ゆづオンリーファンの皆様、こんにちは(*´ω`*)
Amazonでも予約ができるようになっていました。
YUZU'LL BE BACK III 羽生結弦写真集2020~2021 単行本 ? 2021/6/25
スポーツニッポン新聞社 (著, 編集), 長久保 豊 (監修), 小海途 良幹 (写真)
すでにベストセラー1位に輝いています。
もちろん、楽天でも「本」のランキングで1位です。
「本 日別ランキング」
恐るべし羽生結弦
台湾でも人気の羽生結弦選手です。
台湾でも大人気の #羽生結弦 選手の写真集発売決定!つい先ほど日本の出版社に国際電話して注文書をゲットしました!締切まで時間がなく申し訳ありませんが、皆様のご予約をお待ちしております。
— 台湾淳久堂書店 明曜店 (@taiwanjunkudo) June 9, 2021
☆写真集の詳しい内容はこちらからどうぞ!https://t.co/katkLOODeE
小海途さんの力作という事なので、見る前からわくわくが
止まりません。
アマチュアのアスリートなのにどんなアイドルよりも
写真集がバカ売れするって、すごすぎますよね〜(*^▽^*)
しかも、撮影のために特別な衣装をまとったり、ポーズを
取ったり、ヘアメイクをしているわけでもないのに…。
というかむしろ、「素」の状態が「見たい」と思わせるほど、
美しい被写体…。それが羽生結弦です。
例えばこのお写真ですが、26歳の男性なのに女性より美しいです。
一生懸命メイクしているにもかかわらず、ゆづの天然の美しさに
全くかなわないのが、気の毒に感じます。(すみません正直で)
後ろにいる選手たちもゆづの「引き立て役」にしか見えません。
あ、ちなみにこの写真の記事は「国別対抗戦のエキシビション」の
放送のお知らせでした。
「団体戦ならではの名演出!羽生結弦ら日本代表が見せた
感動的なエキシビションをもう一度」
ホミニスより抜粋。
「国別対抗戦2021」の模様が、テレ朝チャンネル2の
フィギュアスケート番組「フィギペディア」の6月13日(日
)放送回で取り上げられる。
フィギュアの奥深い世界をテーマごとにピックアップして
秘蔵の映像でつづる、
各国チームの絆が窺い知れるのも、団体戦ならではの醍醐味だ。
一番"と書かれた日の丸のハチマキを頭に巻いたり、選手の
幼少期の写真が貼られた手作りうちわを振ったりと、仲間の
滑りを熱く鼓舞する"チーム日本"の姿は、どこか応援団の
ようでもあり微笑ましい。
また、結果を待つキス・アンド・クライでも、羽生、宇野らは
ペアのフリーで自己ベストを更新し3位に入った三浦・木原組の
健闘を盛り上げたり、こちらも自己ベスト更新してフリー2位に
入る好演技を見せた坂本花織を笑顔で迎え入れたりと、チーム
ワークの良さが印象的だった
そんな"チーム日本"の団結力が特に表れていたのが、大会の
最終日に行われたエキシビションでのチーム演技だ。
ロシア代表と共に披露した「We Are the World」の特別
プログラムは、コロナ禍の今、新鮮な感動をもたらしてくれた。
コロナ禍で開催された今大会では、例年以上にエキシビション
への注目度が高かったように思う。
チームの団結力や信頼関係が透けて見える団体戦ならではの
様子に着目すれば、彼らの魅力をより深く知れるはずだ。』
フィギペディア 〜国別対抗戦2021総集編〜
放送日時:2021年6月13日(日)18:00〜
チャンネル:テレ朝チャンネル2
次の日曜日ですので、録画・視聴予約をお忘れなく!
今年もISUアワードが開かれるようですが、どうやら
「特別功労賞」のみが対象らしいです。
私たちはちょうどその日はゆづが出る「DOI」を見るのに
忙しいので見れるかどうかはわかりませんが。(^_^;)
国際スケート連盟(ISU)は10日、第2回の「#ISUスケーティング・アワード」を7月10日(土)に行うと発表しました。新型コロナウイルスの影響を大きく受けた20-21年シーズンとなり、特別功労賞のみが対象。昨年は #カート・ブラウニング さんが受賞しました。模様はYouTubeで配信されます。#Figure365
— 𝓕𝓲𝓰𝓾𝓻𝓮𝟹𝟼𝟻 (@figure365) June 10, 2021
「羽生選手以外全員応援」のスケオタさんは見るかもしれませんね。
私たちは結果だけをニュースで見ればいいかな。
金曜日は夜勤明けの日ですが、20:00からもう1か所の施設で
夜勤がある日です。また明日更新させていただきます。
それではまた(^^)/
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私も手元に届くのが本当に楽しみです。
アワードの件も驚きです。今年はないと思っていました。これに使う時間とお金があれば、正しいジャッジシステムの見直しにかければいいのに、そちらはやる気なしですね。しかし唯一の賞が、生涯功労賞だなんて、誰が得するのでしょう。去年の功労賞のカートには驚きました。プルさんを差し置いて何で彼なのと。古いところではご存命のバトンさんでもいいじゃないと。
この賞では、いかに上げたくてもネーサンという訳には行かないでしょう。羽生選手は現役バリバリですが、この賞をもらってもおかしくないぐらい、十分功労に値するなとも思います。去年と違って今年はほとんどの人が興味ないように思います。一体なんでするんでしょうね。懲りない人達。