優勝すると、翌シーズンは
破竹の勢いで勝利を重ね、一気にスターダムへとのし上がることとなる。
そして、震災を乗り越え、世界的なスターの座を確立した
2012年、ニースでの世界選手権。
全日本選手権、2012年の初優勝後、4連覇を果たすものの、
2016年以降は怪我などのために3年連続で欠場。
2020年の全日本選手権では、素晴らしい演技を披露した
宇野昌磨の後に、完璧な演技で優勝を成し遂げるという
絶対王者ぶりを見せつけた羽生結弦。
多くの選手が新型コロナ禍の影響で練習環境を整えられずに
苦しむ中、異次元の存在であることを見せつけた。』
良い記事ではありましたが、オトナルの衣装のお写真といい、
紫Origin様といい、どうして2019年の時のものを使うのでしょう。
どうせ使うのであれば昨年の優勝した時の衣装のお写真を
使っていただけたらもっと良かったかな…と思います。
Origin様のお衣装も髪型も大好きではあるのですが、依怙贔屓
採点のせいで優勝させてもらえなかった時のものはちょっと
縁起が良くない気がします。
でも、今年の全日本も羽生結弦選手が絶対に優勝します！
次はスポーツ報知さんです。
昨年の全日本を振り返る企画を始めたようです。
全日本選手権開幕まであと2日です。スポーツ報知では #羽生結弦 選手の昨年の全日本を振り返る企画をスタート。本日21日の紙面はSP、明日22日はフリーです。
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) December 21, 2021
羽生結弦の2分50秒…320日ぶり実戦はロックで首位発進 2020年全日本ＳＰ : スポーツ報知 https://t.co/zWI5LAkvRy
『銀盤にロックスターが降臨した。
羽生が３２０日ぶりの実戦で披露した新プログラムは、
英国の人気歌手ロビー・ウィリアムスの「レット・ミー・
エンターテイン・ユー」。会場を総立ちにさせた。
ちなみに今日のスポーツ報知の紙面が凄いです。
毎日新聞さんもやる気満々です。
明日は前日練習です。いよいよですね。
— 倉沢 仁志（毎日新聞）/Hitoshi KURASAWA (@hitkurasawa) December 21, 2021
選手の声をどんどん届けていきたいと思います。社内からは芳賀デスク(@mainichi_haga) も特別参戦し、現場がてんやわんやの時はきっと、つぶやいてくれるはずです。
明日から、どうぞよろしくお願いします。https://t.co/Bo9stnCpvZ
産経さんはお写真がいいですね。
全日本フィギュア２３日開幕 男子は羽生らＶ争い熾烈
女子は大混戦
産経新聞
『男子は昨年王者で冬季五輪２連覇中の羽生結弦が出場する見込み。
今季初戦となる。女子は全日本２連覇中の紀平梨花が右足首負傷の
影響で欠場することが濃厚。五輪出場は絶望的となった。
全日本を欠場しても世界選手権３位以内の実績があれば選考対象
となったものの、２０１９年大会の４位が最高だった。
羽生は前人未到のクワッドアクセル成功を目指し練習を積む。
今季初戦の予定だったＮＨＫ杯前に右足関節靱帯を損傷。
ＧＰは２戦とも欠場した。
北京五輪出場は明言していないが、全日本で結果が残せなくても、
実績により代表入りの可能性が高い。』
怪我の回復具合がわからないので心配ではありますが、
羽生選手が「出る」と決めたからには、優勝するつもりだと思います。
不公平な採点さえされなければ、ゆづの優勝はまず間違いないでしょう。
ところで、この間の内村さんの語った言葉が記事になっていました。
羽生結弦の4回転アクセルに内村航平
「人間がやる技じゃない」 3人の専門家が語った挑戦の
過酷さとその可能性
FNNプライムオンライン
『絶対王者・羽生結弦がこの数年挑み続ける「4回転アクセル」。
羽生はなぜ“世界初”となるこのジャンプに挑戦し続けるのか。
そして体操界のレジェンド・内村航平が「羽生くんしか超えられない」
と驚いた「4回転アクセル」に必要なものに迫った。
オリンピック連覇を始め、フィギュアスケート史上で数々の
偉業を成し遂げてきた絶対王者・羽生結弦。
羽生結弦は、「4回転アクセル」の難しさをこれまで何度も話している。
「走り幅跳びの状態で、回転をつけながら跳んでいく感じ」
「4回転アクセルの時の軌道と3回転アクセルの軌道は全く違うものなので…」
「イメージはできるんですよ、しっかり…夢で降りてるんですよ」
「まだ降りられていないっていう悔しさみたいなものとか、
絶望感みたいなものを日々味わってはいたんですけど…」
羽生結弦をしても、この3年間で超えられなかった“壁”とは、
どんなものなのか。
内村は、羽生の「4回転アクセル」への挑戦に興味深々だった。
「体操選手の視点から見たらどういうふうに見えるのかなと、
興味本位で見だしたらめちゃくちゃハマっちゃって…。
まあ、人間がやる技じゃないんじゃないなというのは、最初に見て
思いました」
「体操の場合だと上半身きっかけなんですよ。
下半身はあとで持ってくるというやり方なんですけど。
上半身を先にもうちょっとひねれたら、下半身がブーン
ってついてくると思うんですよね」
「やっぱり高さがないとひねれないですけど、それか
もうちょっと遠く跳ばせたら、より飛距離が伸びてくるので、
その分ひねれるかなというのもあるんです」
「人は超えられないです。羽生くんしか超えられないです」』
さすが内村さん、まさにその通りですね。（●＾o＾●）
羽生選手にしか4Aという壁を超えることはできないのです。
でも、そのためには怪我のリスクが伴いますから、
ファンとしては、ちょっと…いやかなり心配ではあります。
来季こそ、怪我なく無事に4Aを降りてくれることを願っています。
最後にファイテンさんのTwitterをご紹介します。
ゆづもきっとファイテンの金のwingを付けて試合に臨んで
くれることでしょう。
フィギュア男子選手ファンブック『Quadruple Axel』本日発売です📘羽生結弦選手×ファイテン記事を掲載いただきました🙇全日本はクリスマスのタイミング🎅妻のクリスマスプレゼントにwingsネックを贈り、テレビの前で羽生選手の雄姿を家族で観ます⛸#羽生結弦選手https://t.co/si6rLdhXOq pic.twitter.com/PU2XKOXj2Z
— ファイテン相澤 (@phitenaizawa) December 21, 2021
全日本まで(羽生選手のSPまで）あと2日です。
楽しみなような怖いような…ドキドキしますね。
ゆづのオンリーファンは羽生結弦選手を全力で応援いたします。
PS：ミュージカル俳優の神田さやかさんが不慮の事故なのか、
自死なのかわかりませんが、35歳という若さでお亡くなりに
なりました。本当に残念ですね。
お母様である松田聖子さんや、お父様である神田正輝さんの
お気持ちを思うと胸が締め付けられる思いです。
自分にも37歳になる息子がいますが、子供の頃からとにかく、
「一人で悩んだりせず、何でもどんなことでもいいから親に
相談するように。親は世界で誰よりもあなたを愛しているのだから。
親は何があってもあなたを守るから」と言い聞かせてきました。
その気持ちは息子が大人になった今でも全く変わっていません。
愛する娘さんを守ってあげることができなかったという思いを
一生持ちながら生きなければならないご両親の気持ちを思うと
辛いですね…。(/ω＼)
これからのお二人を温かく見守っていきたいと思います。
さやかさん、安らかに眠ってください。
それではまた。
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よろしくお願いいたします。
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いよいよ今日からですね🎵
開会式、ドローはちゃんと見れるのかしら⁉️
今からドキドキが止まらない。ジャッジとかジャッジとか、ジャッジとか。
昨年はSPで訳の分からんゼロ採点をヤラカシましたしね。
フリーでも完璧な演技に点数出し渋り、215点なんてあり得ない❗
今年もクソジャ達が楽しく色々と懇親会で手順を確認している事だろうね。
NHK杯は予定してたメンバーが、ある選手が欠場の発表の後変えましたからね。
ゆづの【初お披露目】でワクワクどころか、コイツらのせいで変な緊張するってドーヨ❗⬅️言葉が悪くてｺﾞﾒﾝﾁｬｲ
読売の【スポーツ大賞】優秀賞に、冬季競技から羽生結弦選手が選ばれました。たった二人よ。しかもスケートからは、ゆづだけ。
スピードからは誰も出ないって、ある意味凄いな～⤵️
ストックホルムセセンでまだ17歳で銀メタル選手はカスリもしない。
盛り上がってるのは狭いフィギュア村だけと言う事なんですかね。
この【スポーツ大賞】ではゆづは２度、【大賞】受賞してます。
あの銀メタル父親の発言でドン引き、応援する気が一気に無くなりました。
内村さんの言葉は本当に素敵です。
『人は越えられないです。羽生君しか越えられないです。』
後世に残る名言かも。あの内村さんの口から出た言葉です。彼はむやみに誰かを褒める人ではありません。自分に厳しい人は安っぽい誉め言葉は使いませんものね。三流ほど三流を誉めまくって自分の位置を高めようとします。（４Ａは練習で誰でも出来るとおっしゃった人とか）
体操界のレジェンドからの言葉は価値が高いですね。北京五輪など、大きなイベントがひと段落したら、五輪二連覇同士のお二人の対談を是非企画してほしいものです。多分、これまでテレビや雑誌などが何度も仕掛けたと思いますが、お二人の日程が合わないことやコロナ禍の実態等で実現していないのでしょう。この二人なら超ビッグ対談として、どこも関わりたいでしょうね。
ところで、いつかの歴代男子フィギュアスケーター人気ランキングは、今も投票が続いているのですね。一人１回の投票みたいですから、工作ができず真の人気が分かります。羽生選手が８割以上獲得してダントツなのは当たり前ですが、駿君の人気にもびっくりしました。連盟押し君の３倍です。駿君単独の人気ですから自信を持って全日本に臨んでほしいです。きっと大きな拍手で迎えられることでしょう。
今日から出場選手の練習が始まるようですが、それを考えるともうドキドキです。新しいコスチュームのお披露目はまだでしょうが、ショートの演技内容が披露されますね。仕事で開会式や抽選の様子をライスとで見ることはできませんが、後でゆっくり楽しみたいと思います。