楽しいハッシュタグで盛り上がっています。 - 羽生結弦 成功への軌跡

楽しいハッシュタグで盛り上がっています。


ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(^^)/

昨日、とても面白いハッシュタグのツイートが流れてきましたね。

#羽生結弦では普通だがそれはおかしいだろ選手権

私も参加して何かをツイートしようと思ったのですが、
思いついたのが、「ぷーさんの雨が降る」ことぐらいで、
余りにも発想力が乏しいので、やめてしまいました。(笑)

ゆづファンの皆様の発想が豊かでとても面白かったです。

どれも素晴らしくて、全てをご紹介しきれないのが残念です。

ぜひ、時間を取って皆様の楽しいツイートをご覧になって
ください。(*´ω`*)

そして、思いついたら参加してみるのはいかがでしょう?

ほんの一部ですが、貼らせていただきます。
ご紹介されることに差しさわりがあるようでしたらお申し出ください。





































きりがないのでこのぐらいにしておきます。(^_^;)

私も思いついたら投稿してみようと思います。

それではおやすみなさい。

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2021-07-01 | Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 マリリンさん、オンリーファンの皆さん、今日は。

 マリリンさん、楽しい話題を提供してくださり有難うございます。言われてみればなるほどと納得することばかりです。羽生選手については、もうこれぐらいが当たり前なのだけど、もし他の選手にこの中の一つでも当てはまることがあったら大騒ぎでしょうね。それぐらい羽生選手の存在感が異次元過ぎて、私自身も麻痺してしまったようです。
 写真集の売れ行き、本屋さんのコーナー、教科書網羅など、よく分かります。月に帰ってしまうのではないかという妄想は、私もいつもしています。本気でそのように思ってしまうことがあります。普段着の羽生選手は、本当にどこにでもいる感じのいい男の子なんですけどね。

 ところで、アサインのことで少し感想を。
 2019年と同じことを繰り返すのではと、誰もが危惧されたと思います。あまりにも日程が詰み過ぎていて。スケ連の陰謀説まで考えてしまうのは、これまでのスケ連のやり方が余りにも非道だったからです。しかし、羽生選手側もしっかり要望を出していると思います。とすると、彼なりの考えがあるのでしょうね。もうトロントには戻らないのでしょうか。試合前は日本からの移動がよいと思いますが、それ以外はトロントでしっかり練習を積んでほしいなと個人的には思います。
 ネーサンのアメリカ・カナダ早期やっつけ型のエントリーは、もう意図が見え見えです。コーチのアイデアなのでしょう。北米で大人気と捏造するためには、フランスや中国などに出かけている暇はありませんね。
 一番不思議なのは、他の方も書いておられたように、高橋組のNHK杯出場です。小松原組が自らアメリカ大会を希望されたのならいいのですが、国際試合に一度も出ていないこのカップルが、またNHK杯ですか。昨年のNHK杯は、記録が公認されない国内試合扱いでしたから、日本人だらけの試合でした。でも今年のNHK杯は完全な国際試合です。一体どういう選考なのでしょう。のこのこ出場する方も出場する方です。忖度に慣れきった汚いアスリートですね。パトロンの聖子と同じ思考回路なのでしょう。その前にミニマムはどうする気なのですかね。

 色々不思議なことの多いフィギュア界です。最近、陸上競技の100m走を見て、タイムで優勝や選手選考が決まる競技はいいなあとつくづく思います。これまでの保持タイムや経験などで、最終選考には一もめありそうですが、ソチ五輪前のフィギュアの代表決定と比べると明らかにクリーンです。
 もう一つ心配なのは、今年の全日本でのアイスダンスの代表決定が誰も納得のできるものになるかということです。高橋大輔が絡むと、いつもフィギュア界の汚い部分と不透明さが浮き彫りになります。もう健全なスポーツの世界に関わってはいけないアウトローになってしまいました。まさに晩節を汚し続ける情ない人です。NHK杯も全日本も、ジャッジの顔ぶれに要注意です。忖度をさせないためには。マリリンさんのブログのように、ファンが常に声を上げていくことが大事だと思います。

 長くなってすみません。二つ前のラファの記事で一言。ラッキーブライアンなんて、大変失礼な言い方です。羽生選手を育てただけなら、一過性の幸運と言われるかもしれませんが、キムヨナ、ハビエル等、五輪や世界選手権での台乗り選手を長年にわたって出し続けているオーサーコーチを一言でラッキーだなんて、むしろ、ラッキーなのはこの人でしょう。ネーサンは彼のコーチで強くなったわけではなさそうです。ネーサンがいなければ、彼の存在感はほとんどなかったわけですから。
Posted by フィギュアファン歴38年 at 2021.07.01 10:58
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