ゆづ友さんから昨日、「「岡崎真の目」の腐った目をした岡崎を、
どうにかして!マリリンさん、一発バシッと言って下さい」と
いうLINEを頂き、読んでみました。
この記事ですね。
「岡崎真氏 羽生緊張?まるで別人
鍵山は手がつけられない存在になる可能性」
スポニチアネックス
すでにアクセスしてお読みになった方にしてみたら、
ここでリンクを貼るとまた嫌な記事に多くの人がアクセス
してしまうから貼らないでほしいと思われるかもしれませんが、
記事元を一応記載するのは決まりなのでお許しください。
アクセスしないように記事も一応、そっくりそのまま
転載しますね。
【岡崎真の目】
『ライバルのチェンや鍵山の素晴らしい演技の後で緊張感が
あったのか、羽生は冒頭の滑り出しから動きが硬く、
スピードもなかった。
足元が滑っていない分、4回転ループも4回転サルコーも
上半身と下半身のバランスがかみ合わず、ミスが続いた。
本来はもっと滑ってきて跳ぶ選手。
それでも転倒せずに最小限の減点で食い止めたのはさすが
だったが、全日本の時と比べるとまるで別人のようだった。
全日本の時に私は「顔でも演技をしている」と表現したが、
今回はその余裕すらないように感じられた。
それでも後半は意地を見せた。
コンビネーション絡みで4回転トーループを2つ成功させ、
少しでも点数を取ろうとスピンやステップも丁寧にこなし、
全てレベル4を獲得したが、前半のミスを挽回するまでには
至らなかった。
ジャンプの失敗とともにプログラムの精彩を欠いて
しまったのは残念だった。』
ここまでが羽生選手についての酷評でした。
のっけから確かに失礼な書き方されていますね〜この方。
「ライバルのネイサンや鍵山君が素晴らしい演技をしたのを
見て羽生選手が緊張したのか?」とおっしゃっていますけど、
そんなシチュエーションは何も今に始まったことではありません。
人間ですから、他の人の演技が全く気にならないかといえば、
もちろん、そんなことはないでしょう。
ですが、今までも最終滑走でしっかりと結果を出したことは
何度もあります。
羽生選手はベテランの選手です。
五輪も2度経験していますし、世界選手権はすでに7回も
経験しています。今回が8回目でした。
その羽生選手が今更「ライバルの素晴らしい演技の後」だから
緊張して、凡ミスを連発するような弱いメンタルの持ち主
だとは思えません。
シニアデビューしたばかりの選手が目の前ですごい技をして、
素晴らしい得点を出したことは過去にもありました。
2015年のGPS、NHK杯です。
直前のグループの最終滑走者である中国のボーヤン・ジンが
今まで見たことのない素晴らしいジャンプで戦列デビューを
した、あの大会です。
当時としては初めて見る4lzをすごい高さで跳び、見事に
成功させました。
この時の衝撃は羽生選手も時々話していますよね。
でも、ジュニア上がりの彼がいきなり目の前で4lzを決めて
95点をたたき出した時、羽生選手は緊張してビビッて
失敗したでしょうか?
むしろ「見てろよ、抜かしてやるからな」と闘志を燃やして
いたのです。そしてバラード1番をノーミスして106点を
たたき出したのです。
あの時と今回とでは、闘う選手が違うとはいえ、羽生選手が
ほかの選手の素晴らしい演技を見てビビったり困惑したり
するような人ではないというのがわかる、出来事だったと
思います。
岡崎真さんは、どちらかというと羽生選手に対してはどこか
冷めた目で見ているというか、本心では羽生選手の演技とか、
もしくは羽生選手のことを、あまりお好きではないのだと
思います。
「全日本の時と比べるとまるで別人のようだった。
全日本の時に私は「顔でも演技をしている」と表現したが、
今回はその余裕すらないように感じられた。」
「顔に演技する余裕すらないと感じられた」ということは、
何かいつもと違うな…体調でも悪いのかな?という風には
思わないのでしょうかね。
事実、後でわかったことではありますが、羽生選手はフリーの
直前に、喘息の発作が出たらしく、ロシアのドクターに診て
もらっていたという事でした。
岡崎氏は羽生選手とはそれほど親しいわけでもないでしょう
から、羽生選手が喘息の持病があることだとか、ご存じない
のかもしれませんね。
羽生選手のことは酷評していましたが、鍵山選手のことは
絶賛してましたね。
『鍵山は素晴らしかった。緊張度合いが強いと疲労度も早いので、
最後の2つのジャンプでミスも出た。ただ、それを補うだけの
加点があった。ジャンプも素晴らしいし、スピンも回転が速い。
さらに演技に深みが増すようになれば、来季はオールラウンダー
として手がつけられない存在になってくるかもしれない。
(ISUテクニカルスペシャリスト、プロコーチ)』
出た得点だけ見てほめちぎっているだけの、薄っぺらい
コメントだと思いました。
鍵山君はまだまだ技術的にも芸術的にも未熟だと思います。
3Aなどは、羽生選手より上手だとは思えませんし、スピンも
羽生選手にするような厳しい採点基準でやられれば、0点に
なるものだってあります。
ジャッジの間ではどうやら、羽生選手とその他の選手を
採点する時はいつも、二つの異なった基準で採点している
ようですから、羽生選手の得点と鍵山君の得点だけを見て、
羽生選手を酷評したり、その逆に鍵山選手をほめちぎるのは
愚かなことだと思います。
ただ、鍵山君の今回の演技は確かに悪くはなかったですが、
2位というのは、羽生選手の自滅による棚ぼたである部分が
強いのと、SPの時の羽生選手にジャッジが加点を出し渋った
ために、鍵山君の得点を2点ほど下回ってしまった結果にすぎません。
それでもゆづのことですから「負けは負け」として決して
恨みがましいことは言わないでしょうけど、ファンの私たちは
恨みがましいことをはっきり言わせてもらいますよ。
だって事実ですもの。
それにしても何故、スポニチさんはこの方にフィギュアの
コラムを依頼しているのでしょう?
彼よりも中庭氏の方がよっぽど、見る目があると思いますけど。
以前からおかしな批評をすることで、ゆづファンからは
嫌われている岡崎氏を使い続けるのは、スポニチさんに
とっても良いことではないように思います。
そして性懲りもなく、今日も又「岡崎真の目」が掲載され
ました。
羽生得点上積みには4回転アクセル、チェンへ唯一の対抗策
【岡崎真の目】
『羽生とチェンが対決する時はいつも「2人がそろって
パーフェクトの演技をしたらどうなるのだろう」と考えて
しまうのだが、残念ながら今回もそれは実現しなかった。
チェンのフリーの演技は文句なしに素晴らしかった。
だが、これで打ち止めではなく、まだまだ上積みは可能だ。
高難度のルッツとフリップを含め、チェンは5種類の4回転
ジャンプを跳ぶことができる。
4回転の繰り返しを一番基礎点の低いトーループではなく
高難度のルッツを使ったり、3回転の繰り返しもトリプル
アクセルにしたりすれば、今回をさらに上回る高得点を
得ることができる。
そうなれば、羽生も何らかの変化が必要になってくるだろう。
元々ジャンプの質は十分高いので、これ以上のGOEを得るのは
容易なことではない。スピンやステップもレベル4が最高だ。
あとは100点満点に近い演技点を出すことだが、すでに90点台を
出しているのでやはり上積みには限度がある。
そうなると残る選択肢は、過去に跳んだことのある4回転ルッツや
成功すれば世界初となる4回転アクセルをプログラムに組み込む
以外にはない。
羽生はトリプルアクセルが得意なので4回転半も十分に可能
だと思うし、そうなってくればさらに高難度の4回転を
組み込んできたチェンにも十分対抗できるはずだ。』
ネイサンには絶賛の嵐ですね。この方はネイサンのような
ジャンプマシーンのような演技がお好きなようです。
2人がパーフェクトの演技をしたらどうなるか…とか寝ぼけた
ことをおっしゃっていますが、正しく採点さえしてくれれば、
羽生選手が勝つに決まっているんすよ。
だからISUは、ルールを捻じ曲げてでも不正な採点をさせて
羽生選手を「低めて」きたわけでしょう?
まともに採点したら、いつも羽生選手のジャンプには加点が
大幅についてしまいますし、PCSも10点台が並んでしまうのですから。
対するネイサンは、本当ならあの漕いで漕いで跳ぶジャンプに
GOEなんて3もつけばいい方ですよ。
スピンだってまともに採点したらほぼ毎回0点ですし…。
PCSだって出すぎです!
彼の演技が芸術的だとはとても思えません。
第一、演技そのものがどれも美しくないです。
それでも高難度ジャンプのおかげで、羽生選手と競いあう
ことができているわけです。
二人が全く同じ構成にしたなら、出来栄えでは絶対にゆづが
上回ることでしょう。
でもね、もう羽生選手は理解したのです。
いくら頑張って、自分がルールにのっとって構成を組んでも、
どれほど豊かなつなぎを入れてジャンプを実施しても、
どれだけ音はめ曲はめにこだわったジャンプを跳んでも、
GOEは出し渋られ、むしろ羽生選手以下の演技に高い評価が
つけられていることを。
ちょっとしたミスでも、「シリアスエラー」なるものが
速攻で適用されるのは、自分だけだという事を。
下で回る「ルッツ」や「フリップ」。さらには踏切が不正
だったりエッジがエラーであっても、お手付きしても加点が
つく人もいれば、羽生選手には転倒もしていないのにー5を
付けられることも。
要するに、演技に見合った評価や採点がなされていない
という事を嫌というほど思い知らされたのです。
だから今回も「ネイサン・チェンとの差は?」と聞かれた時、
「特に何も感じてないです、はっきり言って。」と答えて
いましたし、フリーの演技について聞かれた時も、
「点数ほど大きなミスではなかったと思う」と話しているんです。
これは裏を返せば、ジャッジの採点に対して納得していない
という事でもあると思うんですね。
岡崎真のように見た目の点差だけで批評したら、ネイサンと
相当な差がついているじゃないか…となりそうですけど、
演技をした本人が、(自分の技術や実力や、演技構成などに
関してだと思いますが)「ネイサンと差や距離感はない」と
おっしゃっていますし、フリーの演技内容も(182点という)
「点数ほど大きなミスはしていない」…つまり「ミスと言っても
そんながっつり引かれるほどじゃない。あの演技に182点という
評価は低すぎる」という事を暗におっしゃっているのだと思います。
どなたかがTwitterで呟いてましたけど、
「ルールを一番わかっている羽生選手が納得していないという
事は不正な採点がされていると思っていい。」
まさにその通りだと思いました。
色々書きましたが結論としては…
岡崎真氏の目は大した目ではないという事です。
ハズキルーペも効果がないくらい、ゆづ友さんが言うように
「くさった目」で羽生選手を見ているように思います。
そもそも最初から好意的になど見ていないのでしょう。
羽生選手のインタビューを聴いたり読んだりして
思ったのは、羽生選手はもう、「試合での勝ち負けよりも
4回転半の成功」の方に気持ちが向いているんだな…
という事です。
平昌五輪後にそう言っていたはずでしたが、いざ競技会に
出てみるとやっぱり「勝ちたい」という気持ちが湧いてきて、
クワドアクセルの習得を後回しにしてしまいました。
ネイサンと対戦して負けた時は、本気ですべてのジャンプを
4回転で跳びたいと思って、それにも挑戦しました。
「強いネイサン」という幻想を追いかけ、追いつこうと
必死になり、自分本来の素晴らしいフィギュアスケートを
極めることよりも幻想(ネイサン)に合わせてしまった
時期がありました。
しかし、やっぱり「自分の求めていたのはこれじゃない」
という事に気づき、自分本来の「優れた技術に裏打ちされた
芸術的な素晴らしいスフィギュアケート」で、勝負することに
決めたのです。
にもかかわらず、ISU(ジャッジ)は、羽生選手のフィギュア
スケートよりもネイサン・チェンを高く評価しました。
これはもう、どう頑張ってもネイサンを五輪の金メダリストに
させようとしているに違いないと、賢いゆづは悟ったのだと
思います。
自分に不利な闘いに勝とうとするよりも、当初の目標に戻り、
「クワドアクセルの成功」を現役を続ける理由として明言
してくださったことは、良かったです。
私たちファンも吹っ切ることができました。(*^-^*)
これでもう、「お願い勝って」と、試合のたびにやきもき
しないで済みそうです。ちょっと寂しいですけど…。
ただ、羽生選手は負けようとしているわけではないと
思います。
クワドアクセルを入れ、他のすべてのエレメンツでも
ノーミスして、世界最高のフリーを滑り切りたい。
そうすれば絶対に自分に勝てる人などいない。
そういう気持ちはあるのだろうと思います。
でも、それを成し遂げるだけの時間があるかどうか…ですよね。
案外、羽生選手はやってのけるかもしれません。
そんな期待と夢を私たちみんなに与えてくれた羽生選手。
世界一人気があって、世界一有名で、世界一強くて
かっこよくて美しいトップスケーターであり、メガスター
ですから、いつか引退してしまうという事はできるなら
考えたくないですし、信じたくないです。
でも、いつかはそういう時がやってきます。
その時もきっと、私たちファンに寂しい思いをさせないよう、
新たな目標を掲げることによって、希望を与えてくれるに
違いありません。
来季はしょっぱなの試合から4回転半を入れていくと
おっしゃっていましたね。
グランプリシリーズや、出られるならファイナル、
全日本…そして五輪? そのあとの世界選手権…。
どこかで成功してくれますように。
いつも羽生選手を応援しています。
◆マガジンが出る!
フィギュアスケートマガジン2020-2021 Vol.3 世界選手権特集号
マガジンは絶対に買わなくちゃね!
それではまた(^^)/
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マリリンさんの記事を読むのに30分かかりましたよ。もう涙なくしては、、。 岡崎といい、荒川、ネイサン、鍵山を絶賛しているあたり、示し合わせてるのかな。ゆづに関して同じ様な内容。これは100歩譲って【ネイ、鍵山に負けず頑張れ】とのエールと取られるか⁉️
ゆづへのエールにしてもさ、金銀の大絶賛は控え目にした方がいいよ❗長い事フィギュアに関わっていたんだからね。同じ様なコメントだと《珍バイト》だと思われるよ。荒川さん、連盟ではお飾りでしょうか⁉️ でしょうね。折角五輪金メダリストなのに勿体ない。何にも経験の無い役員ばかりなんだからさ、選手達を守る立場になってくれよ❗
ゆづは、、、、、、北京は視野に無いかも。ネイサンに幸運祈っている発言。⬅️戦略かも。
マリリンさん、爽快なマリリン節、もう爽やかスッキリいたしました。 いつもいつも私達が思っていることをしっかりと言葉にしてくださって救われたような気持ちになりました。ありがとうございます。
ゆづの心の変化を明瞭に語ってくださってありがとうございます。
ゆづが辿ってきた試練の道にようやくはっきりとした唯一の目標。しかも、後1/8足りないだけとまで話されているので、まさに修行僧のように命懸けで取り組んでいるのでしょうね〜 怪我だけしないようにしてほしいです。
今回の試合でも構成に入れるか迷ったくらいですから、その日は近づいていることは確かですね! 本当にその日が来る事を私たちファンも心待ちにしたいと思います。
ゆづはファンが今回の結果で落ち込んでいることを知っているようですね。
頼もしい言葉で私たちを元気づけてくれるなんて本当に優しい人です。
こんなファン思いの羽生選手をこれからも益々応援したくなりますね!!
岡ア真のコラムまた、出たんですか? スポニチはこんなゆづアンチの記事を何故毎回載せるのでしょうね〜 マリリンさんの岡ア氏への見解、痛快です。もう二度とゆづの記事を書いてほしくないですね!
それにしても、ゆづのEX花は咲く、本当に美しかったですね〜
スケートでここまでストーリーを紡げる人がいるでしょうか!
ネイサンの演技、色んな方々が素晴らしいと評価していますが、ジャンプだけでしょう? 他のエレメンツに関する的確な評価は見たことがないですけど・・・
賢いゆづはすべてお見通しですね!
もう、ゆづは現地を出発されたでしょうね。
無事に健康で帰国できますように!!
岡崎、「元チーム高橋大輔」の一員なだけありますね!
結弦くんは喘息の発作を起こし、日本チームは医師を帯同しておらず。ロシアのチームドクターに診察させる始末だったというのに。 日本連盟は何をやっているのか?
結弦くんは体調不良でも棄権せず、転倒もせず最後まで滑り切った。枠取りに貢献した。
そんな現役選手を叩く、高橋一派の岡崎真。
関西老婆コーチか、USMからバイト記事を頼まれているんだろうね(呆) USMのあの選手、連続台落ちはスルーなのかしら?
そして荒川ね、日本チームにドクターを帯同させろと言いたいですね。
コロナ禍にスウェーデンまで選手を派遣させて。
自分は副会長のくせに、ショーにばかり出てないでちゃんと仕事しろと言いたい!お飾り副会長だわ。
橋本聖子会長は、お気に入りの高橋大輔の大会には、酒を持ち込みドンちゃん騒ぎが記憶に新しい。
あげくの果てに、ディープキッスまで。
連盟は遊んでないで、現役選手のケアも考えろと言いたいですね。
岡崎は「高橋チームの人間」なので、羽生選手叩きは通常行為だと認識したほうがいいですね( ̄^ ̄)
岡崎の卑劣な人間性が分かりました。
マリリンさんの詳細な分析にいちいち納得です。素晴らしい文章にも改めて感動しています。ユヅファンの心の襞に沿うような。
そして、てるこさん、私の心の内を全てぶつけてくださって有難う。もう痛快でした。この岡崎何とかという人の実績を調べたら、箸にも棒にもかからない3流スケーターでした。あの岡山のツー君と銅レベルかも。本田武史さんレベルが語るのならまだ分かるのですが。
タイトルを『岡崎何とかの腐った目』または、『大ちゃんファミリーの小遣い稼ぎから見たフィギュアスケート』にしてほしいですね。あなた、なんでこんなに上から目線出かけた。語れるの?
私は穏やかなファンの一人でしたが、もう穏やかではいられません。この腐ったスケート界隈に天誅が下ることでしょう。でも視聴率と言い、スポーツ新聞の取り上げ方といい、ユヅなしではあり得ない業界ですね。だから、大ちゃんファミリーは焦って、こんな記事をかかせるのでしょう。本当に恥ずかしい輩です。岡崎何とか。
初めて書き込みします。
こちらの記事を読ませていただき、本当にほんとーにすっきりいたしました。
元記事の「緊張か」には心底驚き、残念な気持ちになりました。今まで何を見て評論してきたのか、節穴かと。この方の記事をお金を払って載せる意味が分からない。
天才は孤高であるのはいつの世にも仕方のないことなのでしょう。この方のような(名前を書きたくもない…)凡人には理解のしようもない精神性でしょう。
マリリンさんの仰る通り、羽生さんは達観されているのでしょうね。私は、4Aの実現を心から応援するだけです。
そして、悩み、もがき、苦しみながらも、今の境地に達し、尚且つ、他者へのリスペクト、スケートへの愛を失わない羽生さんを尊敬せずにはいられません。