人の目で採点するのは限界がある。ぜひAIの導入を。 - 羽生結弦 成功への軌跡

人の目で採点するのは限界がある。ぜひAIの導入を。


ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´ω`*)

元旦の日に、AIに関する記事が出ていたので読みました。
その記事はこちらです。↓↓↓

内村や羽生の奥深い演技を理解できない
「無粋」なAI採点の限界


東スポweb

この記事では、野球の審判をたとえに出していました。

シーズン終盤の消化試合でマウンドにはA、打席にB。
2点差の9回裏二死二、三塁、カウント3―1。
これが最後の対戦になるかもしれない。

一塁は空いているもののファンの期待は三振か本塁打。
Aが投げた渾身の直球はわずか0・1ミリ外角に外れた――。
さて、あなたが主審だったら判定は?


2020年11月28日。人工知能(AI)の研究者ら約60人が集まる
人工知能学会の研究会が開催され、こんな架空設定が実際に
議論の対象となった。

AIなら問答無用で「四球」だろうが、出席者の約8割が
「自分ならストライクと判定」と回答。


驚くべきことにAI技術を推進する技術者でさえ、時として
正確さより粋≠ネ判定を求めているようだ。


日本体操協会の高橋孝徳・男子審判本部長は、
審判に必要なのは公平公正。
ただ、皆さんはスポーツにドラマチックを求めている
ようだ」。
と語っていました。

体操競技はいち早くAI採点の導入を決めた。

肉眼では限界があった数ミリ単位の角度のズレを正確に判定。
「審判の情が入らなくていい」と歓迎する選手がいる一方で
「美しさを数値化できるのか」というテーマにぶつかる。


「カラオケ採点で正確に音を取って100点を出した人が金メダルか、
音を外しているけど感動させた人が金メダルなのか」。


高橋氏は「審判とはどうあるべきか」という根源的な問題と
日々、向き合っている。

体操界のレジェンド・内村航平はAIでは判定できない奥深い
演技ができる。鉄棒のバーをつかむ瞬間をあえて遅らせて
余裕を感じさせる「美」。

AI判定では減点になり得るが、審判の心を打つ。


1984年ロサンゼルス五輪の体操男子個人総合金メダルの
具志堅幸司は歌舞伎の「見え」をヒントに、つり輪でわずかに
顔を上げる所作を取り入れた。これも「人」にしか伝わらない。

AI技術者の中には「雄大な富士山の美、夕日の郷愁なども
AIに学習させればいい」と唱える人もいるが、フィギュアスケート
五輪2連覇の羽生結弦の指先までの美しさを果たしてAIが
理解できるだろうか。


体操の採点支援システムを作った富士通開発者が
「AIはあくまで支え。人間に取って代わってはいけない」
と主張するように、人類とAIの「共存」がスポーツの価値を
高めるのではないか。

もう一つ、高橋氏はこんな議題を提示してきた。

障害を抱えて一度も公式試合に出られなかったサッカー少年が
卒業前の最後の大会に出場。温情での起用だ。
チーム全員が少年にパスをつなぎ、奇跡のゴール…と思われたが、
よく見ると直前でハンドがあったという。

この話を振られた人はみな「ゴールでいい」と答えるという。
杓子定規に判定することは「公平」ではなく「無粋」になる。
そんな大岡裁き≠ヘ、何百年たってもAIにはできないだろう。
(五輪担当・江川佳孝)』

この記事の言わんとすることはわからないでもありません。

この記事を書いた人は、人口知能には温情だとか感動という、
いわゆる人間特有の「感情」がないゆえに、正確ではあるが、
スポーツにはそれだけでは測れないものがある、という事が
言いたいのでしょう。

確かに、私たちもロボットのような正確でそつのない演技だけを
求めているわけではありません。

スポーツが世界中の人々を熱狂させたり、誰か特定の選手に
人気が集まるのは、スポーツをやるのが人間であり、そこに
人間らしい心や感情があるからに違いありません。

特に体操やフィギュアスケートなどの個人競技は、演技をする
選手の技術の素晴らしさや強さ、実力、実績に加え、その選手の
お人柄、容姿の美しさや演技の美しさに惹かれて応援する
ファンが着くのはごく自然なことだからです。

私たちは何も、ジャッジをする人間の「心が動かされる」ことが
悪いといっているわけではありませんし、感動したり同情することに
より、採点にばらつきが出ることが全て悪いといっているわけでは
ありません。

フィギュアスケートで言えば芸術点だとか、いわゆる表現力を
採点するときには、人間の目や心で感じたものが反映することは
理解できますし、そういうのが許される部分であるということも
わかっています。

問題は技術点と呼ばれる部分の採点を、人間の主観や好みなどの
感情で採点するジャッジがあまりにも多く、それがさも当然である
かのように横行しており、腹立たしいことにそれが容認すらされている

という事実です。

選手の実施する技の技術を採点するときは、正確に公平に
ルールにのっとって採点するべきであり、そこに人間の主観や
好みが反映するべきではないと思っています。


ただ、人間には限界がありますから、正確な回転数とか高さ、
幅など、数値で測れる部分はAIの力を借りることが必要なのでは
ないか
と私は思っています。

いくら使用されている曲が人の感情に訴えるものであったとしても、
ジャッジをするものが感情に流されて、ジャンプの回転数をおまけして
しまったり、スピンの回転数をきちんと数えないで、基礎点や加点を
与えてしまうようなことはあってはならないと思います。

芸術的な「美」とか、「人を感動させる演技」というのはやはり、
正確な技術があって初めて存在できるものであり、表現として
表に現れるものだと思うからです。

どうして「技術を正確に審判する」ことと、「感動」や「好み」が
反映しても許される「芸術点」を審判することとを一緒に語ろうと
するのでしょうか。

今のフィギュアスケート界のジャッジシステムははっきり言って
破綻しています。

何故ならジャッジがまず、ルールを正確に把握しきれていない
ように思うからです。

ジャッジする人間がルールを正確に学び直し、把握することから
やり直していただきたいと思います。

「そんなことはない。ジャッジはすべて完璧に把握している」
というのであれば、どうしてジャンプ1つとっても、ジャッジの
評価がそれぞれ違うのでしょうか。

そのジャンプを「美しいと思ったか思わなかったか」で、
評価が分かれるのだ…と、言い訳をするかもしれませんが、
どういうジャンプがGOE+5として認められる美しくて素晴らしい
ジャンプであるか、という基準もきちんと書かれていますよね。

その基準をきちんと把握していれば、そんなにそれぞれの
ジャッジの評価が極端にばらつくことはないはずなのです。

もしも、ジャッジの知識不足でないとするのであれば、
「故意に」えこひいき採点をしているという事になります。

ナショナルバイアスという言葉があるくらいですから、
自国の選手を贔屓するのはある程度仕方ないことであると
思われていますし、容認すらされています。
本当はいけないことですけど。

それと同じように、日本国内においてもある方の側にいる
ジャッジ達が自分たちの側にいる選手に「えこひいき」採点を
しています。

それだけでなく、彼ら(彼女ら)は、日本のトップである
羽生結弦選手に対してはとりわけ厳しい採点をあからさまに
行うことでも知られています。

今回の全日本の羽生選手のSPでの誤ジャッジ、もしくは過度に
厳しすぎるジャッジに関して、どうしてもこのまま黙っている
ことはできません。

時間はかかるかもしれないけど、今までの偏ったジャッジに
関する記録を集め、資料としてまとめたいと思っています。

それをもとに採点の異常さを追求していきたいと思っています。
このまま、ゆづが不公平な採点で苦しめられるのを見るのは
ファンとして辛いですし、許したくありません。

海外の見識者ですら、おかしいといってくれているのですから、
日本の、しかも羽生選手のファンがこのまま何もしないで黙って
見ているなんてやっぱりできません。

AIの導入を訴え続けていくことと、異常であからさまな偏向
ジャッジには引き続き、声を上げていきます!

羽生選手の素晴らしさを語っている動画。

今日たまたま昼間見た動画です。

高橋成美さんともう一人、(知らない人でしたが)が、
全日本のフリーを見ながら話している動画でした。

3選手を取り上げていました。

00:00 宇野昌磨
08:55 鍵山優真
17:45 羽生結弦
28:57 表彰式&エキシビションスライドショー

羽生選手の部分は動画の17分45秒あたりからです。

https://youtu.be/MC0XFM-IWLk


もう1つはバレエダンサーのヤマカイさんによる動画です。

羽生選手について語るとアクセスや再生回数が伸びるのでしょうか。
最近、ゆづを取り上げる人が増えてきましたね^^

https://youtu.be/3Wm51o3kbQM


面白いけど、時々意味不明なアクションが入ります。(笑)
羽生選手の凄さをわかっていただけていることがうれしいですね。

あ〜、明日から仕事だ〜。
もっと休みたいけど仕方ないですね。(^_^;)
今年も頑張らなくては。

それではまた(^O^)

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2021-01-04 | Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マリリンさん、ゆづオンリーファンの皆さん、こんばんは!
今日も貴重な記事や動画をご紹介くださり、ありがとうございます。
何よりも、前記事に引き続き、マリリンさんの熱意と誠意に溢れるご意見に心打たれました。本当に頭が下がります。
マリリンさんの仰るとおり、この記事には違和感をおぼえます。
競技である限り、正確さを求められる技術に関しては人の目による誤審はあってはならないと思いますし、そのために体操のように他の競技ではAIを導入している訳ですから、どういう理由でフィギュアスケートではAI導入という視野を持たないのか疑問でしかありませんね。
今回、全日本で羽生選手が完璧な演技で圧勝してすごく嬉しい反面、本当にモヤモヤしたものは残ります。
2018年以降の大幅なルール改正はメデイアは当初、羽生選手に有利だと記事にさえしてましたが、とんでもないネイサンルールでした。2シーズン前の世選、先シーズンのファイナルで本当にそれを見せつけられましたね。そして4シーズンぶりに出場した全日本でも・・・ このような現実を突きつけられて羽生選手本人の気持ちは如何ばかりであったか!
今回も、ゆづのインタビューでその胸中を知ることができました。「僕自身が、闘っても勝てなくなってきたり、苦しいというような苦悩に駆られたり。また、僕が1位になることで、誰かが2位になったり、3位になったり、犠牲があるということを感じながらやっていたので、なにか謙信公の闘いということに関しての価値観みたいなものに影響されている・・」と悟りの境地に至ったように「天と地と」を演じるきっかけを語っていました。
羽生選手は何故ノーカンにされたか、全部分かっていますね。だから圧倒的な演技に賭けていたんです。今回、メデイアから、それを指摘されたことは、ちょっとは前進なのかな?と期待したいところですが・・・ 
私もマリリンさんのご意見に賛同し、羽生選手のために声を上げていきたいと思います。
マリリンさん、明日からお仕事ですか。1都3県で緊急事態宣言が検討されています。
マリリンさんも気をつけてお仕事されてください!
Posted by yukiko at 2021.01.04 23:18
 マリリンさん、オンリーファンの皆さん、今日は。

 お正月気分も抜けて、いよいよマリリンさん、お仕事再開でいらっしゃいますね。どうぞお身体に気をつけて頑張ってください。くれぐれも無理をなさらないように。

 今回も大切な内容を載せてくださり有難うございます。もう日本ジャッジ連中には呆れて物が言えません。これから行われる全米の爆上げ点数は目に見えるようですが、日本スケート連盟としては、これでいいのでしょうか。
 今回の塩辛採点が世界に影響して、全米も反省することになれば、少しは報われますが、塩辛採点が羽生選手のみでは、なぜ五輪二連覇選手をここまで落とすのかと、世界が不思議がるのは当たり前です。日米合体スケート連盟と名を変えるべきでしょう。

 yukikoさんのコメントを読ませていただいて、私も全く同感です。マリリンさんがこうやって記事を上げ続けてくださることが凄く大切だと思います。
 今回、マスコミも少し突っ込みましたが、結局は有耶無耶にされたような気がします。羽生選手がダントツ一位なのだから問題ないだろうと言っているような感じを受けました。
 羽生選手はこういうジャッジを予想して、完璧を演じないといけないと思われたのでしょう。彼だから出来ることですが、精神の弱い選手なら、諦めてつぶされていたでしょう。

 かつて、織田信成さんが、そういう立場だったと思います。復帰詐欺選手と力量ではそんなに変わらなかったけど、いつも忖度採点の犠牲者でした。
 2013年のNHK杯がその如実なものでした。あれは生涯語り続けていくべき悪行です。この時のテクニカルが誰だったか忘れましたが、今見返しても、詐欺選手の4回転は半回転足りていません。織田さんは完全に回り切っています。この頃は今以上にジャッジに物が言いにくい時代でした。織田さんサイドはよく我慢したなと思います。
 トリノ五輪の前の代表決定試合では、連盟は後に順位まで覆しました。復帰詐欺選手のためなら、後での見直しをきちんとするのです。それなら、今回のショートでのノーカン問題、見直しをしてほしかったですね。

 こんな世界で、一人頑張り続ける羽生選手を見ていると、もう楽にさせてあげたいと思いたくなります。でも彼は私達よりずっとずっと強い人です。
 今朝の新聞の女性週刊誌の見出しで、羽生選手北京五輪金メダルという煽りを見ました。また始まったかという気がします。
 良い方に考えると、やはり全日本のあの演技を見てしまうと、どうしても期待する人達が多くなるということです。もちろん、羽生選手の気持ち一つです。私達ファンは一生懸命ついていくだけですね。
Posted by フィギュアファン歴38年 at 2021.01.05 11:37
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