ゆづオンリーファンの皆様、こんにちは(*´ω`*)
昨日行われたMOIの動画をあげてくださっていましたので、
それをご一緒に見てみたいと思います。
動画はYouTubeでご覧ください。
https://youtu.be/Wlz7OX0XD38
ヘアのセットをしているところでしょうか。
美しいですね(*^▽^*)
https://youtu.be/Y0AABPpbpnA
この側転のシーン、すごいですね(*´ω`*)
羽生選手と紀平選手の側転✨ pic.twitter.com/YiFbEljzxb
— ふうせん (@taedonyzlove) December 28, 2020
女子会に居ても違和感ないよぉ、一番、色白美人さん〜〜www https://t.co/j1lyxsdATU
— らふぁ〜ん (@rafann0773) December 28, 2020
こちらは27日放送のミスターサンデーの動画です。
未公開の映像とインタビューがありました。
https://youtu.be/RLhxduxQhYc
ところで、先ほど読んだこの記事の中に、あの0点になった
スピンのことが詳しく書かれていました。
羽生結弦の美しさと強さが全選手にエネルギーを…
逆境のなかの圧巻の一戦【全日本フィギュア】
Number
『4回転サルコウとトウループを入れ、パーフェクトの演技ながら、
103.53点。110点に近い数字が予想されるなか、失点の原因は、
足替えシットスピンが「0点」になったことだった。
これには、羽生が「レベルを獲るためのスピン」ではなく
「観客を盛り上げるためのスピン」として内容を決めていた
ことに起因していた。
羽生が得意とするイリュージョン(上体を下げて、逆立ちの
ような回転をする)の入り方は、本来なら「難しい入り方」で
レベルを取れるが、1つ目のフライング・キャメル・スピンで
難しい入り方をしているため、レベルを獲得できない。
そこで、音楽の激しいメロディに合わせて、「難度姿勢4つ」を
次々と変化させていくことでレベル4を獲ろうとした。
しかも羽生はこのロックナンバーで「色々なものを加えて、
全部が見所みたいな感じにしたい」と考えていた。
イリュージョンの「カッコ良さ」もその1つだったのだろう。
レベルを獲れないにもかかわらず残し、つまり「イリュージョン」
+「難度姿勢4つ」という、まるで修行のような難しいスピンに
していたのだ。
そして、ステップシークエンスに入る前には、観客席に手拍子を
誘うシーンがあるため、早めにスピンを終わらせなければならない。
本番の高揚感もあり、左足に換えたあとのシット姿勢での
回転数が規定に足りず、結果として「0点」となってしまった。』
「羽生の振付へのこだわりが生んだ失点」と野口さんは言って
いましたが、これが「真実」なのでしょうか?
野口さんはジャッジではないので、真実かどうかはわかりませんが、
どれだけ周りがジャッジ擁護をしたとしても、あのスピンに0点を
点けたというのは、日本のジャッジの汚点です。
無良さんも言っていましたが、回転数が足りないだけで0点に
なることは珍しいことであると。
羽生選手は恨み言1つ言うことなく、「自分自身が気持ちよく
やりすぎていた」とあくまでも自分のせいであるかのように
発言していますけど、それは羽生選手が謙虚なだけであって、
決してジャッジが正しいという事ではないと思います。
正しくないジャッジ。選手により採点基準が違うという不公平で
偏った採点。
もしかしたらジャッジ個人の主観や好み、出身地や昔誰に師事して
いた人だったのかという背景が採点に影響しているのだとしたら、
これは由々しき問題です。
こういう問題はずっと言い続けていかないと、正されていくことは
ないと思うので、これからも声を上げていきます!
PS:多くの方は今日からお仕事がお休みに入っているかもしれません。
年末年始関係なくお仕事の人もいらっしゃることでしょう。
私は年末も年始もお仕事はないし、今年は息子夫婦もコロナのせいで
帰省を断念したので、家でのんびり過ごすことにします。
blogも休まず更新していきますので、お時間のある時にご覧に
なっていただけたらと思います。(*´ω`*)
ではまた。
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全日本のMOIのスポーツ紙まで手に入れて毎日の早朝のコンビニ通いもひと段落です。
ゆづの誕生日からコチラ沢山の新聞掲載があって嬉しい日々でした。
昨日、今年最大の幸運が訪れました。ロッテのクオカード10000円分が当たったのです!しかもorigin様の方❣
こんな幸運は滅多にあるもんじゃありません。めちゃくちゃ興奮して夢のようです。ここ最近の運を全部使っちゃったことでしょう。いやそれでもかまやしません。
当分ゴキゲンですごせそうです。
今日も貴重な映像や記事を有難うございました。地方の壁で、MOIを見ることができていなかったのでとても嬉しいです。明日やっとBSで放送されます。以前から、羽生選手は側転をよく見せてくれていましたね。
ところで、この野口美恵の風見鶏ぶりは、誰もが知っているところです。本人は、連盟やジャッジにも、そして一応、羽生選手にも角が立たないように上手に書いたつもりでしょう。連盟に頼まれた可能性もありますね。いわゆる火消しです。
外国のジャーナリストまでが苦言を呈していることで、あわてて火消しにかかった記事だと私は思います。普段なら知らぬ存ぜぬで通してきた連盟が、今回ばかりは吉岡レフリーのコメントだけでは納得してもらえないだろうと踏んで、この野口に書かせた可能性も十分あります。
100%楽天的に考えたとして、ネーサンの腰の高いシットスピンを見逃した上、高いGOEまで付けたアメリカのジャッジに対し、日本はここまで厳しく見ていますよというサインを、史上最高の羽生選手を使ってまで出したという取り方もあります。
しかし、日本のスケ連にそんな気持ちは一切ないでしょう。昨年の世界選手権では、自国の選手をつぶしてまで、ネーサンの優勝を画策したあの氷溶かし事件がありましたからね。その上、長島会長はネーサン礼賛。
前田真美テクニカルに、きちんと説明してもらわなければ誰も納得いかないところでしょう。しかし、どうしてこうも長光歌子の息のかかったジャッジばかりが日本に横行するのでしょうね。
フリーの演技で、あの完璧な羽生選手よりも、宇野選手のPCSを上にしているジャッジがいたことにも仰天しました。誰が見てもPCSは羽生選手が圧倒的に上でしょう。
また羽生選手のジャンプ全てに、他のジャッジよりも極端に低い点数を付けている下出彩子など。彼女らは、ジャッジという武器を使って選手を傷つけています。
夢のような全日本の期間が終わってしまいましたね〜。いつもなら試合の1週間くらい前から楽しいんだけど今回は羽生くんははたしてホントに姿を現すのだろうかとそちらに気がいって、公式練習の日からしか楽しめなかったのが残念(´・ω・`)。演技も完璧で想像以上の物を見せて貰えて幸せ過ぎる。男女とも優勝者はSP、FS新プロでしかも初戦。凄いわコレ。
MOIも深夜録画で見ました。リアルタイムでは#スケーターとつながろうのユーチューブ見てました。春よ来いは今の時期にはぴったりの選曲です。考えてみればこのプロはいろんなシーンで出番があるよね。羽生くんの名プログラムのひとつです。
それとえりえりさん、クオカード当たったのですね(*´∀`)い〜な〜。私も2回ひと口ずつ応募したけど、クオカード来ないよ。