ゆづの「天と地と」に関する記述がとても素晴らしい。 - 羽生結弦 成功への軌跡

ゆづの「天と地と」に関する記述がとても素晴らしい。


ゆづオンリーファンの皆様、こんにちは(^^)/

時々ご紹介させていただいている太田龍子さんのコラムですが、
新しい記事が更新されていたのでご紹介したいと思います。

内容は2020年の年末に行われた全日本選手権の羽生結弦選手の
フリー、「天と地と」をご覧になった時のものです。

遥かに上がるや雲の羽風  羽生結弦の「天と地と
PIXIV
(太田龍子さんのコラムより、)

すでに皆様もご存じのように、羽生選手のフリー演技の
「天と地と」は、上杉謙信を主人公にした大河ドラマの
テーマ曲です。

太田さんは羽生選手の演技の始まりをこのような素敵な
文章で表現してくださっていました。

8の字を描くように滑らかに周回し、すいっと離氷するや
細い軸を作ってくるくると4回転ループを回り、ふわりと氷上に
降り立った。

荘重な琵琶の響きが場面転換を告げるが、羽生のスケーティングは
途切れない。左右の腕の流れるような所作で天地を鎮めつつ、
入り組んだトランジッションを経て飛び立つようなサルコウジャンプ。
4回転のはずだがまるで3回転ジャンプのように軽やかだ。


https://www.bilibili.com/video/BV1jo4y1Z7aT


4Loというジャンプはトップ選手でも羽生選手しか挑んでいない
難しいジャンプなのに、羽生選手にかかるといとも簡単に見える
から不思議です。

それほど上手に美しく跳ぶことができている証拠ですし、
何よりも自信をもって跳んでいることがよくわかります。

燦ざめく陽光を思わせる琴の爪音よりもさらに華やかな
トリプルアクセル&両手を挙げたダブルトウループのコンボを見せ、
ひと呼吸したかどうかいうほどのわずかな間の後に跳ぶのは
3回転ループ。

どのジャンプも複雑な調べにピタリと揃っている。
そしてフライングから繊細な変化が目を奪う足替えコンボスピン。
本当にどうやって呼吸しているのか。


素晴らしい太田さんの文章をそっくりそのまま転載するわけにも
行かないので、ぜひ、全文はPIXIVでご覧になっていただきたい
のですが、あの「天と地と」をここまで詩的というか、文学的に
表現してくださった方は太田さんしかいないと思います。

あの水色の衣装を見た時、天女かと思ったのですが、
翻る衣装の手元、なびく裾が羽衣のよう。」という記述から、
やはり太田さんも「羽衣」を連想されたようです。

そして演技の後半に入っても全く不安定なところもなく、
羽生選手による「上杉謙信公のドラマ」はどんどん華僑へと
向かっていきます。

羽生選手(上杉謙信公)の世界に私も引き込まれていきました。

闘いを終える頃には勝利を確信したかのような引き締まった
表情と、高らかに上げた指には自身の勝利を確信した強い
武士の姿のように見えました。


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太田さんのこの部分の記述に、全く同意です。

紆余曲折を経てこれまでとは様々に異なる形で、苦難の
2020年の最後に開催された今大会。
沙羅双樹の花を背負って舞った羽生もまた時代の祈りに共鳴・
共振しているように思える。

苛烈な戦に生きつつ平穏と魂の救済を求めたという上杉謙信の
物語として始まる羽生結弦の「天と地と」だが、その終わりは、
まるで災厄が鎮まることを願って神楽を舞納めたかのように見えた。


そうなんですよ。
羽生結弦様がまるでコロナウイルスという災害の鎮静化を
願って舞ってくれた舞いのように私にも映りました。
 
それにあの初期の「SEIMEI」に取り入れていたバッククロス
ステップね(*´ω`*)

一瞬、陰陽師かと思いました。

一瞬、初期の「SEIMEI」でしていたバッククロスロールを
見せてからリンクを去った。
その足取りが邪気を祓わんとする反閇に見えたのは私だけだろうか。


いえいえ、恐らく多くのファンも太田さんと同じことを思った
と思いますよ。(*´▽`*)

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そして最後に羽生結弦選手というスケーターの才能について、

『音楽にもスケート技術にも傑出していればこそで、当面の間
これを超えるものを見せられるのは羽生本人を置いていないに
違いない。

アスリートだけにもアーティストだけにも、ほかのどんな枠にも
収まりきらない、稀有なる発信力を備えた大きな才能。
この苦難の時代にあっても輝き続けてくれることが何より嬉しい。

 
と、結んでくださっていました。

羽生選手に至っては、各分野の著名な方がたがその素晴らしい
才能を称賛してくださっていますよね。

音楽家、バレエ界の方、狂言界の方など、もちろんフィギュア
スケート界では「神」と称されていますけど。

ここまでフィギュアスケートというスポーツを芸術の域にまで
高めてくださった方は、後にも先にも羽生結弦しかいないでしょう。

羽生選手が登場する試合(舞台)は、一流のアーチストであり、
世界的大スターが登場するかのような様相を呈してきますし、
実際にその通りになります。

ファンはもちろんのこと、そうでなかった人やアンチまでもが、
羽生結弦の演技を息を凝らして見守っていたはずです。

後輩のスケーターたちも「羽生選手がこれから滑る」という
だけで、わくわくして見つめていたことでしょう。 

どれだけこの地がコロナウイルスに汚染されていたとしても、
羽生選手が登場したとたん、その周りの空気が浄化され、
そこだけ別の空間になったような雰囲気さえ感じます。

羽生結弦という人は、この地球上になくてはならない清らかな
存在なのだと思います。

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PSで太田さんが書いてくださっていたあのキスクラでのプー
コーチとのやり取り?が可愛くてほほえましかったですね。

世界中で「萌え」が炸裂する音が聞こえるようだった。
彼が人類を骨抜きにするためにほかの星から送り込まれた
ハニートラップだとしたら、すべてはもう手遅れかもしれない。


あの場面が大好きすぎて何度も録画や動画を見返している人も
多いのではないでしょうか。(*´ω`*)

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あと、動画を見て思ったのですが、ゆづはキスクラにいる時、
ずっと自分の演技がリピートで流されているのを見ながら、
独り言で「うん、回っていた」とかいろいろ言ってましたよね。

あれはジャッジに対するアピールだと私は思いました。

自分の演技を見返して、どんな技をどんなクオリティで実施
したのかを、採点も見ながらきちんと分析していましたから、
おかしな採点やジャッジがなされれば、絶対にわかるはずです。

ジャッジの皆さんは、フィギュア界の神でもある羽生選手を
採点するというとても素晴らしい特権を与えていただいている
わけですから、そのことを各自しっかりと思いに留めて、
感謝して採点していただきたいものです。

中野由加里さんが羽生選手の全日本の演技について語る

全日本フィギュア男子FS中野友加里が徹底解説!
異次元の演技で優勝 羽生結弦




この動画もとてもよかったです。(*´ω`*)
中野さんはいつも見ているところがおかしなジャッジとは
違って的確で素晴らしいです。

他の選手のことも話しておられましたが、最初に羽生選手の
ことを話していましたので、ぜひ聞いてみてください。

最近、YouTubeには元スケーターの方がたが、羽生選手の
やっていることを再現して、いかに羽生選手が難しいことを
やっているかを検証しているものなど、参考になるものが
多くなりました。

そういう動画もご紹介していけたらな…と思います。

ではまた。(*´ω`*)

本日中にもう1記事書く予定です。
遅くなるかもしれませんけど。

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2021-01-07 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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