西川のキャンペーンが始まりました。
西川 公式

【予約販売】
2021年5月14日(金) 昼11:00〜 ※プレゼントなくなり次第終了
【一般販売】
2021年5月19日(水) 昼12:00〜 ※プレゼントなくなり次第終了
【販売終了】
〜2021年6月15日(火) 23:59まで
オンラインで注文ができるのですね。
すでにAのクリアファイルの予約分は終わってしまったのですね。
早いなぁ…。(;・∀・)💦
「羽生結弦選手のクリアファイルがどうしても欲しい!」
という方はぜひ、頑張って購入してくださいね。
◆マッシさんはFacebookでも動画を紹介しています。
マッシ・ミリアーノさんのFB
Google翻訳にかけてみました。
『羽生結弦-学位論文のビデオ要約(早稲田大学)
テクノロジーの正しい使い方がフィギュアスケートのさまざまな
側面をどのように改善できるかについての論文である羽生結弦の
学位論文は、英語のフルバージョンが切望されているという点で
ますます関心を呼んでいます。
自由に使える15分を持っている人は誰でも、このビデオを注意深く
フォローするように勧められます。
このビデオは、著名な作者の考えと一致するように、作品の主な
内容を要約する意図に感動した愛好家のグループによって巧妙に
パッケージ化されています。
提案されたアイデアのほとんどは、特定の概念を聞くことに長い間
慣れているイタリア語版のユーロスポーツの一般の人々にとって
目新しいものではありませんが、史上最高のスポーツマンの1人が主題。
彼の分野の進歩とそれを超えて貢献することを目的としています。
フィギュアスケートの未来が間もなく現在になるという希望は
残っています。』
『羽生結弦早稲田大学卒業論文』人工知能レフェリー、
3Dモーションキャプチャ、フィギュアスケートの物理原理。
この才能のある選手はまだモデル学生であるね。すごい!
五輪前のせいでしょうか、ここのところ、いたるところで
メディアを使った「ネイサンは最高キャンペーン」が
凄かったですが、たまたま世界選手権での「採点に不満」が
噴出したことや、羽生選手の卒論が公表されたことで、
「採点の不正」問題や「AI導入」を望む声も大きくなって
きたように思います。
これはとても喜ばしい動きであると思っています。
例え、五輪前に採点システムが大きく変わることはないに
しても、今のままではフィギュアスケート離れが起きかねない
という懸念がISUに広がることは明白だからです。
今のフィギュアスケート界をけん引しているのは紛れもなく、
日本のスーパースター・羽生結弦選手です。
特に羽生選手がソチ五輪以降に打ち立てた数々の偉業は、
よくも悪くも、しばしばフィギュアスケートのルールを
変えるきっかけになってきました。
それに加えて、素晴らしい実績や活躍により、ソチ五輪以降、
羽生選手の人気は世界的にすごいことになっています。
そのおかげで今や、フィギュアスケートの国際大会の成功は、
羽生選手とそのファンにかかっているといっても過言では
ありません。
しかし、その「フィギュアスケート人気」を支えている
羽生選手もいつまでも現役でいるわけではありません。
それを憂慮しているのかどうかわかりませんが、ISUは、
羽生結弦に代わる「スター」を作り出したくて必死のようです。
そのことにいち早く気づいて、手を打ち始めたのが日本です。
日本のスケート連盟は、早くもソチ五輪以降の2015年から、
ある選手をスターにしようと躍起になってきました。
超えてもいないうちから執拗に繰り返される『羽生越え』
報道の多さからも、それがはっきりわかりました。
確かに、人気のある「スター選手」の存在はそのスポーツの
知名度も人気も高めることになるので、「スター選手」の
存在は必要なのかもしれません。
しかし、アスリートは「タレント」ではありません。
スケーターであれば、人気があるのはもちろん悪いこと
ではないにしても、「スターを作りたい」というISUや、
各国のスケ連の思惑のために、勝敗に関わる大事な「採点」が
操作されたり、「スターに仕立て上げたい選手に」有利な
判定がなされることは絶対に納得できないと思います。
「得点操作」をしたり、「羽生よりすごいキャンペーン」を
したり、『羽生越え』報道の連発で印象操作をしたとしても、
真のスターにはなれないのです。
ファンもバカではないので、誰が本当のフィギュアスケートを
体現しているのか、誰が本物のチャンピオンなのか、全て
わかっています。
だからこそ、羽生選手が多くのファンに支持されているのです。
羽生結弦はISUやスケ連が「無理やり作り出したスター」など
ではありません。
実力も実績も演技も人柄もルックスの良さも、フィギュア
スケーターの中で最も素晴らしいと、多くの方が認めているのと、
そのすべてに加え、羽生選手の作り出す「世界観」や魅力、
天性のスター性や、彼が醸し出すオーラに魅了される人が
多いので、羽生選手は誰よりも人気が高いのです。
得点を操作することで、ある選手を「世界最強」の選手として、
人々の思いに印象付けることはできるかもしれませんが、
「強いから愛される」というものでもありませんし、感動する
というわけでもありません。
人の感情までは操作することはできないということを、ISUも
スケート連盟も理解するべきでしょう。
今の世の中は、言葉や活字だけでは騙されません。
こうして「動画」で検証されてしまうので、本当に素晴らしい
技術で闘っているのは誰なのか?ということも一目瞭然ですね。
Twitterをお借りします。
Hi @ISU_Figure, please explain why your Judges give N. CHEN🇺🇸's 4Lz GOE+4.27 while Y. HANYU🇯🇵's 4Lz with better execution only received GOE+3.94 at #GPFTorino2019. #UnfairJudgingISU #ShameOnISU@olympicchannel @iocmedia @playthegame_org @FairSportOrg @Sport_Integrity pic.twitter.com/aSBvGqIX2p
— FSU Fair Skating (@FSU_Figure) December 18, 2019
その他のTwitter情報より。
ステップや振り付けからジャンプをする時間の測定結果を
表にしてくださったカシミールさんはblogもやっておられる
ようです。
ぜひ、お時間を取ってごらんになってみてください。
なんで、ステップや演技からどのくらいの時間でジャンプ跳んでいるのか測ったのかとかについて。
— カシミール (@Hanyu_Yuzu_san) May 15, 2021
演技の中にジャンプを溶け込ませるって半端なく難しいことがわかったし、サラッとやる羽生さんまじで次元違うわ…((((;゜Д゜)))
#羽生クラスタ工学部
#羽生クラスタ研究部 https://t.co/wbMYiKbIyV
こちらの動画は雪丸さんがTwitterでご紹介してくださって
いた動画です。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38494415
世選SP 韓国の解説者は世界最高得点111.82に近い点数が出ると予想
— 雪丸✨ ⛸✨🌹 (@yuzumar12712304) May 14, 2021
伊、独もでしたよね⁈
【日本語字幕付き】韓国SBS解説2021世界フィギュアスケート選手権羽生結弦 SP https://t.co/yc6iDPRWAa #sm38494415 #ニコニコ動画 pic.twitter.com/QJ4ArlvMvw
誰もが羽生選手の世界最高得点に近い点数が出ると
期待していたのに、それよりかなり低い点数で、羽生選手
ご自身もしばらく首をかしげていましたね。
こんなことばかりされているのですから、やっぱり正しく
採点するためには早急にAIを導入するべきでしょう。
それでは今日はこの辺で(*´ω`*)
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北京では間に合わないにしろ早急にAIをマリリンさん同様導入してほしいと思います。
次のスター作りにスケ連も躍起になってきましたね。メディアをも使って......
東京運動記者クラブの賞も鍵山君に決まった!と大々的に発表したり、
(こんな賞あったのですね。知らなかったです。)因みにゆづは3回受賞。
スケ連はU君は諦めたのですね。
いまからまだまだゆづ下げ鍵山君あげが激化しそうです。
昨日マルティーナさんの記事を読んでいたのですが長すぎて半分寝てました。
偏向採点は何十年前から指摘されてて一向によくならない。
ISUが何もしないならIOCが介入すべきで、
IOCは偏見が露骨なジャッジを次のオリンピックから閉め出さなければならず......略します。
そして何度も偏向採点で指摘されているローリーパーカーやトイゴのジャッジを派遣し、自国の選手を爆下げし、他国のライバル選手に高い得点を与えているジャッジを派遣する日本スケ―ト連盟は一体何を考えているのか?と指摘もされていました。
日本だけでなく世界も分かっているのですよ。フィギュア界は腐ってしまってます。ゆづの学術論文を世界のマッシさんみたいな見識者さんが読んでより良くなってくれたらいいなぁと思ってます。
仕切り直してマルティーナさんの記事を読み直してみます。
印象操作の人気ほど虚しいものはないのに、全く学習しない人達には呆れますね。まあ無駄な努力をされるのは勝手ですが、そのために日本スケート連盟の公金が費やされているとしたら問題です。誰がもたらした収益なのかと考えると。
韓国放送の動画に感動しました。反日感情の強い国でこれだけ正しく評価さてていることについてです。韓国も中国も、羽生選手に対してだけは正当な判断をし温かな賞賛の言葉を送り続けていますよね。自国にも優秀な選手がいるのにです。ショートの点数予測ではっきり111点と言っていますよね。世界中の評価は正にこれでしょう。
ところで、あの悪名高いアリのインタビュー記事をどこかで見ました。アイスショーの世界は死んだみたいなことを話していました。自分達で自分達の首を絞めていることになぜ気づかないのでしょう。どの試合もどのショーも、チケットが発売されるなり即完売に導く羽生選手の実力は十分承知した上でのこれまでの愚行ですから、全くの自業自得で同情の余地はありません。
羽生選手のファン数はとんでもない数であることは知っていますが、世界中には色んな数値で詳しく解析してくれるファンがいるのですね。頼もしいです。ISUやスケ連は、こういう声にも耳を傾けて大切にすることが今後のフィギュア人気維持につながると思うのですが。北京後を想像すると寂しくなります。男子も女子もフィギュア放送が他の人気スポーツにとって代わられるのではないかという不安です。女子はロシア一強が続くでしょうし、男子は華のない試合が続き、客席もガラガラになるのが見えるようです。
羽生選手を本格的に応援し始めて8年間が過ぎようとしています。この8年がどんなに素晴らしい時代だったか、私だけでなく日本フィギュア界がしみじみ懐かしむ日が来そうで心配です。今後のフィギュア界の生き残りは、絶大な人気の羽生選手を、彼の引退後どのように生かしていくかにかかっていると思うのですけどね。そんなことより、今のフィギュア村での戦いの方が大切なのでしょうか。全く愚かな組織です。
マリリンさんの言われるとうりですね。
権力者に可愛がられ採点操作され見逃し爆盛り忖度さんは人気者になれません。こんな田舎に住んでいる私でも世界の情報を得ることが出来ます。
動画も見ることが出来ます。
スターは作られる、情報は操作できるそう思っているISU、スケ連、それに連なるジャッジこれらの組織、人達は完全に取り残されています。
メディアは昭和の時代で止まっています、昭和の時代は情報は与えられるものでした、今はそうではありません。情報は与えられるものではなく、得るものです。
少しずつではありますがフィギュア界も動き始めているようにも感じています。
トミさんマルティーナさんから日本スケ連のおかしさ指摘されているのですね。海外の関係者はみんな笑っていますよ、日本スケ連は気づいていないようですけど、お金をみせれば何でも自分の思い道理になると思っているようです。
私もマルティーナさんの記事読んでみます。
惑星羽生にようこそ〜のマルティーナさんの論文記事です。
長いですがいろいろ書いてあります。
読む価値あります。是非読んで下さい。
新しい記事ものっています。
結弦くんのワールドでのショート。各国の解説の方々も、もっと点数が出ると思ってましたよね?
あんなに下げ採点とは…
フリーで喘息の発作が起きていたとしても、ショートがキチンと採点されていたら結果も変わっていましたね。
結弦くんを貶めるアメリカや、伊東率いる連盟も悪党だなぁと。
結弦くん引退後を見据えて、伊東連盟が担ぎ上げる鍵山選手もしたたかですよね〜
SOIのニュースで、結弦くんの斜め後ろに映ってましたけど。 そっぽ向いてつまんなそうな顔が、しっかりと出ちゃいました( ̄▽ ̄;)
ファン達が高額なチケットを買い、コロナ禍でも足を運んでくれた事に感謝も何も無いんだろうな。
いくら連盟が持ち上げても、もうボロが出ちゃいましたね。 (アレじゃ集客は無理だわ)
一般視聴者も見抜きますよ。
アメリカ連盟やアリ氏も酷いけど、根源は伊東連盟なんだな〜と、つくづく感じます。
橋本聖子にも罰が返ると思っています。
読むのが遅く時間がかかりますが頑張ります。