ゆづオンリーファンの皆さま、こんばんは(*^-^*)
またまたゆづが田んぼアートに登場するそうです。
羽生結弦選手、田んぼアートに 2年ぶり挑戦、
7月上旬にも見頃
河北新報

『「西根田んぼアートを楽しむ会」は今年、冬季五輪を
連覇した仙台市出身の羽生結弦選手を2年ぶりに描く。
羽生選手の図柄は、2018年平昌五輪のフリープログラム
「SEIMEI」でのポーズ。右足首にけがを負いながらも
金メダルを獲得した不屈の精神を表現する。
楽しむ会は19年に初めて羽生選手をモチーフに選び、
約35000人の見物客を集めた。
昨年も再び羽生選手を描く予定だったが、新型コロナ
ウイルスの感染拡大で中止した。
「住民だけの楽しみとせず、羽生選手ファンにも見て
もらいたい」』
宮城県角田市まで行けるかどうかわかりませんが、見て
みたいですよね〜(^o^)
7月に見ごろになるということなので、お近くの方はぜひ、
観に行ってみてください。
■田中&能登さんの講座 申し込みできます。
能登さんとのオンライン講座、
— 田中宣明 たなかのぶあき (@tanaka_nobu_ph) June 1, 2021
申し込み始まりましたね。
よろしくお願い致します。 https://t.co/fjfx7O0qVX
詳細は下記のサイトでご確認ください。


[オンライン]田中宣明×能登直 二人が迫るフィギュアスケートの魅力
読売カルチャー
【講 師】田中 宣明
【ゲスト】能登 直
【聞き手】新村 香
【日 時】2021年6月20日(日)14:00〜15:30(入室開始13:30)
チケットは6月21日(月)21:00まで購入可能。
※アーカイブ配信6月21日(月)23:59まで視聴可。
◇受講方法
◆チケットの購入・動画の視聴には電子チケット販売
プラットフォームZAIKOへの登録が必要となります。
必ず視聴テストをしてからお申し込みください。
私も先ほど申し込みました。(●^o^●)
20日の日曜日、14時を忘れないようにカレンダーに印を
つけておかなくては。
こちらはゆづマミさんのTwitterです。
6月のCS放送、Jスポーツ4などのテレビ放送予定を載せて
くださっていましたので、参考にしてください。
6月のゆづ関連CS放送予定
— ゆづ★マミ with Wings໒꒱ (@yuzu_kyun_mami) June 1, 2021
(6/1現在)
FaOI2018の再放送や国別2021総集編が増えました✨ pic.twitter.com/534SWsaEke
■スターズオンアイスの動画が素晴らしい。
八戸公演と横浜公演の動画がYoutubeに上がっています。
Stars On Ice 2021 in Hachinohe
スターズ・オン・アイス2021 横浜公演
STARS ON ICE JAPAN TOUR 2021
羽生選手だけではありませんが、ステキなゆづの映像も
ありましたので、ゆっくりご覧くださいね。










■ドリーム・オン・アイス 先行抽選販売があります。
多くの方から「抽選」にして欲しいという要望があったから
なのかどうかわかりませんが、今日のアイクリのメルマガに、
6月4日に抽選で先行販売があるというお知らせが来ました。
◇キョードー東京先行発売(抽選)◇
[受付期間] 6月4日(金)12:00〜6月10日(木)23:59
先着順ではないので、10日の23:59までにお申し込みすれば
大丈夫です。よかったですね。(*^-^*)
忘れないようにしましょう。
PS:大坂選手の突然の「うつ病告白」はそれまで批判的だった
空気が一気に「同情」や「理解」「共感」に代わりましたね。
こちらに私が感じたことと同じようなことを感じた方の
記事が出ていましたので、ちょっとご紹介したいと思います。
大坂なおみ、衝撃の「うつ病告白」も消えない“疑念”
■告白の段取り、あれで正しかったのか
『ただ、大坂は大変な病気と人知れず闘っていたとはいえ、
段取りを大きく誤ったと思う。
なぜ、このタイミングでメンタル面において重大な病気を
患っていることをカミングアウトしたのだろうか。
その疑念が個人的にはどうしても消えない。
もしかしたら会見拒否で猛バッシングを受け、窮地に
立たされたから“後出しジャンケン”で立場を逆転させよう
と考えたのではないか――大変申し訳ないが、こう邪推
されても仕方がない。
ここまで大坂はテニス界の超大物としての地位だけでなく、
インフルエンサーの立場も確立させてきた。
昨年の全米オープンでは、警官による過剰な暴力や銃撃に
遭った黒人被害者の名前入りマスクを着用して人種差別に
抗議するなど今や大坂の一挙一動が世界に大きな影響を
与えるようになっている。
うつ病を患いながらギリギリのメンタルの中、テニスで
世界の強豪と激闘を繰り広げ、世界に向けてメッセージまで
発していたのだから、本当にいつ「パンク」を迎えたと
してもおかしくなかったということなのだろう。
それならば今の全仏まで引っ張り続けるのではなく、もっと
早くカミングアウトしておくべきではなかったのだろうか。
あるいはカミングアウトしなくても自身が全仏開幕3日前に
SNSを使って会見拒否を表明する以前の時点で筋を通す
意味でも、主催者側へ「うつ病」の病状説明を水面下で
行っておけば事態はここまで複雑化しなかったはずである。
大坂のブレーンとなって彼女を支え続けている「チームなおみ」
の面々、もしくはサポートしている別の関係者たちが、もう少し
うまく流れを考えて“後出しジャンケン”と見紛われる形に
ならないシナリオをプランニングしてあげるべきだったような
気がしてならない。』
本当にうつ病なのかもしれませんが、記者会見を拒否る
やり方、言い方、うつ病を告白するタイミングはやっぱり
良くなかったのでは…と私も思いました。
私はテニスには興味もないし、ましてや大坂選手のことも
興味がないので、記者会見があろうとなかろうとどうでも
いいと思っていますが、ファンや報道陣にしてみたらそうも
行かないのでしょう。
精神的な病気だからこういう騒ぎを起こしても許される…
というのも何だかなぁです。
国際テニス連盟は、今後のマスコミ対応に関して何らかの
対応をすると思いますが、彼女のこういうやり方は決して
褒められたことではないと思うので、大目に見ることなく、
毅然とした態度で対応するべきだと思います。
他にも色々、書きたいことや言いたいことはあるのですが、
今日はこれでやめておきたいと思います。
それではまた(^^♪
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マリリンさん、今晩は。昨日の続きを書いてくださり有難うございます。
私もこの一連の大坂選手の言動に違和感を感じています。初めのあの乱暴な言葉が気になっていて。4大大会から外されそうになった途端、うつ病の告白。確かに世間(マスコミ)の風潮は、このことで一気に逆転しました。さっきまでは何だったのと聞きたいぐらい。うつ病と告白されて、このまま大坂選手をバッシングし続けると、世間から逆バッシングを食らうと心配したマスコミやテニス協会の情けないほどの手のひら返し。
本当にうつ病で苦しんでおられる方に失礼な気がします。その上、東京五輪には出場したいと。これでは支離滅裂です。うつ病は、軽いものなら長い人生の中で誰でも経験したことがあると思います。しかし、重いうつ病だったら、ここまでの結果は残せていないと思うのです。どうも、自己弁護にうつ病という大変重い言葉が使われたような後味の悪さを感じています。正に後出しじゃんけんです。日本人のファンは、今後も彼女を応援するでしょうか。今まで結構傍若無人な振る舞いをしてきた彼女です。うつ病患者の方々を利用するなと言いたいです。
羽生選手に置き換えるなら、彼は相当なうつ病に陥っていても可笑しくないほどの仕打ちを色々されてきています。いや全てのトップ選手はそうでしょうね。