「雑巾絞り」か「パーフェクトパッケージ」か。 - 羽生結弦 成功への軌跡

「雑巾絞り」か「パーフェクトパッケージ」か。


ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´ω`*)

今日の21:00からDOIの特別版の再放送があります。
前回の放送の時に録画してあるのですが、また見ようと思います。

DOIでも羽生選手から円陣の掛け声に起用された友野君が
関西のテレビに出演し、羽生選手について語ったという動画が
Twitterで拡散されていました。

秀(さかえ)さんのTwitter

関東の私は見ることができない番組なのでありがたかったです。

友野君曰く、「羽生選手は神です」

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すべてにおいてバランスが良くて何から何まで完成度が高くて
理想とする選手
」だということです。

「神」とは、うれしいですね

友野君はその昔、羽生選手にファンレターを出したことが
ありましたね。 

羽生選手からのお返事をもらって大切にしていらっしゃいました。

そんな憧れの選手と今ではアイスショーや競技会で競演する
までになった友野君ですが、それでもやはり羽生選手は彼に
とってGODなんですね。

友野君もこれからの日本男子フィギュア界を背負って行く人の
一人として頑張ってほしいと思います。

ところで、チャレンジャーシリーズの一つであるオータム
クラシックですが、宮原さんが辞退しました。

さらに男子の方でも棄権した選手が多く、世界ランキングの
ポイントが付かない試合になってしまいました。

しかし、ペアでは日本の三浦・木原組が参戦し、なんと!
優勝しました。

オータムクラシック:三浦璃来/木原龍一ペアが優勝
スポーツナビ

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『カナダ・ケベック州ピエールフォンで開催されている
フィギュアスケート「オータムクラシックインターナショナル」は
現地時間9月17日、ペアの後半フリースケーティングを実施。
前半ショートプログラム首位の三浦璃来/木原龍一が1位となり、
優勝となった。






日本のペアがB級とはいえ、国際大会で優勝するなんて
初めてじゃないですか?凄いですよね。(*´ω`*)

このお二人は世界選手権でも確か10位に入りましたものね。

北京五輪に向けて幸先良いスタートを切ることができました。
ぜひ、入賞を目指して頑張ってほしいと思います。

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今日、ようやく来年のカレンダーが届きました。

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羽生結弦 2021-2022フィギュアスケートシーズンカレンダー 壁掛け版

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羽生結弦 2021-2022フィギュアスケートシーズンカレンダー 卓上版

カレンダーが届くと、あ〜もう1年が経ったんだな…と思います。
今年もあと3か月です。

今年もコロナウイルスに翻弄された1年でした。

中々、コロナウイルスが蔓延する以前の生活には戻れないのかも
しれませんが、1日も早く治療薬ができて、少しずつでも
前のようにスケートを見に行くことができたらいいなと思います。

今日は久しぶりに鈴木明子さんが語っている記事を見ました。

ジャンプか、表現か?アートスポーツとしてのフィギュアの未来
|フィギュアスケートを彩る人々(第23回)


今のフィギュアスケート界は男子も女子も4回転ジャンプを
数種類、或いは数回跳ぶのが当たり前になっています。

そのおかげでというか、女子の場合は選手の低年齢化が加速し、
高難度ジャンプを跳べなければ勝てなくなってしまい、
前回五輪の覇者が17〜8歳にして競技から離れざるを得ない
状況になってきています。

鈴木さんもそのことを残念に思っているのでしょう。

「成績が出なかったら、辛くなってくるのはもちろん当たり前
だと思うんですね。練習って楽しいだけのものではないですし、
高難度のジャンプを跳べないから上位に行けないとなったときに
目標を見失ってしまったりすることがあるかもしれません」

「もちろん、ジャンプもその子の個性ですし、魅力の1つです。
でもそれだけではないところがあるのがフィギュアスケートだと
思うんです。音楽があって表現ができて、しかも歳を重ねる
ごとに経験したことが表現として反映される。

フリーなら4分間にその人がぎゅっとつまっていることが魅力
だと思います」

「もちろん世界で、オリンピックで活躍したいなら技術もいるし、
高難度のジャンプも必要となるでしょう。
ただ、例えば羽生(結弦)選手なら4回転アクセルの成功に
自分のモチベーションを持っていくように、自分は何をもって
フィギュアスケートをやっていくのか、人それぞれでいい。
そこにいい悪いはないと思うんです」

「自分はとてもいい時期に、選手として過ごしてきました。
たくさん注目してもらえて、会場が埋まるような試合を何度も
経験させてもらえて、それこそが力になってきたことを
知っているからこそ、フィギュアスケートの人気が一時期だけ
ではなくてずっと続いて行ってほしいです。
いろいろなイベントや話す機会を通じて興味を持ってもらえれば
と思います。私がフィギュアスケートが好きだからこそ、
仲間を増やしたいという思いです」



おっしゃっていることは至極まっとうなことだと思うし、確かに
鈴木さんの世代は、女子フィギュアはとても人気がありました。
今のように3Aや4回転を跳べる選手が少なかったこともあり、
高難度ジャンプを跳ぶ選手は注目されましたからね。

でも、その時代…わずか10年くらい前だと思うのですが、
そのころは高難度ジャンプがなくても、「芸術性」だの
「表現力」だので高得点をもらえていましたよね。

つまり、高難度ジャンプを持ち味とする選手は技術点では
上回れたけど、演技構成点は低かった
という印象がありました。

よく言えば採点や評価においてバランスがとれていましたが、
悪く言えば、ジャンプが苦手な選手には「PCSで救済」していた

わけです。

でも、羽生選手のように優れた技術と芸術的な演技を融合させる
選手が現れたことで、技術か表現のどちらか…ではなく、
パーフェクトパッケージこそがフィギュアスケートである

ということを世界に知らしめたわけです。

羽生結弦の演技こそがフィギュアスケートを体現したものなのです。

本来であれば、羽生結弦が少しばかりジャンプをミスした
ところで、負けることはないはずなのです。

しかし、それでは誰も彼に勝てなくなるということを懸念した
ISUや他国のスケ連は、高難度ジャンプを跳べば、羽生選手ほど
トランジションがないスカスカの演技でもPCSを高くする
という
暴挙に出ました。

それだけでなく、羽生選手に対する評価を毎年少しずつ下げて
いったのです。

その結果、今のフィギュア界は「ジャンプか表現か」ではなく、
「ネイサン式高難度ジャンプか羽生式パーフェクトパッケージか」
になっている
ように思います。

そして残念なことに、今のフィギュア界は鈴木さんがおっしゃって
いるようなアートなフィギュアスケートとは真逆の道を進んでいる
…いえ、後戻りしているのです。

このことを鈴木さんはどれだけ理解しているのでしょうか。
この記事を読む限り恐らく理解していないのでしょう。

もしも理解していたとしても、あえてそこには触れられない
事情があるのでしょうか。

選手たちが若くして引退していくことに対して、「何故フィギュア
スケートをやっているのか?」とか、「目標を見失って欲しくない」
とか、そのような言葉でごまかしてほしくありません。

フィギュアスケートが「競技」であり、「スポーツ」であるなら、
勝つことが何よりのモチベーションであるのは当たり前だし、
誰だって目標は他の人の上に立ちたいに決まっているのです。


フィギュアスケーターはタレントでもないし、ショーダンサー
などではありません。

真剣に勝ち負けを競っているアマチュアアスリートなのです。

五輪チャンピオンを若くして引退に追いやろうとしているのは、
ISUなのです。

今のおかしな採点ルールやジャッジングを正さない限り、
フィギュアスケートは「ジャンプ競技になっていくでしょう。

女子であれば、女性としての魅力も感じない、やせ細った
幼女たちによるジャンプ大会になっていくでしょうし、
男子であれば、雑巾を絞ったジャンプが何本跳べるかを競う
ジャンプ大会になっていくでしょう。すでになっていますが。

ISUは羽生選手の評価を意図的に下げたことで、結果として
フィギュアスケートの魅力や価値を下げてしまったのです。

ゆづ引退後は人気も衰退していくのは必至ですね。

愚かなことをしたものです。


PS:気候の変動のせいかちょっと体調がよくなくて休んでいました。
更新が遅くてすみませんでした。

それではまた(^^)/

羽生選手関連のテレビ放送

スカパー
CSテレ朝2

フィギュアレジェンドプログラム▽GPファイナル初制覇(羽生結弦)
09/27(月) 03:30〜03:45

羽生結弦 鍵山優真 紀平梨花 坂本花織出演 Dreams on Ice 2021 特別版
09/18(土) 21:00〜00:45

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昨年12月放送の「羽生結弦シーズンフォトムービー」
続編がより魅力的になって登場!


テレ朝チャンネル2

10月31日(日) 午後3:00〜

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2021-09-18 | Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マリリンさん、ゆづオンリーファンの皆さん、こんにちは(*^-^*)

いよいよ新しいシーズンが始まり、羽生くんの記事を追うのに嬉しい悲鳴です、
マリリンさん、いつも丁寧な記事をありがとうございます。

りくりゅう組、オータム優勝、おめでとうございます!!応援しています。

友野くんの「神です」発言、その通りです。彼は「簡単です」と言って即答でしたね。(過去に羽生くんが僕にとってファンは神ですと言っていたことを思い出しました)
ロステレコム杯で羽生くんが松葉杖で表彰式に出た時の友野くんの優しい仕草。SOIで円陣の掛け声を指名された友野くん。羽生くんという素晴らしい先輩を持って幸せだなあと思います。羽生くんは、大きなオーラで後輩たちを包んでくれているように思いました。友野くんのこれからの活躍も応援しています。

マリリンさん、私も「パーフェクトパッケージ」は、フィギュアスケートのあるべき姿であると思います。
どんなに高得点でも、見る人の心は動かせません。
平昌五輪のフリーの一位はネイサン選手でした。でも、動画再生数で羽生選手のSEIMEIは、2051万回を超えました。ネイサン選手の演技は、何であったかさえ記憶から消えています(ごめんなさい)。
また、2021年の世界選手権の羽生選手のレミエンは、ドイツ第一公共放送で、240万回という驚異的な再生数を今なお、更新し続けています。
観客の心を打ち、記憶に残る演技は、高得点の演技のはずなのに、現実は違います。素晴らしい演技とは、「トータルパッケージ」に表れる、優れた技術力と芸術との融合こそが、フィギュアスケートの素晴らしさだと思います。
演技と採点に隔たりがあることに気づくべきです。正しいジャッジがなされるよう、IOC、ISU、スケート連盟、ジャッジ、関係者の皆様にはお願いしたいと思います。
また、正しい採点に向け、OB、OGの皆さんの応援も待っています。
Posted by なおポン at 2021.09.19 14:33
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