一晩お仕事をしている間に良い記事がいっぱい出ていました。
THE ANSWERより
羽生結弦、完璧演技を称賛も 「106.98点」に
欧州識者が異論「最低でも110点の価値」
2021.03.26の記事。
「完璧な演技で堂々の首位発進も…アンベーシ氏
「しかし、残念なことに」
フィギュアスケートの世界選手権男子ショートプログラムで、
羽生結弦が106.98点で首位に立った。
ジャンプ全てを決める貫禄の演技を披露した五輪連覇王者だが、
海外の識者からは「過小評価」「最低でも110点の価値があった」
と異論が上がっている。
羽生はロックナンバー「Let Me Entertain You」の旋律に乗せ、
冒頭の4回転サルコーを決めると、続く4回転―3回転の連続
トウループも美しく着氷。
演技後半も乱れなく、3回転アクセルを優雅に決めた。
ブライアン・オーサーコーチも飛び上がって喜ぶ完璧なSPに
表示された得点は106.98点。
もう少し得点が伸びても良かったのではという声も上がっている。
欧州衛星放送局「ユーロスポーツ」で解説を務める
マッシミリアーノ・アンベーシ氏は「輝かしいキャリアの中で、
ユヅル・ハニュウは世界選手権で3度目のショートプログラム
首位に立った。技術点、構成点ともに最高だった。
しかし、残念なことにいくつかのGOEのエレメンツで過小評価
されていた。今日のSPは最低でも110点の価値があった」
とツイート。
演技を称賛しつつも、「3〜4点」は過小評価されていた
と振り返っている。
この意見に多くの海外ファンも同調。
「確かに完璧だった」
「100%同意です」
「真実をありがとう」
「ユヅルの点数はいつも過小評価」
「もっと点数が高いことはみんな分かってる」
「この演技でなんで110点行かないの?」
「私のリアクションも『え、なんで?』でした」
「ISU、公平なジャッジを!」などとコメントが集まっている。』
日本人の解説者が誰も言及をしないことをイタリア人の
マッシさんがいつも言ってくださるのがうれしいです。
これがそのツイートです、先日もご紹介しましたね。
For the third time in his glorious career, Yuzuru Hanyu has won a short program in the World Championships.
— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi) March 25, 2021
He was the best on the technical score and on the program components.
Unfortunately, he was underestimated in the goe of several elements.
Today's SP was worth at least 110 pic.twitter.com/Z6MEx2L8QO
そしてこうもツイートしていました。
This detailed analysis about men's short program deserves to be read carefully.
— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi) March 25, 2021
Why do some judges disregard the rules?
Do they not know the rules or is there bad faith?
Anyone have an answer?
I haven't had one in a long time, too long... https://t.co/XNNoNxN4qJ
「男子ショートプログラムに関するこの詳細な分析は、
注意深く読む価値があります。
一部の裁判官が規則を無視するのはなぜですか?
彼らはルールを知らないのですか、それとも悪意がありますか?
誰か答えがありますか?
私は長い間持っていませんでした、長すぎます...」
本当にジャッジに悪意があるとしか思えない”おかしな採点”
の数々…。マッシさんだけでなく多くの人がそう思っています。
日本の解説者はテレビ局とかアメリカとか特定の選手の
所属先に遠慮があるのか、忖度なのかわかりませんが、
決して解説席からはっきりとおかしなジャッジについて
声を上げないんですよね。
本田さん、あなたですよ!
そのくせ、TBSテレビの「ひるおび」ではこんなことを
おっしゃっていました。
惑星さんの動画、お借りします。
https://youtu.be/rkYz2bR7lFk
ネイサン選手の演技の説明の時です。
「全体的にスピードがなかったように見えた。
演技構成点の方が思ったよりも出ていてびっくりした部分でもある。
転倒がある場合は演技構成点の方も下げられるんですが、9点を超えて
来てたのでちょっとびっくりしましたね」
あの…(;・∀・) びっくりしただけで終わらせないで、
解説者としては何で転倒したのにPCSが高いのか?という
理由をもうちょっと探ってみてくれてもいいと思うのですが。
羽生選手の時には…
「4T-3Tはもっと加点をもらえてもいい質の高さだった」
そしてトリプルアクセルは素晴らしかった。
音にもぴったりとあっているので。」
「スピンとかもすごく丁寧に。回転数も数えて練習の時から。
もっと加点がもらえてもよかったんじゃないかなという
質の高さだったので、106点というので羽生選手も
キスアンドクライであれ?っていう顔をちょっとしましたよね。」
八代さんは、
「ネイサン選手と比べて大ジャンプに至るまでの連絡動作が
短いんですよね。羽生選手。 だから凄い綺麗に見える
じゃないですか。ネイサン選手はさあ飛ぶよ飛ぶよという
ところが長いので。」と、ちゃんとわかっていらっしゃいました。
ホントにねえ・・・ (*ノωノ)
ジャッジではない普通の人が見てもわかるぐらい、差がある
というのに、ジャッジはあくまでも「ネイサン上げ」を
しているという異常さ。
中国でも絶大な人気を誇る羽生選手ですので、今回の
採点の低さには中国国内でも話題になっていました。
羽生結弦が「完璧なパフォーマンス」でSP首位!中国ネットは絶賛の一方で「不満」も
— レコードチャイナ【記事紹介】 (@recordchina) March 26, 2021
【 ↓ その他の写真はこちら ↓ 】https://t.co/iQJWI8uKYY https://t.co/iQJWI8uKYY
『中国のスポーツメディア・新浪体育は「世界選手権、
羽生結弦が完璧なパフォーマンスで暫定1位」と題して
結果を速報した。
中国のネットユーザーからは「SP首位おめでとう!」
「羽生結弦が最強!」
「ユヅは本当にすごい!フィギュアスケートの王だ」
「アスリートがこれほど長い間、高いレベルを保ち続けられる
なんて、本当に奇跡だ」
「素晴らしいSPをありがとう!お疲れ様!」
「頭のてっぺんから足の先までカッコ良さであふれている」
といった声が上がった。
一方で、審判員の採点に不満の声も多く、
「羽生はひどく得点を抑えられている」
「得点が出た時の結弦の表情を見ると、胸が痛む」
「加点がこんなに低いなんて滑稽、不思議だ」
「米国籍への優遇がひどい。ネイサン・チェンは大きなミスが
あったのに98点台に乗るなんて。羽生は演技を通して流麗で
ミスもなかったのにたったの106点」
「審判がどれだけ偏っていても、羽生結弦が最高!」
といったコメントも寄せられている。
なお、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のランキング
では26日午前現在、「羽生結弦」の名前がトップ5に入っている。
(翻訳・編集/北田)』
やっと「ジャッジに対する不満」の声をメディアが
取り上げてくれるようになりましたね。
実際、日本でも中国でもイタリアでも、羽生選手に対する
いじめ採点には以前から不満の声が爆発していました。
我々ファンを「わかるわけない」と甘く見ていると
とんでもないことになりますよ。
日テレのミヤネ屋に出た小塚さんでも、レベル3に認定
された今回のステップのことも、「ジャッジでもわからない
ほど些細なものだった」というようなことを言ってましたよ。
全日本のノーカンスピンといい、「普通なら」いや、
「他の選手」だったら見逃すか、眼を皿のようにして
身つめなければわからないような「回転の不足」でも、
羽生選手の時はきっちり見ているという意地の悪さ
呆れるばかりです。┐(´д`)┌ヤレヤレ
そして極めつけはガンディ分析さんによる「分析」が
素晴らしかったです。
「世界選手権2021 男子SP(地上波分)」
ガンディ分析blogより
今大会の審判団のほとんどが欧州の方で固めている
という事に触れたあと、(意味深)
地上波で放送された選手たちの演技をチェックしてくださいました。
●鍵山優真
StSq4→StSq3
左足クラスターのブラケットの前のエッジがフラット、
次のターンの前にエッジが起きてさらに飛び跳ねてるように見えるし
CCoSp4→CCoSp3
アップライトフォワードが2回転できていない
それから、もう常連だけどGOEもPCSも甘めですね?
●コリヤダ
StSq4→StSq3
右足クラスターはツイズルしかできていないような?
●ジュンファン
StSq4→StSq3
右足クラスターのカウンターで飛び跳ねて見える
●宇野昌磨
4F→4F<
フルブレと、プレロテは…225°ぐらいしてます?
で、着氷は110°ぐらい足りないのでは
FCSp4→FCSp3
フォワードが2回転できていない
3A
入りに何もせずに構えて跳んで、高さもなく着氷で転倒
プラス面で当てはまる項目がなく,転倒の引き下げは-5なので
GOEは-5のハズだがJ5,J6が-4
CCoSp4→CCoSp4V
キャメルが1.5回転ぐらいでは…。
もともとスカスカなプログラムで、さらに転倒したって知ってますか?
と聞きたいPCSが出てますな
●ボーヤン・ジン
特になし
●ケビン・エイモズ
StSq4→StSq3
左足クラスターで飛び跳ねて見える
●キーガンメッシング
4T+3T
J2の-1って押し間違い?
CCoSp4→CCoSp2
アップライトフォワードと非基本姿勢が2回転できていない
●デニス・パシリエフ
FSSp4→FSSp3
ビハインドが8回転できていない
CCoSp4→CCoSp3V
キャメルが2回転できていない
StSq4→StSq3
左足クラスターで飛び跳ねてる。ジャッジ席の真ん前だけどな
●ジェイソン・ブラウン
3Aq→3A<
130°は足りないと思うけど
3Lz+3T→3Lz!+3T
StSq4→StSq3
右足クラスターで飛び跳ねてる
CCSp4→CCSp3
サイドウェイズが8回転できていない
●羽生結弦
4T+3T
加点低いって。
プラス面全部満たしてそうなんだけど…。
羽生比では完璧ではないけどさ
3A
加点低いって。
プラス面全部満たしてそうなんだけど…。
羽生比では完璧ではないけどさ
●ダニエル・グラッセル
4Lz
フルブレにプレロテは180°ぐらいですかね
CCSp4
足換え前が6回転してなさそう
カメラが切り替わってて断言はしないけど
6回転してなければ必須回転数に満たないで-1~-3の引き下げです
CCoSp4→CCoSp4V
キャメルが2回転できていないと思う
これもカメラが切り替わってて断言はしないけど
●マッテオ・リッツオ
CCSp4
足換え前が6回転してない。キャメルで3回転ぐらいしか…。
必須回転数に満たないで-1~-3の引き下げです
GOE+3つけてるJ2,J7はこのルールを無視したのか覚えていないのか?
StSq4→StSq3
右足クラスターで飛び跳ねてるような
3Lz+3T
3Lzがフルブレと180°ぐらいのプレロテ
●ネイサン・チェン
3A
踏み切りちょろまかし。高さも幅もなさそうなのでプラス面
1)2)3)は満たさない。よってGOE+4以上はあり得ない
半数以上のJ2,J5,J7,J8,J9が+4
FCSp2
チェンジエッジでバランスを崩しました
解説も指摘してます
明らかに満たさないプラス面は2)3)4)6)で、引き下げが-1~3
なのでGOEは+1以下です
であるのに、何事もなかったかのようにGOE+3をつけてるJ7~J9
実況「少しいつものスピードがありません」
←少しではなく、ジュニアに混じっても劣りそうなんだが
4F+3T
着氷で流れゼロになってもGOE+4がついているんだが??
CCSp4→CCSp3
ジャンプによる足換えから2回転以内に基本姿勢になっていない。
足を換えずに行われるジャンプの後は少しマシだが。
甘くてもレベル3。厳しいと無価値
これにレビューなしとかふざけてます?
あとPCS
転倒しましたよね?
シリアスエラーはどこにいったんですかね?
特にJ3はエラー1つあった場合のINの上限でさえ超えて点数つけてますが??
プログラムの半分を精彩を欠いてノロノロと雑に滑っていた
のはどこに反映されているんだ?
地上波で見れた選手の中でもっとも酷かった1人。
そんな演技がPCS2位ってなんの冗談?
同じアメリカのブラウン選手よりも上か??
さらにTRが非常に難しい繋ぎが多いブラウン選手と同じ点数で2位??
SSが2位?
PEが3位??
COが2位???
INが3位????
上限を超えなければどんな数字をつけてもいいってわけではない💢💢💢
演技に見合った数字をつけんかい💢
PCSは40あれば御の字の演技だったってのが自分の意見だ
●モリスクビテレシビリ
特になし』
以上、引用させていただきましたが、これ本当にジャッジ達は
上げたい選手、勝たせたい選手のミスや不出来には故意に見て
見ぬふりをしているというのが丸わかりです。
その反対に「下げたい選手」「勝たせたくない選手」に
関しては、目を皿にして、ハズキルーペなんて全く必要ない
くらいの素晴らしい動体視力を発揮しているのが頭に来ます。
それなら全員にその能力発揮しろ!です。
いったいどういう基準で採点をしているのでしょうか?
もうわかり切っていますね。バレバレです。
ISUの指示なのか?忖度にまみれているのか、お金が動いているのか。
とにかく羽生結弦は「ネイサンの下に置いておかなくてはならない」
という事のようです。
しかしそれもネイサンが大ミスをしたら予定が狂いますから、
可能な限り羽生の演技にはミスを見つけて下げ、チェンには
ミスを補うほどの加点で相殺しているのです。
何というあくどいやり方なのでしょう!
これがフィギュアスケート界の恐るべき実態なのです。
今日のフリーでゆづがちょっとでもミスをしたら恐らく、
ここぞとばかりに大減点することでしょう。
羽生選手もきっとわかっていますね。
そんなISUのおじさん達の思惑など気にせずに、自分の信念に
付き従って、頑張っていただきたいと思います。
それではまた(^^)/
◆世界選手権の日程
(時間は日本時間)
3/25(木)
01:30〜02:15 オープニングセレモニー
02:30〜06:50 ペアSP
15:45〜18:35 ペア公式練習
15:30〜18:50 男子公式練習
19:00〜23:00 アイスダンス公式練習
19:30〜24:22 男子SP
23:10〜26:00 女子公式練習
23:15〜 アイスダンスショート滑走順抽選
3/26(金)
02:10〜05:54 ペアFS
ペア表彰式
14:00〜18:00 アイスダンス公式練習
18:00〜20:50 女子公式練習
18:45〜23:55 アイスダンスRD
21:00〜23:50 男子公式練習
3/27(土)
02:00〜05:55 女子FS
女子表彰式
15:15〜18:05 男子公式練習
18:30〜21:20 アイスダンス公式練習
19:00〜22:55 男子FS
男子表彰式
3/28(日)
01:00〜04:19 アイスダンスFD
アイスダンス表彰式
16:00〜19:00 エキシビション公式練習
21:30〜24:00 エキシビション
●テレビ放送スケジュール
フジテレビ公式
地上波
3月25日(木)
男子ショート LIVE
よる10時30分〜深夜0時29分
3月26日(金)
女子フリー LIVE
深夜3時55分〜土曜あさ6時00分
3月27日(土)
女子フリー(ハイライト)
よる7時00分〜9時00分
男子フリー LIVE
よる9時00分〜11時10分
3月28日(日)エキシビション
深夜1時00分〜2時00分
3月31日(水)ペア・アイスダンス
深夜2時35分〜3時35分
●有料ライスト
(FOD)
●無料ライスト
http://live.qq.com/10012776
●プレカン無料ライスト
https://www.youtube.com/channel/UCVZpqbnDjHyScSYGFPMUtYA
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そして、今日の記事にも共感していただけたら応援を
よろしくお願いいたします。
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マリリンさんが上げてくださった詳細な分析で、とてもよく分かりました。私は、ジャンプと繋ぎとスピンについてはよく理解しているつもりですが、ステップシークエンスの判断がつきません。読ませていただいて大分分かるようになりました。
色々な所から声が上がっているし、日本のテレビもそろそろ声を拾うようになってきたし、本田さん達、解説者も言いやすくなってきたかもしれませんね。でも、本田さんはまだ足りません。
しかし、本当に許せないことです。マリリンさんがおっしゃるように、今夜もジャッジ達は、羽生選手の時だけ目を皿のようにし、他の選手は全て大目に見るのでしょう。
でも、そのことを一番よく理解しているのはネーサンだと思います。ラファが言い含めているから、彼は何も触れないでしょうが、もし、今日彼が優勝させてもらうようなことがあったとしたら、世界中から益々嫌われる選手になるでしょう。
今回はやはり、ロシアを中心に適当に寄せ集めしたジャッジなのでしょうか。米ロの密約が見えてきますね。アリ達が確実に絡んでいるでしょうから。日本スケ連も若い選手に手厚くしてもらえばそれでいいと内諾を与えているのかもしれません。
本来なら、女子も含めてこの不可解ジャッジに対し、ISUを相手どってスケ連が訴訟を起こすぐらいの気概を持ってもらいたいです。
古い話で恐縮ですが、昔、ファイティング原田という素晴らしいボクサーがいました。オーストラリアで世界タイトル戦を戦った時に、相手の選手から3回ダウンを奪ったのに、判定で負けにされました。後にイタリアのレフリーが買収されていたことが判明しましたが、判定は覆りませんでした。日本のボクシング連盟も弱かったのでしょうね。そのため、彼は3階級制覇という偉業を逃しました。私はまだ子供でしたが、もの凄く怒りを覚えたことが心に残っています。
この前の男子ショートと今回の女子フリーにはその時と同じ怒りを感じます。今回のジャッジ軍団は世界選手権で仕事が出来るレベルではないと思います。ワールドとしての公平性が保てていません。ISUは、コロナのせいにして言い訳をするでしょうが。
でもね、羽生選手は全てお見通しで、気持ちで負けることはないでしょう。平昌の時と同じで、卑怯な勢力には鉄槌が下されると信じています。彼は今夜堂々と優勝するでしょう。そして正義の力を見せつけてくれるでしょう。
早朝からかたずを飲んで見つめた女子フリー、紀平選手残念でした。せめて表彰台に乗れたらまだよかったのですが。こんなに崩れた彼女は初めて見ました。きっと本人もかなり悔しかったでしょうね。
さて女子フリーのハイライト始まってますね。今朝は東海地方は26日に掲載されなかったゆづのSPの記事が載せられてたのでスポーツ新聞を買い込みました。素敵な写真に朝から首位発進の喜びをさらに噛み締めました。
今夜とうとう決着ですね。もうまた本番は心臓バクバクでまともに見ていられないとは思いますが、心から一生懸命応援したいと思っています。
きっと素晴らしい演技で最高の結果を導いてくれる事でしょう。また伝説が新たに今夜生まれますね。楽しみです。
私は羽生選手をずーっと応援しています。気を落とさずにこれからも芸術的な演技を続けて。羽生選手ほどすべて揃って魅力のある選手は未来永劫でてこないのだから。どうか、気を付けて元気で帰ってきてください。