ゆづオンリーファンの皆さま、こんにちは(*^-^*)
こちらの人気投票、もう済ませましたか？
まだの方はぜひ投票してくださいね。
歴代で最も好きな男子フィギュアスケート選手は？
gooランキング
（現在の結果を表示しています）
羽生選手がダントツで1位です！
しかもどんどん票数が増えているので、この得票数もすぐに
変わってしまうでしょう。
2位の高橋大輔選手とは10倍以上の差がついてます。
ファン数が桁違いに多いのでこの結果は誰もが納得ですね。
皆さんも投票したら是非Twitterなどで拡散してくださいね。
博報堂のアスリートイメージランキングもありました。
博報堂DYメディアパートナーズによるアスリートイメージ評価調査2021年総括特別編で、#フィギュアスケート では #羽生結弦 選手が「華やかな」で1位。総合ランキングでは大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手に次ぐ2位でした。#鍵山優真 選手は「勢いを感じる」で3位に。
— 和田隆文 (@wdtkfm) December 16, 2021
「アスリートイメージ評価調査」2021年総括特別編、
総合では池江璃花子や羽生結弦がランクイン
SOREAD
■１８歳で全日本初制覇の羽生結弦 激闘演じた高橋へ
「ずっと背中を追いかけてきた」
エキサイトニュース(元記事は東スポweb）
【フィギュアスケート全日本選手権・回顧録１】
（2012年12月20～23日、札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ）
『大会前、ファンは２大スターの躍動に思いを巡らせていた。
直前のグランプリ（ァイナルを制覇し、エースの座に君臨していた
高橋大輔。
その背中を追いかけ、まばゆいばかりの才能を開花させていた
羽生結弦。
ＮＨＫ杯は羽生、ファイナルは高橋に軍配が上がり、これが
この年３度目の対決だった。
18歳になったばかりの羽生は次代のエースとして期待され、
その輝きは誰の目にも明らかだった。
他にも小塚崇彦、町田樹、無良崇人、織田信成ら豪華メンバーが
名を連ねたが、大会当日のフジテレビ番組欄には
「初優勝へ！ 急成長の羽生結弦が高橋大輔と直接対決！」の文字。
全日本５Ｖのエースと若きプリンス――。
２人の交錯は緊張感と高揚感を生み出し、全日本史に残る
ドラマを演出した。
ショートプログラムで首位に立ったのは羽生だった。
「緊張で脚が震えた」。
最終滑走という重圧がのしかかったが、名プログラム
「パリの散歩道」のブルース曲に乗せ、全ジャンプで
加点を引き出す圧巻の演技を披露。
暫定トップに立っていた高橋はモニターで18歳の演技を見詰め、
拍手を送るしかなかった。９７・６８点。自己ベストを叩き出し、
２位の高橋（８８・０４点）に１０点近く差をつけた。
迎えたフリーでは高橋が意地を見せた。
２つの４回転ジャンプを構成に入れて挑み、トリプルアクセルも成功。
長きに渡って日本を牽引してきた男の円熟味がスケーティングに
にじみ出た。192・36点の高得点をマークし、逆転を信じて
最終滑走の羽生を待った。
しかし、わずかな希望は４分半後に打ち砕かれることになる。
羽生は冒頭の４回転トーループ、サルコーを着氷。
いずれも体勢を崩しながらこらえ、執念を感じさせた。
ミュージカル曲「ノートルダム・ド・パリ」の旋律を全身で表現し、
最後まで演じ切った。フリーは高橋に及ばず187・55点。
しかし、合計285・23点の表示が出た瞬間、羽生は汗だくの顔を
天井に向けて相好を崩した。
高橋の猛追を封じ込め、激闘の末に初の栄冠を手にした。
試合後、羽生は「正直まだ信じられない感じですが、ショートの
差を何とか持ちこたえることができた」と笑顔。
そして熱戦を演じた高橋について、こう語った。
「ずっと先輩の背中を追いかけてきた。少し追い付いたかな」
その高橋は通路で笑みを浮かべ、18歳を称えた。
羽生の首からは「先輩に追いついた重たいメダル」がかけられた。
前年３月、東日本大震災に被災し、避難所から夜空を眺めた。
真っ暗な中に一筋の光を見た少年は１年半後、一番星となった。』
この全日本の時、高橋選手のファンからにらまれ、暴言を
浴びせられたわけですが、世代交代を印象付けた大会でしたね。
あれから10年経ち、今年も似たような煽りが起こっています。
18歳の鍵山選手とベテランの領域に入った宇野選手。
さらには全日本5度優勝の羽生結弦の「3人」が頂点を競い合う
という感じになっています。
でも、3人がノーミスで、公平な採点がなされたとしたら、
羽生選手が勝つのは誰もが確信しています。
それは恐らく選手たちの間でもそういう認識だと思います。
今年の舞台はさいたまスーパーアリーナですが、私達ゆづファンは
全力でゆづの勝利を願って応援してきたいと思います。
全日本選手権の番宣動画が出ています。羽生バージョン。
惑星さんが上げてくださいました。感謝してお借りします。
https://youtu.be/8l9dpb5f7P0
カッコいいですね～ゆづ。(*^-^*)
今の時点で「出ない」という発表がない所をみると、
出場する予定なんでしょうね。
出るからには1位を狙って欲しいです。
ISUの公式試合ではないので、4Aは入れないのではないかと
推測します。
■羽生結弦と作曲家・冨田勲
「天と地と」を描いた求道者の共通点
毎日新聞
『フィギュアスケート男子で冬季五輪を2連覇中の羽生結弦は
昨季に続き、フリーのプログラムを大河ドラマ「天と地と」の
テーマ曲で演じる予定だ。
作曲した世界的な音楽家、冨田勲さん（故人）は、この曲に
どんな思いを込めたのか。
親族を訪ねると、2人の求道者の共通点が見えてきた。』
続きはサイトの方でご覧ください。
■羽生選手の映像が流れるであろうテレビの放送予定。
●12/18（土）S-PARK「羽生結弦企画」フジテレビ
24:35-25:15
●12/19（日）S-PARK「五輪争い」フジテレビ
23:45-25:00
■その他の話題。
フィギュアGPファイナル、延期の可能性が消滅 ISUが中止発表
スポニチアネックス
『国際スケート連盟は17日、新型コロナウイルスのオミクロン株
による渡航制限により中止となった今月上旬のフィギュアのグランプリ
ファイナルについて、延期の可能性が消滅したことを発表した。
ISUはシーズンの終わりに延期して同大会を開催する可能性を模索し、
GP6戦の開催国にファイナル実施が可能かを問い合わせたという。
その上で「残念ながら、全ての努力にもかかわらず、開催に向けての
解決策を見つけることは不可能だった」と報告し、GPファイナルの
中止を決定した。』
ちょっと前にプルシェンコ氏がロシアで代替開催をしたい
かのような発言をしていましたけど、やっぱりいざとなると
どこの国も難しいと思ったようです。
まだそこまで広がっていない日本が「ノー！」と言った
のですから、それよりも感染が拡大している国ならなおさら
無理ですものね。
ファイナルは中止ということでいいと思います。
ネイサン選手のGPF4連覇という夢も消えましたね。
五輪後も現役を続けない限り、羽生選手の偉業に並ぶことは
できないでしょう。
ISU他、色々悪事をして来た人や団体に天罰が下って来たんじゃ
ないかな～と個人的には思っています。
ただ、私達は誰かの悪口を言ったり、中傷がしたいわけでは
ないので、どんなに腹だたしいことがあったとしても、
口汚い言葉で罵ることや、誰か個人の人格を否定することは
絶対にしてはいけないと思います。
（年齢、容姿をバカにしたような言葉とか、選手の親族の悪口など）
ブログを書く時ももちろんですが、コメントをしてくださる
皆さまも、その辺は肝に銘じて言葉を選んで書く様にして
頂けると助かります。
ふさわしくない言葉や表現は私の方で編集させていただく
ようにはしておりますが、ご協力をよろしくお願いいたします。
それから、足のケガを心配してくださった方々、ありがとう
ございました。_(_^_)_
仕事中とはいえ自分の不注意なので、労災申請はしなかった
のですが、病院では「健康保険は使えませんので、労災にするか
しない場合は実費でお願いします」と言われ、仕方なく実費で
支払いました。
せっかく仕事したのに、1日分のお給料が医療費ですっ飛んで
しまいました。(^^;
注意深く仕事をしなくてはダメですね。
ちなみに、骨に異常はなく打撲でした。
湿布薬と痛み止めをいただきました。
何とか全日本までには治したいと思います。
それではまた(^^♪
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