ゆづオンリーファンの皆様、こんにちは(*´ω`*)
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https://www.tokyojournal.com/rankings/food-3/item/796-sports.html
投票は本日までとなっているので、ラストスパートでゆづを
圧倒的な1位にいたしましょう!
今日現在はこのようになっています。
◆「アクセルは後向きに跳ぶ唯一のジャンプです」
今のテクニカルパネルは正しく判定できていないという
論文を書かれたロッサーノ博士が今度はプレロテやエッジエラー、
アクセルの間違った跳び方について、書いてくださいました。
ロッサノ博士 (天文物理学者/🇺🇸ジャッジ)
— 美しき4A (@hjsxR7Dm7bxXz36) January 30, 2021
「アクセルだけは後向きに跳ぶジャンプ」
3Aと4回転は酷いプレロテ, エッジエラーがISUに公然と見逃されている。偽ジャンプにフルBVを与えるのは正しい技術の選手に不公平。五輪までに規則通りの採点を!
2020.1.10の記事 請RT🙇♀️https://t.co/ZWAYiYF2LX
『アクセルは後方に離陸する唯一のジャンプです』
(自動翻訳)
『2020年1月10日)ISUの関係者から、「アクセルは後方に離陸する唯一のジャンプである」という小言が時々聞かれます。これは少し誇張ですが、多くのジャンプ、特に最も難しいジャンプ(トリプルアクセル以上)では、多くの真実があります。
もちろん、教科書のアクセルは外側の端で前方に離陸し、他のジャンプは内側または外側の端で後方に離陸することになっています。しかし、今日ではそうではないことが多く、その結果、アンダーまたはダウンであるはずの多くのジャンプコールが代わりに完全にクレジットされます。確かに、競技会で完全な基本値が与えられる大規模にだまされたジャンプの現在の普及は、IJSスコアを冗談に変えています。ここでは、だまされたジャンプを構成するものについての考えを共有します。
理想化されたアクセルは前方の外側の端から始まり、スケーターは離陸時につま先のピックに揺り動かされ、フリーレッグを飛行方向に前方に振り、整数回転と空中で半分を実行し、着地します。反対側の足の後ろの外側の端。
シングルアクセルとダブルアクセルはそのように完成させることができますが、実際の技術の最初の現実は離陸時です。離陸脚は離陸方向に対して垂直に回転することが多く、それはスキッドエッジから発生します。スケーターはこのテクニックをシングルアクセルとダブルアクセルに頻繁に使用し、ほとんどの場合トリプルアクセルに使用します。
これは欠陥ですか、エラーですか、それともチートですか?いいえ、それ自体ではありません。腰と肩が離陸の方向に対して直角のままであり、体が氷上で事前に回転しない限りです。シングルアクセルとダブルアクセルの場合、多くのスケーター(おそらく大多数)がこの方法で離陸しますが、フリーレッグはまだ飛行方向に前方に振られています。
ただし、一部のスケーターはダブルアクセルで始まり、トリプルアクセルのすべてのスケーターは離陸に別のしわを追加します。氷を離れる前に、肩と腰は少なくとも1/4回転の前回転を開始します。これは、自由脚が飛行方向に振られるためです。飛行方向は、実際には前回転した体の側面にあります。したがって、いくつかのダブルアクセルと多くのトリプルアクセルは、離陸時に最大約4分の1回転するまで事前に回転(プレロテ)されます。ただし、このプレロテは、ジャンプがコールされたときの競技会では無視されます。』
やっぱりトリプルアクセルが苦手でよくミスをしていた
選手が急に上手になったのは、もしかしたらこういう跳び方を
覚えたことで跳べるようになったのかもしれません。
博士は「離氷時に離氷脚は離氷方向に対して垂直に回転する
ことが多く、それはスキッドエッジから発生しているとしても、
腰と肩が離陸の方向に対して直角のままであり、体が氷上で
プレロテしない限り」はエラーでもチートでもないとおっしゃっています。
しかし、一部のスケーターが跳ぶトリプルアクセルは、「離氷前に
前肩と腰は少なくとも1/4回転の前回転を開始しています。」
にもかかわらず、テクニカルはこれを無視して得点を与えて
いるのです。
プレロテがひどく、明らかに間違ったエッジで跳ぶ”4Lz”に関しても
博士は苦言を呈しています。
また後程、書きたいと思いますが、とりあえずは最近の
トリプルアクセルについてお知らせいたしました。
アメリカの博士が言っているというのがうれしいですね。
でも、肝心のアメリカは自国の博士の言葉を真剣に考慮する
ことはなさそうです。
依然としてこのような跳び方で跳ぶ選手にありえない得点、
加点を与えているからです。
ISUもきっとこの博士のおっしゃっていることを知っている
可能性がありますが、都合が悪いことは無視しているのでしょう。
ISUにもアメリカスケ連、日本のスケート連盟にも、この博士の
論文、または記事を送り付けてあげたい気持ちです。
それではまたあとでね(^^)/
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PS:アンチさん、暴走中。いつものことですが。(^_^;)
わたしとおさよさんがリプしたら、怒ったのかいくつも
返してきました。(笑)
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アメリカのまっとうな方のご意見、これを聴いて恥ずかしくならないんですかね、インチキジャンパーやそのコーチの方々は❗
まあ、日本でも忖度ジャッジのてんこ盛りですから他人のことは言えないか、情けなや、、、、
ところで投票ですが、勿論一日一ポチ実行してました。当たり前だのゆづくん1位は当然として2位宇野選手って変じゃない?って思いましたよ。大谷翔平くん、桃田くん、井上くんとビッグネームが揃っていてはい???ってなりましたよ、おばさんは。これも忖度かなあ、フィギュアスケートふたりもいるか?なんてね。
つまんないことが気になった2月1日です。