羽生選手のことをいつも誇りに思っています。 - 羽生結弦 成功への軌跡

羽生選手のことをいつも誇りに思っています。


ゆづオンリーファンの皆様、こんばんは(*´ω`*)
いつも記事が長くなってしまうので、なるべく短く簡潔に
しなくては…と思うのですが、もしもまた長くなってしまったら
ごめんなさい。

今日も素敵な記事をご紹介したいと思います。



サイトはこちらです。

今季の初め、羽生選手は世界的なコロナ禍について憂い、
自身の行動を自粛することで、ファンやメディア、
関係者の方がたの移動に伴う感染のリスクを減らしたい
という配慮から、GPSを欠場することを発表しました。

ただ、年末に行われる全日本選手権については、感染が
ますます拡大する中、「自分が出てもいいのだろうか」という
思いがありながらも、出場することを決断されました。

晴れて優勝を果たした後でも、本当に出てよかったのだろうか
という思いは消えることはなかったそうです。

「僕の望みはとても個人的なことなので、貫いてよかったのか
との葛藤は今でもあります。
ただ、自分としては、もし世界選手権が開催されるのであれば、
近づいておかなければ今後が難しいという思いがすごくあった。

コロナ禍の暗い世の中でも、自分自身がつかみ取りたい"光"に
手を伸ばしたという感じです」


折山淑美さんも言うように、今度の世界選手権では
北京五輪の出場枠が決まるわけですから、その大事な
大会への出場権を争う「全日本選手権」には、日本の
フィギュア界を牽引していくものとしての責任感という
ものを感じていたのかもしれません。


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自分の指導のためにカナダからコーチに来日を依頼するべき
ではないと考え、コーチ不在のリスクを承知しながらも、
ひとりで練習することを選んだ羽生選手。

先日も書いたように、見てくれるコーチも観客も仲間もいない、
孤立した時間と空間の中、試合に出るんだという目標もないのに
練習をするという事がどれほど辛いことであるか。

ゆづは大丈夫、慣れているから…なんて、そんな生易しいもの
ではなかったはずです。

いつ、以前のような国際試合ができるようになるのか、
いつ、拠点であるカナダに戻って、コーチや仲間たちと練習が
できるようになるのか?

という、先の見えない暗闇の中で、来る日も来る日もきつい
トレーニングをずっと一人で行い続けるほど、そんなに
人間って強くないと思います。

さすがの羽生選手でも、精神的に落ち込むことがあったといいます。

「前のシーズンに宇野昌磨選手がひとりでGPシリーズを戦って
いた姿を見て、コーチがいない難しさは感じていました。
また、自分自身もファイナルでコーチがトラブルで同行できず、
ショートプログラムをひとりでやってうまくいかなかった
経験もありました。
これだけの長い期間をひとりでやるという中で、迷いや悩みも
すごくありました」


そんな状態が長引くと、やはり精神的にはどん底まで落ち込んで
行くものです。

4回転アクセルの練習の衝撃で足に痛みが出て、他のジャンプも
どんどん崩れていきました。得意のトリプルアクセルさえ
跳べなくなっていきました。

これからどんどん技術が落ちていくのだろうか

羽生選手は負のスパイラルに陥ってしまいました。

自分がやっていることがすごく無駄に思える時期が長かった。
トレーニングや練習の方向を考えるだけでなく、新しいプログラムの
振り付けも考えなければいけなかったり、自分で自分をプロデュース
していかなければいけないプレッシャーもありました。
応援してくれる人たちの期待に、本当に応えられるのか。
そもそも自分は4回転アクセルを跳べるのかと......。


そういう時にほかの選手の情報が入ってくると、やはり
刺激になるというよりも、「落ち込む材料」になりがちです。

「それに、入ってくる情報では他の選手が皆すごくうまく
なっているようだったので、自分ひとりが取り残され、
ただ暗闇に落ちていくような感覚になった時もありました。
『ひとりは嫌だな』『疲れたな』『もうやめようか』とも
思ったりして。


そんな時に羽生選手にスケートへの愛を再確認させてくれた
のが、「春よ来い」と「ロシアより愛をこめて」という
プログラムでした。

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でも、エキシビションの『春よ、来い』と、ノービス時代の
『ロシアより愛をこめて』を滑った時に、『やっぱりスケートが
好きなんだな』と思ったんです。
スケートじゃないと自分はすべての感情を出し切ることが
できないな、と。だったらもうちょっとわがままになって、
誰かのためではなく自分のためにも競技を続けてもいいのかな、
という気持ちになれた。そこでちょっと前に踏み出せました


長い間、孤独に耐え続けるのは並大抵のことではありません。

世界のトップに君臨していた羽生選手であれば、なおのこと、
もう一度、競技会で演技をしたい…とか、お客さんの前で
滑りたい…とか、好きなスケートを思いっきり自分のために
楽しみたい…という思いが強かったと思います。

気持ちが前に向き、目標ができたことで、カナダのコーチたちに
連絡を取る余裕もできました。

それでも、コロナ禍で寝る暇もなく頑張る医療従事者らや
失業や減収で生活が苦しい人たちがいることを思うと、自分の
苦しみの小ささを感じ、悩むよりも自分のできることを考えた。

羽生選手。

今、スケートができること自体、本当に恵まれていること
なんだなと思いました。苦しかったかもしれないけど、
こういう状況だからこそ、自分の演技が明日までではなくても
いいから、その時だけでも、演技が終わった後の1秒だけ
でもいいから、見ている人たちの生きる活力に少しでも
なったらいいなと思いました」


コロナのせいで自分なんかよりももっと大変な人もいる…。

コロナのせいで生活に困窮している人たちや、患者を救うために
寝る間もなく仕事をしている医療従事者の人たちのことを思い、
今、自分にできることは何なのか?を真剣に考えた結果、
競技で戦う姿を見せることではないのか
と、思ったのです。

出ると決断するまで、きっと何度も、出ていいのか…という
思いと、出て戦う姿を見せて勇気づけたい…という思いが、
行ったり来たりしていたことでしょう。

羽生選手にとっていろんな葛藤があった2020年の全日本選手権
でしたが、SPやFS、エキシビションのプログラムに至るまで、
この世の中を明るくしたいという思いや、闘うということへの
思い。また、人々に勇気や活力を取り戻してもらうきっかけに
なればいいな…という思いで選曲されたものだったのですね。

羽生選手の演技には、世界中にいる全ての人に対するエールや
メッセージがいっぱい詰まっていたのです。

だからなのでしょう。

羽生選手の演技は、私たちの心に訴えかけるものがありましたし、
羽生選手の「だから絶対にいい演技をするんだ!」という、
すごい気迫のようなものがびんびん伝わってきました。

フリーの「天と地と」を見終わった瞬間、これはまさしく
ものすごいプログラムになると思いましたし、
「ヘルシンキの世界選手権に匹敵する素晴らしい演技」
だと思いました。

私は3年以上たった今でも、あのヘルシンキの会場で見た
「ホプレガ」の素晴らしい演技とあの感動を忘れることはできません。

あの時の羽生選手の「勝利に対する気迫」というか渇望は、
誰よりも強いものがあったと思っています。

神が誰か一人にご褒美(金メダル)を授けるとしたなら、それに
対する渇望が一番強い人に与えるはず
だからです。

もちろん、そのためには願いに一致した「行動」が必要ですけどね。

今回の演技にも、それがはっきりと伝わってきました。

事前に「勝ちます」と宣言していた通り、羽生選手の目には、
「闘いに勝つんだ」という決意が表れていました。

プル様もゆづに関してはこんなことを言っていましたよね。

「頂点にいる選手が一番貪欲なのだから負けるわけがない」と。

やっぱり勝利に対して一番貪欲な人が勝つんですよ。(*´▽`*)

だからだと思うんですが、羽生選手は常に「勝ちたい」という
欲望を遠慮なく言葉にしてきました。

そのせいで「生意気」だとか「大口をたたく」と思われたり
叩かれたりしたかもしれませんが、今でもその「強気発言」は
全く変わっていません。

今回、世界選手権の代表選考会の記者会見の席で、鍵山君が
遠慮がちに発言したことに対してはっきりと、
『そういうことはいらないよ』とアドバイスをしていたのを見て
羽生選手ってなんていい先輩なんだろう!と思いました。

「なんか、自分の気持ちにうそをつこうとしてたんで。
そういうことはいらないよ』って。
僕は、やっぱり彼の強さは、その負けん気の強さだったり、
向上心だったり、勢いだと思っている
んで。
もちろん、それだけでは勝てないかもしれないけど、だけど、
そこが今の一番の武器なので。そこは大事に、大事に

朝日新聞デジタルより

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自分の気持ちに嘘をつくことなく、はっきりと発言をしてきた
羽生選手だからこそ、言えた言葉だと思うのです。

しかも言った言葉の通り、今までもたくさんの試合で勝利を
収めてきましたし、今回もしっかり勝ってくれました。

アスリートたるもの、競技会で「勝ちたい」と思わなくなって
しまったらおしまいですものね。

私たちは、そんな強気発言を本当に実行し、実現してしまう
羽生選手が大好きだし、とっても尊敬しています。

そして誇りにも思っています。

鍵山君も宇野君も、こんなに偉大な先輩がいてくれて本当に
幸せだと思います。

後輩が「勝ちたい」と言ってはいけないスポーツなんて、
あるはずないのですから。

若手に刺激を受けてベテラン選手も負けまいとますます
強くうまくなろうとするから、そのスポーツは発展して
いくんですものね。

もう一つ、良い記事がありましたが、長くなるのでリンクだけ
貼らせていただいて、また別の機会に取り上げたいと思います。

羽生結弦、戦国無敵の「軍神」上杉謙信の境地で
5年ぶり日本一

SPAIA

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羽生結弦のフリーの成績

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楽しかった全日本の余韻がある中ではありますが、おかしな
採点に関して考えていくことも大事かと思っています。

では、今日はこの辺で。(*´ω`*)

今日はBSフジにて全日本フィギュアのダイジェストと、
MOIの放送があります。

19:00〜20:55 全日本フィギュアのダイジェスト
21:00〜22:55 メダリストオンアイス



PS:もう今年は買い物はしないぞ!と先週も思ったのに、
やっぱり今日もあちこちに行って買い物をしてしまいました。

主人が休みだとつい、一緒に出掛けてしまうので買うものも
多くなってしまいます。

とはいっても車で10分くらいの大型店舗に行ったぐらいですけど。

皆様もお忙しいと思いますが、お時間のある時にblogに来て、
良かったらコメントも入れてみてくださいね。

お待ちしてます。


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2020-12-30 | Comment(8) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マリリンさん、ゆづオンリーファンの皆さん、こんにちは!
マリリンさん、素晴らしい記事を沢山上げてくださり、ありがとうございます。

本当にゆづの「天と地と」いまだ興奮冷めやらずです。今回は一般視聴者の方々も感動されたことネットのコメントからも伝わってきて、また多くの方々がツイッターで賛辞を述べておられますね〜 それ程、すばらしい演技でしたね。マリリンさんと同じく、ヘルシンキのホプレガと同じ感動(それ以上かな?)をおぼえました。
このプロはゆづの代表作間違いなしです。上杉謙信を尊敬しているとしても、どうして50年程前の大河ドラマのテーマ曲に行き着いたのでしょうか?そして編曲はすべてご自分でされたんでしょうか?などなど知りたいところです。
ご紹介の記事は私たちファンにとってもとても嬉しいし、ゆづが誇らしいですよね!
そして演技だけでなく、羽生選手の発することばの一つ一つ、今の弱り切った世の中に響き渡るような思慮深さと優しさ、本当に立派です。ご自身がどん底まで落ちた時があったという発言も人々に共感をもたらしたことでしょう。今回のスケ連のやり方(感染予防対策、採点などなど)には納得できていませんけど、この全日本でゆづが希望を繋げることができたこと本当に良かった!
これからも、益々、ゆづ一筋応援していきたいと思います。
大変な1年でしたが、マリリンさん、お怪我をされても、いつも羽生選手の沢山の情報、話題を提供して下さり、本当にありがとうございました。
こちらでマリリンさん、読者の方々との触れあいがあったから、ここまで元気に過ごすことができました。マリリンさん、皆さん、お世話になりました。
最強寒波が来て、特に日本海側では大雪が予想されていますが、マリリンさん、皆さん、どうぞ、お気を付けて健やかに良いお年をお迎え下さるよう祈っています。
また、来年もよろしくお願いいたします。早くコロナが終息することを願いつつ・・・
Posted by yukiko at 2020.12.31 10:46
マリリンさん、こんにちは〜

今日は久しぶりに雪かきです、と言っても奥のお宅の息子さんが乗用の雪かき機でやってくれたので、少しくらいです。
ロマンティックな雪も降りすぎると、災害になってしまいます。

羽生くんの新プログラムを何度もリピート状態です。
羽生くんの存在の大きさを改めて知り、ファンである幸せをかみしめています。
羽生くんが大会に出てくれただけで、世界が元気になったようです。
みんな上質なフィギュアスケートを見たかったのです。
一人トレーニングに苦しんだと会見で話されてましたが、私たちは感謝しかありません。
凄いものを見せてもらいました。

どうぞ、感染などせず元気で健康でいて下さい。

マリリンさん、今年たくさんコメントを書かせていただきました。
ありがとうございました。
Posted by もっち at 2020.12.31 14:37
こんにちはー。

あの素晴らしい謙信ゆづくんから何日が過ぎたのか、いまだにリピートがとまりません。自分の気持ちを表現したいのに言葉が陳腐に感じられてなかなか綴れません。マリリンさんはじめ沢山の方々の的確な言葉に「そうそう❗」と頷きながら嬉しくなって海外の賛辞に舞い上がって、なんと幸せな年末でしょうか❗
コロナで疲弊していた2020年をゆづくんが救ってくれました。

緩みがちになってきたソーシャルディスタンスもプーコーチとの掛け合いでさりげなく示してくれる、、

ゆづくんのファンで本当によかった❗幸せをありがとう、です。
Posted by Cocoたん at 2020.12.31 14:55
 マリリンさん、オンリーファンの皆さん、今日は。

 とうとう一年最後の日になりましたね。マリリンさん、この一年間本当にお世話になりました。コロナ禍で試合もイベントも本当に少なかった今年ですが、マリリンさんのブログでどんなに励まされたか。
 yukikoさんが書いておられる通りです。余すところなく私達マリリンファンの気持ちを代弁してくださっています。有難うございます。

 最後の全日本であれほどの名演技、そして他の選手を寄せ付けない圧倒的な強さを見せてくださった羽生選手。私達がどんなに誇らしい気持ちで新年を迎えることができるか、感謝の気持ちでいっぱいです。
 そして羽生選手ご自身も、ご家族と仙台で素晴らしい新年をお迎えになることでしょう。羽生選手の心が晴れ晴れでいらっしゃることが、私達ファンにとっても嬉しいことだと思います。
 ただ、彼やスケートファンの心を曇らせ、不信感を招いた悪ジャッジの件だけを除いては。

 世界ランキング一位、アワードで最初の最優秀選手、スーパースラム達成、博報堂のアスリートイメージランキングで圧倒的な首位、一年の締めくくりに、晴明やバラ1に匹敵するようなプログラムの披露。難しく辛い1年を、本当によく頑張ってくださった羽生選手。今後の更なる発展とお幸せを心からお祈りします。

 ちょっと話がずれますが、私はいつも母親のような気持ちで応援しているので、いつか近いうちに、素敵な女性と巡り合って幸せな結婚をされる日も楽しみです。羽生選手ですから、確かな目で素敵な女性を射止められることでしょう。

 羽生ファンの皆さん、どうぞよいお年を迎えください、と言われなくても、もう羽生ファンは幸せな年が迎えられることを確約されたようなものですね。お正月の間はコロナで出かけることが難しいのですが、幸い録画したビデオが沢山あるので堪能できそうです。

 ちなみに表彰式の様子を見て思いました。誰とは言いませんが、フィギュア委員長、もう少し笑顔を見せたらいかが。世界選手権代表選手発表の時も同じでした。こんなむっすりした顔で出てきて、画面を汚さないで。あなたは引っ込んでいらっしゃい。誰かに変わってもらいなさい。あのアメリカ代表のような長島会長でさえ、笑顔でしたよ。
 最後に言えてすっきりしました。
Posted by フィギュアファン歴37年 もうすぐ38年 at 2020.12.31 15:01
マリリンさんゆづフアンの皆さんこんにちわ。
最後に神さまは私達に大変すばらしい送りものを下さりました。
昨年のはらわたが煮えくりかれるような全日本それも今年の為にあったようにさえ思えます。でも絶対に許せんが。
私が白壁通信が来た、早稲田卒業おめでとうと喜んでいる時に彼は苦しみ抜いていたのですね。でも彼は復活しました、ただ元に戻ったのではなく限りなく成長し高みに行っていました。一人で練習に励み苦しみもがき、そしてSPもフリーも新しいものを見せてくれた、ゆづファンでることが嬉しい、マリリンさんが言われるようにゆづ君は誇りです。しかしゆづ君のように練習もままならない選手もいれば海外で練習でき海外のコーチを帯同させれる選手もいる、いつものことですけど、連盟愛されている選手はコロナも関係ないのでしょうね。野口さんがnumber書いておられましたがレベル構成が間違っていたとの事、問い合わせしてくださった方がおられ、今は訂正されているとのことです。野口さんは宇野さんの転倒をステップアウトと嘘を書いておられるようですが、誰に忖度、どの組織からの指示なのでしょうか。海外では宇野さんの転倒、コンボ抜けであの点数になった事に驚いている方もおられるようです。今までのようにはいきませんよ伊東さん。
マリリンさん、オンリーフアンの皆さんよいお年をお迎えください。
Posted by tama at 2020.12.31 16:15
マリリンさん、皆さん、今年一年大変お世話になりました。マリリンさんの素敵な記事や、皆さんの愛溢れるコメントを読ませていただきながら、益々羽生選手のことが好きになりました。
色々あった一年でしたが、その締めくくりがこんなに嬉しい日々になるとは思ってもいませんでした。
来年も羽生選手の動き一つ一つが楽しみでわくわくします。何の力にもなれませんが、応援の気持ちだけは誰にも負けないように頑張ります。時々コメントを書かせてもらって幸せでした。来年もよろしくお願いします。
マリリンさんのご健康を心よりお祈りしています。お仕事でお疲れの時は、決して無理をしないでくださいね。ずっとずっと応援しています。
Posted by 瑠璃 at 2020.12.31 16:26
マリリンさん、今年も沢山の素敵な羽生君の記事を
ありがとうございました。

本当にこんなパンデミックな1年になり、彼のスケートも
4大陸に出場していなかったら、(年末まで)見ることが出きなかったんだなと、4大陸に出場してくれ、スーパースラムを達成したのは、
やはり、持ってる(って言葉ではなんですけどw)もってますよねぇ〜〜!!!!!


彼の輝かしすぎる栄光と賞賛される人生の半面、苦悩の
震災、怪我、病気、誹謗中傷。。。そして、今年のパンデミック。

それでも、またそれを乗り越えて、人々に大きな希望、生き甲斐
、幸せ、勇気を与えてくれた、今回の全日本の神演技!
(もちろん、この後もひたすら、健康を祈っていますけど、感染にはくれぐれも気を付けてほしいですよね)

映画好きな私は、この彼の壮大な人生が、きっと映画や小説や(あ、本にはもうなってるか)舞台などで語り継がれていくことと確信しています。

勿論、彼のスケート人生は、まだまだ続きます。

まりりんさん、私達は、羽生結弦っていう人と同じ時代を生きられて
応援したり、感動したり、時には心配したり、(アンチ達やスケ連に)激怒したり、、、。

そんな彼の事を応援してくださるブログを書き続けて下さる
マリリンさんには感謝しています。
お身体に気を付けてくださいね。

来年もどうぞよろしくお願いします、来年は早く日常のささやかな
幸せが戻ってきます様に!


Posted by らふぁ〜ん at 2020.12.31 20:26
マリリンさんゆづオンリーファンの皆様こんばんは

 とうとう大晦日ですねー、全日本の感動に浸りながらの嬉しい年末となりました。
 マリリンさん今年も1年ゆづの情報を日々記事に綴ってくださりありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えくださいね。こちらでゆづ友のみなさんと交流できて楽しい1年でした。大変感謝しています。皆様も良いお年をお迎えください。

 来年もぜひ一緒にゆづオンリーで沢山応援していきましょう。

Posted by えりえり at 2020.12.31 20:41
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