ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´ω｀*)
残念ですが、うたしんがコンビを解消したようです。
アイスダンス“うたしん”パートナー解消
「大切なご報告」西山がツイッターで明かす
スポニチアネックス
『「僕、西山真瑚は吉田唄菜さんとのパートナーシップを解消することをお知らせ致します。お互いの求めている環境の違い、2人の間でアイスダンスを続ける上で譲れない大切なものが異なり、何度も話し合いを重ねましたが、2人の方向性の違いの溝を埋めることが出来ませんでした。本当に申し訳ありません。
僕は吉田選手とパートナーを組んだ事で、今まで経験したことない沢山の素晴らしい世界を見ることができ、吉田選手と一緒にアイスダンスが出来たことにとても感謝しています。
僕は今後もアイスダンスを続けていくつもりです。
そしてUnlimで掲げた目標を目指して参ります。アイスダンスをメジャーな競技にし、男子アイスダンサーを増やすだけでなく、勿論、僕自身世界トップレベルで戦えるダンサーになるべくこれからも全力で努力してまいります。
これからも僕の活動を温かい気持ちで見守って下さい。宜しくお願い致します。
早稲田大学 西山真瑚」』
『”うたしん”の愛称で親しまれた2人は、19年1月にカップルを結成。
同年の全日本ジュニア選手権を制し、20年ユース五輪で6位、
同団体戦で金メダルを獲得。20年世界ジュニア選手権12位。
20年全日本ジュニア選手権では2連覇を果たすなど、将来を期待されていた。』
二人で力を合わせてやっていく競技というのはこういうことが
あるので、難しいですね。
西山選手は今後もアイスダンスを頑張って行くということです。
ぜひ、最良のパートナーが見つかり、再び活躍することが
できますよう、願っております。
さて、全米選手権は予想通りネイサン・チェンの優勝で
終わりました。
ネーサン・チェンが全米５連覇！ ３月世界選手権で羽生と激突
東スポweb
ネイサン・チェン フリーの演技動画
SP 113.92
FS 208.36
TES 114.36
PCS 94.00
トータル 322.28
男子FSリザルト
男子FSプロトコル
最初の4Lzはステップアウトですね。
スピンではレベルの取りこぼしがありました。
さすがのアメリカジャッジでも、ミスアリの演技では
羽生選手のノーミス完璧なフリーの得点を超えさせることは
できなかったようです。
それでもSPとFSの合計では322点という高得点をマーク。
しかし…さっそくネットでは彼の3Aについて、氷上で
回ってから後ろ向きで踏み切っている、間違ったジャンプ
であるといわれています。
Today! @nathanwchen #ToyotaUSChamps21 pic.twitter.com/9DXR2hYpFa
— U.S. Figure Skating (@USFigureSkating) January 16, 2021
確かにそうですよね。(/・ω・)/
後ろ向きで踏み切ったらそれはもはや「アクセルジャンプ」
ではないでしょう。
3Aが苦手なネイサンが編み出した跳び方でしょうか。
これを3Aと認めて加点2.40がついていることに驚きです。
3 4 3 2 3 3 3 →ジャッジの採点です。
ジャッジ2はこのアクセルの出来栄えに4を付けています！
ジャッジのくせに踏切が違うという事に気づかない？
あるいはわかっていても あえて無視？
すでに「バクセル」と言われ始めています。(笑)
そうだよ～。
後ろ向きで踏み切ったら3回転しか回っていないし。
新種のジャンプですよ。
宇野選手といいネイサンといい…どうやら新しいジャンプを
生み出す才能があるみたいですね。💦
しかもばっちりプレロテしてから跳びあがるというゆづには
できない（やりたくない）離れ業です。
あのさぁ、下で180度も回ってから跳びあがり、空中で3回転
しても4回転したとみなしてもらえるのなら、羽生選手や
ボーヤン選手などはすでに4回転半ジャンプが飛べていることに
なるんじゃないでしょうか。
ISUはこの跳び方を認めるなら、ジャンプの種類を増やしたり、
基礎点を見直さないとだめでしょう！
まぁでも、今更この跳び方を取り締まるほどアメリカスケ連も
ISUも誠実とは思えませんので、きっとこれも3Aとして認めて
行くのでしょうね。高いGOEまで与えてね。
本当に嘆かわしいことです。
2位 ビンセント・ジョー フリーの演技動画
SP 107.79
FS 183.59
TES 94.99
PCS 89.60
Ded -1
トータル 291.38
3位 ジェイソン・ブラウン フリーの演技動画
SP 100.92
FS 176.00
TES 80.90
PCS 96.10
Ded -1
トータル 276.92
ジェイソンは4回転もない割には276点と、日本の鍵山君並みの
高得点です。
これでは4回転ジャンプをあえて入れなくてもいいかな？って
思う選手も出てくるのではないでしょうか。
ただ、ジェイソンほど芸術的な滑りができなければ、
無理かもしれないですけど。
それから、全米選手権でのジョニー・ウイアーの言葉が
話題になっていました。
「世界の誰よりも優れている」というネイサンを絶賛する
解説者のテリーの言葉に対して、ジョニーが
「2度の五輪チャンピオンでさえもね」というような
言葉を返しています。
ジョニーはたびたび、ネイサンを称賛するときに羽生選手の
ことを絡めて発言しますよね。
またか…💢という感じです。
っていうかね、もう…あなたは喋んない方がいいんじゃない？
話すたびに高感度が下がりまくりで、しまいには嫌われ者に
なっちゃいますよ。
ゆづの憧れの人だから、ゆづファンもジョニーに対しては、
いくら失礼な発言をされても我慢してきたけど、メドの
自作自演のヘイトレター騒ぎの時だって、速攻で反応し、
アイスショーに来ていたファンを非難するような発言をしたり。
アメリカの解説をするたびに、羽生よりネイサンのが凄い
という主旨の発言をしたり。
そりゃあ、自分の国のスケーターを誉めそやしたい気持ちは
わからないでもないですけど、いちいち日本の羽生結弦と
比べるのではなく、アメリカの選手と比較して褒めたらいいと
思うんですけどね。
世界に目を向ければ、確かにネイサンと世界一を争う
羽生選手について言及したくなるのかもしれませんけど、
ゆづファンとしては聞いてて気分が悪くなります。
今は、何か言えばそれが光の速さで世界中に拡散される
世の中なのですから、発言には気を付けないと。
しかし予想通り、アメリカはやっぱりアメリカでしたね。
ネイサンのが凄いアピール大作戦、今年も無事成功？したと、
喜んでいることでしょう。
勝手にやってくださいという感じです。(*´ω｀*)
もはや日本の羽生結弦選手はこの地球上では敵なしなので。
闘っている次元が違いすぎてね。
並みの頭のジャッジでは羽生結弦をジャッジすることさえ
できないのですから。
有能すぎるって罪ね。おほほほほ( *´艸｀) ではまた。
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アクセルはジャンプで唯一、前から踏み切るジャンプです。それゆえに、恐怖感から苦手に思う選手も多いですね。（特に北米選手？）
パトリックやネイサンも、アクセルは苦手でしたよね～
「五輪はアクセルが制する…」とも言われるそうですよ。ショート・フリー両プログラムで、アクセルジャンプだけは必須ですからね！
ネイサンは後ろ向きで踏み切っているなら、それはアクセルでは有りません。
なんちゃってバクセルジャンプですね（失笑）
見逃してもらえる選手は、お気楽でいいわね～
だから人気が出ないのよ。
そしてジョニーは例のヘイトレターから、不信感しかないです。
数々の失言から、痛いオッさんになってしまった…（メンタルは女か知らんけど）
もうＦaoiに来ないで欲しいです。真壁さんお願いします。
今年はコロナ禍でショー開催は無いだろうから、ジョニーもアリ氏も見なくて済みますね(･_･;
＊うたしん解散…、これは某先輩への輔連の配慮だろうかと真っ先に思いました。
前々から マリリン様のブログには日参しておりましたが、この度のマリリン様の決意に賛同していることを伝えたくコメントさせて頂きました。
応援しています 頑張ってください。
今日もフリーの分析有り難うございます。(^.^)
はじめに「うたしん」の解消 残念です。
西山君が週に何回か岡山に通って頑張ってると思ってたので....でもアイスダンスは続けるみたいなので良いパートナーが見つかればいいですね。
ネイサンの3Aスローでみたら、本当ですね。これから「バクセル」と言われますねw
皆よく観て感心します。
フリーの結果みた時、なんだ208点か～と思いました。4種5クワドはネイサンのマックスな構成で、アメリカだったら220点以上は出すだろうと思っていたので、演技を観ると4lzに関して安定に欠け、コンボがつけられなくなってるなぁ～と去年からゆづ友さんと言ってました。
体も固くドーナツスピンも足が下がってます。スピンは相変わらずですね。
ブルーの衣装の方がいいのに黒に変わってたので、アメリカの分析が書いてあるのをみてたら「シェイリーのクローゼットにあったものだそうです」と書いてありました。w
衣装ぐらいスカッ!としてほしいなぁ～
2位、3位はあまり興味がないのではぶきます。
ネイサンは今回の構成がマックスで限界。
ゆづはまだまだ伸び代があり余裕がある!
と、私はみています。(^.^)
今後が楽しみです。(*^^*)
マリリンさんの最後のオチに笑いました。www.
全米選手権を痛快にぶった斬ってくれてありがとう！
アメリカの羞恥心の無いジャッジに呆れて・・・。
興味もないけど、一応ネイサンのフリー見てみたけど・・・
はぁ？ジャンプ跳びます、跳びます、前フリ長く、どっこいしょ！
ジャンプだけじゃない。とにかく、カックンカックン、と硬い動き。
ランディングに流れなく、詰まる・・・（酷）
これのどこに芸術性があるというのでしょうか（呆）
羽生君の「天と地と」と比べるのも恥ずかしいですね。
こんなにモリモリ採点してもらって、本人もはてな？と思っているかもよ。
決して喜んでいるようには見えなかったわ。
全日本の日本ジャッジもまさしく低能だわ。
羽生君は重箱の隅つつかれたけれど、更なる改善点が見つけられるし。
大きな大会の前に、また前進できるとポジティブに解釈しようと思います。
羽生君はとっくにそう考えて前に進んでいるだろうな。
トミさん同様、マリリンさんのオチの捨て台詞に笑えました（ニカッ）
そう、そう、その余裕も私達ファンには必要よね（ドンマイ！）