ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)
羽生結弦選手を起用した『西川の キャンペーン 第2弾』が
6月23日(水)から始まります。7月31日(土)まで。
西川 WEBサイト
数量限定ではありますが、対象商品を購入すればゆづの
クリアファイルがもらえるということです。
開催店舗一覧
イトーヨーカ堂やイオンモール、アリオなどで開催して
いるみたいですね。
数に限りがあるのはわかるのですが毎回、羽生選手の
クリアファイルがメルカリやヤフオクで転売されています。
WEBサイトにも注意書きがされていましたけど、キャンペーン
賞品の転売は禁止されているのですから、絶対にやめて
欲しいと思います。
『※転売行為とは、オークションへの出品・落札、インターネット
上の販売、チケットショップ、購入代行業者、ダフ屋悪質な
第三者を通じての売買等を含んでおります。』
そもそも転売サイトに羽生選手のクリアファイルを高額で
出品する人って絶対に「ファン」の人ではないですよね。
ファンであれば同じゆづファンの人や、羽生選手が
「やめてください」と言っていることはしないですもの。
スポンサー企業だって、せっかくファンの方に喜んで
もらおうと企画しているのに、賞品が金儲けの道具に
使われてしまうのは心外でしょう。
それにファンであれば、余分にゲットしたものだったら
仲の良いゆづ友さんにプレゼントすると思います。
私だったらそうします。
ただ、西川のクリアファイルはいつもお友達からいただく
ばかりで、申し訳ないんですけど…(/ω\)
残念ながら今のところ、寝具で「必要」なものがないので、
購入しないだけなんですけどね。
今後、必要な寝具がありましたら、できるだけキャンペーンが
開催されている時期に合わせて購入したいと思います。
話は変わるのですが、昨日、2012年のグランプリファイナル
での採点が不当だったということをマルティーナさんの
記事から知り、ブログに書かせていただきました。
動画でその部分をちゃんと見てみようと思い、幾つか動画を
貼らせていただきたいと思います。
当時のジャッジパネルとプロトコルも貼っておきたいと思います。
2012GPF イベントページ
2012 GPF Daisuke Takahashi FS
ちなみに、本当なら金メダルだった羽生選手のフリーの得点は177.12。
盛られた高橋大輔の点数とは0.01差でした。
羽生結弦 ソチ 2012グランプリファイナル男子フリー
正当に採点されていたら、表彰台のてっぺんは羽生選手が
立っているはずでした。
GPF 2012 Sochi Men MC
9年経っても、ジャッジの犯した罪はこうして記録として
残されているので、見るとやっぱりムカつきますね。
ジャッジやテクニカルの故意とも思える判定ミスのせいで、
メダルの色が変わってしまうというのはあってはならないことです。
今でもこの悪しき行い(特定の選手に対する忖度)が、続いて
いるのかと思うと吐き気がします。
でもISUは北京五輪まではこのまま、AIを導入することも
複数台カメラを設置することも考えず、さらには昨年、
提案のあった4回転ループの基礎点を変えることもしない
のでしょうね。
全ては自分たちの勝たせたい選手に金メダルを与えるために。
それにより、正当な技術を身に着けて頑張っている選手から
「メダル」を奪うことになろうとも、彼らの良心は痛むことは
ないのでしょうね。
ISUとその悪行に加担している人たちに天罰が下りますようにと、
祈らずにはいられません。
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マリリンさん、動画とプロトコルを有難うございます。この頃は、まだ女子に夢中だったもので、詳しいプロトコルを見ておりませんでした。
もう一目瞭然ですね。目から鱗(悪い意味で)といった感じです。高橋選手のジャンプはことごとく回転不足、それをグリ降りでごまかしているのがスロー動画でよく分かります。その後、羽生選手のジャンプを見ると、完璧に回りきっていてその差がくっきり。高橋選手は自分でも分かっているはずです。跳んだ本人ですから。何とかうまく誤魔化せたというところでしょうね。
本当に情ない選手だったんだなあと思います。
しかし、真に技術を見抜く力のあるファンなら、高橋ファンと言えども、焦りの気持ちが出たことでしょう。高橋選手はもうこれ以上伸びしろはありそうにない、比べて羽生選手はこの年齢でこの完成度、時を待たずして抜かれるのは間違いない。高橋ファンの気持ちが手に取るように分かります。この頃から羽生いじめがエスカレートしていったわけですね。
でも彼女たちの目論見は見事に外れました。羽生選手は高橋選手のように、ぐじぐじした女々しい選手ではなかった。そんなくだらない圧力は実力でねじ伏せました。その後の快進撃は言うまでもなく、高橋選手は過去の聖子の寵愛までばらされて、青菜に塩状態。
昨年の全日本で鍵山選手が躍進した姿を見て、2012年の高橋・羽生の先輩後輩関係、そして、2021年の羽生・鍵山の同関係を比べてみました。全く違いますね。
高橋選手は羽生選手の台頭におののき、その後ずるずると負けていきましたが、羽生選手は鍵山選手の成長を心から喜ぶと共に、大差を付けて王座を見せつけました。
今回のマリリンさんの記事を読ませていただいて、改めて羽生選手の人間の大きさを知ることができました。本当に有難うございました。