今日も職場からブログを書いています。
久しぶりにフィギュアスケートマガジンが出ますね。
ステキなゆづが表紙です。
フィギュアスケートマガジン2021-2022
vol.1 2021-2022シーズン前半特集号
【2021-2022シーズン前半特集号】
前に向かって、できることを全力でーー。
羽生結弦
Flowers bloom in 2022
咲かせよう。美しく、折れない花を。
羽生結弦ピンナップ付き
もちろん予約しました。(*^-^*)
フィギュアスケート通信のデラックスも出ます！
フィギュアスケート通信DX 全日本選手権2021 最速特集号
こちらも予約しました。
「このシリーズは羽生結弦選手のひとつひとつの大会を記録し、
最速で読者にお届けする内容です。
公認大会で史上初となる4回転ループに成功、オリンピック2連覇、
世界歴代最高得点の歴史的記録保持者であるなど、スポーツ界において
数々の伝説を残す羽生結弦選手。
その進化は今もなお止まらず、2019-2020シーズンからは4回転
アクセルの次に難しい4回転ルッツをプログラムに組み込み、
より高難易度なプログラムに挑戦し続け世界中を魅了し続けています。
そして2021-2022シーズンは、3つ目の金メダルがかかった
北京五輪が開催される大切なシーズンです。
全日本選手権、北京五輪、その後の世界選手権と、特別なシーズンに
おける羽生選手の活躍をすべて記録。
試合ごとに、まるごと1冊にわたって最速で大特集していきます。
今号では全日本選手権2021での羽生結弦選手の模様を練習から
本番まで全て掲載いたします。」
100％ゆづ本の可能性が高いです。(*´▽｀*)
これも楽しみですね。
ところでこの話題、ご覧になりましたか？(´･ω･｀)
まだ基礎点も設定されていないのに挑戦するってか？
鍵山優真の野望 ２年後の５回転ジャンプ
「可能性十二分に」父正和コーチ
日刊スポーツ
鍵山優真が、まずは初の日本一を目指す。
22年北京五輪開幕50日前の16日に合わせてインタビューに応じ、
羽生結弦や宇野昌磨らに挑む代表最終選考会・全日本選手権の
目標を優勝と定めた。
冬季五輪2大会出場の父正和コーチは、早ければ23－24年
シーズンに世界初の「5回転ジャンプ」を優真に挑戦させる
プランを初告白した。
「羽生選手は今季1回も試合に出ていませんが、進化が
止まらない方なので。昌磨君も、もっと成長してくると思う。
自分はまだまだ追いかける立場ですが、でも全日本で
優勝しなきゃ五輪はないと思っているので。勝つ気で頑張りたい」
全日本は2年連続3位。昨年も一昨年も上位は羽生と宇野だった。
今回も2人はエントリーしているが「自分が成長しても皆さんも
成長されるので（笑い）。距離感はあまり分からないですね」。
最新の世界ランキング1位でも差が詰まった実感はなく
「駿とか一希君とか草太君とか怖い存在」と、遠征や練習で
一緒になったライバルの名も挙げた。
「3枠あるので優勝できなくても可能性はある」。
「確実な1枠を取りにいく。優勝する気で戦わないと意味がない。
出られたとして、それは五輪でも同じ」と頂点にこだわった。
現在はGPフランス杯から帰国。
待機期間を終えて中京大で練習している。来春の進学希望先だ。
「すごくありがたい。一日中ずっと貸し切りで滑れるし、いい環境」。
宇野と練習することもあり「圧倒される。練習の鬼。すごく刺激になる」
と痛感する。勝つために全日本は安定度重視で。
4回転ジャンプはサルコーとトーループとし、新技のループは
封印する方向だ。
父正和コーチも同調する。
「全日本は特別。確率の悪いものを入れてはいけない舞台」と
4回転ループ回避を示唆したが、一方で「優真のサルコーと
トーループの質は世界でもトップクラス」と客観的に評価。
「来季はアクセル以外の4回転ジャンプをコンプリートさせたい」
と4回転5種への夢を語り、さらに続けた。
「プラス1回転ですね」
すなわち5回転。
前人未到、まだ国際連盟も跳ぶ選手の出現を想定していないため、
基礎点すら決まっていない領域への挑戦に初言及した。
「羽生選手は（世界初の）4回転半に挑んでいますから。
さらに上を目指すとなれば、そこじゃないですか」と。
「体づくりなど考えると、もちろん来季はない。再来季かな」と
23－24年の実戦投入を示唆した。
自身は90年代に、非公認ながら日本初の4回転ジャンプを
跳んだ男は、愛息の才気に「サルコーとトーループは可能性が
十二分にある。真剣に考え始めたのは去年のNHK杯くらい」。
優真も、5回転の練習の前に「まだ新しい4回転を入れていない。
伸びしろたっぷりと自分に期待している」。
可能性を示すべく、まずは父が3連覇した全日本をサルコーと
トーループで取りにいく。』
＜ジャンプの歴史＞
◆2回転半 48年サンモリッツ五輪でディック・バトンが
主要国際大会などでは世界初成功。
◆3回転 5種類のうちの1つであるループは52年オスロ五輪で
バトンが初めて決めて、2連覇を達成。
◆3回転半 初成功者は78年世界選手権のバーン・テイラー。
◆4回転 88年世界選手権でカート・ブラウニングが初めて
トーループに成功。日本人では98年世界選手権の本田武史。
ループは16年オータム・クラシックで羽生結弦が世界初成功。
フリップは16年チームチャレンジカップで宇野昌磨が初めて決めた。
◆4回転半 成功者はいない。羽生が「一番の目標」と明言して練習中。
5回転にチャレンジするんだって( *´艸｀)
まずは4回転半を跳べるようになってから言おうよ。
っていうか、トーループで5回転するより4Aの方が難しい
って言われていますよね。
このお父さんもだんだん天狗になってきましたかね。
鍵山選手のトーループとサルコウが世界で1~2を争うくらい
質がいいとは。マジでおっしゃっているのでしょうか。($・・)/~~~
まあね、親ばかという言葉があるくらいなので、それかも
しれないけど、彼のジャンプもばっちり下回りだったり、
アクセルなどはネイサンと同じバクセルになっていることを
分かっていないのかな？
でもそれでもよい点数がもらえているから勘違いしちゃう
んだろうね。ISUも罪深いです。
フィギュアスケートの採点は本当に見直した方がいいと思います。
羽生選手の特別ファンでもないうちの主人でさえ、「AIに採点
させなければだめだ」と言ってます。特にジャンプやスピンね。
もう時代は「AI」ですよ。
体操だってAIで採点しているのですから。
フィギュアスケートの採点にAIを導入したくない何か特別な
理由でもあるんでしょうかね。
勝たせたい選手に不正採点ができなくなるから？
正しい技術で採点されると今の勢力図はガラッと変わっちゃう
でしょうね。特にロシア女子のジャンプなんかはめちゃくちゃ
ですから。
もちろん男子もですが。
鍵山親子もAIで採点されるようになったら、5回転どころか、
3回転ジャンプからやり直ししなくてはならないかもしれませんね。
腹だたしい話題の後はお口直しに美しくて聡明な羽生選手と
そのお言葉で浄化いたしましょう！
■羽生結弦と言葉
日刊スポーツ
このサイト(ページ）にある羽生選手のお写真、とっても美しいです。
羽生選手の登場により、フィギュアスケートは変わりましたね。
それなのにISUはせっかく良いイメージに代わったフィギュア
スケートを台無しにしようとしています。
羽生選手が競技から去ったら、多くのファンも去っていくことでしょう。
単なるジャンプ大会には興味はないですもの…。
PS：今朝、仕事場のカーテンを開けようとしたところ、
隙間があるのに気づかず、思いっきり膝から床に落ちてしまいました。
仕事中のケガですが、自分の不注意なので、労災にして
もらうのも気が引けるので、管理者には言いませんでしたが、
足がとても痛くて怪我した足に体重をかけることができません。
明日、病院に行って来ようと思います。
私が行く予定の全日本フリーまで、あと10日しかないので、
早く治さなくては。(;O;)
ちなみに今晩のお仕事はシップを貼って頑張っています。
そろそろ仮眠しますね。
それではまた。(@^^)/~~~
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確か宇野も数年前に、５回転に挑戦と言ってましたが…
宇野は既に下回りクワドを見逃してもらっているので、当時のISUから
「ビデオで離氷もチェックする」と釘を刺されていたような（笑）
さすがに氷の上で一回転してから飛ばれたら、ISUも今度は認めないよとの事でしょう。
宇野はそれから言わなくなりましたね。
鍵山親子はその前に、エラー矯正と下回りの矯正をするのが先ですね。
小さい選手ほど、天狗になるのかねー？（呆）父親が駄目ですわ
ISUはせいぜい、八 百 長でフィギュアが五輪種目から外されないよう、気を付けなさいと言いたいですね。
（ISUはそれを恐れているようですよ？）
マガジンさんや通信さんは変わらぬ愛で大変嬉しいのですが、羽生選手出場ありきを見込んで出版されるのでしょうか。この２誌は絶対にぶれなくて安心ではありますが。最近本屋さんのスポーツコーナーにはフィギュア関係の雑誌が一つもなくて寂しく思っていました。今年の始め頃はズラッと羽生選手表紙本が並んでいました。小物が表紙では売れま
せんものね。出版社もこのコロナ禍と羽生選手のＧＳ欠場で大打撃を受けていることでしょう。
しかし、親〇〇というか、〇山父って思考力を失っておられるのではと気の毒に思うほどです。出来もしないことだけど、敢えてそれを口にすることで息子を鍛えようとしているのなら少し理解できますが、これは完全にブラフでしょう。４回転がまともでないことがコーチとして分からないのですかね。〇〇の爺さんよりも幼稚かも知れません。普通の親なら恥ずかしくて口にできないことです。息子の４回転の質についても、普通は言いませんね。
息子の人気を下げることに繋がる言動だと認識できていない時点で親失格ですね。これから五輪に出場したいと意欲を持っている息子さんが、北京の客席から益々冷たい視線を送られることになると予想できないのでしょうか。日本人の客は一人も応援に行けないのですから。
また中京大学のリンクで思いっきり滑っているというコメントにもむかつきました。関東の選手達がどれほどリンク事情で苦労しているか。連盟は平等主義のはずですが、そういうところには配慮せずですね。女子の樋口さんなんかも、練習場所の確保でとても苦労していると聞きます。佐藤駿君もです。
ファン歴さんもおっしゃってますが、鍵山親子が中京大で貸し切り状態だと有頂天になっている事…
ならば中京の山本草太選手は、練習場所を移動したり練習時間も変更という事に繋がる。
自分ら親子が優遇される事で、犠牲になってる選手がいる事に気が付かない。
エラーも見逃されて、文字通りふんぞり返ってる。
同年代の佐藤くんはなぜかPCSを下げられ、草太くんは練習場所を移動させられる。
そんな事も想像出来ない、親子です。
日本もですが、中国ファン達からも忌み嫌われる訳ですね。
再度コメント、失礼しました(^-^)
今日は久々の丸々１日お休みで、大掃除をしなきゃな、と思いつつ、思いつつ、、です(^^;;
足は大丈夫ですか？痛かったですよね。
大事に至りませんように。
鍵山選手のお父上。まぁ、挑戦するのも、言うのも自由ですが。羽生選手の4回転半を超えるには5回転とか。一般人を数字マジックで騙すような物言いが個人的に不快ですわ〜。4回転半がどれ程難しいのか、元選手だったならわかるでしょうに。
ま、わかってて言ってるんでしょうが(￣^￣)
他人様の息子さんですから、親御さんがどう育て、指導し、導こうとご自由ではありますが、、「才能がある息子さん」なら、抜け道を教えるのではなく、正しい技術を努力して習得する喜びを教えてあげる方が、息子さんの為じゃないでしょうか。でも
それよりもトップに立たせたいんでしょうね。
ま、そんな事よりも、全日本でゆづが見れるのかどうかの方が気になります！！！
新SPも、去年以上に洗練されてるであろう天と地も
♡楽しみでしかたありません(^^)
マリリンさん、足、病院でみてもらって下さい。後から痛みがくると思いますので…
鍵山選手のことはマリリンさんが書かれている通り、同意です。
鍵山選手、宇野選手のリンク環境読んで中京大学で一日中独占してリンクが使える環境、
かたやゆづはコーチも２年なしで夜中に1人でもくもく練習です。
はじめから戦う土俵が違いすぎます。
スケート連盟に言いたいことは環境格差があまりにも違うのに公平な環境対策もせず全日本で戦かわせるスケート連盟に怒りを感じています。
不公平ですよね。
リンク環境、コーチのもとに帰れずリンク難民状態の選手は沢山いるとおもいます。スケ連には今後このような事がないように改善をお願いしたいです。平等にするようにするのが
スケート連盟の役割でしょうから…。
平等にして戦わせる!
これなら納得します。
今回モヤモヤな気分を吐き出したくコメントさせていただきます。
鍵山選手がどこの出身かわかりませんが、まだ合格もしていない
中京大学で一日中練習出来てゆづくんは深夜練習
本当にスケート連盟に優遇されてますよね。
全日本フィギュアも優勝を狙っているっていってますが
きっと優勝できるとスケート連盟から確約をもらっているような
気がします。
もし ゆづくんが全日本フィギュアに出場したら
きっと爆下げ採点をつけるのが手にとるようにわかります。
なぜ スケート連盟はゆづくんを冷遇するんでしょうか？
私は鍵山君の今季のプログラムを一度もみたことがありません。
全日本フィギュアでもきっとみないと思います。
彼の演技にはまったく魅力がありません。
私は愛知県に住んでいますが、個人的には鍵山君には
きてほしくないです。
昌磨君だけで充分です。
マリリンさん、けがの具合はいかがですか？お大事になさってください。
ISUの先ほどの公式Twitterの八百長、やるのは選手やコーチではなく、ISU公認ジャッジであると誰でも思いますよね。マリリンさんや皆さんと同意見です。ISUは、目を覚ましてほしいです。
また、今回の鍵山選手の父親の発言、スケ連に優遇されまくっているから気持ちが大きくなってしまったのかな、と思います。アクセルは前に跳ぶので回転がかけにくく、難易度が非常に高いです。5回転と言う前に、これまでのジャンプを振り返ってほしいです。
さらに、中京大に入学していないのに、中京大のリンクを使い放題。スケ連は、選手一人一人を分け隔てなく大切に育てるのが仕事ではないでしょうか。数多いスピードスケート強化選手への手厚い援助（海外コーチ、機器の導入、海外合宿など）と比べたら、フィギュアスケート選手は、まだまだ少ないように思います。その中でも優遇される選手と、そうでない選手がいる現状、しっかり考えてほしいと思います。