ゆづなら4Loの後に4Lzを美しく決められる。 - 羽生結弦 成功への軌跡

ゆづなら4Loの後に4Lzを美しく決められる。


羽生選手が主演したANAさんの新しい動画が公開されました。



「たくさん自分を超えてきた。
たくさんの壁を越えてきた。なら、わくわくするしかない」

何と、ANAさんからゆづの応援グッズが当たるキャンペーンが
始まるみたいです。(^^)/

11月1日のツイートを楽しみにしましょう。

それにしてもこの動画、海外遠征をする時の羽生選手の
素顔がわかるような素敵な動画でしたね。

必要なものを手早く鞄に詰めて軽やかに旅立つ、そんな
感じがよく出ていました。

今季は海外遠征に赴くのはロシア杯に出場するときですね。

今、ロシアでは新型コロナウイルスの感染が再拡大している
みたいなので、すごく心配です…。(*ノωノ)

できればロシアで試合をするのをやめて違うところで開催して
欲しい気持ちです。

ところで、ゆづの新しい書籍の「未来をつくる」ですが、
うちには二日ほど前に届いたので、仕事の合間に読み始めて
いるのですが、中々進みません。

皆様はもう読破されましたでしょうか?



実は色々ありまして、11月は20日ごろまで超忙しいスケジュール
なので、いつ読み終えることができるか皆目見当がつきません…。
なるべく早く読み終えるように頑張りたいと思います。

話は変わりますが、この記事、「はぁ?」でしたね。

羽生結弦の最大のライバル、ネイサン・チェンは
「なぜ、あえて負ける戦略をとったのか」

yahooニュースより

この野口さんの記事を読むと、ネイサン・チェンの気持ちや
立場に立って考えてあげている、とても彼に寄り添った印象を
持ちました。

逆に言えば、そんなにネイサンを擁護してあげなくてはならない
何か理由でもあるの?という感じがいたしました。

野口氏による今回のスケアメのネイサン敗北の理由は
「4回転ループを構成に入れた」ことでした。

4回転ループと言えば、五輪連覇の王者・羽生結弦選手が世界で
初めて成功させた高難度のジャンプです。

ISUのジャンプのランク付けによるとアクセルが最も難しく、
その次がルッツ、フリップ、ループと、決してその難しさを
正しく評価してもらえていないジャンプですが、スケーターや
解説を行っている元スケーターによると、実は4回転ジャンプの
中ではアクセルの次にループが最も難しいと認識されている
くらい、成功させるのが難しい技なのです。

その難しさを野口氏も「この4回転ループというのは
本当に厄介なシロモノ
だと認めています。

ループは5種類の4回転のなかでも、もっとも”自分で
回転を作る”という感覚が必要になるジャンプ。
トウ系ジャンプのように、トウを軸にしてもう片方の足を
滑らせると自然に回転力が起きるのとはコツが違う。


野口氏の言葉に耳を傾けてみましょう。

世界選手権3連覇のネイサン・チェンが、負けた。
北京五輪シーズンの初戦となるGPスケートアメリカで3位となり、
国際大会での連勝記録を13でストップさせたのだ。

しかし内容をよく見てみれば、これはチェンが北京五輪の
金に向けて、あらゆる角度からアプローチしようとしている
「テスト」に過ぎないことが分かる。

考えるべきは「なぜチェンは負けたのか」ではなく、むしろ
「なぜ、あえて負けるような戦略をとったのか」だ。


hany3093.png

実は「5種6本」は初挑戦、4回転ループの難しさ

チェンはこのスケートアメリカで、4年ぶりに4回転ループを
入れた。この4回転ループというのは本当に厄介なシロモノで、
その技術的な難しさは別の機会に説明するが、チェンにとっては
5種類の4回転のうち最も苦手とするジャンプだ。


4回転ループは、羽生が2016年に世界初で成功させ、チェンは
18歳となるその翌年、USインターナショナルクラシックで
初めて降りた。この成功で史上初の「5種類の4回転成功者」
となったものの、なんとチェンが4回転ループを成功させたのは
この1度きり。

平昌五輪のフリーでもやはりループは回避していた。
その後も、「ループは一番安定しないジャンプ」とチェンは言い、
あえて入れていなかったのだ。

昨季の世界選手権で、チェンはフリーで「4種類5本」の
4回転をパーフェクトに降りて優勝。


さらなる高みを目指すとすれば、現状ルールでは、ループを
入れた「5種類6本」しかない。


五輪シーズンに「現状維持」を続けるのではなく、新たな
モチベーションを設定するのは、アスリートとして当然
のことだろう。

ループは5種類の4回転のなかでも、もっとも「自分で回転を作る」
という感覚が必要になるジャンプ。

トウ系ジャンプのように、トウを軸にしてもう片方の足を滑らせる
と自然に回転力が起きるのとはコツが違う。
つまり4回転ループを跳んだ後に、他の種類の4回転を跳ぶには、
回転のかけ方やタイミングの感覚を切り替えなければならない
という、難しさがある。

チェンが4回転ループを含めた「5種6本」に挑戦するというのは、
初めてのこと。

4回転ループを成功させることに集中したのであれば、他の
ジャンプの感覚に狂いが出たのは、当然のことだろう。』


つまり、野口氏によれば、ネイサンは現状維持に満足する
のではなく、新たなモチベーションとしてあえてこの苦手な
4Loを入れたのだと。

そのせいで試合に負けることは想定済みだった…という
ことのようです。

そこまで米国の選手のことを思ってあげられるのなら、
もっと母国の選手である羽生選手のことを擁護し、称賛して
くれてもいいのではないかと思いました。

羽生選手は何年にもわたってこの難しいジャンプである
4Loを美しく成功させてきました。

さらに羽生選手は2019年のファイナルで、その4Loを跳んだ後に、
4Lzも美しく決めて着氷させています。

そのことをどれだけの人が賞賛してくれたでしょうか?

しかも、ネイサン選手とは違って羽生選手は短い助走で、
ステップやターンをしてから跳んでいるのです。

それだけでもすごいことなのに、ジャッジの評価はいつも
ネイサンの単調なジャンプよりも低いのです。

ネイサン選手を貶めろというのではありません。

羽生選手がどれだけ凄いことを行っているのかということを
真剣に語ってくれる日本の記者があまりにも少なすぎて、
本当に腹立たしく思います。

羽生選手はいつも試合に関しては勝ちに行く人なので、
たとえ4Aを構成に入れても「あえて負けようとしている」
とは思いません。

ジャッジが羽生選手を負けさせようとしていることはあっても、
彼自ら「負けてもともと」だと思ってジャンプを跳んでは
いないはずですから。


今週末はスケートカナダですね。

またネイサンが4loを入れてくるのかどうか。
入れてまた負けたら今度はどういう擁護記事が出るのか、
野口さん、楽しみにしていますね。

今日も20:00から仕事にです。

それではまた(^^)/

NHK杯のチケット 二次販売のお知らせ

NHK杯フィギュア チケット情報

抽選受付期間
2021年10月28日(木)10:00 〜 10月31日(日)23:59
チケット発売所
e+
URL:https://eplus.jp/nhk-trophy/


※電話、店頭での申込みはできません。


NHK杯日程

NHK杯フィギュア

1日目【11月12日(金)】

12:30〜ペア(ショートプログラム)

14:20〜アイスダンス(リズムダンス)

16:10〜女子シングル(ショートプログラム)

18:00〜オープニングセレモニー

19:00〜男子シングル(ショートプログラム)

※終了時間は20:40頃。


2日目【11月13日 (土)】

12:20〜ペア(フリープログラム)

14:40〜アイスダンス(フリーダンス)

16:40〜女子シングル(フリープログラム)

19:30〜男子シングル(フリープログラム)

※終了時間は21:40頃。

3日目【11月14日(日)】/ Sunday, November 14
13:15〜エキシビション

二戦勝ち進めばファイナルにも出てくれるでしょう!



ちけっとぴあ


羽生選手にお誕生日のお祝いメッセージを送りましょう。

hany3086.png

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2021-10-29 | Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 マリリンさん、オンリーファンの皆さん、今晩は。

 お忙しい中、いつもタイムリーなニュースを上げてくださり、本当に有難うございます。
 ANAの動画、本当に素敵ですね。これまでの羽生選手のCM動画やプロモーション動画は、本人の容姿が抜群ですからどれも素晴らしいものでしたが、今回のは特上のような気がします。爽やかな好青年そのもの、ブルーのシャツとパンツが本当によく似合っています。トランクを占める姿も可愛らしく、一点の曇りもない爽やか青年です。これはご覧になった皆さん、たまらないことでしょうね。私もノックアウトされました。今後、五輪が近づくとあちこちで見れそうですね。

 ところで、野口記事のご紹介を有難うございました。マリリンさんのおっしゃる通りだと思います。4ループの難しさに触れている点は良いのですが、やはりどこかに頼まれた持ち上げ記事でしょうね。
 ただ、野口さん、肝心なことに気づいていません。今回のスケアメはこれまでと違って、お試しに使える試合ではなかったということです。珍しくNBCがしっかり放送してくれる、しかも米五輪委員会も力を入れて見ている、そんな試合で、あえて負けてもいい演技をするわけありません。むしろこの大会でこそ、強いネーサンを見せつけなくては意味がなかったのです。一般の視聴者は結果しか見ません。お試しをやるな ら関係のない次のカナダ大会で十分だったでしょう。
 ネーサンは勝ちに行ったはずです。ただ、出来なかった。つまり、4ループを入れるということは他の4回転を惑わすほど難しかったということに改めて気づかされたのです。練習では出来ていたのかもしれませんが。
 もう一つ、ネーサンはビンセントと宇野をなめていたのでしょう。少々失敗があったとしても、彼らに負けるほどのダメージはないと。今回の試合、宇野はなめても大丈夫でしたが(実際の点はもっと低いですから)、ビンセントは大きな誤算でしたね。SP後に焦ったことでしょう。
 日本時間では明日の朝から始まるカナダ大会のショートで巻き返すんだと今頃意気込んでいると思います。まあ、ライバルになる選手はジェイソンぐらいですから楽勝でしょうけど、スケアメほどには盛ってくれないような気もします。また例の堀内律子大先生が名を連ねておられるようなので楽しみです。

 しかし野口さん、完全に見損ないました。誰のお陰でライターとして稼がせてもらっているのか、彼女は原点に帰るべきです。他のライターや解説者も同じです。
 羽生選手の引退後に仕事がぐんと減ることは流石に分かっているでしょうが。
Posted by フィギュアファン歴38年 at 2021.10.29 21:44
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